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カテゴリ:家庭菜園とガーデニング
夏の雑草取りを少しでも楽に 歳とともに、庭の雑草取りが面倒になってきた。夏になると、特に元気を出して雑草が生えてくるので、今回は徹底的に駆除する方法を考えた。 特に厄介なのはつる草である。隣の家との間のブロック塀のところから生えてきて、庭木に絡みつくまでに伸びてくる。この対策として、兵と庭との間の幅20センチほどの範囲にバラスを敷いてセメントを流し込んだ。 「バラスを敷く」 (右側の塀沿いはセメントを流し込み、庭木の間にはバラスを敷き詰めた) セメント流し込みは、夏の終わりの熱い中に集中してやった。どれだけ効果があるかわからないが、数年間はつる草に悩まされることはないだろう。 バラス敷きは、車に5袋ずつ6回ぐらい買ってきた。雑草防止のためには現状でもまだ足りない。もっと敷く必要があるようだ。 これまでに500㎏程度(20㎏の袋で25袋ぐらい)は敷いた。一袋198円なので経済的にはそんな大きな負担ではない。チューリップの球根が残っているところにも敷いたので、今後は様子を見て今年の冬にはもっと敷き詰めたい。 ↓ランキングに参加しています。よかったら下のアイコンをクリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/02/13 07:00:27 PM
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