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カテゴリ:ガンダムな話
昨日の日記にも紹介しました「YouTube」、検索で
いろいろな音楽を探すと結構レアなものまで発見 できるもので、思わぬ言葉から意外なものを検索 できて楽しんだりしています。そんな中で辿り 着いたのは「機動戦士ガンダムSEED」シリーズ 屈指の名曲と言われる「暁の車」。この曲はテレビ 放映中に1度しか流れなかったのですが、その インパクトさで当時僕が所属していた法人担当の ガンダムファンたちの心を魅了したものです。 その歌が素晴らしいのもさることながら、それが 使われていたシーンというのがまた名場面の連続。 ガンダムSEEDを語るにはこのシーン抜きでは 語れないというくらいの感動ものだと思います。 いや~、こうして歌を聞きなおすたびにあの時の 感動が思い起こされます。 と、そんな感動の名場面ですが、他のバージョンで 「暁の車」を探していると、なぜかこのシーンを 発見!いや、何気なくいろいろなパターンの映像の 歌を聞いてたのですが、これを発見したときは思わず 最後まで見入ってしまいました。中国語の字幕と右上 に日本語の字幕が入っているのは、突っ込むと色々な 問題がありそうなのでこの際スルーすることにしますが。 それにしても何度見てもいいシーンですね、やっぱり こうして見ると改めて面白かったと思います。まぁ、 クサナギが出発したときに援護でキラとアスランが いたのですが、地球連合軍の面々はクサナギという 大きな的があるにも関らず、フリーダムとジャスティス という小さな的を狙い続けていたのかが謎だったり しますが、しかも逃がしてるし。多分、それは触れては いけない秘密なのかもしれませんが、このシーンを見る たびに「お父様~っ!」という叫びたい衝動に駆られる のは僕だけではないはずです。本当、感動の名場面です。 このシーンを見ていて、もう一度ガンダムSEEDを 見直したくなってきました♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.30 22:58:19
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