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テーマ:心のままに独り言(8843)
カテゴリ:素晴らしき哉、人生!
今日の午前中は、あまりの突然の出来事に嵐に遭遇したか
のようにパニクってました。 というのも、そろそろ会社を出発して店回りをしようかな と思ったときに彼女から電話がかかってきて、こんな時間 にどうしたのかな?と思っていますといきなり自宅の電話 番号を教えてほしいとのこと。 何か僕の自宅の電話番号が必要になったのかなと、携帯が あるのに不思議だなぁと思って理由を聞いてみますと、 彼女のお母さんがうちの母親と電話で話をしたいと言って いるそうで、もう動転。 諸事情がありまして、うちの両親と彼女の両親の顔合わせ はまだ行っていないのに、いきなりの急展開にどうしたもの かと思っていましたら、どうやらお礼がしたいといきなり 彼女からお母さんに電話を変わられまして、お話をする ことに。 いくらご挨拶させていただいたとはいえ、まだお会いした のは2回だけなのにいきなり電話で話をすることになり、 心の準備も全く出来ておらず緊張しながらも理由を聞か されますと強くお願いをされてしまったので、これはもう 電話番号を教えなければいけないことに。 とは言いましても、いきなりうちに電話をされてもうちの 母親もびっくりすると思うので、とりあえず僕から彼女の お母さんから電話をしたいという旨を伝えるということで 電話を切らせていただきまして、うちに電話をすると留守 だったみたいなので、母親の携帯にメールをするとしばらく してから電話があって、母親も戸惑いながらも何とかOK になったので、帰ってくる昼過ぎ以降だったら問題ないと いうことでスタンバっておくことに。 それを彼女にメールで伝えますと、昼過ぎに電話をすると いうことに決まりまして、うちの母親にもそれをメールで 伝えてとりあえずはその話は終わったのですが、この間 およそ30分ほどの出来事だったのですが、こんな超展開 が待っていようとは全く予想外だっただけに朝からどっと 疲れてしまいました。 で、昼過ぎに母親から電話終了というメールがあったので、 無事に終わったなぁと思いながら、仕事を終えて母親に 電話での話を聞いたりした後、彼女に電話をしてお母さん はどうだった?と聞きますと、彼女がお出かけから帰って きたときに彼女のお母さんがいつもと違って何だか上品に 話していたらしくどうしたのかと聞くと、しまずんばさん のお母さんと話したら上品だったからマネしてみようと 思ったとか。 いや、うちの母親ってそんな上品なんて単語とは全く無縁 なただのコメディアンなんですけど…、と思いつつも彼女 のお母さんにしてみればかなりの好印象だったようで、 僕としてもほっと一安心。 顔合わせが済んでいましたら、電話でお話していただく のも一向に問題ないのですが、まだ会ってもいないのに いきなり電話で話すというのはかなり初対面の印象が 変わってくるので難しいと思っていただけに、問題なく 終わって良かったです。 ただ、うちの母親が上品だという新たな誤解という問題が 出てきたような気がしないでもないですが…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.12.11 21:07:42
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