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カテゴリ:家庭菜園とガーデニング
ヤマモモの木をバッサリと剪定
旺盛に生育して今年もいろんなところから枝が出ている。我が家の庭木で一番の大物がこのヤマモモの木である。 ここ数年で、登りやすいように枝を落としている。ほとんど剪定用の三脚に頼らないで自力で登る。枝の長さも手が届く範囲に切り詰めている。 「例年のようにさっぱりと剪定した」 (我が家の庭で一番日当たりが良いので、春にはまた葉を広げる) この後の作業が大変だ。切り落とした枝の処理だ。地区で遊水地の埋め立て計画があってこの数年は、植木の剪定後の枝はそこに捨てて良い。これは家人がしてくれた。一輪車で5回~6回運んでくれたようだ。 「ヤマモモの木からモチノキを見おろす」 (こんなに実が成っているのに、今年は鳥たちが近づかない) この季節は雑草があまり気にならない。夏場は庭の雑草退治が大変だ。数年前にかなりの部分をセメントで覆ったが植木の根っこはできない。 若い時には庭に木を植えるのが楽しみでもあった。しかし、数年後は庭木の終活もしないといけない。大きな木は数年前から小さくするようにしてきたが、これからは切り倒さないといけない木も出てくるだろう。 ↓ランキングに参加しています。良かったらクリックをお願いします。 写真日記ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/01/26 12:17:42 PM
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