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テーマ:デジカメ(526)
カテゴリ:デジカメと周辺機器、家電
売って売って、買って買って 実は、売る前に買ってしまったのだ。メイン機種となるソニーのフルサイズミラーレスa7RⅢをオークションで。そのために山が動き出す。キャノンからソニーへの機種替えになりそうだ。他人事のようだけど、これって結構経費がかさむのだ。 「a7RⅢ」 (デザインはキャノンの方が好きだけど、ボディもレンズもソニーが軽い) ソニーのカメラはまずRX100M5を買った。そのあとM6を買ってM5は売った。RXシリーズはセンサーサイズ1インチの高級コンデジだが価格も高級だ。それなりの機能が詰まっているが使いこなせていない。いつも持ち歩くのはこれだ。 次にa6600を買った。これは目下You Tube動画撮影専用だ。三脚に固定したままで設定も動画用設定で固定。投稿動画は昨日の時点で30本になった。 このa6600の瞳AFが的確で早い、しかも動画撮影時にも追従する。そこで、ソニーに目移りしたのだ。キャノンのEOS-Rシリーズも出ていたが、RもRPも観測気球のようで、本気でフルサイズミラーレスを出すのか疑問だった。ごく最近R5が出たが何とも価格が高すぎる。 「最近手放したキャノンのレンズ」 (超広角の16-35mm、F2.8は手振れ補正がないが、このF4は手振れ補正つき) そこで、70-200mm F2.8のレンズを手放したし、16-35mm F2.8から買い替えていたF4の方もつい最近手放した。それも、つい先ごろソニーのフルサイズミラーレス機a7RⅢの程度のいい中古を買ったからだ。 キャノンはまだフルサイズの一眼レフEOS5DM4が残っている。おそらくキャノンの一眼レフ機としては最後になるだろう5DM4。レンズも24-105mm F4のほかに、100-400mm という大物が残っている。 「キャノンのAPS-C機も手放した」 (EOS90D、これはバッファが不足しているのか連写が3,4秒ほどで止まる) これらを一掃して、ソニーのレンズをどう揃えるか。ラインナップを考え中であるが、新品で買うか中古で買うかも思案どころである。 高いレンズを中古で買って失敗したら目も当てられない。オークションの売買でこれという失敗はまだないが、値が張る品物は手にとってみられないだけに不安ではある。 ↓ランキングに参加しています。良かったらクリックをお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/09/21 05:35:53 PM
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