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テーマ:日々の出来事(3627)
カテゴリ:カメラと写真
アナログ時代の写真の整理 生まれてから高校時代まではそんなに写真は残っていないが、大学入学の時。祖母から一眼レフ(Minolta SRT101)を買ってもらってから以降は多くのプリント写真が残っている。 そのころ、粘着式の台紙に写真を貼りビニルのカバーをかけるアルバムが多かった。それををたくさん買ってい写真を残してきた。最初はモノクロを自分で現像・焼き付けしたものが多かったが、70年代になるとカラー写真が増え、多い年は一年に4~5冊にもなった。 「アルバムの一部」 そこで考えたのは、ポケット式のアルバムだ。ある会社の3年アルバムと称するものは、片面6枚、両面で12枚収納できるシートが13枚×3年分で39枚付いている。39枚×12枚で合計468枚のLサイズが収納できるという。 「ポケットアルバム」 写真はLサイズばかりではなく、90年代になると2L版やもっと大きな集合写真も出てくる。だが、アルバムがバインダー式なので順序入れ替えは簡単である。A4版の通常のポケットファイルも使える。 果たして全ての写真を収納するためには、この「3年アルバム」が何冊必要だろうか。ともかくやってみなければ判らない。 ↓ランキングに参加しています、よかったらクリックをお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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