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カテゴリ:家庭菜園とガーデニング
伸ばし放題になっていた 10年頃ぐらい前までは、松の木の手入れはプロに任せていた。しかし、最近は費用もかかるので気づいた時に自分でやるようになった。ただ、プロは季節に応じた手入れをしてくれるが、自分は気まぐれにやるので問題がある。 「芽がずいぶん伸びていた」 (松は初夏に緑(芽)を摘み、11月に無駄葉を除去するのが良いという) 松は、3本緑(芽)が伸びていたら、真ん中を摘むらしい。それは分っていた。残りの2本はどうする、自分はほぼ摘み取っていた。しかし、残りの2本は適当な長さのところで折り取るそうだ。それは知らなかった。残しておく必要があるのだ。 「ほぼ作業終了」 (左は松、真中がヤマモモ、右が槙、この3本が庭の主木) 松はこのほかに2本、槇の木は1本ある。ここ数年はこれ以上が大きく(高く)ならないようにトップをカットしたりしている。樹形はプロのようにはできない。プロから見たら「間違いだらけの剪定」かもしれない。 何事もままならぬ現代、まあ庭木だけは自分流でよかろうもん。 ↓ランキングに参加しています。クリックをお願いします。 人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/05/17 12:28:22 PM
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