|
カテゴリ:カテゴリ未分類
8月30日までの阿呆太郎の動きにも注目したい。
やっと解散した阿呆太郎。自民党党内では「首相は党内で“刺客”と呼ばれている。選挙区 に来ると票が減るからだ」という話しだ。 自民、民主の2大政党が政権を懸けて激突する40日間の歴史的な政権選択選挙が事実上ス タート。衆議院は21日午後、本会議で解散された。「8月18日公示、30日投開票」の総 選挙日程。阿呆太郎は自民党両院議員懇談会で謝罪を連発。「反省とおわびを申し上げたい。 私の発言はぶれたと言われた。国民に政治不信、不安を与え、結果として自民党の支持率低 下につながった」と陳謝。官邸での会見でも「私が至らなかったため、国民に不信感を与え た」などと陳謝していました。しかし、国民に対してほんとうに謝罪しているのか? また、これから選挙という解散会見での謝罪ではこれも『選挙対策』としか思えません。 民主党の政策を「景気対策、福祉の財源、日本の安全保障、いずれも自民、公明両党の政策 には及ばない。けた違いのばらまきだ」などと述べ厳しく批判していました、。「国民の暮ら しに責任を持てるのはどの政党か。」と言っていました。でもね、現在の日本、経済情勢は自 民党によるとろが全てではないか?選挙の前に「給付金や1000円高速道路などのばら撒きは行 い、福祉などへの予算削減」はいったい何だったのか?政権与党こそ【ばらまき】と【福祉圧 迫】ではないの? 無駄な予算の使い方があったということも何回も聞きました、これを無くせば「消費税」の 分5%ぐらいの減税は可能なのではないでしょうか?給付金や高速道路1000円よりも「福祉・ 医療・教育」へ予算を使ってほしい。これまでこれができなかった自民党にはさっさと政権与 党から降りていただきたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月22日 08時17分36秒
|
|