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テーマ:デジカメ(526)
カテゴリ:カメラと写真
1台は手離す予定だったが
マイクロフォーサーズなのに造りはがっちりしていて、ちょっと見では、フルサイズに見えます。使い勝手が悪いのは自分の習熟度が低いからでしょう。 マイクロフォーサーズは最初はルミックス(パナソニック)から入ったのですが、E-M1シリーズからオリンパスに鞍替えしました。フルサイズは2年がかりでキャノンからソニーに転向し、現在ソニーはフルサイズが2台、APS-Cが1台の3台体制です。 埃混入などの不安から、現場でレンズ交換することを避けようと思うと、ボディを複数台持っていた方が良い。オリンパスのE-M1 MarkⅢは、シャッター回数の少ない中古ボディを買って、2万回になっているボディは手放す予定でした。 しかし、超望遠300mm F4(35mm換算600mm)と、標準12-100mm F4(同24-200mm)の2本のレンズで殆どの被写体に対応できる。特に望遠300mmは手持ちで野鳥が撮れる優れものです。だからこの2台体制でゆくことにした。 オリンパスはカメラ部門を手離したが、新しい会社もこれまでの路線でファンを大事にしてくれるようなのでこの2台は手離せない。 ↓ランキングに参加しています。クリックをお願いします。 人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/05/02 03:20:08 PM
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