|
テーマ:ガンダムAGE(133)
カテゴリ:恋する乙女の脳内補完計画
今回のエピソード、完っ璧に無表情な長髪が主人公に一躍
躍り出るくらいの大活躍してたわね。 最終決戦前だというのに、伏線となってた“呪われた秘宝” を守る謎のモビルスーツと、この期に及んで1話かけて 戦うっていうのもなかなか大胆な展開だったわ。 まぁ、その戦いの中で無表情な長髪が新型ガンダムの能力 を引き出すことで、操縦を極めていくっていうのはどこと なく熱血マンガでライバルと戦うことでレベルアップする 主人公みたいで暑苦しかったけど。 それよりも無表情な長髪がガンダムとシンクロして新たな 能力に目覚めるたびに、表情や言動が暴走していっている のがかなり気になるところよね。 アゴ首領の意志というか遺志を託された無表情な長髪が 操るガンダムこそが、倒すべきヴェイガンの悲願というか 怨念の象徴になりそうかしら。 それにしても不思議なのは、モビルスーツが勝手に進化 するわけないんだから、ガンダムの開発段階である程度 どんな機能があるのか技術者が伝えておけばもっと上手く 操れたと思うんだけど、この世界の人たちも機械を使う のに取扱説明書は読まないみたいね。 わたしの名前はルナマリア・ホーク。 過去にシドと戦ったことがあると、無表情な長髪の戦いに 介入したパイナップル頭だったけど、回想シーンでは 戦った以前にあっさり撃沈されてた気がしたのはわたし だけかしら? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.09.04 12:17:03
コメント(0) | コメントを書く
[恋する乙女の脳内補完計画] カテゴリの最新記事
|