液状化地盤セミナー
が開催されます。住宅の液状化対策を最新のSDS調査機により判定し、対策工事例を解説します。大和博士が岡山で講演されている写真です。具体的な内容は東日本大震災の住宅被害現場を39日に渡り調査された高森 洋先生による「震災被害報告と必要な対策」液状化の危険性を簡単に見分けられるSDS地盤調査法の開発者大和眞一博士による「新たな地盤調査法の理論」「簡単に出来る液状化判定と具体的な対策工法例」について私が行います。液状化にはこれに決定となる判定法や対策工法がない中、今出来ることをわかりやすくご紹介いたします。東京会場には液状化研究で有名な若松加寿江博士も講演されます。4月9日(月)福岡県博多 福岡商工会議所14時から17時4月10日(火)新大阪駅近く 大阪ガーデンパレス9時30分から12時30分4月10日(火)名古屋駅前 ミッドランドホール14時30分から17時30分4月26日(木)東京赤坂 TKP赤坂ツインタワー東館14時から17時 各会場とも事前受け付けが必要ですので、http://www.hyspeed.co.jp/よりお申し込みください。会費は資料印刷費として1,000円いただきます。 エンドユーザーの方、設計事務所の方、ビルダーの方、地盤関係の方みんな大歓迎です。