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「金ないなら結婚しない方がいい」若者に結婚資金がなく、結婚の遅れが少子化につながっ ているのではないか、と質問されたのに答えたものだが、不況下で就職難の若者らの気持ちを 逆なでする発言と受け取れる。 これについて河村官房長官は24日、「むしろ若者の就職対策を進めなくてはならないとい う思いが、表現として出たのではないか」と釈明した。日本語はむずかしい。裏方はつらい。 これとは別に、阿呆太郎は先日選挙の公演で、義務教育は小学校だけでいい、一般家庭は大 学へ来るなと言ったそうです。いよいよ自民党候補は選挙結果が怖いでしょう。 民主党の岡田克也幹事長は24日、麻生太郎首相が学生との対話集会で「金がないなら結婚 しない方がいい」と発言しました。これについて、「現実が分かっていないんじゃないか。誰 もが好きで所得が少ないわけではない」と批判した。そうでしょう、ここ数年の派遣・派遣会 社という雇用形態が増えたんでしょう?これは現在の与党が推し進めたことでしょう、そして 多くの人の収入が減ったのでしょう?ただでさえ少子高齢化が問題のはずでしょう? 首相は、男子学生から「お金が掛かるから結婚できず、少子化が進んでいるといわれてい るが」と質問されたのに対し、「金がないなら結婚はしないものだ。うかつにしない方がい い」と言及。「女性から見て、しっかり働いているのは尊敬の対象になる。稼ぎが全然なく て、尊敬の対象になるかというと、よほど何かがないと難しい」と答えた。 「金はおれはない方じゃなかったが、結婚は遅かった。これは人それぞれだ」とも語った。 阿呆自身が働いたことはあるのでしょうか?自前の小学校への入学、麻生財閥、世襲での議 席、こんな不平等が許されるのか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月25日 16時38分51秒
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