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テーマ:欲しいもの・買ったもの(741)
カテゴリ:カメラと写真
断捨離の道険し
つい最近まで、デジカメはもう買わないと決めていた。それなのに、心が動き出したらもう止められなかった。 利点はフルサイズよりボディもレンズも小さくて軽い。それはマイナス15%ぐらいのものかと思うけど、持ち出すにもカメラバッグに詰め込むにも楽になるだろう。 それに画素数は約4千2百万画素あるので、トリミングにも強いだろう。しかしこれまでキャノンを使ってきたのに、ソニーにマウントが変わるのは大変なことだ。 「ついに買ったCanonのa7RⅢ」 (6000万画素超の新型が出たが、旧型のこのボディもあまり値下がりしていない) 損を覚悟で、キャノンマウントのレンズを5本くらい売らなければならない。キャノンも最新鋭のフルサイズミラーレスを出してきたので、一眼レフのボディと従来の一眼レフ用レンズの価格はぐんと下がっている。 「とりあえずレンズはタムロン」 (価格の割には評判がいいタムロンのF2.8 28-70mmにした) ソニーに動き出したからにはもうキャノンマウントは売るしかない。たまに使うために防湿庫に入れておくのも宝の持ち腐れだ。それに、防湿庫はもう満杯状態なのだ。 ↓ランキングに参加しています。良かったらクリックをお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/09/06 05:34:04 PM
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