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カテゴリ:最近の出来事
子どもの頃はよく見ていたのに
12月の韓国の旅、いかに半島南部方面(釜山近辺)だといっても、寒さが不安だったが、とても好天気に恵まれて良い旅ができた。韓国の旅から帰ってきたら、かなり寒くなってきた。 そして、今朝は久しぶりに、本当に久しぶりに「つらら」を見た。物干し場にしているベランダの波板の溝から垂れさがっている。 時刻は夕方の3時近くになっている。つららの先からはぽたぽたと水滴が落ちていて、だんだんとつららは短くなっている。水滴の間隔は5秒前後のようだ。これでは夜までに全部消滅するのかもしれない。 そこで、カメラの連写機能を使わずに水滴を写すことを試してみた。落ちてくると分かっていても、なかなか画面上で捕えることは簡単ではない。とは言っても、メッッチャ難度が高いものでもない。 単写だと落ちるのを予測して撮らないといけない。つららの語源は「つらつら」だそうで、表面がつるつるしている様子を表したとされる。漢字で書いたら「氷柱」で、これはとても味気の無い感じがする。 ↓ランキングに参加しています。良かったら下をクリックして下さい。 写真日記ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/01/05 03:18:22 PM
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