|
カテゴリ:カテゴリ未分類
またぶれた麻生、次回社長候補リストもあった。
首相からは、「後継の人事でお悩みではないかと思います。ついては自分なりの考えで後継 にふさわしい人が何人かいますから、リストを同封します」と書かれた手紙がきていたそうで す。 日本郵政の西川善文社長続投に反対して更迭された鳩山邦夫前総務相は、総務省で退任の記 者会見を開き、『麻生太郎首相から、西川氏の後継候補者リストを示されていた』と明らかに しました。普通これが事実でも発表はしないでしょう?どれだけ鳩山氏が不満を抱いているか ということでしょう。 ところが、手紙を示した後に阿呆太郎は西川氏続投に転じたわけで、またまた得意の「ぶれ た」ということのようです。 鳩山氏は「社長交代は既定路線と安心し切っていたのがばかだった」 と語るとともに、いろんな人がいろんなことを言って、それを聞き入れた結果が西川続投と なったのではないか」と、首相の決断を重ねて批判したいます。 さらに「間違っていたら政府として口を挟み、誤りを正さないといけない」と述べ、西川氏 は辞任すべきだと改めて主張。「かんぽの宿」譲渡問題について「氷山の一角。国民の共有財 産を守るために今後も命懸けで戦う」と発言した。 これについて阿呆太郎は、首相官邸で記者団が事実関係をただしたのに対し、「コメントは ありません」と述べ、リストについての説明を避けた。 一時は西川氏交代を考慮したかどうかに関しても明言しなかった。鳩山氏の言っていること が事実だからなんだろう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月16日 07時51分35秒
|
|