|
テーマ:コロナ禍の中で(427)
カテゴリ:最近の出来事
再び感染者数が増えているが
わが県での感染者数はここ数日1000名程度である。ひと頃の3桁や2桁から4桁に増えている。今は市町ごとの感染者数は発表しないようになったが、病院や老人福祉施設でのクラスターも発生しているようだ。 学校に出入りすることがためにある自分としても、十分に感染には注意する必要がある。ただ、最近訪問した学校では、給食時の黙食は続けているが、机の前にこの字型のアクリル板を置くことは取りやめたという。 「子どもへの、コロナウィルス感染の注意書き~某小学校」 (マスクは必須だが、必要以上に怖がらないようにということだ) このまま冬のインフルエンザシーズンに入るとダブル感染も怖い。しかし、子どもたちのワクチン接種は、コロナもインフルエンザも保護者の判断に任されている。しかも、誰が接種したか学校は調査しないし公表もしない。 子ども同士で、差別や敬遠などが起こることを避けるためだ。なかなか難しいところだが、感染率が増え、ワクチン接種率も増えることで、インフルエンザ並みの対応で済むようになることが一番望ましいことだと思える。 ↓ランキングに参加しています。下をクリックして応援して下さい。 写真日記ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/12/12 01:54:54 PM
コメント(0) | コメントを書く
[最近の出来事] カテゴリの最新記事
|