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民主党では経験がないから不安?長い間政権与党の怪しい卑しい自民党よりは頑張るのでは ないでしょうか。 ここに至る無駄な道のりは実に長かった。就任したのは昨年の9月でしたね。 阿呆太郎首相が二十一日、やっと衆議院解散に踏み切る。どうして解散時期を模索し、迷い 続けこんなにも時間がかかったのか?。この時間の長さも自民党の賞味期限が過ぎた証拠でし ょうか。 最後には阿呆太郎の自らの保身第一の証拠が両院議員総会さえも握りつぶした。二十一日の 衆院解散について総選挙に一致団結して臨むそうだ。しかし、自民党は空中分解の状態ではな いのか?そもそも党内の反麻生勢力が求めた両院議員総会の開催を見送り、代わりに両院議員 懇談会を開くことで済ませようとすることだけでも、一つの政党なのでしょうか? 首相は昨年九月の就任当初ですら期待した内閣支持率は40%台と低迷。 スタートダッシュにつまずいた首相は周囲の進言で解散を先送り。「政局よりは政策、何よ り景気回復という世論の声が圧倒的だ」と、景気対策を打ち出しながら、解散時期を探る戦略 に転換したが、政権支持率は下降の一途をたどっていく。 景気対策の目玉に掲げた定額給付金をめぐる首相の発言が二転三転。 あのたび重なる『漢字の読み間違い』も大きく取り上げられ、首相の資質に疑問符がつい た。次期衆議院選挙のあとに二大政党が確立し、政権交代の可能性が一番高まった。政党が力 を出し切り、マニフェストを競い合う選挙をして国民のことを考えてほしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月18日 17時48分14秒
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