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テーマ:中南米の旅(542)
カテゴリ:愛犬との日々
世界遺産の街で見た犬 2011年10月1日、私たちの船はパナマ運河を大西洋側から太平洋側に抜けました。翌日(2日)、パナマ共和国の太平洋側の港バルボアで下船し、パナマ地峡にある湖の遊覧と、昨日船で通過したガトゥン閘門を地上から見学するツアーに参加しました。 午後、一旦船(当時のピースボートはオセアニック号をチャーターしていた)の停泊している港に戻りましたが、帰船リミットまでは少し時間がありました。そこで、その場にいた数名で白タクを雇い、パナマの首都のパナマシティに出かけてみました。 「かっこよくてかわいい」 多くの観光客がいましたが、2匹ともとても落ち着いていました。パナマ共和国は他の南米諸国と同じで貧富の差が大きいのですが、多分この犬たちは富裕層の人たちの飼い犬でしょう。もしかしたら近くのリゾートホテルに滞在中の欧米人のペットだったかもしれません。 ↓2011年10月2日のブログ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014/12/07 04:49:33 PM
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