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撃ったら、飛んだ?機関砲の砲身。 神戸海上保安部の巡視船「せっつ」が和歌山県沖の紀伊水道で射撃訓練中、搭載された35 ミリ機関砲の砲身が突然、根元から外れて海に落ちてしまいました。 けが人はなく、原因を調べている。発射前の整備点検では異常がなかったという。 こうした事故ではきまって事故の前異常はなかったといいますね?あたりまえでしょう。 「異常は発見できなかった」と言うべきではないでしょうか? 「せっつ」はヘリコプター搭載型の巡視船。昭和59年の竣工後、神戸海上保安部に配属さ れ、主として遠洋での海難救助や外国漁船の密漁の監視などをしていた。 お隣の北朝鮮は2日夕から夜にかけ日本海に向け、計4発の短距離ミサイルを発射。 軍事訓練の一環とみられるが、さらに発射する可能性もある。韓国軍は監視を強めている。 しかし、砲身ポロリの国の国民の安全はいったいどうやって守られるのでしょうか? 北朝鮮には、差し迫った動きはないが「7月4日の米独立記念日に合わせて発射する」との 見方も出ているようで、また上空通過か、今度こそ日本のどこかに着弾か? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月04日 08時14分57秒
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