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カテゴリ:家庭菜園とガーデニング
軽トラ1台分 剪定作業で出た枝や除草したあとの雑草などは、枯れるまで待てば地区内の某所に捨てることができる。現時点での臨時的措置であるが、地区内の申し合わせでそれが可能になっている。 かつては各家庭で燃やしていたが近所迷惑でトラブルの原因になりがちだった。だから、基本的には「燃えるゴミ」の袋に入れてゴミとして出していた。しかし今回は量が多いので、親戚の軽トラを借りて最終処分場に持ち込むことにした。 それなら、ということでイヌツゲにも大なたを振るうことにした。今は電動刈り込み機があるので、イヌツゲは素人庭師でも刈り込むのが簡単になったが、何せ大きくなりすぎていた。 「切ったあと」 「かさばる枝」 枝張りが一抱え以上もあったイヌツゲを4本処分した。10日前に剪定したヤマモモ、モチノキなどの枝と一緒に積み込んだ。 「発車前の軽トラ」 大きな木を剪定するときは「できるだけ大きな枝を切る」という原則がこんな時にも生きてくる。大きな枝のままのほうが積み込むのに手間がかからないのだ。 ↓ランキングに参加しています。よかったらクリックをお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016/11/18 06:47:07 PM
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