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『私たち自民党は、リアルな政策を実行し、全力で日本を守ります。』と言っていますが、 私たち国民の生活をどこまで壊すのでしょうか?「派遣」という働き方を広げて雇用不安と 税収の減少、消費の減少・・・。こういったいくつもの政治の無責任な影響から、日本は最近 の不景気から5年10年しても脱出はできないと思います。 「おかしい。」?どうして野党の批判ばかりでてくるのか? 阿呆太郎首相は街頭演説で、民主党について「国旗が民主党本部に飾ってあるか。党大会に 国旗が掲揚されているか。明らかに『日教組』の影響を受けているとしか思えない」と指摘し ました。昔は一般の民家でも祝日には国旗を掲揚していましたが最近は見ません、これも日教 組の影響か? そんなことは自由ではありませんか?それよりは公立学校の教師が国旗掲揚、国歌斉唱に反 対することを政権政党としてどう思われるのでしょうか?多くの児童・生徒への影響を考えれ ば、裁判の結果待ちではなくて国家として指示、命令をするべきでしょう。 今、日本は、めまぐるしい変化の中にいます。良い方向へ変えるところを現政権は一体何を したのでしょう?「少子高齢化」その少ない幼児の中には保育園等に空きのない待機児童が常 態化、「雇用の不安定化」に対する政治の無策、・・・不満はこれだけではありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月09日 09時13分27秒
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