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カテゴリ:家庭菜園とガーデニング
以前よりもやや元気がなくなった 今年もヒヨドリたちに大量の食糧を提供した庭のモチノキ。大きさでは先日剪定したヤマモモの木が大きいがちょっと地味な木なのです。存在感でいえばこのモチノキの方が我が家のシンボルツリーと言えるかもしれません。 「剪定前のモチノキ」 (親戚の庭から持ってきて35年、かなり大きく成長しました) 常緑樹のはずですが葉の交代期のようで、葉がかなり落ちて寒そうです。今日は風は強かったのですが、朝から好天だったのでモチノキの剪定をしました。 ヤマモモの木と同じで、これもまた大きい枝から切っていきます。垂直に徒長している枝が多いので、それらは全部落としていきます。高い部分の枝も、大きな枝ごと切り落として、日当りをよくするように枝を間引いていきました。 「さっぱりしたモチノキ」 (さささと30分で終了。春になるとまた芽吹いて枝を伸ばすでしょう) 先日、雨天の前に追肥として化学肥料をまきました。もう少ししたら、固形の油粕を葉渡りの範囲に埋め、栄養を与えておきたいと思います。 ↓ランキングに参加中、よかったら下のアイコンをクリックしてください。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/03/05 05:30:52 PM
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