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テーマ:家庭菜園(58944)
カテゴリ:家庭菜園とガーデニング
アバウトな栽培法で 玉ねぎを収穫(少し早まったのだが)した後に、とりあえず夏野菜をということで、キュウリ2本、ミニカボチャ1本、ナス2本を植えた。牛糞堆肥すき込んだので、土の力(地力)は回復したはずだ。 「ミニカボチャは小さな実をつけている」 (麦わらを買ってきて敷いてやるか思案中、そんなに高いものではないが) 麦わらなんて昔はただだった。今はホームセンターに売ってあるが一抱えで600 円ぐらいする。やはり高いかなと思ったりする。 「キュウリは成長が早い」 (次々と成るので、たった2本でも時期をずらして植えたら良かったかも) 夏野菜を植えたあと、トウモロコシとサツマイモを植えた。トウモロコシは最近成功したためしがない。実がなる前に虫にやられるのだ。出来るだけ農薬は使いたくないが農薬に頼らなければならないのだろうか。 「トウモロコシとサツマイモ」 (トウモロコシは何とか育っているがサツマイモの根つきが若干悪い) 狭い菜園だが、まだ一畝余っている。何を植えようか。今度ホームセンターに行ったときに気まぐれで買うだろう。 そんないい加減なやり方だから失敗も多い。ただ、放っていたら草だらけになるから、何かを植えないといけない。そんな菜園だが、自分の植えた苗から収穫した野菜は、やはりおいしく感じる。 ↓ランキングに参加しています。良かったらクリックをお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/06/04 05:58:49 PM
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