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カテゴリ:デジカメと周辺機器、家電
とりあえず映像と音声を出す 新しく導入した機器は、ブルーレイプレーヤーがパイオニア、AVアンプがオンキヨー、液晶プロジェクターがエプソンです。スピーカーはこれまで使っていたヤマハ(今回7.1CH化にあたってバックサラウンドSPを2個買い増し)ですから、もうこれは完全な混成部隊です。 あと、スクリーンはこれも前から使っていたキクチの80インチです。 「あとひと息」 混成部隊だと説明書の書き方にも違いがあります。それぞれの機器と説明書を見比べながら、頭の中もなんだかだんだんと混成部隊になってくるようです。 しかも、最近の説明書は8カ国語で表記してあったりします。日本語のスペースも他の国の言葉と均等に扱われていますから、説明書がより小さく感じられるようです。国内メーカーの機器なのに、海外メーカーの製品を買ったような気分になります。 今回のリニューアルの特色は、まず第1にプレーヤーがブルーレイの3D対応になったこと。第2にはプロジェクターの音声・映像信号を無線で飛ばせるようになったことです。 便利になった反面で、機能を発揮させて使いこなす前にチェックする項目が増えました。3Dメガネの充電コードやプロジェクターのトランスミッターの電源の配線など、カタログでは気づかず、手元に来て初めて知ったこともありました。 とりあえず映像と音声が出るところまできました。改めて感じたのは、好奇心だけでは多機能な新製品は使いこなせないということです。更なる研究心と根気強さが必要なようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014/12/04 03:42:48 PM
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