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テーマ:カメラと写真について(40)
カテゴリ:カメラと写真
マンネリ化している視点 ここ数年、家からほど近い何か所かの桜を撮りに行く。まずは馬場の桜(武雄市)、コロナ禍を避けるためだろう、山中の一本桜を見物に来ている人が多い。 ここは菜の花と桜の開花期がうまくシンクロしている。それが、一番の見どころだ。ただ、桜の開花期は短いので満開の時期を逃さないことが大切だ。 TAMRONのAPS-C用の超広角レンズも持って行ったが、11mmといっても17mm相当になるので広角レンズの良さはちょっと相殺される。 地域の人たちが管理してあるのか、菜の花の咲き方が綺麗だ。いつもなら、桜の木の右下の斜面に白やピンクの菜の花が何本か咲くのだが、今年は一本だけ咲いていた。これをマクロレンズ的な使い方でアップしてみた。 あとは、この馬場の桜はどうとるべきか。ドローンでも飛ばせば新しい視角が得られるかもしれない。ここではフルサイズ機は出さずじまいだった。 ↓ランキングに参加しています。良かったらクリックをお願いします。 写真日記ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/04/10 11:11:06 AM
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