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テーマ:【交換レンズ】(4)
カテゴリ:デジカメと周辺機器、家電
何と言っても軽い短いのが利点 20万円を超えるレンズが安いとは言えないが、昨今レンズなどのカメラ機材も値上がりを始めている。70-200mmのF2.8 が33万円弱するのに対して、F4.0が23万弱である。10万円の差があるけど、F4 だって結構高い。 しかし、何と言っても大きさと重さの差が大きい。F2.8 がインナーズームということもあるが、長さ200㎜、重さは1045gもあるのに対して、F4 は149㎜、重さは794gである。同じ焦点距離のズームレンズでもこの差は大きい。 「開封」 (買う前の高揚感と比べると、開封時はやや落ち着いている) オークションで買ったレンズも多いが、やはり新品で購入したレンズを手にするときは気分が高まる。開封前の箱の状態から、本当に軽さを実感したものだ。 「ボディにつけて計る」 (フルサイズボディSONY α7Ⅳに付けた時、1.5Kgを切っている) しかも0.5倍のマクロ撮影機能を備えている。長さも重さもコンパクトで旅行に持ち出す気にさせる。頼もしいレンズだ。 ↓ランキングに参加しています。良かったら下をクリックして下さい。 写真日記ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/05/27 12:52:10 PM
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