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☆Shih Tzu☆愛犬くるみの部屋

[わんこの健康] カテゴリの記事

全40件 (40件中 1-40件目)

シュッシュッとしてみました

くるみにお留守番してもらう時に毎回ではないのですが使っているものがあります。レスキューレメディご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、ストレスやパニックの時に使うと効果があるものです。もう随分昔のことになりますが、くるみをお留守番させようといつものようにケージに入れたら具合でも悪くなったんじゃないかと思うくらいギャンギャン大暴れその日以来、お留守番が出来なくなっちゃって困っていた時にレスキューレメディに出会ったんですよ～。くるみの場合は即効果が出てこれを使ったらその日のうちにおとなしくなっちゃって…逆に具合が悪いんじゃないかと心配しちゃったくらいなの(ﾉ∇≦*)ｷｬﾊｯｯｯ♪今もくるみがお留守番するのを嫌がっている時や病院に行く時に使っているんです。で、今まではスポイトタイプをずっと使っていたのですが、今回からスプレータイプにしてみました。（最近出たものではないのですが、比較的新しいんです）お口をめくってシュッとするだけ(ﾉ∇≦*)ｷｬﾊｯｯｯ♪私が毎回購入しているＫａｒＭｏさんのＨＰから抜粋させていただくと…動物さんには★動物病院やトリミングサロンに行く時に★花火や雷などの大きな音に怯えている時に★慣れない乗り物での移動の時に★しつけ教室などに行く際に(しつけ教室でも使用されてる施設が多くあります)★怪我や事故によるショック時に人間には★不測の事故に遭って動揺した時とき。★恐ろしい出来事や不愉快な場面に遭遇したとき。★悲しい知らせ受けてショックを受けたとき。★試験や受験など緊張感が高まり本来の実力を発揮したいとき。★スポーツの記録会、大会などで緊張して精神をリラックスさせて集中したいとき。 ★面接、発表会、スピーチなど人前に出る前などの極度の緊張をほぐすために。★苦手な人と会わなければならないとき。★人と言い争ったり、けんかをしてしまったとき。★強いストレスを受ける仕事を続けている人に。★精神的に負担が大きい緊張感にさらされる仕事をしている人に。 ★怪我や火傷を負ったとき。 ★出産の前、緊張感が高まり気持ちを落ち着かせたいとき。★歯医者の治療にかかるとき。★手術の前の緊張時、混乱する気持ちを落ち着かせたいとき。 ★事故に遭ったときも、医者が来るまでに本人に使うと遠のく意識がもどったりします。★居合わせた周囲の人も一緒に使用すると冷静に対応できますここまでと書いてあります。もちろん私もたまに使ってますよ。私の場合は効果があるなぁと思う時とあまりだなぁと思う時と色々ですけどね^^;にほんブログ村

2011.12.05

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結果が出ました。

昨日の血液検査の結果が出ました。フィラリアの検査の結果はすぐに出たんですけど健康診断も兼ねて血液検査をしてもらったんです。せっかく血を採るんだから一緒に診てもらった方がくるみも痛くないからね！結果は…異常なしですカルシウムが正常値よりもほんのちょっとだけ下だったんですけど、気にする必要はないとのこと。安心しました。(´▽｀) ホッただ、これで安心してはいけないんですよ。というのも、昨年秋に波動検査と言うものを受けて“悪性腫瘍の疑いあり”と診断されてしまいました。(その後、食事の改善やハーブなどサプリメントを強化して再検査をしたら悪性腫瘍の疑いは無くなってます。)この数ヶ月前(波動検査を受ける)の血液検査では今年と同じように問題なしと病院では言われていたんです。数値も正常値内でしたので…ですが、血液検査のリンパ球÷白血球×100をすると免疫力(?!)が分かるらしく、30％～35％が理想とのこと。ところが、去年の数値は23％と低め。病気になりやすい体質になっていたようなんです。(低いからといって必ず病気になる訳ではありません)で、今年の数値を計算してみました34％でした!!ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪再度、波動検査を受けた時に悪性腫瘍の疑いは無くなりましたよと言われていたけど、波動検査自体がどこまで信用できるものか分からないので血液検査で良い結果が出てホント良かったです。くるみももうシニアの仲間入りですので今の状態を維持できるようにしたいですね(^^ゞ昨日の病院での写真です。いつも応援ありがとうございます。一日一回ポチッとお願いします。

2011.06.18

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寝れなかったのかな？

今日は朝から雨５月になってからは久しぶりに気温が低いです。ここ数日、気温が高かったのが原因なのか一昨日くるみはず～っと寝っぱなし。ご飯が出来る直前まで寝ていて呼んだら来るご飯を食べるまた寝るという状態だったんです。早めに布団を敷いたら早速、私の布団へダイブ。ぼ～っとしています。布団の真ん中で寝られちゃったのでどうしようかなぁと思ったんだけど、どうせ日中寝過ぎているから途中で移動するだろと思って私は隅っこの方で寝たのですが、くるみは夜中もぐっすり寝ていました。寝返りはうったと思うけど、場所移動はしていなくて…夜中、具合が悪いんじゃないかと急に気になってくるみを触ってみてもスースー寝息をたててました。急に暑くなったから眠れない日が続いていたのかな？そろそろ夏バテ対策もしなきゃなぁ～と思っちゃいました。我が家の夏バテ対策はこれ風邪を引きそうな時も私が飲んでます(^^ゞ昨日、元気が無かったら病院に連れて行こうと思ったけど、全く心配することもないくらい元気！！気にしすぎだったみたいです。いつも応援ありがとうございます。ポチッとしていただけると励みになります。

2010.05.11

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お腹のシミ

かれこれ２年前の事です。ふとくるみのお腹を見てビックリしてしまいました。それは…くるみのお腹がシミだらけ何か悪い病気じゃないかと不安に思ってしまっていつもくるみのごはんでお世話になっているＫａｒＭｏさんにご相談してみました。皆さんもご存知かと思いますが、老化などによるシミなので別に病気とかではなかったんですけどね(^^ゞその時の写真がこれ2007年5月26日の写真。そして…2007年9月24日の写真。お腹にぼかしを入れてあるのは避妊手術後に撮ったものなの。なかなかお腹の写真って撮ってないものなんですよね～(^^ゞＫａｒＭｏさんのお話によると紫外線の強い季節には濃くなるけど冬場などは薄くなると思いますとその当時、教えていただいたのですが…先日、フィラリアのお薬をもらいに病院に行った時に健康診断を兼ねて獣医さんが色々診てくださったのですが、その時『くるみちゃん、お腹綺麗ですね～！』と言って下さったんです。先生のお腹が綺麗と言う意味は皮膚トラブルが無いという意味の方なのですが、その時に気付いちゃったんです！！くるみのお腹のシミ薄くなってるぅ～～～～約２年後の今年の６月末の写真。光が当たっていたりして毛の影がシミっぽく見えたり、逆に反射しちゃって見えてなかったり、毛の生え具合とかでちょっとわかりにくい部分もあるかと思いますが、よく見るとここかな？と思う部分はあるのですが、本当に薄くなりました。(カット後のお腹の毛が一番短い時にまた写真を撮ってみます。)色々な事が良い方に重なってシミが薄くなったのだと思いますが、その一つはこれじゃないかなぁ？と思っています。アニマルエッセンシャルズオーシャンケルプＫａｒＭｏさんのＨＰから商品の詳細をコピーさせてもらったところ…・歯や歯茎に歯垢や歯石がつきにくくなります。・皮膚の色素沈着の色が薄くなります。・美しく輝く皮毛になります。・皮膚に潤いがうまれ、フケがでにくくなります。・抜け毛が減ります。・血液の循環がよくなります・関節の痛みが楽になり、関節の炎症も治まります。・免疫力がアップし、疾病やアレルギーに対する抵抗力がつきます。・消化能力や代謝能力が活発になります。・甲状腺が守られ、常に健康体重を保てます。・スタミナと忍耐力がつきます。と書かれています。そう２段目に書かれているんですよね～これが効果があったのかもしれません。ちなみに食べてみると海藻っぽい味で結構美味しい(笑)そして、値段もお安くて嬉しい♪私のシミも薄くならないかしら～？くるみのお腹の写真ばかり見せないで欲しいワン！って思っているかもしれないですね～^^;　いつも応援ありがとうございます。一日一回ポチッとお願いします。

2009.07.02

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今年の結果は？

先日病院で血液検査をした結果が数日前に送られてきました。左が去年の数値で右が今年の数値です。まずは先に結果を…今年も問題ないそうです～～～～ALPというものだけが正常値よりもオーバーしていますが、正常値はあくまで平均値を出しただけのものなので多少のオーバーは全く問題無いそうです。去年よりもはるかに多いので気になったのですが、ちょっとしたことで数値は上がってしまう事もあるそうで、他の数値も正常値から外れているなら何かの病気も考えられるそうなのですが、これだけが多少高いくらいだったら大丈夫♪とのお話でした。今年は去年と比べて完全手作り食の方が多くなったので、どんな結果が出るか内心ヒヤヒヤしていました。このままで大丈夫の様なので(´▽｀) ホッとしました。その病院にもよって違うようですが、くるみが行っている病院の血液検査は３種類。去年の数値のものが一番安いコースです^^;くるみもそろそろいいお年になってきてしまうので、今年は高い方の血液検査にしてみました。若い子だったら去年の検査くらいでも十分のようですよ。くるみも安堵(?!)したみたい(笑)いつも応援ありがとうございます。一日一回ポチッとお願いします。

2009.06.23

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この間のセミナーのお話2

昨日の続きです。私がホメオパシーは専門医にお任せした方がいいかも？と思ってしまった理由ですが、病状に合っているレメディを取っていてもその症状が一時的に悪化してしまう時があるということ。とは言っても自然治癒のスイッチが入ったことなのでその症状が出切ってしまえば良い方向に進むそうなのですが…でも、良くなると分かっていても愛犬の辛そうな表情を見るのはこっちも辛いですし、逆に合っていないレメディを取った時には今までの症状とは別の症状が出てしまうことがあるそうなので、この２つの区別がつくのだろうか？と思ったんです。で、今回の先生のお話では合っているレメディの症状であっても合っていないレメディの症状であっても体に症状が出たら投与をやめるというとってもシンプルなもの。せっかく合っているレメディを取ったのにやめちゃったら効果が無いのでは？と思ったのですが、一度スイッチが入れば大丈夫だそうです。そして、これいい♪と思ったのが急性症状でのレメディの使用です。皮膚病などの慢性症状にはやはり専門医にお任せした方が良いと思いますが、下痢、風邪など病院に行く前に置き薬感覚で使用するというもの。例えば夜中、愛犬が体調不良の時の病院に行くまでのつなぎとして使うとか…(症状が改善されない時は即病院に連れて行ってくださいね)他にもホメオパシーはワクチンやフィラリアなどのお薬の解毒も出来るそうです。意外にもホメオパシーのレメディって結構安いんです。(病院ではカウンセリング料が高いと思いますが…^^;)そして、人も犬も同じレメディを使用することが出来るのが便利♪今度、自分に試してみたくなっちゃいましたホメオパシーはちょっと…でもお薬は与えたくないという人に最適なケア方法も教えていただきました。まず最初はこれから始めてもいいかも？と思うものです。またこの話は何かの機会に…今回開催されたホメオパシーセミナーは月に一回開催されています。将来、愛犬が病気になった時にお薬はなるべく飲ませたくないとお考えの方はおすすめの講座です。少人数のセミナーなので、わからないことはどんどん質問も出来たのが良かったです。ホリスティック獣医さんが開催するセミナーなので、かなりおすすめですよ。ただ、病院が移転の為、９月頃まで講座はお休みだそうです。（詳しくはチロとサクラのクリニックまでお問い合わせ下さい。）今回、セミナーが終わって先生と参加された飼い主さん達でお茶とクッキーを食べながら色々な情報交換をしました。少人数のセミナーだとアットホームでいいですよね。普段、わんこのお世話で悩んでいる事やよかったケアなどいろいろお話できてとっても楽しかったです。くるみの為じゃなくて、結局は自分の為なのよね～(^^ゞ話が長くなりましたがお付き合いくださってありがとうございます。チロとサクラのクリニックに置いてあった本癒しのホメオパシーの口コミこちら“一歩すすんだ”セルフケアのためのホメオパシーの口コミこちら両方ともいい内容の本のようです。クリニックではパラパラしか読めなかったので…(^^ゞいつも応援ありがとうございます。ポチッとしていただけると励みになります。

2009.06.22

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この間のセミナーのお話

だいぶ時間が経ってしまいましたが…先日のセミナーのお話です。今回のセミナーはホメオパシー講座でした。前からブログを読んで下さっている方は『またホメオパシー？』と思われるかもしれないですね。去年から今年にかけて何度かホメオパシーのセミナーに参加していたのですが、お話を聞けば聞く程、“専門医に任せた方がいいかも？”と思う気持ちが強くなってしまって、結局今まで一度も試したことがなかったんです。なので、参加するのはとても悩みました。でも、セミナーってタイミングがあって、行ってみたいと思う時に行っておかないと参加したい時にはなかなか見つからなかったりするんです。それと、今回の会場であるホリスティックの病院、チロとサクラのクリニックの獣医師、渡辺先生に『私、ホメオパシーが全く分からないので、講座をやる予定無いですか？』と一年半くらい前にお話した事があったんです。先生は覚えていてくださったかわかりませんが、きっと他の飼い主さんからのお話もあって実現したことだと思うのですが、自分の声が形になるのって嬉しいですよね(*^_^*)そして、今回の講師が前にも何度かお会いしたりセミナーに参加したことがある、チロとサクラのクリニックの非常勤獣医師の古山範子先生だったので、尚更聞きやすいかなぁ？と思ったんです。結果は“行って正解”でしたホメオパシーって何？って人もいらっしゃると思うので…先生から頂いた資料によると“似たものが似たものを癒す”とのこと。お話によると例えば眠れない時にはコーヒーのレメディ(ホメオパシーのお薬)を飲むと眠れるようになるんだそうです。不思議ですよね～そして、レメディとは植物、鉱物、動物などから作られていて希釈と振盪を何度も繰り返したものを小さな砂糖玉に吹き付けたものです。(簡単に言うと薄めて振ってを何度も繰り返した液を砂糖玉にふきつけたもの）レメディには猛毒のトリカブトなどもあるんですよ～もちろん、希釈と振盪を繰り返すことによって毒はありませんよ^m^ちょっと長くなりそうなので、続きは後日…いつも応援ありがとうございます。ポチッとしていただけると励みになります。

2009.06.21

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また行きたくなっちゃうのよね^^;

先日参加したセミナーのお話はまだまとめられそうに無いのでしばらくお待ちくださいね。(←え？待ってない？！)今回、セミナーの場所はくるみがお世話になっている“チロとサクラのクリニック”で開催されました。こちらはホリスティック専門の動物病院なのですが、いつも色々な資料やセミナー情報が置いてあって今回も見つけてきちゃいました^^;別のセミナー情報(笑)そして、その主催者の方が生徒さんとして今回のセミナーに参加されていたので、お話を伺ってみたところ…定員数はあるものの、かなりアットホームな感じで開催されているのだとか。関東周辺の方、限定の情報になってしまうので、遠くにお住まいの方、ごめんなさい。で、詳細は…こちらに載っている獣医師の渡辺由香先生はくるみがお世話になっている先生。先生のお話はとっても分かりやすくて本当におすすめです！そして、今回のセミナーの講師だった獣医師の古山範子先生の講座もあります。古山先生もとても分かりやすいし、お二人のお話を伺っていると自分が癒されちゃうんですよ。来年の泌尿器の疾患の話はちょっと興味があるので、都合が合えば行きたいのよね～^^;　『お姉はごはんの講座に行くの？ペロっ』ごはんの講座じゃないよ～～～※昨日の日記のコメントは後日お返事させていただきます。いつも応援ありがとうございます。一日一回ポチッとお願いします。

2009.06.19

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褒められちゃった～♪

今日は病院に行って来ました。と言っても具合が悪い訳ではなく、フィラリアのお薬＆健康診断を兼ねて血液検査です。急な病気じゃない時は車で３０分弱のところにある病院に連れて行っています。もっと近くにも何十件と病院がありますが、歩いて行ける病院はあまり相性が良くないんです。家の近所ではかなり評判がいい病院なんですけど、私にはちょっと合わないみたい。で、今回行っている病院は●看護師さんや先生が優しい●料金表などがあり、やる前に説明をしてくださって　比較的お値段もリーズナブル●患者家族の意見をきちんと聞いてくれる●別の看護師さんor先生にお話した事がきちんと　別の方にも伝わっているなど、安心してお任せすることができるので不便ではあるのですがこちらに行っているんです。今回、くるみは久々の病院で着くなり大喜び看護師さんが通る度に目で追いかけてはしっぽフリフリ他のワンコを見てはしっぽフリフリ…と大忙し^^;興奮しすぎてハァハァなっちゃってました。今回もレスキューレメディを持っていっていたので飲ませたら落ち着いてきましたけどね^m^そして、呼ばれて診察室へ…まずは体重を量ったり、体温を測ったり…その間中、しっぽフリフリ。(お尻に体温計刺さってるんだけどね　笑　)バンザイをしてお腹を見せたら、肌が綺麗ですね！と褒めていただいちゃいました(*^_^*)手作りご飯の効果かしら？なんて言っていただけて嬉しいお言葉でした。前から左耳だけがちょっと赤いので先生にお伝えすると『薬は塗りたくないですよね？』と言われ『出来れば…^^;(塗りたくない)』とお伝えすると『耳自体は綺麗ですし、せっかく手作りご飯で管理されているから様子を見ましょう』ということで済みました。普段、こんなこと言っちゃうと険悪なムードが流れる事がしばしばだったので、安心してお話が出来るのはホントいいです。そして、採血。くるみはなかなか血が採れにくくて…看護師さんに抱えられて血を採ったんですけど、ずーっとおとなしく我慢してくれました。先生にも『本当にいい子ね』『みんなくるみちゃんみたいだと先生楽だわ』とまたまた嬉しいお言葉(*^_^*)採血の結果は数日後になるようなので、まだまだ落ち着けません^^;一年間の手作りご飯が問われる血液検査。毎回ドッキドキです。　いつも応援ありがとうございます。一日一回ポチッとお願いします。

2009.06.18

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これで免疫ＵＰ♪

最近、急激に暑くなってきましたね～おまけに蒸し暑い。くるみも最近は暑いようで、涼しいところを求めて転々としています。暑くなると食欲が落ちたり、バテてしまうわんこも少なくないようですよね～くるみも昔、そうでした。今は夏でも冬でも食欲が落ちることも無く、夏バテもありませんよ～今年も1ヶ月半くらい前からお食事にプラスαしているこれです。カプセルだけじゃ～何だか分かりませんよね。　『いいにおいがする～』はい。正解はガーリックサプリメントです。10Ｋｇ以下はこの1カプセルで1日半。オーガニックものです。元々は人間用なので、私も体調が悪くなりそうな時にもらっています。この後、ちょうだい♪ちょうだい♪と大変でした。にんにくは色々な効果があるので、1年間通して食べさせてあげてもいいなぁと思っているサプリではあるのですが、なぜ1ヶ月半前から始めているかと言うと…我が家はフ○ントラインをつけません。ゴキちゃんの殺虫剤と同じ成分を愛犬につけるのはちょっとイヤなので…近年ではフ○ントラインをつけていてもそれよりも強いノミダニちゃんが居るらしいです。ということでノミダニ対策＆夏バテ防止まだ作っていないけど、ノミダニ対策にはアロマスプレーをシュッシュして対策しています。おかげさまでこの方法を取り入れてからは1度もノミダニにやられたことはないんですよ～まだガーリックサプリをあげる前の年のこと。（偏食＆夏バテしていた時期の事です）初夏、あっちこっち痒がって…見た目はどこもなにもなっていません。病院に連れて行ったけど原因不明。フロントラインも使用していました。もちろん、フィラリアのお薬も。夏、暑くなる頃には虫さされのようなものが何ヵ所も出来ていて…蚊なのかノミダニなのか結局分かりませんでしたが、ちょっとかわいそうでした。(病院には連れて行きましたが、ノミダニも居ませんでした)ガーリックをあげるようになって分かった事ですが、免疫を上げると(ガーリックなどで)ノミダニなどに射されにくくなるらしいです。偏食による極度の栄養の偏り皮膚が痒くなる免疫が下がる虫に刺されるということだったようです。みなさんも取り入れてみてはいかがでしょうか？はじめての時は少量から始めてみてくださいね。いつも応援ありがとうございます。一日一回ポチッとお願いします。

2009.05.13

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季節なので、ワクチンについて…

春になると暖かくていいのですが、わんこにとってはワクチンなど体に負担のかかるシーズンの始まりですね。2年前、mixiのコミュニティ“人とペット君の幸せの「わ」”でワクチンについてのトピを読んでワクチンを打つことに疑問を持ち始めた私にとって、とても参考になるお話が載っていました。mixiは会員登録しないと見られないサイトですが、今回お友達のhappy♪ペットライターあべ ☆さちこさんがその内容をまとめてブログでご紹介してくださっているので、ワクチンをどうしようか悩んでいる方、ワクチンを接種したけど、その後のケア方法などについても載っていますのでとても参考になると思います。犬猫のワクチン　獣医さんは教えてくれない話犬ワクチン　猫ワクチン本当のお話犬猫混合ワクチン過剰摂取を防ぐ方法■改訂版猫混合ワクチンと猫伝染性腹膜炎＝FIP■改訂版ワクチンアレルギーの出やすい犬種■改訂版犬猫ワクチン接種時の注意点■改訂版狂犬病ワクチン接種時の注意点■改訂版犬猫ワクチン獣医さんが教えてくれない注意事項まとめ■改訂版ワクチン接種、今の日本では病気でなければやるのが当たり前のようになっていますよね。私はもっと選択肢があってもいいのでは？と思っています。なぜかというとあべさんのブログで書かれている●ワクチン接種をする↓抗体もできなかったし、体力・抵抗力も落ちてしまったそんな時にはその病気はおろか、他の病気に負けてしまう可能性も出てきますそれが最悪「死」につながるとしたら哀しすぎますねということを体験したことがあるからです。もちろん、くるみではありませんが…ちなみに兄の犬です。あと、あべさんが書かれているワクチンに限らず、ですが●あなたの考え方とあう獣医さんを探すこと●コミュニケーション能力のある獣医さんを探すこと●獣医さんときちんとコミュニケーションをとることとっても大切なことだと思いますホントそう思います。ちなみにワクチンの話を書こうかなぁと思っていた時にペットナビというところでも病院選びについての記事が載っていました。獣医さんと上手に付き合いたい色々書かれていてとても参考になりました。兄のわんこの時、こういう知識があればよかったのに…ってすっごく思います。ワクチンを接種してすぐに体調不良が出ればいいですが、兄のわんこのようにそれが引き金となってしまった場合、気付くのが遅れてそれがワクチン摂取の原因かわからないことがあるんです。兄のわんこの場合、肝臓の数値が標準値をはるかに上回る結果が出ました。獣医さんには原因がわからないと言われました。私がホリスティックのセミナーなど、専門家からいろいろなお話を伺った時にワクチンが原因で肝臓や腎臓にダメージを受けることがあると聞き、確信しました。それしか原因が思いつかないのです。虹の橋を渡る数ヶ月前まで病気一つしたこともなければとても元気なわんこだったのに…だからと言ってワクチンが不要と言っているのではなく、ペットホテルやドッグランなど沢山のわんこと接触する機会があれば必要ですよね。それに飼い主さんが打たないことを不安に思うようであればやるべきだと私は思っています。ただその場合、健康な時にワクチンを接種してきちんと解毒してあげることが大事だなぁと兄のわんこから学んだことです。まだまだ解毒って習慣が無い方も多いと思いますが、ワクチンに限らず色々な事で有害な物質はたまっていくものだと思っています。それにはやっぱり日々の食事！＆ハーブやサプリなどでケアしていくことが大切。最近、あちこちでワクチンの話を耳にするようになったので、一度きちんと考えていただければ嬉しいです。今日は重たいテーマでごめんなさぁいm(__)m今日もぽちっとしていただけると嬉しいです

2009.03.20

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使ってみたら…

昨日に引続き、父の定期健診でのお話。白衣高血圧なんて言葉もありますが、家では血圧が安定しているのに病院では20～30上がってしまうんです。そのうちの1回は我が家で使っている血圧計も持っていって病院の血圧計の数値と比べてみました。病院の血圧計との誤差はほとんどなかったのですが、病院で計ると家の血圧計でも高いんです。その話をまたまたくるみのご飯のアドバイスをいただいているＫａｒＭｏさんに良くなった経過をお伝えするのと共に病院での話もお伝えしたら…『レスキューレメディを入れたお水を病院で飲んでみてもいいかも？』とのメールをいただいたので早速試してみました。日頃、くるみを病院に連れて行く時はレスキュー♪レスキュー♪と思っているのにまたまた人間用にはすっかり忘れていました(^^ゞ父はレメディなど信じないタイプなので、何も伝えず…(笑)結果は…いつもより10mmHg変わるか変わらないかくらい。前回よりも20mmHg下がっていました。そして、もう一つ。こっちはやっとくるみのお話。先日、お腹側を後ろ足でポリポリ…×２気が付いたら真っ赤になって内出血していました見てみたけど、内出血以外は虫に刺された跡もなければ何もなっていないんです。でも、また気が付くとポリポリ…そこで、今度はレスキュークリーム。くるみの時は案外忘れなかったり…(人間よりは…が頭に付くかも？！)クリームを塗った直後からピタっと止まってポリポリしなくなりました。これにはまたまたビックリそして、内出血も比較的早く良くなりました。レスキュークリームはくるみの耳のかさつきが良くならなかった時に使用していたのですが、このおかげで綺麗になりましたよ。もちろん、お薬などではありませんので安心です。余っても人間用のお化粧の下地、虫刺されにも使えるそうです。いつも応援ありがとうございます。一日一回ポチッとお願いします。

2009.03.15

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今回は書けないんです(>_<)

朝から先日お伝えしたセミナーに参加してきました。いつものようにセミナーでのお話を書きたいところでしたが、途中DVDで患者様の映像が流れたりするので、セミナーの内容は秘密にしてくださいとのことなんです。なので、詳しい内容は書けませんが、今回のセミナーはホメオパシー初心者にはちょっと難しかったです。でも、○○の行動にはこのレメディが良いという話が難しかったですが、日頃取り入れた方がいいなぁと思うことや考え方などとても参考になりましたよ。今回は３時間のセミナーだったので、あっという間。帰ってからのんびりお散歩する時間もありました。(移動時間が長かったんですけどね～^^;)くるみも私も充実した一日でしたよ♪いつも応援ありがとうございます。一日一回ポチッとお願いします。

2009.02.14

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変化が楽しみ♪

ちょっと前になりますが、くるみのごはんのトッピングが増えました＆別の物に変更しました。左からアニマルエッセンシャルズオーシャンケルプとアニマルエッセンシャルズプラントエンザイムです。オーシャンケルプはお値段がお安いのに血液の循環がよくなったり、免疫力がアップなどかなり優秀なハーブのようなので気になっていました。そして、もっと気になっていたのがプラントエンザイム。(酵素です)これは昨年“ペットのためのハーブセミナー”に参加した時にグレゴリー・L・ティルフォード先生が良い酵素があるというお話をされていたのです。(ハーブセミナーの日記はこちら)ブログでも何度か酵素について書いたことがあったと思いますが、体にとってとても大切なもので、今のわんこ達に不足しているものと言われています。(酵素不足が病気の原因くらいに言われている事もあります。)くるみのご飯でお世話になっているＫａｒＭｏさんに確認してみたところ、『プラントエンザイムはいいですよ～』とのこと。ＫａｒＭｏさんはご自身で試す愛犬に試すという事をされています。(ペット用ではありますが、人間が食べても全く問題ありません。)特にＫａｒＭｏさんのところの愛犬ちゃん達はてんかんや白血病など大きな病気をされていて寿命宣告もされたことがある子達。年齢も我が家よりも上です。最初のうちはそんなに変化がないかなぁと思ったそうなのですが、気が付いたらう○ちが小さくなって今まで以上に消化されているそうなんです。当然ですが、そのままの形で出てきてしまうというのは体に吸収されませんので、栄養が吸収されずもったいないですよね。我が家はまだ今までのものが少し残っているのでどんな風にう○ちが変化していくか楽しみ酵素も最近では色々なメーカーから出ていますが、良いものそうでもないものがあるようなので、見極めが難しいですね。くるみも興味津々のようです　『早くごはんお願いします。』　いつも応援ありがとうございます。一日一回ポチッとお願いします。

2009.02.08

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今年初のセミナーは…

近々、セミナーに参加することにしました今回は「ペットの異常行動をホメオパシーで対処する」です。(詳しい内容は右側の“とらこ先生の講演会”をクリックしていただき、その他のセミナーのペットの異常行動をホメオパシーで対処するをクリックしていただけると講座の内容がわかります。)最初は別の講師による“ペットのトラウマと問題行動”という話だったのですが、急遽講師が由井先生(ホメオパシーで有名な先生です)に代わったようです。でも、私的には講師が代わって嬉しかったりしてと言うのも去年、癒しフェアというイベントに行った時の由井先生の『人はなぜ病気になるのか？』というセミナーに急遽参加したのですが、正直、私自身ホメオパシーで有名な先生ということだけ知っている程度だったので、どんなお話をするのかしら？と興味本位で参加したものでしたが、ホメオパシーを知らない人でも楽しめる内容だったんです。参加されていた方々は多分、ホメオパシーのほの字も知らない人がかなりいらっしゃったと思うのですが、最終的にはみなさん先生のお話を真剣に聞いていらっしゃいました。（癒しフェアに行った時の日記はこちらとこちら）今度由井先生のお話を聞く機会があったらぜひ動物の話を伺いたいと思っていたので楽しみ私が行く場所は東京ですが、別の会場でも同時中継があるようですよ。今年はバッチフラワーレメディをもっと詳しく知りたいなぁと思っていたのですが、ホメオパシーに縁があるようです^^;写真使い回しです(^^ゞ　いつも応援ありがとうございます。一日一回ポチッとお願いします。

2009.02.07

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今年最後の一冊を購入しました。

楽天のポイントが１２月３１日までのものがあったので、数年前から欲しかった本を購入しました。ペットを癒す花療法タイトルだけではちょっとわかりにくいかもしれませんが、動物さん用のバッチフラワーレメディの選び方の本です。（バッチフラワーレメディって何？って方もいらっしゃるかな？！簡単に言うと心のバランスを保つものです。例えば…・雷の音を怖がる　・ある特定の場所(動物)に行く(会う)と怖がるとか…・パニックになって手がつけられないなどを落ち着かせることが出来るもので、間違っても飲ませても副作用などは一切ありません。)なぜ購入するまでに時間がかかってしまったかというと、ペットのためのハーブ大百科程ではないけど、ちょこっと高めの本なので、本屋さんで内容を確認してから…と思っていたのですが、なかなか置いていなかったんです。(>_

2008.12.28

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我が家でも使っています。

長く続きましたが、今日でセミナーのお話は終ります。今日も続くの？！(-"-)って思っているかしら？実は案外、書くのに時間がかかるんです。サプリメントとして取った方がよいものは…酵素、必須脂肪酸含有食品、その他症状別のハーブのお話などがありました。酵素は我が家も取っていてやっぱりあげた方がいいなぁと思っているサプリの一つです。というか、これは絶対切らすことはないですね。（酵素って何？という方はこちら）酵素は消化を助けたり、老廃物の運搬などもしています。手作り食をしたらお腹を壊しちゃったというケースもあると思いますが、今までドッグフードのみを食べていたりすると本来あるべき必要な酵素が足りないという場合があるそうです。(消化を助ける酵素が少ないのかもしれないですね。)この場合、水分補給をしっかりして酵素、乳酸菌などを取るようにするとよいそうです。ハーブのお話をされていた時におっしゃっていたのですが、1度失敗してしまうと(上の話であれば手作り食)考え方自体は悪くないのにそのもの自体を否定してしまうのはもったいないとおっしゃっていました。酵素は病気の子はもちろんですが、健康な子もなかなか酵素は取れないのでおすすめですよ。あと、必須脂肪酸について…アレルギーの子は必須脂肪酸が足りないからだそうです。オメガ3とオメガ6がありますが、オメガ6はフードなどにも入っているのでオメガ3を積極的に取る事が大切だそうです。(バランスが大事)オメガ3を含んでいる物で一番良いものは魚の油。養殖物の魚の油はさけて、海の汚染などが無い地域の物を選ぶと良いとおっしゃっていました。養殖物がなぜいけないかというと、植物タンパクのごはんだけで育っている事があるそうなので、オメガ3が入っていないことがあるそうです。健康な子も毛艶が良くなります！とおっしゃっていましたよ。うちも切らしていたサーモンオイル、急いで買いました(笑)その他にも色々なハーブのお話がありましたし、化学物質に汚染されているペットのお話もあったのですが、長くなりそうなのでこの辺で…(笑)グレゴリー・L・ティルフォード先生は動物の視点に合わせた食事個々に合わせた食事食事の質(ドッグフードより新鮮な食材)を上げることが大事ということを繰り返しおっしゃっていたように思いました。愛犬をよく観察することは本当に大切ですよね。最初の時にも書きましたが、先生のおっしゃっていることと若干ニュアンスが違ったり、私自身“こういう意味だろうな”と思って書いている部分もあるので、ご了承下さい(^^ゞ長い間お付き合いくださってありがとうございます。いつも応援ありがとうございます。ポチッとしていただけると励みになります。

2008.11.30

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今日も続きます

昨日に引続き、『ペットのためのハーブセミナー2008』のお話です。今日はフード編。ペットフードについてよく言われていることですが…お肉類　　人間が食肉加工する時に出るもの。　　　　　　人間が食べる時の残り物や床に落ちたものなど。　　　　　　人間の食肉加工以外から出てきているもの。　　　　　　病気、安楽死した犬猫、交通事故など大豆　　　人間には良くても犬に良いとは限らない。　　　　　　大豆そのものなら良いが、代謝させやすいものを一緒にとらないと　　　　　　いけない。増量剤　　麦殻、葉や茎なども入っているそうです。など…人間に魅力的にうつるように匂いや味などを付けたり、抗菌剤や抗生物質なども入っているそうです。何も知らない当時くるみにあげていたフードの臭いがとても嫌でした。お皿は油でギトギトでしたし…あれは試しに食べようなんて思えなかったです。もちろん、全メーカーが悪い訳ではないでしょうけど、人間の都合に合わせたものが多いですよね^^;私は自分が味見出来るものを食べさせてあげたいと思っています。犬、猫の腎臓病(←確か腎臓病だと思った^^;)これって日本やアメリカなど先進国では多い病気だそうです。グレゴリー・Ｌ・ティルフォード先生が中東などに行った時に気付いた事は腎臓病の子はめったにいないのだそうです。中東の動物はドッグフードは食べさせてからかな？と。あとは水分の問題。昔であれば生肉などその素材に水分が含まれていましたが、乾燥フードとお水というかたちではｐｈも変わってしまうそうです。別のセミナーに参加した時も言われたことですが、乾燥フードとお水とバラバラだと乾燥フードを食べた時に体の水分を乾燥フードが吸収してしまうことが体の不調に繋がっている子もいるという話を伺ったことがあります。それと犬、猫は私達以上に沢山の肉(良質なもの)が必要なので、(特に猫は肉食動物です）私達の残り物を与えるのではなく、犬猫が残った物を人間が食べるのが望ましいのでは？(笑)とおっしゃっていました。なんだかまとまりのない文章になってきちゃいましたわかりにくいことがありましたら、ご質問くださいねm(__)m続くいつも応援ありがとうございます。今日もポチッとしていただけると嬉しいです。

2008.11.27

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やっとセミナーのお話です。(^^ゞ

先日、『ペットのためのハーブセミナー2008』に参加してその後のお話、載せてなかったですね^^;色々なお話を聞きすぎてしまってまとめられないんです。今回、ブログ友達とお会いしたので、その方々の日記にリンクを貼って終りにしたいところなんですが…(笑)そう言う訳にもいかないですもんね。(;^_^A アセアセ・・・講師は前に日記でもご紹介したペットのためのハーブ大百科の著者のグレゴリー・L・ティルフォード先生。この本も素晴らしかったけど、直接お話を伺えて色々考えさせられる事が沢山ありました。必死にメモを取ってきたのですが、先生のおっしゃっていることと私がまとめる文章にニュアンスの違いがあったりするかもしれません。^^;まず、ペットの慢性疾患の原因が人間にあるということ。ちょっとドキっとしてしまいました。今、食べさせているごはんが原因かもしれないし、今のわんこの親やまたその親が食べていたものに原因があるのかもしれませんが、慢性疾患は日々のごはんと老廃物の排出が健康に出来ていれば慢性疾患になりにくいという事だそうです。そして犬猫の80％が低栄養に陥っているのだそうです。驚きじゃないですか？！まずはそれぞれの個体に合った食事が大切だそうです。確かに、フードの袋を見れば犬が“ひとくくり”にされていて体重のみでご飯の量が決まってしまいます。同じ体重の同じ犬種でも、運動量の多い子や食の細い子などいろいろですもんね。犬、猫は人間の子供とは違うことを理解してその動物の視点で物を見てあげなくてはいけないということかな？ついつい人間扱いしちゃいますが…^^;そして、フードの問題。こちらは長くなりそうですので、また後日…いつも応援ありがとうございます。ポチッとしていただけると励みになります。

2008.11.26

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バッチフラワーレメディ講座 3

長く続いてしまってごめんなさ～い今日もバッチフラワーレメディ講座に参加したときのことです。講座ではこういうケースの時はこのレメディが良いですよ～と例を出してくださいました。一つご紹介すると…雷・花火、病院などの恐怖症には6.チェリープラム…コントロールがきかないほどの興奮状態20.ミムラス…恐がりで臆病。特定のもの、人を恐がるとき26.ロックローズ…緊急事態が起きたときに感じる恐怖、怯え、パニック状態29.スターオブベツレヘム…トラウマとなっているときなどをあげると良いそうです。一つ一つのレメディの意味はネットなどでも見ることが出来ますし、この手の本にも載っていて私も読んだ事がありますが、似たようなレメディがあるので、判断に迷う事があるんですよね。その違いなども今回、詳しく説明してくださいました。今回参加したメンバーでバッチフラワーレメディを試した事があるのが犬の幼稚園の先生と私だけだったので“わんこは飲むのを嫌がらないか？”“どんな味がするのか？”“やめたらまた再発してしまうのか？”“完全に良くなるのか？”“内緒で飲ませたいけど、飲み物に混ぜて分からないか？”“別メーカーのフラワーレメディはどうなのか？”“愛犬にレメディを処方する時に飼い主さんの見方によって判断が変わらないか？”など質問も出ました。(回答については書きませんが、興味がある方は聞いてね～)先生が全てのレメディを持ってきて下さったので、お茶に垂らして飲んでみることに…今回は私用に今の気分に合わせてクラブアップルとラーチあとマスタードだったかな？！を入れて飲んでみました。これがね～効果があったんですよ！ホントにって思われる方もいらっしゃると思いますが…よく、プラシーボ効果なんじゃないか？と言われる事もあるそうです人間ならありえるかもしれませんが、動物にプラシーボは無いですもんね。(笑)ちなみに信じていない人にも効果は同じようにあるそうですよ。今まで私が飲んでも“いつもよりはよかったかも？！”と感じることは多々あったのですが、劇的によかったと感じるまではなかったんです。(過去、くるみは飲ませたその日に凄い効果があったんですけどね。やっぱり動物の方が敏感なのかしら？なんて思っていました。)今回自分で選んだ物はなぜかドンピシャだったようです。最近、仕事のことで悩む機会が多く、何が嫌と言う訳ではないけどお休みの日でも仕事のことをしょっちゅう思い出しては憂鬱な気分になっていたんです。^^;それが、何だか気分がすっきり。１回でもこんなに効果がある時もあるのだなぁとびっくりしちゃいました。色々揃えて気分に合わせて色々飲んでみたくなっちゃいました(^^ゞホリスティック関係の先生にお会いするといつも思うのですが、古山先生はとても謙虚で素敵な先生でしたよ。ご老人のいらっしゃるところにもボランティアで行かれるそうでバッチフラワーレメディを試してもらうこともあるのだそうです。ご老人にご説明してもなかなか難しいそうなので、『お花の応援を借りようね』と言って処方されるのだとか。このお話を伺った時なんだかほんわかした気持ちになりました。どのレメディか迷った時はトランプのようなカードをお見せして綺麗だなぁと思うものを選んでもらうこともあるのだそうですよ～もっと気楽に試してみるのがいいのかもしれないですね～(お薬などを飲んでいても問題ないですし、間違った物を飲んでも副作用など一切ありません)　　　　　　最近、気になっている本です(^^ゞいつも応援ありがとうございます。ポチッとしていただけると嬉しいです(*^-^)ニコ

2008.10.14

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バッチフラワーレメディ講座 2

昨日に引続き、バッチフラワーレメディの講座のお話です。話が少し戻りますが、参加人数は６名+犬の幼稚園の先生の計７名この後行われるプチ幼稚園の為にみなさんクレートやバッグに入れて来ていたのですが、いつもなら別の部屋で待機のところ、今回はわんちゃんも飼い主さんと同じ部屋で待っている事になりました。(飼い主さんが側にいる状態でおとなしくクレートの中で待っていられるように…というしつけも兼ねてです。)バッチフラワーレメディは野生植物の花であったり茎や葉などを“太陽法”と“煮沸法”という方法で作られています。煮沸法は字の通り、茎や葉などを煮出して作る方法です。太陽法は良く晴れた日、ガラスボールにミネラルウォーターを張り、そこにお花などを入れて太陽の光をいっぱい浴びせ、お花のエネルギーを水に移す方法です。お花のエネルギーと言うとピンとこないかも知れませんが…(^^ゞアロマテラピーのようにそのお花の成分などが入っている訳ではないのでバッチフラワーレメディ自体は成分としては“ただの水”でしかないそうですので、(保存料としてグリセリンを入れていますが…)科学的に解明されていません。こういう話をすると“効果があるのかなぁ？”不安に思う方もいらっしゃるかしら？！(笑)ちょっと話はそれますが…今回、先生がお持ちになった本の中に前々から気になっていた本を持ってきてくださいました。(偶然です)それは水は答えを知っているという本。　　　　　水の結晶の綺麗な本です。実は約２年前、『Dr.ｼｪﾘﾙ･ｼｭﾜﾙﾂﾎﾘｽﾃｨｯｸ･ｾﾐﾅｰ』というセミナーに参加したことがあります。(その日の日記はこちら)その時にもこの本のお話が出まして…読んでみたいと思いつつ、本の題名を忘れていました(^^ゞ本の内容としてはお水を容器に入れ、『ありがとう』という言葉を書いたラベルを貼ったものと汚い言葉を書いたラベルを貼ったものの水の結晶を調べるというもの。ありがとうと書いたものの結晶はとても綺麗な結晶になりましたが、汚い言葉を書いたものの方は結晶にもならなかったり形が崩れてしまうという内容です。『ありがとう』と言われて悪い気分のする人はいらっしゃらないですもんね。やっとバッチフラワーレメディの話に戻りますが、レメディの結晶も綺麗な結晶になるそうです。トランプみたいなカードにレメディの名前と結晶が載っているものを見せてくださいました。（ネットで写真が載っているものを発見したのでこちら）人間の体は70％が水分で出来ています。成分としては水でしかないものでも体の水分が良い方向に作用するのだなぁと妙に納得しちゃいました。ちょっと長い説明になっちゃって…何となく伝わったでしょうか？！今日でバッチフラワーレメディの話は終りにするつもりだったんだけど…うまくまとめられなかった～まだ続きます(^^ゞいつも応援ありがとうございます。ポチッとしていただけると嬉しいです(*^-^)ニコ

2008.10.13

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バッチフラワーレメディ講座１

今日はバッチフラワーレメディ講座＆犬のプチ幼稚園を犬の幼稚園の先生のご自宅で開催されました。(犬のプチ幼稚園のお話は後日…)バッチフラワーレメディ講座の講師はいつもお世話になっているチロとサクラのクリニック(ホリスティッククリニック)の非常勤の先生であり、　　　　　『てづくり猫ごはん』の監修をされている古山範子先生です。比率を変えればわんこにもとっても美味しそうなメニューが載っていますので、本屋さんで覗いてみてくださいね。他にもＰｅｏｐｌｅ　Ｄｏｇのアニマル・ホリスティック・カウンセリング担当獣医師ＡＳＮペットのためのホリスティックケア講座の講師もされています。実は先生とお会いするのは今回が初めてではなくて、前にチロとサクラのクリニックでご挨拶をさせていただいたのが最初です。(古山先生のお話は出てこないんですが、その時の日記は⇒こちら)今回のバッチフラワーレメディの講座は犬の幼稚園の先生に『何か講座を開いてもらいたいとかありましたらおっしゃってください♪』と言われて、図々しく私『バッチフラワーレメディかホメオパシーがいいなぁ』と発言した事から決まったことです(開催までにはちょっとお時間がかかりましたが…)バッチフラワーレメディを何かあれば使用していますが、なかなか自分でレメディを判断するのは難しいです。(いつもはプロにおまかせです(^^ゞ)セミナーは初めてだったのでとても楽しみにしていました。まず、バッチフラワーレメディとは？…から始まり、バッチ博士がこの様な研究をされる経緯など、わかりやすくお話してくださいました。ちょっと長くなりそうなので、また明日いつも応援ありがとうございます。応援していただけると励みになります

2008.10.12

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口内炎にも効果があるそうです。

歯のケアについて…ＫａｒＭｏさんから伺ったことをお伝えしますね。我が家では歯磨きは人間の子供用はブラシを使用しているのですが、歯茎が腫れてしまっている旨を説明すると、歯ブラシを使用後に殺菌消毒すると良いとの事でした。歯ブラシに付いている菌が繁殖しているかも？と。わんこの場合は人間のように、うがいが出来ないので、歯ブラシの影響を受けてしまうのだそうです。(炎症がなければ通常通り洗うだけで大丈夫だと思いますが…)殺菌、消毒ってどうするのかしら？！お酢で洗うとかかしら？なんて思ったのですが、熱湯消毒や市販の物では赤ちゃん用の哺乳瓶などを洗うミルトン 1000mlに漬けると良いそうです。ちょっとこの発想はなかったので驚きでした。それと…商品としてはアニマルズアパスキャリーマウスフォーミュラを使用するとよいとの事。ペットのためのハーブ大百科の口腔疾患の内容のハーブが入っているのでお手軽です(^^ゞ液体なのでわんこはペロペロ舐めてしまうけど、効果はあるそうです。もちろん、人間が使用してもOKだそうですよ♪(オーガニック商品ですので安心です)口内炎とかが出来た時にも効果的なんだそうです。あとはビタミンCもおすすめ！とおっしゃっていました。これは私が思ったことなんだけど、もしかしたら歯茎を指でマッサージとかしてあげるのもいいのかなぁ？なんて思いました。(もちろん、ちゃんと手を洗ってからね。^^;)病院でのお話、実はまだ続きがあるので、もうちょっと続きます(^^ゞいつも応援ありがとうございます。ポチッとしていただけると嬉しいです

2008.09.25

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先日、病院に行ってきました。2

昨日に引続きです。(^^ゞ病院ではいつものように喜んでしっぽフリフリでした。これから歯の治療をされるとも知らずにね～^^;先生に歯を見せると原因が分かりました。正直なところ、毎日歯磨きをしているのにどうして歯がグラついて腫れているのだろう？とちょっと納得いってなかったんです。磨き方が悪かったかのかなぁ？って…で、原因は？！と言うと下の歯の右と左の犬歯の間に前歯って6本歯が生えているのですが、歯並びが悪く、6本分収まりきらないで右の犬歯の側に出てしまっているのが原因でした。『かなりグラグラですので、抜いてしまいましょう！くるみちゃん、先生の手を噛まないでね～』と言われ、歯を抜くことになりました^^;その場で液体の麻酔をしてペンチでグリグリ…少ししたらポロリと抜けました。途中、『ふぅ～』とため息をついていましたが、無事終了。血もほとんど出ませんでした。先生に『くるみちゃんは噛まないで偉いですね～』と言われましたよ♪結構噛まれちゃうらしいです。(~_~;)日頃の歯磨きがよかったのかな？確かに日頃からおやつなどを手で持ってあげても私の手を噛まないように気をつけて食べているんです。みなさんのところはどう？！歯を抜いてからは腫れも治まりつつある様だし、もっと早く病院に連れて行ってあげればよかったと思いましたよ。ちょっと反省(ーー;)ナチュラルケアについてお話を書こうと思ったけど、またまた長くなってしまいそうなので、後日…いつも応援ありがとうございます。ポチッとしていただけると嬉しいです。

2008.09.24

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先日、病院に行ってきました。1

先日、くるみを病院に連れて行きました。病院に連れて行ったと言っても具合が悪くなったとかではないです。どれくらい前からか忘れてしまったのですが、(多分1ヶ月は経ってる^^;)くるみの歯を磨いている時に(磨くいているのは母ですが…^^;)歯茎が腫れて歯がぐらついていてたんです。しばらくすれば良くなるかなぁと思っていたのですが、数日前に見た時もまだ腫れていたので、くるみのごはんでお世話になっているＫａｒＭｏさんにご相談しました。『くるみちゃんも気持ち悪いと思いますので、病院で処置された方がいいと思います』とのことでした。もちろん、ナチュラルなケア方法も色々教えていただきましたのでこちらの方はまた後日お伝えしますね。先日、購入したハーブの本にも　　　　　　　“歯周炎を放っておくと腎臓に細菌が入りこみとり返しの付かない病気になってしまうことがあります。”なんて書いてあって怖くなったので急いで行ってきましたよ(笑)そして、もう一つの目的があって病院に行ったんです。ちょっと長くなりそうなので、今日はこの辺で…何日か続いちゃいそうです(^^ゞいつも応援ありがとうございます。(^人^)感謝♪(^人^)感謝♪です。

2008.09.23

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おすそわけ

昨日、素敵な読みもののプレゼントをいただきましたのでみなさんにもおすそわけです。それはブログお友達のhappy♪ペットlifeクリエイター☆ぴぴさんからです。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、わんこのハッピー健康法　ハッピー・ペットロスこちらの本を書かれた方です。今回のプレゼントは『犬猫の幸せ寿命を3年延ばす　薬に頼らない心臓応援ケア』という無料レポート。(お名前とアドレスを入れてダウンロードすると入手出来ます。)『うちの子は心臓病じゃないから関係ないわ！』そう思われた方もいらっしゃると思いますが、心臓病って犬猫の三大死因のひとつなんだそうです。現にhappy♪ペットlifeクリエイター☆ぴぴさんの愛猫ちゃん、海くんは肥大型心筋症。そして、愛犬ちゃん華実くんは僧帽弁閉鎖不全症予備軍と診断されています。正直、心臓病は特別な病気だと思っていた時期がありましたので、他人事のように感じていましたが、ぴぴさんの愛犬の華実くんが今年の夏、様子がおかしいと感じて病院で検査をしたら僧帽弁閉鎖不全症予備軍と診断された話を伺って、他人事ではないなと改めて感じました。(元気いっぱいの男の子なので尚更…)病院によってはきちんと診断していただけないこともあるようですので、健康と感じている時に信頼出来る病院で検査しておかないとと思っています。(←まだ行ってないんですけどね^^;)(※エコー検査は5歳を過ぎる頃から毎年やったほうがいいそうです。お値段は病院にもよると思いますが、ぴぴさんの行かれた病院では4200円だったそうです。)ホリスティックの基本は予防です。心臓病は一度発病してしまうと治る事は無い病気ですので、心臓病になりやすい体質だとしても、その時期を遅らせたり、ならないようにしてあげることが大切ですよね。そして、発病してしまったとしても、どのようにすれば良いかが書かれていますそして、happy♪ペットlifeクリエイター☆ぴぴさん、メルマガを2部発行されているんですが、『まぐまぐ』で2部とも編集部さん、オススメメルマガとしてご紹介されていらっしゃるんですよ。【犬猫ペットの手作り食＆愛情ホリスティックケア♪】【ペットに愛される77の法則♪家族としての品格】happy♪ペットlifeクリエイター☆ぴぴさんのお話は今までの犬の本には無いお話がいっぱいで我が家も参考にさせていただいています。いつも応援ありがとうございます。ポチッとしていただけると嬉しいです。

2008.09.06

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１冊あると便利かも？

やっと♪買っちゃいました～！！　　　　　ペットのためのハーブ大百科大百科と言うだけあって分厚いです^^;本としてはお値段が高いし…ずーっと欲しいと思いつつ、なかなか買えずにいたんです。日頃、くるみが取っているハーブはこの本の著書、グレゴリー・ティルフォードさんが日本のペットのために調合したものなので、とても興味があったんです。それに、今年の１１月にこの方のセミナーに行く予定になっているのでそれまでには読んでおきたいなぁと思っていました。ハーブ大百科だから、“○○ってお花にはこういう効能があって、こういう事に注意ですよ～”なんてことが写真と一緒に簡単に載っているだけの本だと思ったら大間違い。かなり詳しく載っていて、どんな時にどのように使用したら良いのか、入手方法など、色々な事について書かれています。病気別にこんな時にはこの組み合わせが良いといった事も書いてあって参考になります。(皮膚疾患や泌尿器系の病気など…結膜炎の目薬の作り方とかもあったよ。)それ以外にもホリスティックケアについても触れています。日頃手作り食などをしていて、なるべく薬に頼らない生活をしていきたいホリスティックについてもっと学んでみたい！と思っている方にはかなりおすすめですよ♪お値段は高いですけど、それ以上の価値はあります。どこかに勉強しに行ったらこの値段では済まないですからね^^;購入はちょっと…と言う方は図書館で借りてみてください。私はまださらりと見ただけなんですけど、これからじっくり読むのが楽しみですいつも応援ありがとうございます。ポチッとしていただけると励みになります。

2008.08.31

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我が家の季節別のケア

少し前に季節のケアについて書くよ～と言いつつ、そのままになっていました^^;前にも別々に多分書いていると思うのだけど…(最近のはまとめてあるけど昔のは探すのが大変なので…^^;)こちらです。左からダンデライオン･マリアアザミコンスティ･ブレンドシベリア人参エキナシアブレンドカウチグラスマシュマロウプラスそして先日も載せましたガーリック全部いっぺんに買うと大変なので今一番必要な物だけを購入し、徐々に増やしていきました。手作り食と言うものを始めた時に一番最初に購入したのもビタミンハーブブレンド(小)とこの写真の茶色い瓶の中では一番右のカウチグラスマシュマロウブレンドの2点だけ。カウチグラスマシュマロウブレンドは泌尿器系に効果のあるチンキです。くるみは結石だったので、これを入れてあげていました。今はほとんど飲ませていません。尿の方が安定しているので必要なくなってきました。薬のように症状を抑えている訳ではないのでやめてればまたその症状が出てきてしまうということはないんですね。そして一番右のガーリック今の季節は夏バテ防止、虫除け(蚊)の為に飲んでもらっています。確かに虫に刺されることが少なくなりました。暑くてもあまり口を開けてハァハァすることも少ないですよ。夏のケアが出たので今度は冬のケア。茶色い瓶の右から2番目のです。ストレス耐性のハーブです。くるみは冬になると極端に手足が冷たい時期があって購入しました。それだけで？！と思われるかもしれませんが、寒さってかなりストレスが溜まり、免疫を下げてしまうんですよね。結石にはよくないんです。(結石に限らずですが…)私自身も実は寒さにとっても弱くて、体が冷えてるから予防しなきゃ～と思っている隙に風邪を引くこともあるんですよ。我が家では冬のケアが中心ですが、冬だけに限らず、ストレスのかかる事がある前後に飲ませています。そして、今の季節持っていた方がいいよ～という２本。先日からワクチンのお話をしていますが、既に今年打ったよと言う方もいらっしゃるでしょうし、今の季節はフィラリアのお薬なども飲ませていらっしゃると思います。昨日の日記にも書きましたが、お薬や注射の有害物質は体に溜まってなかなか排出されにくいんです。ダンデライオン･マリアアザミとコンスティ･ブレンドをお薬などを飲ませる前後に飲んでもらっています。ホメオパシーのように毛が抜けたりと言う事はありませんので、安心してくださいね(笑)ダンデライオン・マリアアザミは肝臓の保護、強化肝臓を有害物質による損傷から守ります。コンスティ･ブレンドは解毒に有効なハーブの組み合わせでワクチンや薬などの有害物質を速やかに体外へ排出してくれるんだそうですよ～あくまでも我が家の場合です。^^;そのわんこによって寒いより暑い方が苦手だったり、ある季節になると胃腸が弱かったり…色々だと思います。その子その子に合ったものを探してあげてみてはいかがでしょうか？くるみにはどのハーブが良いかＫａｒＭｏさんにアドバイスを頂いています。　いつも応援ありがとうございます。ポチッとしていただけるととても励みになります。

2008.08.03

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癒しフェア3

引き続き癒しフェアでのお話です(^^ゞかなり、長文です。覚悟して読んでね～予防接種の問題点についてですが、ちょうど講座に参加した時に健康産業流通新聞と言うのを頂いて、そこに由井先生のお話が載っていたのでそちらを紹介しますね。医療病の最たるものに、予防接種があります。日本では九五％の国民が予防接種を受けています。多くの子供が何度も何度も、繰り返し受けているのです。この予防接種には多くの問題点があります。予防接種は病原体を弱めたものを体内に直接注入し、抗体を作らせます。病原菌が入って来ても感染しないようにするのが目的ですが、その注入する経路が問題なのです。通常、病原体は鼻、喉、口蓋扁桃、気管支の粘膜などを通過します。それだけ体内には、病原体の侵入を防ぐ関所があるのです。免疫機能の観点からいえば、Ｔ細胞が病原体を異物として認識し、マクロファージや顆粒球やナチュラルキラー細胞などが排除します。それなのに、予防接種ではこうした敬意を経ずに、病原体をいきなり直接体内に入れてしまうものですから、病原体を異物と認識する機会がないわけです。こうなると異物の排泄がうまくいきませんし、抗体もなかなか作られません。そのために、予防接種にはアジュバントと呼ばれる水酸化アルミニウムに代表される抗原性補強剤を入れて、人工的に抗体を作らせるようにします。しかし問題の核心は、抗体の本質が誤解されていることにあります。抗体とは、免疫が低下し、異物を排出する事ができない場合に、異物や病原体にとりあえず目印をつけたり不活性化させるためのものであるということです。しかし、抗体さえできればいいという安易なかんがえのもと、異物の入ったワクチンを体内に注入し、免疫を低下させる事で抗体が作られるようにしているのが予防接種と呼ばれているものの正体です。異物に対する抗体が作られても、それは排出されず、組織内や血中に存在し続ける事になるのです。これは、慢性の病気みかかっているのと同じ状態です。病原体が入ってきてもかからないのではなく、かかれない、というより、すでにかかってしまっているのです。このようにバイタルフォースが弱まった状態は、さまざまな別の病気にかかりやすくなってしまいます。これでは予防接種というより、将来の病気を予約する予約摂取のようなものです。誰でもこうなるとはいえませんが、そもそもそうならない健康な人には、予防接種の必要は無いのです。薬による抑圧にしろ、予防接種にしろ、病状の慢性化が深刻化すると、異物を完全に自己化し、遺伝子レベルにまで達してしまいます。ホメオパシーでいうところのマヤズム化です。こうなると病気ではないのに症状が出るという、治癒が非常に困難な状態になります。こうした抑圧はうまれてくる子供にも影響を与えます。このため子供は、親から受け継いだ抑圧やマヤズムを水疱瘡や麻疹、おたふくなどにかかることによって排出すると、ホメオパシーでは考えます。これを予防接種や薬でさらに抑圧したら、ますます症状を慢性化、マヤズム化することになります。私はこうした症状の抑圧の結果による、自閉症、多動、アトピー、喘息、膠原病などの多くの痛ましい例を臨床で見てきたのです。私が言いたいのは、なぜ症状を抑圧したのか、なぜ自己治癒力の働きを無視したのか、ということです。これを読んでいただければ分かると思いますが、ワクチンを打つだけ弱い体を作ってしまっているという事ですよね？くるみは今年ワクチンを受けていません。（詳しくは⇒こちら）２、３年後にワクチンを打つかどうかはまだ考えていなかったのですが、多分、打たないだろうと思います。ただ、みなさんにもワクチンは打たない方がいいと言っているのではありません。(ワクチンを打たないとホテルなどでは預っていただけないですからね～(-"-))狂犬病以外は義務じゃないのにみんなが受けているから『犬を飼う人の義務』のようになってしまっているからなんとなく受けていると言う方も多いのではないでしょうか？安易にワクチンを受けるのではなく、きちんと理解した上でやる、やらないを決めた方が良いのでは？と思うのです。(自己責任でお願いします。)ただ、どちらにしても犬の免疫力をあげることがワクチンをやる、やらないにかかわらず、一番必要なことではないかなぁ？と私は思います。由井先生曰く、今までワクチンを打っても何も無かったよ！とおっしゃる方でも有害物質(水銀)などは体に溜まっています。ワクチンやお薬などを接種し続けると体の中にある毒を貯めておくビーカーに有害物質が溜まってそれがあふれた時、病気になってしまうんだそうです。これをホメオパシーで解毒すると結構しんどいらしいです^^;シーズーちゃんの写真でこんな風になりますよって見せていただいたのですが、毛が抜け落ちとてもシーズーとは思えないくらいひどい物でした。もちろん解毒後はかわいいシーズーちゃんに戻っていましたが…うちではこの辺をハーブチンキでケアしています。(前にも日記に書いたことがありますが、今度また載せますね。)そして、病気に対する考え方もとても参考になりました。何でも薬で抑えてしまうのが今の常識のようになっていますが、症状が出ているなら出し切るのが大切！とおっしゃっています。薬で抑制してしまうことが治ったつもりでも老廃物となってず～っと体の中に残っているのだそうです。それがしまいには大きな病気へと繋がっていってしまうそうです。川の流れを体に例えておっしゃっていたのですが、薬はダムで水をせき止める様なもの。水がよどみ、濁り、そういう環境にウイルスや菌が繁殖していく。ウイルスや菌が悪いのではなく、汚い川(体)が問題ですと…ホメオパシーはダムを取り外して流れを良くするものですとおっしゃっていました。本当はもっと沢山のお話しを聞いていて参考になることが沢山あるのですが、これ以上続くと『まだ続くの？！』と思われてしまいそうなので…^^;ご興味のある方はこちらもかなり長文ですがとても参考になるお話が載っていますので読んでみてくださいね！ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー由井学長に聞く由井先生のお話の後、鳴海治先生のしつけのお話も聞いたのですが…^^;今日も長くなりすぎましたね。最後まで読んで下さってどうもありがとう。いつも応援ありがとうございます。ポチッとしていただけると嬉しいです。

2008.08.02

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癒しフェア1

癒しフェアのお話が遅くなってしまいましたね。今回初めて行きましたが結構楽しかったですよ～♪着いてすぐにペットゾーンへ…須崎恭彦先生のお話の最後の方を少しだけ聞くことが出来ました。本当に最後の方だけだったのですが、ペット用に特別に…というものではなく冷蔵庫にあるもので気楽に作りご飯を作ってくださいと言うお話でした。(きっとその前にも色々良いお話があったのだと思いますが…^^;)そして、その後にドッグヨーガインストラクターのERIさん　のお話も少しだけ聞きましたよ～愛犬と一緒にヨーガ、一度やってみたいなぁと思っていたんです。今回はくるみを連れて行かなかったので、一緒にポーズを取る事はしませんでしたが、愛犬連れの方が参加されていて面白そうでした。こういうのを見ていつも思うのですが、“くるみがこの場所に居たら上手に参加出来るかしら？！”って…^^;かなりビミョーです(笑)　　　　みんなおとなしく参加出来ていましたよ。ERIさんのお話を聞けなかった理由はこの後、出来れば参加したいセミナーがあったので、ほんのちょっとしか聞けなかったんです。それは由井寅子先生のお話を出来たら聞きたいなぁと思ったから。(由井寅子先生はホメオパシーの第一人者です。)本当は行く前にパソコンからチケットを応募しておこうと思っていたのですがその時、時間が無くて後日みた時には“受付終了”になってしまったんです。なので、無理かも？と思いつつ、ホメオパシージャパンのブースに行くとまだチケットがあるとのことで2枚頂いてきました。なぜ2枚かと言うとブログのお友達のbabyaliceさんも癒しフェアに行かれるとのことで現地集合したんです。(前にも一度お会いした事があるので…)おうちの用をされてからとのことだったので、後から合流になったのですが、私が前もって由井先生のセミナーのお話をしていなかったので(パソコンで取れなかった時点で無理だと思ったので…)着いてそうそう強引に由井先生のセミナーに付き合わせてしまいました(^^ゞホメオパシーって何？って方は前回、別の先生のセミナーに参加した時の日記をお読み下さい。⇒こちら前回の先生と由井先生、根本は一緒ですが、全く違った内容で面白かったです。癒しフェアの会場から少し離れたところのホールでやったのですが、かなりの人が入っていて家に帰ってからパソコンで調べたところ、１０００人収容出来る場所で後ろの座席以外は埋まっていたのでかなりの人が講演をきかれたようでしたよ。ちょっと長くなりそうなので、引き伸ばしてごめんなさいだけど、また後日…

2008.07.31

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知っていて損は無いですよ♪

今日はmixiのコミュニティーをご紹介。人とペット君の幸せの「わ」ホリスティックケアなどナチュラルなケアについて色々載っています。知っていて損は無いですよ！初めてサイトを訪れた時は目からウロコ。『こんなこともあるのね～』って思うことばかりでした。前にフィラリアのお薬は45日間隔で飲ませる話をブログで紹介しましたが、実は一番最初に目にしたのはここのコミュニティーだったんです。ワクチン接種について…や　免疫力アップの「ごはん」やどんな症状の時にバッチフラワーレメディが良いか？や薬の副作用を知るお役立ちサイトなど結構皆さんが知りたいテーマなどについても色々な事が書いてあって面白いですよ。わからないことがあれば、自分でトピックを立てて色々な意見を聞いてみるのもいいと思いますよ♪ホリスティックケアに詳しい方々がいらっしゃいますので、『なるべくお薬に頼らないようにするにはどうすればいいんだろう』と悩んだ時には聞いてみてください。(急を要する時はすぐに病院に行ってくださいね。)先日、お肉屋さんのお話を載せましたが、実はこのお店、私がトピックを立ててご紹介してもらったお店なんです^^;mixiは招待されないと見れないサイトですので、“うちは無理だわ～”と思っている方、ブログのお友達限定で招待いたしますよ♪メールアドレスが必要ですので、このブログのトップページの左側、Ｍａｉｌのメッセージを送るをクリックして送ってくださいね！いつも応援ありがとうございます♪一日一回クリックしていただけると嬉しいです(*^-^)ニコ　　　

2008.07.08

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血液検査の結果

昨日の血液検査の結果、やっと見ることが出来ました。普段、あんまりFAXが届く事がないもんで…(^^ゞ(送る方はちょくちょくあるんですけどね。)インクはあるけど、プリントヘッドの寿命とかで急いで交換しました。結果は…　　全て基準値内。去年はカリウムの数値が基準値よりも高かったので去年より良くなりました。今年になってから完全手作り食の日もあったりするので、何か問題があるかも？！と覚悟はしていましたが、何事も無くて一安心です。私にとってくるみの血液検査って健康への通知表みたいなもの。(学生時代の通知表は散々でしたが…(^^ゞ)これだけで全てが分かる訳ではないですが、外見だけでは気付かない部分を早期発見出来れば…と、ここ数年毎年フィラリアのお薬をもらう時期にやっています。今回、血中仔虫チェック代金は血液検査料金の中に含まれていたので尚更お得でしたよ。(病院によっては別途取られると思います。)そして、お金を払う段階になってプレゼントを下さるとのことで　　これを頂きました。“ファスナー付きの入れ物”と“う○ち袋”う○ち袋は使えるし、こういうプレゼントは嬉しいですよね。（市販で売っているものみたいなので、袋だけ買えば、また使えますね。）前にも日記で取り上げましたが、お薬を飲ませる前後に肝臓を守るケアをしています。薬や注射など化学物質は体に溜まりますので…（その日の日記は⇒こちら）昨日は病院の後に横浜グリーンファームと言うお花屋さんに寄りました。色々なお花が綺麗でしたよ～！！　　いつも後頭部ばかりですが…フンフン匂いをかいでました。いつも応援ありがとうございます。ポチッとしていただけると嬉しいです。

2008.06.13

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フィラリアのお薬もらってきました。

今日はフィラリアのお薬を貰いに行ってきました。もう少し後にしようと思っていたのですが、来週あたりから忙しくなるので…今までは近所(歩いて２５分位)でいつも尿検査に行っている病院でお薬をもらっていたのですが、当たる先生や受付の方によって私の考え方を批判されてしまうので(もちろん分かってくださる先生もいらっしゃるのですが…)昨年、くるみの避妊手術をお願いした車で３０～４０分くらいのところにある病院に行っています。この病院、チロとサクラのクリニック(ホリスティッククリニック)の渡辺先生のご主人の病院なので、注射や手術、お薬など西洋医学的なものの時は今回の病院、自然治療や食事や精神的なものなどホリスティックケアの方が良い場合はチロとサクラのクリニックへ…とお互い連携しているので安心して通うことが出来るんです。今回、こちらでフィラリアのお薬をいただくのは初めてなので、◆健康診断を兼ねて血液検査をしたい◆フィラリアのお薬を１ヶ月半置きに飲ませたい◆フィラリアのお薬はフィラリアのみの駆除の薬が欲しい(ノミダニ駆除など色々な虫の駆除も入っているものが多いらしい)　（※１ヶ月半置きに飲ませる話は⇒こちらへ）とお伝えしました。もちろん！すんなりでした！！正直、１ヶ月半置きに…って話をしたらイヤミを言われるかも？ってちょっと心配だったんです。１ヶ月じゃないとダメと言う理由があれば従いますが、『何かあっても知りませんよ！』みたいな言われ方は嫌だなぁって…この病院、いつ行っても感じが良くて、一つ一つきちんと説明してくださるので大丈夫だとは思っていましたが、ほっとしました。　　病院に入ったらかわいいシーズーちゃんを発見！！ここの病院、私達家族が行く時はなぜか必ずシーズーちゃんが居ます。(毎回違う子です。)とてもおとなしくてかわいいので、飼い主さんにお断りしてお写真撮らせて頂きました。本当はうちの子も一緒に…とおっしゃってくださったのですが、嬉しくて暴れそうなので、この子だけ…(笑)写真慣れしていて、飼い主さんの方を見て首をかしげているんですよ～(≧∇≦)ｷｬｰ♪　　くるみは抱っこしていないと大変です。ず～～～としっぽを振りっぱなしで看護婦さんから『あら～ずっとしっぽ振ってるわね～』って通る度に声をかけられちゃいました。病院でしっぽ振りっぱなしの子って少ないんでしょうか？！血液検査の結果は…FAXで送っていただくことになっていて家に帰ったら届いていたんですが…我が家のFAXの調子が悪くてほぼ白紙。インクがあるのにダメみたい。早く結果が知りたいわ～いつも応援ありがとうございます。ポチッとしていただけると嬉しいです♪

2008.06.12

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これで良くなるかな？！

今日もチロとサクラのクリニックに行った時の話です。今回、くるみのご飯を買うだけだし、別の用があったので、くるみは連れて行かなかったのですが、カウンセリングもして下さいました。こちらのクリニックには昨年１２月に初めてくるみを連れて行って過去の出来事、今心配な事など全てお話してカルテを作っていただいています。今回はその後のチェック。１２月以降から今日までのことをお伝えしました。１月頃、左目だけ目やにではないんだけど、下まぶたが濡れている事が続いたことＧＷ前に胃液を吐くのが続いた事など病院にかかる程じゃないけど、気になる出来事ってあるもんですよね。そして、今も実はそうなんですが、左耳の外側だけカサカサしてフケみたいな感じなのに、触るとザラザラしていて、垢みたいなのも出たり…右と左では耳のにおいも違うんです。たま～に耳は掻いているけど、必要以上にボリボリしているのではないので、解毒が出来てないからかな？なんて思いながら様子を見ていたんです。(普段のケアはコットンに水を含ませて拭いてあげていました。)この話もお伝えしたところ、『お酢や木酢液などで耳を拭いて上げてください。』『乾燥している場合はオリーブオイルなど油分を補ってください』とのアドバイスを頂きました。先日、人間用に馬油を購入してとてもよかったので、『馬油はどうですか？』とお伺いしたところ、『馬油もですよ！』とのことでした。(基本的には人間に良い物は犬にも良いそうです。物によっては例外もあるとは思いますが)別のお話をしてる時に、前にブログでご紹介したＥＭＷを使っていることをお伝えしたら、(その日の日記は⇒こちら)『ＥＭで耳を拭いてあげるのもいいですよ！』とのことでした。考えてみれば、Ｋａｒ-Ｍｏ-Ｃｈａ-さん　にお散歩後の足拭きにお勧め！と言われていたので足はＥＭで拭いてあげていたんですが、耳を拭く発想はなかったんですよね～で、早速ＥＭ＆馬油を試してみています。　左耳の方が赤くて表面はボコボコ、そして、ザラザラしています。一応、右は比較の為に載せてみました。　これが今日の朝。左耳はまだ赤いですが、フケみたいなのもあまり気にならなくなりました。触ってもボコボコしないし、ザラザラも無いです。まだ始めたばかりなので、今後もっと良くなるかも？基本的なことですが、清潔にしてあげることが大切ですね。お近くにホリスティック獣医さんが居る病院があるようでしたら、一度カルテを作っていただくといいですよ～色々なアドバイスもいただけるし、かかりつけ(西洋医学)の病院の話をしても全く問題ありません。普通、他の病院の話はタブーでしょうけど、『こんな薬をいただいています』とかはどんどん話をした方がいいでしょうね。その辺が全く違うところです。うちの場合は過去の尿検査の結果や過去の血液検査の結果などもお見せして、その上で食事のアドバイスなどいただいています。　　耳の写真ばかり載せてしまったので、最後はくるみの写真でもどうぞいつも応援ありがとうございます♪

2008.06.08

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犬の手抜きごはん

今日はホリスティック獣医師の渡辺先生の病院、チロとサクラのクリニックへくるみのご飯を買いに行ってきました。送っていただいてもよかったのですが、ご機嫌伺いも兼ねてです。(他にも用があったので、くるみは連れて行きませんでした。)　　これにお湯をかけてお肉やお魚をトッピング♪これで出来上がりです。(お湯をかけるとお茶漬けみたいないい香りです。)時間が無い時は大助かりですよ！健康一番はネットで直接購入できるのですが、動物レストランは隠岐の島の小さな会社でホームページも無いくらい。前に一回欠品したことがあったのですが、人間の方の漁に出てしまって足りなくなって…なんて話もあったくらいで、手作りなんです(笑)犬の幼稚園の先生も渡辺先生のところへ行って購入したのだそうです。それが…幼稚園の先生のご自宅にはかなり高齢の猫ちゃんがいるらしいのですが、(１５歳は超えていたような…)ある時からほとんどごはんを食べなくなってしまったのだそうです。もうそろそろ寿命かしら？と思っていたらしいのですが、動物レストランと健康一番を試しに猫ちゃんにあげてみたら…食べる食べる(笑)逆に催促までするようになってしまったそうで、今度は年なのにこんなに食べて大丈夫なの？って思ってしまうくらいなんだとか。本当にごはんって大事ですよね。食によって大きく左右されてしまうんだなぁとつくづく感じました。もし、ご興味を持たれた方はチロとサクラのクリニックへお電話で問い合わせてみてくださいね♪ネット販売はしていませんが、宅配便で送ってくださいます。いつも応援ありがとうございます♪

2008.06.06

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フィラリア予防について…追記

季節のお薬について…追記です。フィラリア予防、みなさんはいつ頃から始める予定でしょうか？くるみは多分…早くて６月中旬くらい。７月頃でもいいかなぁと思っています。そして、１ヶ月に１度ではなく４５日位周期でお薬を飲ませる予定です。びっくりしちゃいますか？！まず、時期についてですが、関東などでは５月頃からと言われています。実は私も昨年までは５月頃から始めていました。でも…フィラリアのお薬って薬を飲ませたら１ヶ月間ずっと効果が持続し続けていると考えがちですが、効果はたった１日程度しかないんですよね。１ヶ月の間にまとめて駆虫してしまうってことです。最近は温暖化とか言われていますから年中蚊が居るとも言われていますが、実際、３月４月に蚊に刺されるってことはないのではないでしょうか？なので、蚊が増えてきたらでいいのでは？って思っているんです。そして、周期ですが病院によっては『“毎月○日”と決めてしまいましょう！』なんて言われますよね。うちの近所の病院もそうです。４０～４５日ごとでも問題は無いのですが、忘れてしまうのを防止するためと期間に余裕を見て１ヶ月ごとになっているそうです。副作用を考えると出来るだけ少ない回数の方がいいですもんね。毎月あげなきゃ心配って方でも“この日にあげなきゃいけない”ってことは無いので、愛犬の様子を見て体調の良さそうな日を選んであげるのが良いのでは？と思います。我が家は昨年から４５日周期でやっていますが、問題なかったですよ。お薬の種類についてこちらに書いてあります。季節のお薬について…　そしてごはんでケアです。我が家と同じケアをされているhappy♪ライター☆ぴぴさんの日記にもフィラリアやノミダニ対策について詳しく載っています。◆厳選　! 犬　猫　ペットの虫除け対策はコレ♪♪♪◆ そして、いつもごはんケアでお世話になっているＫａｒＭｏさんのお店でご購入してくださった方にノミ・ダニ・蚊除けのアロマスプレーの原液を今ならプレゼントして下さっていますよ　　　　　詳しくは⇒こちらこれらの方法は我が家の場合です。生活環境や地域によっては別の方法が有効な場合もありますので、自己責任でお願いします。いつも応援ありがとうございます。

2008.04.29

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朝から大変でした(>_<)

今日は犬の幼稚園の日です。お迎えがいつもより早くて７時３０分～８時に来て下さると言うので、７時頃ごはんを食べさせることにしたのです。いつもならまだ寝ている時間なので、布団にうずくまっているくるみに『くるみ！ごはん出来たよ♪』と呼んだら様子が変！左前足を浮かせて３本足で立っているんです！！ごはんを食べようにも左前足が一瞬しか着けないので足がパタパタしちゃって食べにくそうにしているので、母に器を持っていもらっている間に犬の幼稚園の先生へ電話してお断りすることにしました。事情を説明して骨が折れてないかとかチェックする方法をお聞きしたのですが、何となく骨は折れていなさそう。圧力を少しかけて握っても痛がる様子は無いんです。ただ、洋服を脱がそうと手を曲げてみたらちょっと嫌だったみたいで『う～～～』って少し言っていたけど…幼稚園の先生の話によると『色々な事は考えられるけど、酷くない場合はただ足が痺れちゃうこともあるので…』って。(この時、起きてすぐだったので…)『治っていても飼い主さんの気を引くこともありますが、違う原因と言う事もありますので、病院に連れて行った方がいいと思います。』と言われました。いつも尿検査に行っている歩いて行ける病院が日曜日はお休みなので、父にお願いして車で３０分位のところにある避妊手術を受けた病院まで連れて行ってもらうことに…　　痺れだったらいいのに…って思っていたのですが、起きてから２時間経った９時頃(出掛ける前)になってもやっぱり前足を引きずっていました。お出かけ用の鞄にくるみを入れて病院の診察台に乗せたら…“普通に立ってる～～～！！！！”先生があっち曲げたりこっち曲げたり…肩を動かしてみても全く嫌がる様子も無く、床に置いてみたら興奮して歩き回ってる(ﾟｍﾟ*)ﾌﾟｯ先生いわく、『痺れかもね！』って。ええ？！２時間も痺れてるの？？？その後帰りはいつも通り４本足でちゃんと立って歩いてるし…(;^_^A アセアセ・・・病院の先生に幼稚園へ参加しても大丈夫か確認したら、ＯＫとのことだったので、急遽連絡して直接犬の幼稚園の先生のご自宅へ連れて行くことになりました。(その後、一度家に戻ってブログ書いてます)さて、そろそろ私も幼稚園の方を覗きに行ってこようかな？また幼稚園レポートは明日にでも…　　　　　お騒がせなくるみにポチッと応援よろしくお願いします。　

2008.04.20

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季節のお薬について…3

昨日に引続き、今日は狂犬病のこと。こちらは義務なので…^^;一応(今のところ)毎年受けています。先日、色々ネットで調べていたら、“狂犬病やワクチンを接種しないのは給食費を滞納している人と同じ”“犬を飼う資格なし！”なんて事が書かれているのを発見しました。確かに“お金がもったいない”という理由でワクチンや狂犬病の接種をしていらっしゃらない方もいるようですが、そういう方と一緒にはされたくないなぁって思います。きっと“給食費を滞納している人と同じ”と発言された方は愛犬の為を思ってのことだと思いますが、愛犬にとってはどうなのでしょうか？狂犬病は本当に怖いと思いますし、“日本で何十年も感染していないので大丈夫！”とも思っていません。狂犬病は犬だけではなく他の動物にもなる訳ですから、密輸などで日本に来た動物が狂犬病ウイルスを持ち込んでくると言う事も考えられなくないそうです。ただ、なぜ犬だけが義務なのか？って思ってしまいますよね。言い分としては“犬から人へ感染する率が高い”という説もあるようですが…オーストラリアとニュージーランドでは狂犬病の予防注射を法律で禁止しているそうです。予防ワクチンの副作用で愛犬が死ぬのを防ぐ為なのだそうなのですよ。そんな話を聞くとちょっと怖くなりますよね。私自身、他のワクチン同様３年に１度、もしくは抗体価検査をするなど早く別の方法を考えていただきたいなぁと思っています。◆ 狂犬病ワクチン接種を三年に一回にする運動↑このような運動をされている方々もいらっしゃるようです。応援宜しくお願いします♪

2008.03.26

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季節のお薬について…2

先日の季節のお薬の話が途中になっていましたね。(前回の話はこちら⇒季節のお薬について… )で、ワクチンについて我が家の考え方です。今日も長いです^^;ワクチン…今年は受けない事に決めました。昨年１２月、チロとサクラのクリニックの渡辺先生とご相談させていただき、私の意向をお伝えし、その上で決断した事です。そして、ずっとやらないと決めている訳ではありません。昨年の春も実はとても悩んだのです。でも、その時は今以上に知識の無い状態で安易にやらないと決めてしまうのはどうかと思い、きちんと肝臓ケアをして注射を受けました。皆さんも聞いた事があるかもしれませんが、アメリカなどの国ではワクチンは３年ごとのようです。色々な説があり、３年必ずしも抗体がある訳ではないと言う話も無い訳ではありません。ですが、日本の獣医さんの中には３年に１度を実践していらっしゃる先生方がいらっしゃいます。その中に米国獣医師会や米国動物病院協会が提唱しているプログラムを基に実践している病院のお話を抜粋させていただきました。詳しくは⇒エンゼルペットクリニック患者さん達を３年後ごとの接種に切り替えたら…◆１年過ぎてもワクチンに関する病気にかからなかった。◆皮膚病になる子が減った◆外耳炎やアレルギーなどの病気が減ったそして、アレルギーやアトピーの犬の多くが数年ごとの接種に切り替えたら自然に治癒したという結果です。　副作用と言うと注射後、熱が出たとか腫れたとかだけを思ってしまいますが、それだけではないのですよね。化学物質の怖さについてお友達のhappy♪ライター☆ぴぴさんのブログにご自身の愛猫ちゃん、お友達の猫ちゃんの実話が載っています。(内容はにゃんこですが、わんこにも当てはまる事だと思います。)腎臓キャパオーバーで命を落とした犬猫からのメッセージ☆続腎臓キャパオーバーで命を落とした犬猫からのメッセージ☆第３弾腎臓キャパオーバーで命を落とした犬猫からのメッセージ☆今後の我が家のワクチンプランとしては２年後ｏｒ３年後に抗体価検査を受けてその結果によりワクチンを打つかどうか決めるか、もしくは３年に１度の摂取にしようと考えています。で、その抗体価検査って何？って方もいらっしゃるかな？私も実は昨年まで知らなかったんですけどね(^^ゞ簡単に説明すると採血をしてその病原体の抗体価が基準値より高ければ免疫があるということ。(病気に必ずかからないと言う事ではありません。)そして、ワクチンを打つ時もなるべく少ない種類にしようと考えています。本当は１種単位で打ちたいのですが、ほとんどの病院で５種が一番少ないワクチンのようです。チロとサクラのクリニックの渡辺先生のご紹介の病院で３種を検討されているとのことなので、数年後にはこちらで接種しようと考えています。ワクチンを減らす分、食事やサプリで免疫力や解毒などに力を入れて元気な体を維持できればいいなぁと思っています。※前回同様、これらの方法はあくまでも私自身が考えて実践しようと思っている事です。環境や住んでいる地域や愛犬のタイプによって別の方法が良い場合もあります。自己責任でお願いします。いつも応援ありがとう！

2008.03.25

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季節のお薬について…

今日は昨日に引き続き、季節のお薬についての私の考え方をご紹介しますね。まずは…◆ノミダニ駆除薬◆我が家は一昨年の途中から一切使っていません。ゴキブリ殺虫剤をくるみの皮膚につけるのは嫌なので…。化学添加物の入っていない良い食事をしていれば、ノミダニはつきにくくなるそうですし、予防としてアロマオイルスプレーでケアしています。◆フィラリア◆こちらは毎年飲ませています。本当は飲ませたくないというのが本音ですが、完全に蚊に刺されないようにするって言うのは難しいので…私、恥かしながらフィラリアのお薬に種類があることを昨年購入後まで知りませんでした。昨年まではジャーキータイプのお薬にしていましたが、今年は錠剤にする予定です。牛肉っぽいタイプはあのお肉にアレルギーが出る子がいるそうなのです。で、錠剤は種類があるそうです。錠剤は1種類しか置いてない病院もあるようなので、確認が必要だと思いますが、フィラリア予防のみのお薬にしようと思っています。『え？！普通そうじゃないの？』って思われる方もいるでしょ？もれなく、ノミダニ繁殖予防など別の成分も薬の中に入っていたりするそうなんです(笑)最近では別の成分(ノミダニ繁殖予防)も入っているお薬を出す病院が多いようですので確認してみてください。当然ですが、別の成分が入っていると言う事はそれだけわんこの体に負担をかけますので…で、薬を飲ませる前に昨日もお知らせした肝臓ケアをやっています。ワクチン、狂犬病についても書こうと思ったのですが、ちょっと長くなりそうなので、近々書く予定です。引き伸ばしてごめんね。(^^ゞこれらのケアですが、あくまでも私自身が実践している事です。そして、健康であることも条件です。環境や住んでいる地域や愛犬のタイプによって別の方法が良い場合もあります。(例えば、フィラリアのお薬は錠剤だと飲んでくれないとか…)自己責任でお願いします。ブログランキングに登録しています。一日一回応援宜しくお願いします。

2008.03.13

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シュッシュッとしてみました

結果が出ました。

寝れなかったのかな？

お腹のシミ

今年の結果は？

この間のセミナーのお話2

この間のセミナーのお話

また行きたくなっちゃうのよね^^;

褒められちゃった～♪

これで免疫ＵＰ♪

季節なので、ワクチンについて…

使ってみたら…

今回は書けないんです(>_<)

変化が楽しみ♪

今年初のセミナーは…

今年最後の一冊を購入しました。

我が家でも使っています。

今日も続きます

やっとセミナーのお話です。(^^ゞ

バッチフラワーレメディ講座 3

バッチフラワーレメディ講座 2

バッチフラワーレメディ講座１

口内炎にも効果があるそうです。

先日、病院に行ってきました。2

先日、病院に行ってきました。1

おすそわけ

１冊あると便利かも？

我が家の季節別のケア

癒しフェア3

癒しフェア1

知っていて損は無いですよ♪

血液検査の結果

フィラリアのお薬もらってきました。

これで良くなるかな？！

犬の手抜きごはん

フィラリア予防について…追記

朝から大変でした(>_<)

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季節のお薬について…2

季節のお薬について…