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テーマ:カメラと写真について(40)
カテゴリ:カメラと写真
近場の一本桜二景
昨日(26日)は、アニバサリーランチとして、県のGo-Toイート(eat)チケットを利用して嬉野にウナギを食べに行った。ウナギのせいろ蒸し、アニバサリーなのにつつましく「竹」を頼んだので、「松」との差が実物を見なくても分かった。 「ウナギのせいろ蒸し~竹」 (二枚のウナギの間隔がなんとも微妙であった) しかし、最近は身体が「シニアメニュー」対応になってきている。見栄を張って「松」を奮発することもなかったようだ。 「嬉野納戸料の百年桜」 (嬉野は茶の名所で手前は茶畑、中央の大枝が折れてボリューム感に欠ける) ここには何回も来ているが、空に白雲が浮かぶとか何かの変化が無いと変化のない写真となる。明け方とか夕暮れだったらどうだろうか。とりあえず数枚撮ってから武雄の馬場の桜に向かう。 「馬場の桜」 (菜の花とのコントラストがいい感じだが、もう一つ何かが足りない) まだ近場の桜の名所はあるが、春の風景の定番だけに今一つ工夫が無いとありきたりの写真になってしまう。 ↓ランキングに参加しています。良かったらクリックをお願いします。 写真日記ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/03/28 03:30:22 PM
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