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2007.02.15
テーマ：心のままに独り言(8846)
カテゴリ：ブログライターへの道
うっ、自分でも恥ずかしくなるオヤジギャグな
タイトルですね…。それはともかくとして、 最近巷で話題になっている新たな萌えの文化と して金字塔を築きあげたポジション、メガネっ娘。 そんなメガネっ娘が今、秋葉原で話題になって いるのが不思議系メガネっ娘ユニット、その名も 「メガネ拭き拭き隊」！ ユニットといっても歌を歌うわけでも、踊るわけ でもなく、メガネをふいてくれるというサービス をしてくれるのですが、その衣装がゲームに出て きそうなメイド衣装。普通ならこういう格好を している人に会おうものならお店へと出向かない といけないわけですが、メガネスーパーの秋葉原 のお店でこのサービスが行われているとか。まぁ、 秋葉原だったらそういうのもアリかなと思って いたのですが、その１２月からオープンしたお店 のユニット「メガネ拭き拭き隊」が大阪の御堂筋 界隈にも出没中！ メガネスーパー心斎橋店に行けば、優しくエスコート してくれて愛情こめてメガネを拭き拭きしてくれる そうです。これはもうメガネの人は一度でも行く しかないのでは！混沌の街、でんでんタウンから ほど遠くない場所だけにちょっと違う毛並みの人も 多いかもしれませんが、現実問題メガネを誰かに 綺麗にしてもらうっていうのはうれしいものです。 どうしてもメガネは身体の一部というイメージが あるので、あまり他人に触られるというものがない のですが、それを同じメガネっ娘の人たちがして くれるとなると格別のものが。 いや、そんな邪な心はさておき、話題としても 大手メガネ専門店のメガネスーパーが新たな戦略 として時代のニーズにあったものを投入してきたと いうのも面白いと思います。しかも、それが杓子 定規なものか、そうでないか、そういう視点から 見に行くのもいいのではないでしょうか。時代に 応じて生き残るためには今までと同じやり方では なく新しい流れに対応していかないと生き残れない ですからね。そういう柔軟に物事に対応していく 姿は素晴らしいことだと思います。 それにしても、「メガネ拭き拭き隊」の女の子たち にお似合いですぅ、とか言われると舞い上がって メガネをさくっと買ってしまいそうですね。もしか すると、そこにはロマンスがあるかもと期待して しまう僕も僕ですが。いや、万に一つでも可能性が ある限り、男はそれに向かって立ち向かうものなの です。って、そんな芽がねぇか…、とキレイにオチ もついたところで。 メガネスーパー 心斎橋店 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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