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カテゴリ:最近の出来事
7月は記録的な雨続き
気象庁は、2020(令和2)年7月3日から7月14日にかけて、熊本県を中心に九州や中部地方など日本各地で発生した集中豪雨を「令和2年7月豪雨」と名付けた。球磨川の氾濫で、熊本県人吉市を中心に多くの被害が出た。 コロナウィルスの感染防止のために、復旧作業にあたるボランティアも県内在住者限定となった。洪水発生後も降り続いた雨の中、現在でも後片付けが住んでいない地域が多いようである。 九州北部では大きな被害は出なかったが、本当にこんなに雨が続いたことは記憶にない。断続的にバケツの水をひっくり返すような音がした夜もあった。そして、やっと本日(30日)、待望の梅雨明け宣言が出た。 久し振りの濃い青空と入道雲がまぶしい。梅雨明けをしたかと思ったら、いきなりの真夏の陽射しに、心も身体もついてゆけないようである。 今度はコロナウィルス対策と同時に熱中症対策が気になる。というのも、コロナウィルス対策で休校となった期間を補うため、学校は明日まで午前中授業を行っているからである。エアコンが入っていない学校もあるからなおさらである。 ↓ランキングに参加しています。良かったらクリックをお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/08/01 05:07:30 PM
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