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テーマ:心のままに独り言(8840)
カテゴリ:素晴らしき哉、人生!
彼女に言わせれば、僕はオトメンだそうです。
彼女にプロポーズをした後、結婚式はどうしようかという 話になったとき、彼女はもう30歳を過ぎたから今から ドレスを着るのもどうかと思うんでやらないでおこうと 言い出したので、僕が即行で却下し懇々と説明して何とか やることに。 彼女に婚約指輪を買おうかという話をしていると、彼女は ピアノの先生をしてまして、指輪をつける習慣がないとか で、もらってもしないと思うからいらないと言い出したので、 僕が即行で却下しそういうものじゃないと懇々と説明した ために何とか理解してもらいえることに。 式のイメージをどうするかという話をしていたときに、 絶対やりたいことは何?という中で僕がDVD撮影と言うと、 そんなの誰が見るの?と言い出したので、僕が即答で 僕!と言って懇々と説明してオプション料金は跳ね上がる のですが、やってもらえることに。 僕は写真を撮られるのは苦手だけど、結婚式の写真は記念 としていっぱい残したいなぁと言うと、先にも出たように あんまりドレス姿を写真に撮られるのは…、と言うので 僕がメモリアルでセレモニーだから残すの!と力説して 懇々と説明することでようやく納得してもらうことに。 ご両親に結婚の申し込みに行って許可をいただけたら、 式場のブライダルフェアを回ったり準備したりでメモ帳 を買ってわんさか書いていこうという話をしていると、 家にあるメモ帳でいいんじゃない?と言うので、僕が それじゃスペシャルなものにならないよと訴えることで 何とか理解してもらえることに。 などなど、数え上げればキリがないですが、どうやら僕 のほうが結婚への意識が強いみたいです。 彼女の反応を見る限り、式に対して興味がないわけでは ないのですが、20代ならまだしもアラサーなところが 引っかかってるみたいで、ちょっと後ろ向きな感じに なってるっぽいです。 その分、なぜだか僕のほうがやる気マンマンでいろいろ と希望を言うものですから、どうせやるならとほとんど の意見が通るのですが、やっぱりそれなりに式に対して 夢や思いってもんがあるものですよねぇ。 そんな僕のことを、彼女はお母さんに報告したりしてる らしく、僕をちょっと前に流行ったオトメンと言って いるそうなのですが…。 まぁ、僕は8月生まれの乙女座なんですし、それで幸せ な記念日を作ることが出来るのでしたら、オトメンと 呼ばれようが全然問題なしです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.10.11 01:33:17
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