その時側にいるのは....?
訳も無く泣き虫になる時がある。意味も無く泣き出す時がある。例えば本を読んでいる時。独りでいる時。テレビを観てる時。音楽聴いてる時。日常の生活の中で、もっと沢山の時間や瞬間で急に涙が止まらなくなる。何故?等とは、追求した事無いけれど。寂しい訳じゃ無い只、涙が苦しい。心が苦しい.....意味解らなくなってきたな....私は、どうやら日本語が下手らしい。日本人なのに。言い訳をするつもりは、無いのだが普段から私自身は、多くを語る人物では、無い。ブログには、色々書きなぐっているが多く語らない分、口に出したら毒を吐き殴る様だ。こんな奴は、喋らない方が、相手の為になる。昔誰かに言われたな。喋るな!!!!!ってね。話がいきなり反れた。季節の変わり目だからだろうかどうやら、そろそろ突入し始める頃なのだろうか。しかしまだ、それも違う気がしてる。何故だろう?泣きたがっているのは、事実の様だ。誰が?私が?心が?寂しいのか?何故?機能停止。思いっきり泣けるのであれば、独りで泣きたいかも。私と言う人間は、側に誰かが居ると甘えてしまい、立ち直れなくなりそうな気がしてほんとに、このまま終わってしまうのでは?等と、悲観的な部分の持ち主だから。情け無い程、恐い。まだ、今は守らなければいけない子達が側にいるから立っていられる気がする。独りで泣きたいのは、そんな弱い所を見せるには、不安を仰ぐだけだからさっ。もしも私が..................これ以上書けなくなりました。