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一部の中央官庁の公務員が牛耳っている現代の日本、政権政党は即時交代を。
政府は、今月中にまとめる経済財政再建計画「骨太の方針2009」の焦点となっている新 たな財政健全化目標について、GDPの国と地方の借金の残高比率見直しをしょうとかんがえ ているそうです、でもね八百兆円もの借金をどうするのか?。 これからの経済成長、少子高齢化、人口の減少などの将来に合った借金に抑えるのが狙いの ようだ。11年度までの実現を目指してきた借金に頼らず財政運営できる財政収支の黒字化 は、『今後、10年以内』での達成に先送りされ、今後財政再建よりも借金増加が予想され る。それでも今後10年以内の黒字化を可能にするには、12%程度の大幅な消費税率の引き 上げを実施せざるを得ず、過去の借金のツケが降りかかってくることが現実になるようです。 『消費税』というのはすべての人に負担がかかってきます。生活保護などの公的支援を受け ながら生活をしている人、収入が少なく生きることに困っている人へも悪平等に支払いをさせ ることになれば、なかには衣食など生きるための支出を削るでしょう? もっと平等、福祉のための税金の集め方、配分の仕方を考えてほしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月10日 09時24分24秒
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