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テーマ:愛車!新車!(664)
カテゴリ:カーライフ
部品の不具合から半年も遅れた 配偶者の乗るSUZUKIイグニスが想定外の事故で廃車となった。幸いにひとり相撲の物損事故で幸いだったが、前輪のデフが割れ全損扱いとなり買い替えることになった。自分が気に入って買わせたイグニスだったが可愛そうな結末となった。 そこで、ホンダのN-WGNの商談をまとめたのだが、発売直後にブレーキ関係のリコールがあって、なかなか生産体制に入っていなかったようだ。そして、やっと半年すぎた今日になって納車となった。 「ホンダN-WGN」 (人気のN-BOXはスライドドアが便利だが、車高が高くて車庫に入らない) 色が思ったよりも暗い青で、もっと明るい青だと思っていたがちょっと地味である。乗ってみての感想は「最近の軽自動車はますます進化している」である。 安全装備はもちろん、全体的に細かいところまで機能が充実している。これらは、量産効果で経費が安くなったためだろう。自分の車にはないオートハイビームまでついている。その他では遮音がうまくなされていつのかエンジン音が小さい。 田舎では車も一人一台の時代である。だから維持費の安い軽自動車が販売台数のトップを占めている。都会では車人口は減少している。都会では公共交通機関が発達しているからだ。 田舎ではバス路線も続々廃止され、車なしでは暮らせない。高齢者の事故が増えて、免許返納が呼び掛けられているが、車は生活必需品だのだ。 ↓ランキングに参加中、よかったら下のアイコンをクリックしてください。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/03/01 04:33:07 PM
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