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カテゴリ:家庭菜園とガーデニング
太い枝から鋸でバッサリ
昨年(2023年)は元日早々、ヤマモモの木の剪定中に外側の道路に落下して、顔面と右足を合計20針縫う大けがをした。今年はその反省の上に立って、小さな枝で機を整えることはやめて、大きな枝から切ってゆくことにした。 来年あたりは、もっと高さ自体を低くしようと思っている。この時期に大きく枝を切り落としてもほとんどの木が春になると元のように芽吹いてくる。 「カット前のヤマモモの木」 (庭の主木だが、素人剪定なので見映えの良い枝ぶりでもない) ほんの小一時間で、ほとんど枝葉のない状態になった。大枝から切り落してゆくと、切った後の片付けもしやすい。 「カット後のヤマモモの木」 (多分春先には、元気に枝葉を茂らせるはず) ついでに槙の木もカットしたが、ヤマモモの陰になっている槇の木は元気が無い。枯れる寸前のようだから、少しカットしたが一年様子を見て見よう。下のほうの枝が枯れかかっているので、来年は大本から多分切り倒すだろう。 ↓ランキングに参加しています。良かったら下をクリックして下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/01/17 09:23:10 AM
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