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2019/12/28
テーマ：思うこと(3073)
カテゴリ：最近思うこと
財布の厚みは紙幣でなく諸々のカード 消費税のアップによって現金決済よりもカード決済が増えた。実感としてはあまりわからないが、店頭に「5％還元」の表示がしてあると、現金で払うとものすごく損をしているような気分にさせられる。 それでつい、レジの前に立つと財布の中のカードを出してしまう。スマホにアプリを入れていたらカードは必要ないが、現時点では交通系のアプリしか入れていない。 今までは一社のクレジットカードだけを使っていたが、そのほかに数枚のカードが財布の中に常駐するようになった。そのほか、よく立ち寄るいろんな店で使うポイントカードもあって、財布の中のカードは増える一方である。 「厚い財布」  (札で厚いのならいいが、いろんなカードの枚数が常に15枚以上) その上、ここ数年の間に増えたのが病院の診察券。昨年暮れから、定期的に通院する病院が１カ所増え、合わせて３カ所になった。歯のメンテナンスを始めたからだ。歯科は２ヶ月に１回だが、他の２つの病院は投薬量の制限があり、月一の通院が必要なのだ。 その上、ここ数年の間に増えたのが病院の診察券。昨年暮れから、定期的に通院する病院が１カ所増え、合わせて３カ所になった。歯のメンテナンスを始めたからだ。歯科は２ヶ月に１回だが、他の２つの病院は投薬量の制限があり、月一の通院が必要なのだ。 「増えてきた診察券」  (厚みのあるカードが多い、薄いカードにしてくれたらいいのだが…) 診察券は常に財布の中に入れていなくてもいいが、月に一度の肝心な通院日に忘れて家を出るときもある。それで、薄いカードは財布に常駐させている。 現在急増中の医療費の軽減に協力し、健康保険制度の健全財政に貢献したい。これは少子高齢化の中では欠かせないことで、次世代の国民のために重要なことだ。自分には重篤になるような持病はないが、一度増えた診察券は減ることはないようだ。 歳をとるごとに増えてゆく診察券 ↓ランキングに参加しています。よかったら下のアイコンをクリックしてください。  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2020/02/21 02:24:05 PM
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