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カテゴリ:カメラと写真
難しいピント決め マクロレンズを使えば、近接撮影は等倍撮影まで近寄れる。しかし、被写界深度が極端に浅くなるためピントを決めるのがなかなか難しい。
手ぶれ補正機能がついていても、風が吹くと被写体ぶれが発生してどうにも難しい。この日はほぼ無風で被写体も低い場所にあったので構えやすかった。 カメラ:EOS 6D、レンズ:EF100mm F2.8 L IS USM、手持ち撮影 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016/10/31 08:16:05 PM
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