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2017/07/10
カテゴリ：カメラと写真
フラワーホットの花を巡礼中 ちょっと羽根を痛めているクロアゲハ蝶が庭を飛んでいます。よく見ると右の羽根の一部を大きく失っています。 「ペチュニアとクロアゲハ蝶」  (色のコントラストがとてもメリハリがあって目立ちました) このクロアゲハは羽根を失っているためどれくらい生きられるのか、子孫を残すことができるのかわかりません。しかし、精一杯羽根を動かして密を集めているようです。 「羽根が.....」  (連写じゃなくて単射で,シャッター速度は1/500秒、1/1000秒ぐらいは必要だ) 羽根の羽ばたきの速度が速いために、蝶の羽根模様が完全に止まって写ってはいない。昆虫撮影には被写界深度も必要だし速いシャッター速度が求められる 。 ↓ランキングに参加しています。よかったらクリックをお願いします。  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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