|
カテゴリ:カテゴリ未分類
愛媛県警松山南署刑事1課の巡査部長、野村尚史。この人がお年寄りの女性から財布をひっ たくったとして、容疑者となった。 愛媛県警は4日夜、岡山市内でひったくりをしたとして巡査部長野村尚史が逮捕された事件 で、5日未明に記者会見し、野村容疑者が同署で窃盗事件などの捜査を担当する盗犯係主任を 務めていることを明らかにし、幹部が陳謝しました。 この人、2002年4月に採用後、機動捜査隊などを経て08年4月から現職。窃盗の容疑 者逮捕で本部長表彰を計2回受けていたそうです。捕まる側の気持ちに興味をもったのか? 銀行のカードローンで約250万円の借り入れがあったそうですが、警察官という仕事がある のですから毎月安定収入があるわけで理解ができません。変な話ですが、定職も貯金もなく生 活に困ってやったというのならまだ理解できますが、馬鹿としかいえませんね? 岡山市内で野村容疑者を取り押さえた高校生二人は、野村容疑者が警察官と知って「世も末 だな」、「本当は悪い人を捕まえるはずなのに」とあきれていました。 こんな人たちの捜査では『冤罪』はなくならない? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月05日 17時46分50秒
|
|