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Shimoheiの独り言

[英語関連] カテゴリの記事

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今年最後のレッスン。

2005年最後を締めくくったのは、中学1年生の女の子のレッスンだった。6年生からはじめた英語。他の中学1年生とは学習年数の違いから、レベルの差があって一緒に指導できない。中2になったら他の生徒と合流できるように、この1年はプライベートで指導している。中学生になって、本当にがんばって英語を学んでいる。「一番好きな教科は？」と聞くと「英語と体育」と答えてくれる。成績もいろんな教科の中で「英語が一番良い」らしく、ますます「がんばろうね～！！」と力を入れてしまう。とはいえ、ゲームも入れて楽しく指導してますよん。この1年。いろんなことがあったけど、英語のレッスンには全力を注いできた。レッスンのプラン作り、準備に時間がかかって寝不足になったこともある。体がしんどくて、倒れそうだったこともある。でも、子供達が楽しく英語に親しんでくれて、「英語好き」になってくれたこと、しかも実力がぐ～んとついたことが私にとって何よりもの幸せだ。来年もがんばらねば、、、。クリスマス会は済んでしまったけど、〈今年はタイミングをのがし、どういう内容だったかここには書けなかった。本当に楽しかったので、いつか紹介できたらいな～）クリスマス会でみんなで歌った「The twelve days of Christmas」を小学5年の娘と小学3年の息子がアクション付きで毎日楽しそうに歌っている。他の生徒もきっと家でも歌っているだろう。想像するだけで、楽しい。来年はどんな歌をやろうかな～？！ここ最近届いた絵本の片付けが済んでいない。たくさん素敵な絵本に出会ったので、また紹介したいと思う。年末は大掃除。そして年明けに来年のそれぞれのプランをじっくり練ろう！！！「英語の先生は君の天職だね」そう言ってくれる旦那に感謝しつつ来年も全力でこの仕事を続けていこうと思う。

2005年12月27日

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飛びプロ。楽しかった～！

待ちに待った、飛び出す絵本「MasumiとHitomiのJingle Jungle Storyland」のショーがアルク本社で開催された。全国からMasumiさんとHitomi先生の応援団もかけつけた。私は2部の4時からの公演に申し込んでいたのだけど、早めに着くようにでかけた。久々にお知り合いの先生仲間と会えるのが楽しみだったから。永福町に2時25分頃到着したら、1部公演が終わったあとで、一部公演に参加していた、北海道のC先生やケベックさんが待っててくれた。C先生！少しだったけどお会いできて嬉しかったよ。ケベックさん！ＣＤありがと。大阪からは姐さんのＫ先生。京都からビッグ・ハグのＳ先生。名古屋から特攻隊のＭ先生。がすでに来ていて（名前はわかるよね～）他の方とも一緒にお茶をした。さて、敏腕コーディネーターのMICHIKOちゃん＆かおりん（2人とも誕生日おめでと。）の活躍で、本当にたくさんの方がショーを楽しみに来ていた。顔なじみの先生や知人がたくさん来ていて、「いったいどなたとお話していいのやら？！」状態だった。とりあえず、たくさんの方に挨拶した。MasumiさんとHitomi先生を慕っている先生が本当にたくさんいるってことだよね。ショーは「テイラー君」（かわいいの～）も加わって、3人のコント（笑）も交えてたストーリーの2本立てで進められた。大きなスクリーンに映し出された絵と人が一体になった話も面白かったし、Hitomi先生がサンタさんのズボンをずりずり引き上げながら演じている姿もコミカルだったし、何より、みんなで一緒に踊れるオリジナルの歌＆ダンスがとてもわかりやすくて、小さい子供達も一緒になって踊っていた。Masumiさんの動きも冴えてたし、最後にHitomi先生が読んでくれたお話も素敵だったよ。帰りは少し寒かったけど、心はとても暖かい気持ちで帰宅できました。このショーを支えていた皆様お疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいね。

2005年12月11日

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ピーターのレッスン。

二週間ぶりのピーターのレッスン。今回はクリスマスについておおいに盛り上がった。まず、私が「The 12 days of Christmas」の歌に振りをつけてレッスンを始めたと伝えたときのこと。「gesture」という言葉を使ったら「action」だね。と訂正された。普段なにげなく使っているジェスチャーだけど、ジェスチャーとはコミュニケーションに使う動作で歌につけるのならアクションだそうだ。なるほど、、、。先日、サンタクロースかサンタクローズかで日本人の先生ともりあがった。日本ではクロース（sで発音）だけど本当は「クローズ(zで発音)」だということ。実際にアメリカ人のMさんのダーリンに聞いたら、確かにｚだ。その話をしながらピーターに聞いたら、やはり「Z」だ。最後が「ｓ」だと言いにくいよねと言った。う～ん。私も「サンタクロース」と言ってたな。「クローズ」だね。ピーターが「イギリスではサンタクロースって言わないよ」と言った。「じゃあ、セント・ニコラス？」と聞いたら、私の飾っている絵本を指差して「Father　Christmas」と言った。酔っ払いのおじさんのイメージからFatherってついたのかな～ってオイオイ。日本では24日がメインだけど、イギリスでは24日は買い物をする日。そして、25日がクリスマスで26日が「boxing day」だという。「何？」「boxing dayって昔は、貧しい人たちがクリスマスに残ったものをもらいに行く日だったんだよ。でも、今は親戚などと過ごすんだ。休日だよ」と教えてくれた。知らなかった。「イギリスってクリスマスケーキは食べないの？」「食べるけど、ドライフルーツが入ったケーキ。いちごはのってないよ。初めて、日本のケーキを見たときはびっくりしたよ。でね、クリスマスにはturkyを食べるよ。chikinじゃないよ～（笑）」こんな会話をして盛り上がってました。イギリスの春休みの話やお正月の話もして、とても楽しいレッスンでした～。

2005年12月06日

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発音講座＆Phonemic Awareness Skill セミナー

朝から大宮へお出かけ。午前はMayukaさんの発音講座。そして、午後はMayukaさんによるセミナーだった。すごいね～、Mayukaさん。金曜日の夕方にサンフランシスコから帰ったばかり、そして、土曜日は大宮で一日講義。そのあと広島まで出張。日曜日はプレゼンテーションがあるとか。ダーリンが荷物運びでついてきてくれてました。もうラブラブで、なんともうらやましいかぎり。さて、発音講座。まあ、いろんなところに話はそれていたけれど、今回は「Holiday Jazz Chants」を使ってJanuary　から　Decemberまで正しく発音するということがメインだった。Hip　Hop系の音楽を使ってのチャンツまでメンバーで作っちゃって、楽しい時間を過ごした。発音講座も回を重ねるごとに、直される部分も少なくなってきた。最近は少し自信をもって子供たちに指導できるようになってきたかな？！（でも、まだまだだけどね）とても実りの多い発音講座です。さて、午後は「Phonemic Awareness Skills」について、学んだ。「聞く」「話す」「書く」を支える「読むこと」は英語の音声体系に対する意識を育てるところからはじまり、経験として知っている音と文字の知識が結びついたら、英語を音として「読む」ことが理解でき、さらにその音が表す意味と結びついたら「読む」ことが楽しくなる。（Mayukaさんのセミナー内容の紹介文から）ん～、言葉だと難しいけど、要するに、phonics（発音のルール）がいいのかsightwords（視覚的に単語を覚える）のが良いのかということより、音と文字が結びついたときの発見が「読む力」を伸ばす、ということかな？！そのPhonemic Awaareness Skills　について、実際に絵本をつかって、どんなものかを指導してくれた。とても納得いくものだったのだけど、ここで簡単に説明できるものではないので、ぜひ、機会があったらMayukaさんの話をきいてね。なるほど～って唸るから。ふう。知識ばかりが身につくだけでなく、実践していかなければね。頭が疲れました～。

2005年12月03日

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１２月。クリスマスまっさかり～！

アリリ？と思っているうちに、12月に入ってしまったあ。ホント、11月の終わりはバタバタしまくって、ほとんどネットができなかった。書きたいことはいっぱ～～～～～いあったのにな。（下の息子がケンカして、怪我して帰ってきたこととかね、、、笑）さて、１２月に入りようやくクリスマスモードになってきた。今年はクリスマス絵本もどっさりオーダーしたので、（まだ届いていない本もあるけれど）クリスマス関連本も４０冊以上になると思う。サブメニューの「新着絵本コーナー」に少しずつアップしているので、見てくださいね。で、クリスマスをどう盛り上げるか？！ということで、今週月曜日にSPT＠川口に参加してきた。相変わらず、真澄さんの溌剌とした指導案に刺激を受けた。やっぱ、楽しくなきゃね～！！！歌に、ダンスに、ゲームに読み聞かせ。ようやくやりたいことも少しずつ見えてきた。児童英語講師のお友達と情報交換もしたので、あれもこれもと欲がでてきた。今年は２年前からあたためている「The twelve days of Christmas」もやりたいし～、「the red nose reindeer」もやりたいし～、「the day before Christmas」も楽しいし～、、、、、。ステラちゃんのカードを使って遊びたいし～。「I'm a little tea pot.」のクリスマスバージョンもやりたい。って、クリスマスまでもうすぐやん！クリスマスワードを導入するためのアクティビティやクラフトもなんとなくまとまってきた。さて、今週中にまとめるとするか～っ！！！PS　12月になると掃除が気になる。今年はキレイに掃除して　　お正月を迎えられますように、、、。

2005年12月01日

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おっ買い物～！

今回のMPIの大宮研究会はJust　for kidsのオーナーがわざわざクリスマスグッズや教材を神戸から大宮まで運んでくれての即売会だった。私はインターネットを通して「Just for kids」からよく注文しているけれど、実際に商品を目で見て、確かめて購入できるのは嬉しい。今年はFBCでクリスマスグッズをたくさんオーダーしたから買うものはないだろう、、、、と思いながらも、かわいらしいクリスマスグッズにおもわず財布の紐がゆるんでしまった。あああ、貧乏貧乏！（笑）今回もいくつか教材紹介をしてくれたオーナー。ステラエデュケーションの新しい「Emotion」カード（２０種類の感情表現が入っている）もどこよりも先に運んで来てくれた。さっそくお買い上げ～。ちょうど形容詞をたくさん勉強している５，６年生のクラスで使おうと思う。さて、息子が夜にまた３８．６度の熱を出した。毎週、週末になると熱を出している息子。休日になると１日中野球の練習で、ここ最近ゆっくり身体を休めていない。無理をしすぎているのかな。今週は、野球の練習を休ませて、ゆっくり過ごさせようと思う。身体が小さい割りに、人一倍がんばろうとする息子。母はとても見ていて胸が熱くなる。。。。

2005年11月24日

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あれこれと、、。

はい。相変わらずバタバタしておりまする、、、。午前中はピーターの個人レッスン。「amnesia 記憶喪失、健忘症」がテーマ。amnesiaの人が質問されたときに答える言い方について勉強した。I don't know xxxx. I can't remember xxxxx. I can't tell you xxxxx.など。ピーターから「amnesiaの人を見たことがあるか？」と聞かれ、「たまに私がamnesiaになる」と答えたら、１つだけ年上のピーターも「ぼくもたまに朝起きたらamnesiaになることがあるよ」と笑った。お互いそういう年頃になってきたってことだよね。午後からのレッスン前に新しいCDプレーヤーを買いに行った。子供用のプレーヤーが壊れて、子供たちがここ１ヶ月ぐらい全く英語のCDを家で聞かなかった。はい。私が悪いです、、、。新しいCDプレーヤーを買ってあげたので、毎日毎日CDを聞いてもらいましょう！！飛躍的に英語力が伸びることを期待してね。それからそれから！！ブログであちこち検索していたら、「English Pal Club」さんのブログを見つけた。（お気に入り登録させてもらったので、訪問してね！）さっそくカタログ希望のメールを出したら、すぐにカタログが到着。こちらは毎月送られてくるカタログから、このClubを通して共同で絵本をオーダーするというシステムなのだけど、絵本がムチャクチャ安く買える！！！！！普段、Amazonで購入している私。欲しかった絵本がムチャクチャ安く買えるとあって、超興奮。すごくラッキ～！！！！！！ついついあれもこれも絵本が欲しくなって、２０冊近く注文。本当はもっともっと欲しかったのだけど、来月からの楽しみにとっておこうと思う。どんな絵本を注文したか？！また届いてから紹介します。夜、中学生のレッスンも終わって一息つく暇もなく、「喪中はがき」の宛名をプリンターで打ち出した。今は早いね！（って私もやることが早い）旦那に「早く喪中はがきを出せ！」と言われて、アスクルに１日前に注文したらもう届いた。ついでに宛名をプリントアウトしたので、２日で仕上げたことになる。どうだ～！！姑が亡くなったのが今年の１月。来月には一周忌の法要を行う。月日の経つのも本当に早いな、、、。ということで、こちらを読んでくださった皆様、「喪中につき年末年始のご挨拶はご遠慮させて頂きます」喪中はがきはこちらに来てくださっているだろう（見てくれるよね、、、？！）には出しておりません。よろしくお願い申し上げます。来年はだすからね～！！長い一日が終わった、、。。。。。。。。。。

2005年11月22日

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ちょびっと絵本の紹介。

３８．５度を出したショウタの熱も、ウソのように土曜日には熱が下がった。土曜日はバザー、日曜は野球の試合があったけど、元気に参加できた。小学３年生にもなると、やはり体力があるのかな？！それとも、私の出かけるのを阻止しているのか？？？！来週はSPT＠川口があるので、熱をぶりかえしませんように～！！さてさて、１２月に向けてクリスマス関係の絵本がぞくぞく届いている。今回はしかけ絵本（ちょっと工夫がされているもの）を中心に、注文したのだけど、なかなかかわいいものばかりで、とても満足している。クリスマス関連絵本も３０冊を超え、HP上で紹介したいと思っているもののなかなか進まなくてすみません、、。HP作成知識がほとんどないため、自分が思うようにできません。トホホ、、、。とりあえず、近じか、お気に入りのクリスマス絵本もご紹介できたらいいなと考えています。クリスマス絵本とともにあの「HUG」の続編の「TALL」Jez AAlboroughの絵本が届いた。前回と同様、言葉は「small」「tall」「fall」「BOBO」だけの簡単な単語しか出てこないけど、BOBOちゃんの表情、ジャングルに住む動物のやさしさにふれて、なんだかとてもやさしい気持ちになれる。small-tallもこれだったらすぐに覚えられるよね。

2005年11月20日

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ワイルドバンチ埼玉公演無事終了！

アルファベットの「R」のお話でした。と～～～～～～っても楽しかったよん。今回は、息子は野球の練習試合に行ってしまい、（初めての試合で活躍したらしく、それを見れなかったのは残念！！）娘は塾の公開テストがあって、結局1人だけで行った。（娘は恨めしそうな顔をしながら、泣く泣くテストへ行った、、、、）だんだん子供も成長して、一緒に行動できなくなってきた。なんだか寂しい、、、。さて、南浦和駅から徒歩７分の浦和文化センターが会場だったのだけど、こちらは初めて使う場所だった。会場に一歩入れば、豪華絢爛のシャンデリアがギラギラと輝いていた。会場は結婚式の披露宴などでも使われる部屋で、赤っぽいじゅうたんにイスも普通のパイプいすではなくて、刺繍のあるような布で巻かれたイスだった。豪華絢爛な部屋での豪華な公演。埼玉サポーターをしている私も受付や物品販売でお手伝い。たくさんの親子が参加してくれた。遠くからMIOママ親子も来てくれたヨン。ありがと～！。「R」のお話はアライグマの子が、死んだ父の意志を引き継いでいかだレースで優勝を狙うというお話だったのだけど、最初から最後まで目が話せないストーリ＆面白さで、会場にいた人全員が「R・A・C・O・O・N！！」と叫んでいた。この一体感のあるショ～は、ホントやめられません。次の埼玉公演は３月１９日。だんだんファイナルに近づいてきた。ちょっと寂しい。さて、公演が終わったあとは、埼玉サポーターズのランチタイム。児童英語講師６人（豪華ヨン）でロイヤルホストでランチしながらのおしゃべり。これがと～っても内容の濃い話にいつもなります。勉強になるのよ～。ワイルドンバンチのショーを完走しちゃったら、こうして集まる機会も減っちゃうのかな～。そんな寂しいことは言わないで。これからもず～っとよろしくお願いします。仲間がいるって素晴らしい！

2005年11月06日

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子ども英語12月号♪

とうとう出ました「子ども英語12月号」。はい、がんばれ子ども英語先生の取材を受けた記事が載っている号です。きゃ～、恥ずかしいけど、とても嬉しい。そんなにお疲れしもちゃんになってなくてよかった。ほっ！！よければ、皆さん見てくださいね。（買ってくださいとALCのためにも言っておこう！）12月号はクリスマスの特集もいっぱいあって、とてもキュートなAmi-Toshさんのクラフト。私の大好きなロバートサブダの絵本紹介。師匠、小口真澄先生のすぐに使えるワークシート他、MPI　居村先生によるアルファベットの入ったかわいいクリスマス付録もついているという豪華な内容です。その他にも、阿部先生のチャンツやら、インタビューやら、興味深い内容のものがたくさんのお買い得です。って、営業してるし～～～～。さて、私の英語ルームの雰囲気がなんとなくわかると思うのですが、ホワイトボードの右下にそれとなく「ステラちゃんとパパとママ」を貼り付けていたのどぇ～す。わかる？

2005年11月04日

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Happy Halloween♪♪♪

Trick or treat! Give me something good to eat!!!美味しいお菓子くれ～～！！さて、今日で10月も終わり。長かったようで短かったハロウィーン月間も終了。なんだか寂しいね。10月27日にサークルの大ハロウィーンパーティを２回、そして、10月29日は教室の大ハロウィーンパーティを2回計4回のハロウィーンパーティが全て終了した。どの回もたくさんの生徒が可愛い＆スプーキーなコスチュームで参加してくれ、ムチャクチャ盛り上がりました。今回、4つのパーティでそれぞれ違う内容のアクティビティや絵本をやった。パーティ直前に内容を変えたものもあって（というのも、急に思い浮かんだらそれに変更してしまうのが私流）急遽、小道具が変更したりもした。その中で共通してやったのが”Den Bone dance"と”影絵”。去年、マーブルズのSPTで真澄さんに教えてもらった”影絵”がどうしてもやりたくて、今年のSPTのハロウィーンでリクエストしたのだ。真澄さんの作った影絵の形を自分のハンドアウトにささっと書きとめて、家に帰って作った。「うまくいくかな～～～？！」前日までやるかどうか迷っていた。でも、せっかく作った影絵を無駄にしたくない、「よっしゃ～やるで」とサークルのパーティでまず披露。C先生から「とてもよかったです～～～～～！！！！！」とお褒めの言葉を頂いて、自信もついた私。教室のパーティでも、大成功！！子供達が楽しかったと言ってくれた。今回のパーティでは、それぞれのパーティにあわせて絵本は全部で6冊使った。どの絵本もちょっとした工夫を加えたので、子供達にうけた。その中で教室の小3から小6までを集めたパーティで読んだ「Tell Me a Scary Story but Not Too Scary」のCD付絵本。内容が難しいかなと思いつつも、CDは聞かせずに私の朗読＆ちょっとした演出で子供達に読み聞かせた。子供達はシ～ンと真剣に聞いてくれた。最後のオチもわかってくれて、「面白かった」と言ってもらえたのが嬉しかった。選んだ絵本が、予想以上の反応を示してくれるととても嬉しいものだよね。ハロウィーンパーティ。どのパーティもお母さん達が手伝ってくれて大助かりだった。お菓子をいっぱいもらった子供達。さて、来年はどんな格好をしてくれるのかな～～～？！

2005年10月31日

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WB藤沢公演フィナーレ。

ワイルドバンチの藤沢公演フィナーレに参加するために、藤沢まで行ってきた。うちの近くの駅から湘南新宿ラインが開通していらい、横浜方面へもとても行きやすくなった。とはいえ、うちの家から藤沢まで約2時間。ちょっとした旅でした。（藤沢の駅周辺で迷子になっていた私だけど、、、。おかげで、かわいいハロウィーングッズが買えた）さて、今回は大阪の児童講師仲間の海苔さん、Helenさんから「藤沢に行くで～」の誘いを受けて重い腰をよいしょとあげて参加した公演だった。週末になると子供達の用事があって、なかなか出れないところを主人によ～くお願い申し上げて（敬語～）出かけたのさ。と前置きが長くなったけど～。（本題）藤沢公演に参加して本当に楽しかった。感動しました～！大阪勢、名古屋のMickeyさん、そして、Kaedeちゃんママムさんこぜちゃん、けこりんさん、、、、、、、2日前に誘ったケベックさん他、普段藤沢公演に参加している先生方まで参加しての豪華絢爛なワイルドバンチのショ～だった。ハロウィーンコスチュームに身をつつみ、スプーキー＆気合の入った装いで参加した子供達もひいていた？！いやそんなことはありません。子供達もかわいいコスチュームで参加してファイナル公演にふさわしい雰囲気をかもしだしていた。ワイルドバンチの「YとZ」のお話。AからZのメドレーとともに進められたムチャクチャ濃くて笑える楽しい内容で、最後のZではワイルドバンチも私達も涙ぐんでいた。あの場所に一緒にいられたことを本当に幸せに思う。藤沢公演を一生懸命サポートされてきたMarikoさんは本当に偉大だ。ありがとう。11月6日は待ちに待った、さいたま公演「R」のお話。こちらも思い切り盛り上がることでしょう！藤沢のショ～に浸りつつ、ハロウィーンも31日で終わり、クリスマスがやってくる。

2005年10月30日

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JJ ハロウィーンイベント

MayukaさんとNaokoさんのJJ　fellowshipによるハロウィーンパーティに娘と参加した。今まで参加したかったけど、どうも時間が合わずに見逃していたのだけど（娘だけはイースターパーティにも参加）どうしてもパーティがストーリーの中で進んでいくというものを体験したかった。さて、ケベックさんが窓口としていろいろお世話されているので、そのお手伝いも兼ねて、少し早めに出向いた。会場内はどんどんとハロウィーンの雰囲気に作り上げられていく。布、風船、小物たちを使って、部屋が演出される。今回は本当に小さな子どもから中学生までの子供達が参加。パーティが始まった。ストーリーの中にアクティビティが盛り込まれて、ゆっくりストーリーが進んでいく。子供達はどの子も本当に楽しそう。私も実際に楽しかったし、勉強になる部分がたくさんあった。この土曜日の教室のパーティにも急遽JJで遊んだアクティビティも盛り込むことにした。お菓子をたっくさんもらって、パーティは終了。残念なことは、とても楽しいイベントなのに、参加者が定員よりかなり少なかったこと。もちろん、参加した私達にとってはちょうど良い人数だったのだけど、「主催者側は、赤字になってるのでは？」とちょっと心配になった。ぜひ、次のパーティの企画があったら、子供達を参加させてあげてほしい。心に残るお話と楽しいアクティビティが待ってるからね。さて、今週はハロウィーン週間の締め。盛り上がるぞ～～～～！！！！

2005年10月23日

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すごいぞ！さすがだ！

MPIの大宮研究会に参加。今回はなんと宮下先生。はい。陽気なユーニスさんです。以前からレベルの高い生徒さん達をどんどん育成し、実績をあげているユーニスさんの授業はどんなものかと、ず～～～っと話を聞きたいと思いつつ、ようやく願いが叶ったのだ。（研究会の役員のみなさま、ありがとうございます～～！）今回は高学年から中学生に向けてのレッスンをいろんな角度からご指導くれたのだけど、とても楽しい授業をしながら、子供達の意欲を高めて、しかも英語力が身につくとはこういうことかと感心した。普段考えるようなテキストに沿ったレッスンはしていない。リーディングを柱に、たくさんのアクティビティ、発音の指導をしながら子供達のライティング能力を高めている。やはりレベルの高い先生は、指導力もハイレベルなんだと思った。う～～～ん。尊敬！で、ユーニスさんに教えてもらったアクティビティをさっそく中1中2クラスでやってみた。問題を自分達で作って、与えたれた答えを言わせるというものなのだけど、（答える子はその与えられた答えがわかっていない）生徒達は自分達でいろんな質問を考えて、正しい答えに導かせていた。目をキラキラさせて、自分達の持っている英語力を駆使して問題を作る姿がそこにあった。終わったあと。「すごい楽しかった～～～～～～！！」と生徒の言った言葉が耳に残っている。中学生こそ知的好奇心をくすぐるようなレッスンをやってあげなきゃと改めて思った。ぜひぜひ、機会があればまたユーニスさんの話をまた聞いてみたい！！

2005年10月20日

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Halloweenのレッスンプラン。

Halloween月間だね～。私はレッスンでお化けになったり、骸骨になったり、魔女になったりと大忙し。さて、どんな感じのレッスンをしているのか、ちょっぴりご紹介をさせてもらいます。●Den boneダンス　　Wee　sing　のハロウィーンに入っているもの　　これは定番ですね。　　ついでに、私のお友達のスケルトンを使って、　　いろんな骨の部分（Body parts)を教えるのだけど、　　このとき、スケルトンを見せると小さな子供達は怖がるので、　　今年は「ピーちゃん」と名づけました。　　「ベッカム」と名づけているお姉さま先生もいらっしゃるようだけど（笑）　　「ピーちゃんかわいいよね～」といいながら、骨盤あたりに、リンゴの　　　シールなんかはって「ちょっと恥ずかしいからね～」なんて言っとけば　　　小さい子も怖がりませんね。　　　「Nice to meet you!」と握手してくれます。●I'm not afraid of big black spiders ピアソンの歌の本に出てくるもの。　　　「I'm not afraid of xxxxxx.」という表現を身につけたいので、　　　歌とジェスチャーでやってます。●SPTで真澄さんに教えてもらった　Happy　Halloween　チャンツ（ダンスかな）　　　これは、部屋のあちこちにハロウィーンキャラをはってその上に　　　画用紙でドアを書いて隠した前でやります。　　　レッスンでは「Let's go to the haunted house!!」と言って、　　　みんなでお化け屋敷へ行くという演出もします。　　　I'm not afraid of ghosts!! と言った後、みんなでパンチ、キックで　　　やっつけます。　　　昨日は、ショウタが小さい子クラスでドアに隠れていたので、　　　I'm　not afraid of SHOTA!とやっつけました（笑）　　　　　　2チームに分かれて花いちもんめをやっても楽しいよ。●ないのはどれ？　　　たくさんのハロウィーンキャラクターをホワイトボードにはって、　　　目を閉じてもらった後、何がなくなったかGuessするよ。　　　このとき、ハロウィーンキャラのほとんどにジェスチャーをつけます。●モーションゲーム　　　同じポーズをとっちゃダメよ～。ゲーム　　　　習ったジェスチャーを使います。●Where's treats?　　　3つのドア？さてどこにキャンディがあるかな？　　　あてっこします。　　　このとき「Give me something good to eat!」は忘れずに●Freezeゲーム　　　音楽が止まるまでハロウィーンキャラのジェスチャを続けます。　　　いろんなハロウィーンキャラが出てきて面白い。●おなじみBINGO　　　今年は「子ども英語」10月号の難波先生が作られたカードを　　　教室では取り入れてます。　　　それぞれに自分達で色を塗ったオリジナルのカードを持ってきて　　　もらってます。女の子のカードはキレイ！！●カルタ取りゲーム　　　↑上のカードを3セットぐらい机の上にばらまいて、高学年以上は　　　SELMで購入したネイティブの音を聞かせながらのカルタ取りゲーム　　　同じカードが3つあるので半数はカードがもらえます。●絵本　　　今年は「ten trick-or-treaters」のお話を聞かせてます。　　　一人ずついなくなるので、最後に残るのは誰かをまず最初に　　　予想させてから読んでます。　　　あと、「BOO」などの音を入れて「Who's coming?」と質問します。　　　今年もハロウィーン絵本を6冊ほど購入したけど、まだ全部やってません。　　　どれもこれも、ハロウィーン絵本は楽しいよね。ってまあ、こんな感じでやってます。ハロウィーンパーティはどんなことをしようかな？！ただ今案を練っている最中。なんか良い案あったらおせーて！さて、朝からhttp://l.perfectgreetings.com/redir.cfm/24874/224868/22971/16207988のカードを見て、ニコニコしていたのは、私よ～。

2005年10月17日

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BBカード定例会に初参加。

前日午後9時までの5レッスンの疲れもなんのその（実はちょっとお疲れ）BBカードの定例会に参加するために東京に出かかけた。BBカードを新規に導入するクラスが３つあって、BBカードについてもっともっと勉強したいと思いつつ、なかなか日程が合わずにいたのだ。さて～！初めて定例会に参加するとあって、正直ちょっぴり緊張していた。なにせ、BBカードが良いというのはわかってはいるけれど、それを使いこなすまでにはまだまだ私にとって遠い道であるから。他の先生方についていけるだろうかと不安だったのだ～。で～！！参加して本当によかった。たった2時間ではあったけど、とても有意義な時間を過ごすことができた。まず、７５３ゲームでカードの口慣らしをしたあとに、「子ども英語」の10月号で難波先生が作られたハロウィーンンカードを使って遊んだ。ちょうど前日の中学１、2年生クラスでもハロウィーンカード＆CDを使ってカルタ取りをレッスンでしてみたばかり。でもほとんどセンテンスは覚えていなかった。でも、ゲームを通して、口慣らしをしたり、作文したりするうちに、だいたいのセンテンスは覚えてしまった。ハロウィーンパーティまで、それぞれのクラスで遊ぼうと思ってる。そのあと、BBカードでビンゴをしたあと、あまった4枚のカードを使って自分達が作文するというアクティビティをした。先生方の前なので、少し文章づくりを難しく考えてしまったけど、実際に生徒達が作文する際には初めはシンプルがいい。子供達がその作った文章を自分達でイメージできることが大切なのだと理解した。きっと、小学5年生以上だったら、自分達のオリジナルの作文がつくれるのではないかな～？！ちょっとやってみよ～。まだまだSELMが考えるBBカードの遊び方、指導法を理解するには時間がかかりそうだけど、少しずつではあるけれど、わかってきたような気がする。とにかく、難波先生がおっしゃる「先生は何もしなくていい。子供達が気づくことが大事」の意味をほんの少しずつ理解できつつある。BBカードのよさ。今までいろんなことを指導してきた中学生。でもBBカードで遊ぶことによって、より英語力が高まったと実感している。きっと生徒達はBBカードで遊ぶことによって、英作文がしやすくなったり長文読解もスムーズになっていることには気づいていないと思う。ただ、楽しい時間と思っているのかもしれない。でも、BBカードで遊んでいない子供達よりは、知らず知らずのうちに、力がついているんだということを将来理解できるんじゃないかな。時間が合えば講師養成講座にも参加していきたいと思うし例会にまた参加しようと思う。BBカードで遊ぶことが大好きな子供達のために、私ができることを精一杯やりたいなっ。

2005年10月14日

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10月だ～！ハロウィ～ンだあああ～～！！

いつの間にか10月になってました。それにしても、秋だというのに今日はと～～～っても暑かったね。私はこの土日。子供達の用事をあれやこれややりつつも、英語教室・サークルの準備にあけくれてました。この子供達のあれやこれやが、結構大変だったりする～～。娘も息子もやっていることが違うからね。送り迎えで大忙しです。さて、合間を見つけては、何時間パソコンの前に座っていただろう～～～～！！！！土曜日は夜の11時近くまでパソコンの前に座って、あれやこれやと作っていたかな～。今日は、作ったものや必要なものをプリントアウトしていた。A4の用紙500枚入りのプリント用紙が軽くなくなってしまった。プリンターが壊れたら、生きていけません、、、私。ワイルドバンチの埼玉公演の案内から10月下旬のハロウィーンパーティの案内。10月は「10月号　子ども英語のふろく　難波先生のカード」を使ったレッスンもしたいので、それも生徒分プリントアウトした。（セルムで限定のカード用ＣＤが購入できるそうで、さっそく注文した）月の１週目はマクミランの絵本を配本するので、日本語訳したものやそれに準じたワークシートも作って、今週のレッスンプランや宿題シート、その他中学生用の単語テスト用紙などなど作ったものをプリントアウトした。これを、必要なレッスンに振り分けたり、準備したり、あれも作りたい、これも作りたいとやっているうちに、夜になってしまった。10月はハロウィーンパーティにむけて、やりたいことがいろいろある。児童英語の先生にとって、一番忙しい時期かもしれないよね。ついでに、お金もかかる時期（笑）今週は月曜から金曜まで予定がいっぱいいっぱいなので、とりあえず、早めに寝て体力を温存することにしよう。実家（母親）に電話したら、だんじり祭りで父も兄家族もでかけていないと言ってた。懐かしいな、、、、。私もハッピを着て、「セ～ヤ！！」と声が枯れるぐらい大きな声を出してだんじりを引いていた。大阪が恋しくなってしまった。姑が1月に亡くなってから、全く帰ってないもんね、、、。と、ホームシックになっている、物悲しい秋の夜です。

2005年10月02日

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サークル。そして、結婚記念日。

親子英語サークルの日。親子クラスの2つは「Walking through the Jungle」のイベントをした。部屋中を冒険していって、それぞれの場所から動物が出てきてみんなで逃げる。動物になってくれたC先生のアシストが最高に素晴らしくて、子ども達を追い回してくれたおかげで、子ども達は充分怖がりながら部屋中を逃げて楽しんでいた。（3歳の女の子はマジ怖がってた。夜泣きしてるね！！！（笑）そして、その後のクラスは夏休みの宿題だった「The eye book」の発表会。素晴らしかった！！！！！全員が1人ずつネイティブのような発音で、リズムよく大きな声で読んでくれた。何度も何度も何度も練習した成果が出ていた。ここまで練習させてくれたお母さん達が偉いとも思った。子どもはすごいね！！そして、最後のクラスは「I'll teach my dog 100 words」の発表会。難しい本だったけど、こちらも、本当にがんばりました。さて、29日は私と主人の14回目の結婚記念日でもあった。たまたま中学生の中間テストが次の日にあるということで、急遽夜のレッスンがお休みなったから、ゆっくりと夕食を楽しめた。ステーキを食べて、ビール、シャンパン、ビール、ビール、ビールといったいどれぐらい飲んだかな？！2人ともほろ酔い気分で、普段お互い思っていることを素直に話していた。主人が、私が考える以上にいろんなことを考えていることを知って、なんだか胸が熱くなった。「ママ、14年間ありがとう。そしてこれからもよろしくお願いします」「こちらこそ、よろしくお願いします」毎日、主人と過ごす時間が長いので、いろんな不満もでてくるけれど、それはお互い様。ケンカして、仲直りをしてを繰り返しながら、山超え谷超えの人生を2人で歩んでいくのだろうな。忙しくて周りを見失いがちになるけれど、家族の支えがあっていろんなことができる自分がいるんだということを再度認識した結婚記念日でした。

2005年09月29日

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SPTでハロウィ～ン。

行ってきました川口でのスパークリングタイム。今回のテーマは「ハロウィーン」お好きな格好でどうぞということだったので、エンジェル姿になりました。（途中で暑くて脱いじゃったけど～）他の先生方もオレンジや黒の洋服や、ねこちゃん、デビルにチータにゴリタコ（笑）などなどと、仮装している方もいた。さて、今回のSPTも盛りだくさんの内容だった。あんなに忙しい体の真澄師匠。それでも新しいネタをたくさん披露してくれた。いったい全体、真澄さんの頭の中はどうなっているのだろうか？？！！お陰で私の頭の中もようやく「ハロウィーン」モードに切り替わった。家に帰ってから、さっそく今年のハロウィーン・パーティの企画を考え始めている。あれをして～、これもして～、こんな演出して～、、、、と考えていたらどんどん楽しくなってきた。10月も忙しくなりそうな気配。それでも楽しく乗り越えよう！木曜日は親子英語サークルで「Walking through the Jangle」のイベントをする予定。さて～！楽しむぞ～！！！！

2005年09月28日

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「子ども英語」がやって来た。

8月のある日、アルク出版社の月刊誌「子ども英語」の編集の方から、「がんばれ！子ども英語せんせい」のコーナーに紹介記事を載せたいため取材をお願いできないかというメールが来た。「えっ？！私～～？！！」とひとまず驚いて、主人にすぐさまどんなものかと相談したら、「せっかく声をかけてくださったのだから、受けなきゃ！」と背中を押してくれて、取材をOKすることにした。そして、「子ども英語」から取材のためにわざわざ私の教室まで来てくれた。月曜日は4レッスン。最初の3つは自宅そばの自治会館で指導して、最後の4レッスン目は自宅に戻って、英語ルームでレッスンする。自治会館での3つ目のレッスンの途中から取材の方が入ってきた。小学3年生の子ども達は、「来た～！！」と言いながらも、普段と変わらず元気にレッスンを受けてくれた。そして、メインは自宅の英語ルームでの小学5，6年生クラス。こちらもほとんど緊張なく、普段どおりのレッスンができた。レッスン後にインタビューがあった。さすがに4レッスンをこなした後なので、化粧も落ちてボロボロだったし、「化粧直しをしてきてもよい」って言ってくださったけど、そのまま取材を受けることにした。お疲れ「しもへい」になってるよと先に言っておこう。（変な顔しているかもしれないけど、それも充実したレッスン後の顔だと思ってくださいまし）ハイテンションのレッスンが終わったとにハイテンションで取材を受けた。はてさて、どんな記事にしあがっているのか？！（ちょっぴり怖い、、、）先生らしい「物」を見せるといっても、私が作る簡単副教具しかない。あれもこれもと駄作を見せた（笑）（まだまだたくさんあったのだけど、それでも一部しか見せられなかった）取材記事は「12月号」に載るらしい。みなさん、お見逃し無く～！！！！！（でも、ちょっぴり恥ずかしい、、、、、）

2005年09月26日

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英語絵本リストが完成した～！！！！

夏休みから少しずつ少しずつエクセルに私の蔵書をリストアップして、ようやく入力が完了した。あ～すごく時間がかかってしまった。全部で640冊の本。いつの間にこんなに増えたのだろう？！そして～、これからもどんどん増えていくだろう。絵本を1冊ずつナンバリングして、エクセルに入力していく。作者（またはORTなどのリーダー名）、タイトル、カテゴリー、英語のレベル、本の特徴、絵本に出てくる重要な表現を書き込んだ。（とはいえ、抜けている部分もたくさんあるのだけど～～）今まで、頭の中で「確かこういう絵本を持ってたよな～」と漠然と管理していたものが、「ハロウィーン関連の絵本が必要になったとき」カテゴリーを調べて、その番号の絵本を取り出せばよい。カテゴリーはあいまいなのだけど、メインになるハロウィーン、クリスマス、イースター、バレンタインに加えて、色、数字、秋、冬、春、夏、動物、植物、海、虫、食べ物、学校、あいさつ、洋服、乗り物、冒険（他にも適当にカテゴリーを決めた）などなどに分類。レベルも1から8まで設定した。（これもあいまいなのだけど、私が考える文字や文章でレベルを分けた）それから、重要表現を書き加えたことによって、例えば「現在進行形」が出てくる絵本を取り出したいときにすぐにわかるようにした。こうして、私の絵本の活用範囲もぐ～んと広がるだろう。「この場合はどの本がいい？」って質問されても少しは答えられるようになるかな？！

2005年09月17日

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マザーグーズで遊ぼう！

MPIの大宮研究会に参加。今回は松香の「Mary had a little lamb」を使ってのレッスンについて。日本語は高低を主としたメロディーだけど、英語は強弱を主としたリズム。このリズムを身につけるには、英語圏で何百年も伝承されてきた、「英語の宝物」であるマザーグースが最適といわれる。このマザーグースに振りをつけて歌うレッスンについて、T先生が指導してくれた。マザーグースは繰り返しが多いので、振りをつけると長い歌でも簡単に覚えられる。歌に振りをつけてダンスするというのは、私も昔からやってきていることだし、真澄先生のワークショップで、振りのつける工夫も身についてきた。マザーグースに関しては、幼児クラスや英語サークルの親子クラスでは毎回なんらかの形でとりあげてきたけれど、通常の小学生のレッスンでは、たまにやるぐらいで毎回は掘り下げてはやらかった。この「Mary had a little lamb」の教材も、持ってはいるものの、レッスンで取り上げたことがない。でも、こうして研究会でやってみて、あらためて「マザーグース」っていいなあって思った。マザーグースを使ったレッスンプランを考え始めたら、とても楽しい気分になってきた。あれもこれも、発展させてゲームもできるしね。よし！10月はマザーグースでいこう。（あっ！Halloweenもあったんだｘｘｘ替え歌でいくか、、っ！）

2005年09月15日

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すごいってどんなレッスン？！

とてもありがたいことに、今週1週間で4人の生徒が増えた。年長クラスに新しく入った女の子。実は、とても人見知りをするらしく、昨日のレッスンのときでも、最初はお母さんに顔をくっつけて、私の顔を見ようとはしなかった。まあ、最初だししょうがない。普段のレッスンを続けた。途中のダンスやボールゲーム、ABCソングあたりで、表情も和らいできていた。で、レッスンが終わったあとに、お母さんから「本人がやりたいと言ってますので、よろしくお願いします」と言われた。で、今日、お母さんに来てもらってわかたったことなのだけど、あそこまで短時間で打ち解けることはまずないのだそうな。（打ち解けているようにも見えなかったけど、、、笑）しかも家に帰ってから「明日も英語に行く！」と言ってくれたとか。なんとも嬉しいことを言ってくれるよね。先に入った年長クラスの子のお母さん（一緒にレッスンに参加）曰く、「先生のレッスンはすごい」と言ってくれた。えっ！どこが？？！！！「あまり、そういった子にかまいすぎないところ」それがいいの？「人見知りする子に対して「大丈夫だから、大丈夫だから」と声をかけすぎたら、余計に引いたりするよね。でも、先生は別に無視をしているわけではないけど、積極的にやらせない。特別扱いしない。そこがいい。子供が自然と参加できるから」う～ん。そういうところがよかったのかあ。そういえば、今までも、新しい子が入ってきても、「別に普段とかわんない」レッスンをしていたような。もちろん、レッスンメニューは今までいた生徒と新しい生徒がお互い満足いくような内容を考えてはいるけれど、レッスン中は、新しい子だからといって、特別視しなかったかも、、、。改めて、そうだったんだ～ということに気が付いた。なるほどねっ！

2005年09月06日

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英語サークルもスタート。

新学期、子供達が無事に6時25分頃起き登校できた。ほっ！これから毎日だもんね。早寝早起きをしよう。さて、木曜日ということで、英語サークルの方も、夏休み明け最初のレッスンがあった。久し振りに会う子供達。夏休みの思い出をたくさん聞いた。そして、夏休みの課題だった「絵本」をやってみた。すごい～～～～！！！サークルのよいところは、お母さんが積極的に子供が英語に親しめる環境を作っているところだよね。ほとんどの子供たちがスラスラと絵本を読んでいた。ほとんど暗記したのね！エライ！！夜は中学生のレッスンを夜9時までやった。そのあと、ず～っとできなかった発音講座の復習と予習。夜遅くまで前回の発音講座のテープを聞いていたら、身体の疲れと頭の疲れがピークになって、興奮状態が続いて、眠れなくなってしまった。クスン、、、、。結局、1時間ほどしか睡眠が取れてない状態で、午前中はMayukaさんの発音講座に参加する予定。がんばります、、、、、、。

2005年09月01日

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個人レッスン。＋α

久々にピーターの個人レッスンを受けた。1ヶ月ぶりかな？なのでたくさん、たくさん話すことがあった。旅行へ行ったこと、お盆の出来事、英語デドラマのこと、、、、。話し出したら止まらなくなるほど、しゃべりまくった。で、ピーターの夏休みの出来事も、もって来てくれた写真を見せてくれながら、話してくれた。まず、花火のこと。日本では夜空に打ち上げられる花火も手にもつ線香花火でも花火は花火。でも、イギリスでは空に打ち上げるのはfireworkだけど、線香花火などはsparkler(スパークラー)というらしい。確かに、キラキラと輝くもんね。それから、家族でホテルで2日ばかり過ごしたらしいのだけど、そのホテルのパンフレットを持参して、「comfortable sweatって絶対おかしいよね」と言い出した。「汗に、comfortable　sweatなんてない」という。でもね、運動などした後、汗をかいたら、風が吹いたとき、ス～ッとして、気持ちいいでしょ。それに、スポーツをしたらストレス解消するでしょ、それが心地よい汗と言われるの。だから「運動して、心地よい汗をかきましょう」って表現するのは普通なんだよ～。と説明した。「う～～～～ん。それはわかった。確かに、運動した後は気持ちいいよね。それでも、汗がcomfortableとはおかしいな」と言った。「たぶん、純粋な日本人が日本語を英語に直したんだよね」「そうかもね～」ということで落ち着いた。言葉の使い方のニュアンスの違い。面白いね～～～～！！！さて話は変わって、、、、前日の英語のレッスンの幼稚園クラスと5.6年生クラスに見学参加された子どもがいたのだけど、入会したいという連絡をもらった。「とても楽しかったから」「雰囲気がとてもよかったから」と言ってもらえた。しかも幼稚園クラスに参加した子のお姉ちゃん（5年生）も入会することになった。本当にありがたい話だ～～～。これ以上、新しい生徒を増やすことは自分の首をぐいぐいしめることになるということは、わかっていながら「教えてもらいたい」と言ってもらえると、ついつい「がんばります」とお受けしてしまう。う～ん。でもまあ、まだまだがんばれるかな、、、、、、。ということにしておこう。がんばります！

2005年08月30日

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休み明けレッスン開始。そして、、、。

通常レッスンが始まった。まずは、子供たちに夏休みの出来事をたくさん聞いた。小さい生徒には○×の札を渡して、「Did you　visit your grandma's house?」などの質問をして、Yes! No!で答えてもらった。3年生ぐらいには、I went to xxxx.とノートに書かせて発表してもらった。おばあちゃん家や海や山やプールや川やいろんな場所に行ったらしい。たくさんの思い出ができてよかったね。こっそりと「北海道」のお土産をくれたMちゃん。ありがと！とても嬉しかったよん。夏休みの課題として出した絵本をやった。夏休み中、何度も何度も音声教材を聞いた生徒もいたら、「忙しかったから昨日だけ聞いた」という生徒もいた。絵本にふりをつけて音楽に合わせてダンス。子供たちもノリノリでかわいかったな。4レッスンが終わってホッとしたら、主人が夕食を作ってくれていた。疲れていてかわいそうだと、娘と一緒に食べられそうなものを買ってきてくれたようだ。超感謝！！！その後、家の前で花火をしたあと、主人が言った。「夏休みの最後の思い出に肝試しに行くぞ～！」ぎょっ！子供たちも「いやだ～～～」と言ってる。でも、有無を言わせない主人。犬のサンダー君も連れて、懐中電灯を持って出かけた。子ども達は私の手を離さない。そして、うっそうとした木の間をかいくぐったら、そこには小さなお墓があった。家族がいたから怖くはなかったけど、一人じゃ絶対行けないよ～。そうして、夏休みはあと2日。

2005年08月29日

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駆け抜ける～！

英語デドラマの疲れもなんのその！午前中はバドミントンの練習を3時間して、たっぷり汗を流してきた。（だって、体育館の中には冷房が入ってない！ほとんどサウナの中に入った状態の3時間でしたもん）「ライオン・キング」に参加された皆さんは筋肉痛だったのね？！私、全く筋肉痛ありません。。。。すみません、、、、。さて、午後から来週からのレッスンの準備。合間に買い物、夕飯作り、片付けが入ったものの、結局11時ごろまでパソコンの前でコピー取ったり、資料を作ったりしていた。というのも主人が「夏休みのしめくくりに、日曜日にプールへ行くぞ！」と言い出したから。「え～っ！次の日からレッスンが入っているのに、、、。」そういう私の不満は却下。日曜日も1日中レッスン準備をしようと思っていたのに、、、。土曜日中にやれることはやってしまわねば！（でもさ、合間に病院へお見舞いへ行ったり、夜は市民祭りに行くのに～！！）ああだ、こうだ言ってる暇はない。今ある時間を駆け抜けよう！！！（といいつつ、日記を書いているし、、、、）

2005年08月26日

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英語デドラマでスパ～クル！！

今年も川口の英語デドラマ　指導者クラスに参加した。まず、24日の午前はSPT（スパークリングタイム）で英語絵本を活かした効果的な使い方についての内容を。そして25日の午前はアルクの「子ども英語　8月号」の付録カードを使った「Do you like xxxx?」のフレーズを使ったゲームやシンデレラの劇の内容の指導を受けた。どの内容も自分の教室のレッスンで使えるものばかり。たくさんの先生方が参加してとても熱い時間を過ごすことができた。そ、し、て、、、、、、。24日25日の両日の午後は先生たちによる英語の劇作り。今回は2日間であの有名なミュージカル「ライオン・キング」を作り上げた。まず配役決め。ライオンキングのビデオは1回だけ見たものの、ミュージカルだとどうなるのかさっぱりわからない。「shimoちゃんはスカーかな」とお昼休みに言われ、「んじゃそうするか」と思ったらN先生もスカー役を希望。ジャンケンで負けた、、。じゃあ何をすれば？台本の1ページ目。子どものシンバのセリフが少なそう、、、。「じゃあ、ヤングシンバをする～」ということで、シンバ（ライオン）の子ども時代を演じることになった。シンバ役、、、、。そんなに甘くなかった、、、、、、、。長いセリフはないものの、歌に踊りに演技に出番が多すぎる。頭の中で「ここは？？　このシーンは？？？？！」と無我夢中でやっている自分がいた。さて、今回は参加者の先生を2チームに分けて同じ劇を作り上げた。配役が決まって、それぞれの先生を見渡すと、これ以上の配役はないというぐらいにピッタリとはまった役で、それぞれが自分の個性を活かした役作りを始めていた。「でも私は、、、、？！」そんなことを思っているひまもない。やるしかない！！1日目が終わって、なんとか一通りの形ができてきた。私はとにかくもらったスクリプトのセリフと歌を覚えなきゃいけない。頭の中で何度もやったことを順番に演じる作業をした。25日の朝は、ライオンキングのビデオを飛ばし飛ばし見て、もう一度シンバの子ども時代の様子を頭にたたきこんだ。そして、2日目。2時間ほどで劇を完成させなければいけない。それぞれの先生は、先生を超えて役者になっている。みんなが集中している。精一杯やりたい！良いものにしたい！そういう想いが溢れている。最終、劇を披露する時が来た。観客は、親を待っている子どもと、劇見たさに待ってくれていた先生、そして別チームの先生方。劇は始まった！　精一杯やった！　　感動だった～！熱い想いがこみ上げてきた。そして相手チームの演技。自分が演じているときとは違って、じっくりと集中してみることができた。素晴らしい！！！　劇団四季を超えた！！　そんな想いが脳裏を横切った。「サバンナが見えた！」思わず感動で涙がでてきた。そうして、英語デドラマが終了した。この2日間でここまでの劇を仕上げることができたのは、大師匠の「Masumi」さんのおかげ。本当に偉大な方だ。　この熱い想いをありがとう！北海道、新潟などから参加された先生。ワークショップを通じて知り合った先生。新しい仲間になった先生。同じ時間を共有できて、幸せでした。そしてこの熱い思いとともに、私の夏は終わっていく。来年も絶対に英語デドラマに参加するぞ～！そして、自分の生徒達にもいつかこの感動を味わわせてあげたいな。

2005年08月25日

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せっせとリスト作り。

午前中、娘の学校見学につきあった。あ～疲れた、、、。とはいえ、レッスン準備をしなきゃ～（と、かなりあせってきている）午後からはレッスンルームにある絵本の整理をしようと、エクセルを使ってリスト作りを始めた。絵本に連番シールを貼りつけて、主な作者、タイトル、テーマ、文章レベル、その他を１冊ずつリストに入力していった。４００冊を超えたところで、すでに夜。まだ２００冊以上ある～！！ア～～～ッ疲れたあ！残りは３日後にやろう！（だって、明日、あさっては英語デドラマ～♪）９月からは生徒達にもっといろんな種類の絵本を貸し出しできることでしょう！！できれば、生徒全員が毎週絵本を借りていってくれたら嬉しいな。

2005年08月23日

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ラストスパート。

うっ！夏休みも残すところわずかになってきた。通常の英語レッスンが８月最後の週から始まるので、そろそろ新学期のレッスン準備をしなければいけない。自分の手帳を見てみると、家族旅行へ行って、姑のどじょう施餓鬼に行って、娘の学校見学につきあって、英語デドラマの指導者クラスを受けて、バドミントンの練習にも参加したいし～～～、「うお～！空いている日が１日ほどしかない！これは大変だ～！！！」夏休みは長いと思っているうちにとんでもないことになってるぞ。とりあえず、先日C先生にきてもらって親子英語サークルの打ち合わせはできているからちょっぴり安心だけど、新学期のレッスンや夏休み中の課題の英語絵本の整理が全くできていない。さっそく夏休みの課題として出している絵本を使ってのプランを考えはじめた。あれをしてこれをして、、、。あれもしたいし、これもしたいし、、、、。そうそう今週の中学生のレッスン準備もしなきゃ！パニクッている自分がいる。ついでに小３の息子の夏休みの宿題の自由研究と作品がまだ終わっていない。レッスン準備をしながら小３の息子の自由研究にも取り掛かった。ふう、、、。どうするんだ～！！夏休みは計画的にネ！わかっていたけれど、久し振りの長期休みでちょっぴりリラックスしすぎていたようだ～。残りの大切な時間を無駄なく使わなきゃね。とはいえ家族で行く伊豆旅行はめいっぱい楽しんでくるぞ～！！！！

2005年08月17日

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Makiさんの絵本のワークショップに参加。

Share book clubを主宰するNY在住のMakiさんが今年の夏も日本に帰ってきました～！！お帰りなさ～い。そして、今年も絵本のワークショップを開催してくれた。（コーディネートしてくれたMICHIKOちゃん、どうもありがとう♪）さて、NYからたくさんの英語の絵本をもって来てくださったMakiさん。相変わらず夏に吹くさわやかな風のような印象の素敵な女性で、２年ぶりの再会だったけど、笑顔で迎えてくれた。このあと名古屋と大阪でもMakiさんの絵本のワークショップが開催されるということなので、詳しいことは書けないけれど、NYの学校や図書館、コミュニティで、お子様達が絵本にかかわってきたお話はとても興味深かった。NYからたくさんの絵本を持ってきてくれたMakiさん。私もまた８冊ほど購入させてもらった。ワークショップのあとはMakiさんと参加者との交流ランチにも参加。久し振りに会った友人やお名前だけ知っていたけれどはじめてお会いした先生方、そして、Makiさんと楽しいおしゃべりができた。PS　さて、朝からパパ、娘、息子のお弁当を作って出かけた私。　　「今日は何やったの～」と聞いたら、ベランダにビニールプールを用意して、　　　ビニールシートを敷いて、３人でリゾートしたらしい（笑）　　お弁当もプールで遊んでいる合間に食べたとか。　　３人が赤く日焼けしていた。　　

2005年08月04日

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下北沢サマースペシャル！

夏のビッグイベント。ワイルドバンチの英語ショー「下北沢サマースペシャル」を娘と一緒に見にいってきた。林間学校から帰ってきてから、なんだか疲れがピークに達しているようで、普段は元気元気の娘がなんだかボーっとしている。昼寝なんてしたことがないのに、こてっと眠っている。楽しみにしていた林間学校が終わってはり合いがなくなったのかも。勉強もほとんど手につかない状態だ。なので、ここいらでエネルギー補給してもらわなくっちゃね。さて、今回のサマースペシャルは夜６時３０分からの開演だった。夜だからということもあるのだろうけど、親子向けの英語ショーなのに、申込みをしていた人の３分の２は大人だった。（しかもＭＰの影響で大学生？！が多かった）「なんかいつもと雰囲気が違うぞ～！！」って感じではじまった。ところがショーが始まると、小さな子供から大人まで充分楽しめる内容で、最初から最後まで爆笑の嵐。いや～楽しかったです。お題は「SNOW WHITE(白雪姫）」。あまりに異色ですごかった！今回は若手３人も加わって、ショーを盛り上げてくれた。若手３人の「カレー大魔王」は、ささと同等。いやそれ以上（？）の盛り上がりをみせた。そして、最後は「ますみ・まみ・ささ」３人の大御所によるあるある探検隊をもじった「あるあるシスターズ」（だっけ？）の暴露コント。盛りだくさんの内容で言うことなし！！娘は帰りの電車で「おもしろかったね～！とくに、さささんのスカート姿。ママより足が細くてきれいだよね～」←ほっといてよ！！と笑顔で話し続けていた。なんだか元気が出てきたようだ。よかった。次は12月に下北沢スペシャルがあるらしい。絶対に参加しなきゃね！

2005年07月31日

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英語デドラマに参加　＆　ｘｘｘｘ

熱で１日目は参加できなかった英語デドラマ。２日目の朝、体調も良さそうでショウタは行く気マンマン。カセットテープを聞きながら、何度も予習していた。今回の低学年クラスは「Thea shoemaker and the Elves（靴屋と小人）」のお話。ショウタは小人役を希望。さてどうなることやら、、。会場について真澄師匠にショウタのことをお願いした。その場にいた友人の先生方がみんなショウタのことを気遣ってくれて、とてもありがたかった。劇が仕上がるまでの１時間１０分ほど外で待っている間、ケベックさんと鈴木先生と私でおしゃべりしていた。さて、劇の仕上がりはどうなったのか～？！会場へ入った。参加している子供達がちょっぴり緊張している。ショウタも普段より元気がない。劇が始まった。音楽にあわせてダンス。みんなの方をちらっと見ながらも一生懸命踊っている。みんなの動きにあわせて、ちゃんと動いている。セリフもなんとか言えている。ホッ！それにしても、なんだか様子がおかしい。最後のクライマックス。ショウタが靴を買いに行く。お金を払おうとしてポケットには何もない。急いで靴を持って逃げていった。見ていた観客のお母さんや先生達は大笑い。とても美味しい役までもらっていたのね。とても上手でした。私のほうに戻ってきたショウタが妙に熱い。熱が上がっているようだ。英語デドラマが終わって、皆さんにあいさつもできないまま、ショウタを連れて急いで帰った。途中、赤羽の駅でショウタが座り込んだ。「ママ、しんどい、、、。それと靴を置いてきちゃった」ヒエ～！おNEWの靴を会場に置いてきちゃった。ケベックさんに連絡をとって、もって帰ってもらうことに。ごめんね。。。。なんとか無事に家についた。ショウタはぐったりしている。熱を計ったら、、、、３８．４度！！！！無理をさせちゃったかな。ごめんね～。でも、ホントがんばったよ。その日の英語のレッスンはお休みさせて、私だけが出かけることにした。さて、夏休みに入る前の最後のレッスン。お楽しみのゲームや絵本を交えながら楽しくレッスンが終わった。寂しかったことがある。私の英語教室にずっと通ってくれた小学５年の男の子と小学２年の男の子が家の事情で遠くに転校することになった。事情が事情なのでお母さんには「がんばってね。お母さんが元気で過ごすことが一番だからね。」と励ました。お母さんがウルウルしている。「上の子は今まで英語しか習ってこなかったんです。ほかの事はやりたがらなかったので。英検５級も取れて喜んでいました。英語が大好きだったようです。引越ししても、英語だけは続けさせようと思っています」と言ってくれた。「大丈夫。私の生徒はどこに出しても恥ずかしくない力がついています。新しい教室へ行っても、自信をもって、上のクラスをめざしてね。」お兄ちゃんの方は幼稚園の年長から成長を見ていた生徒なので、本当にさびしい。下の子もやんちゃで素直で英語大好きな子だったのにな。新しいところへ行っても、お母さんのことを手助けしてあげて欲しいなって思う。そして、英語の勉強は続けて欲しいなって思う。さて、私の夏休みも始まった。羽をのばすとするかっ！

2005年07月25日

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ネイティブレッスン。さて～！

私は有言実行型だ～！！やるといったらやるんだ～！！この４月からまたまた新しいことをレッスンでやっていくとお母さん達に伝えた。まず、マクミランの絵本を生徒全員に毎月配本すること。そして、多読プログラムとして私の所蔵する絵本を貸し出しすること。それから、ピーターのレッスン（ネイティブレッスン）を定期的にやること。で、今回３つ目のやることが実現した。今までもピーターにお願いして、私の手伝いとしていろんなイベントに来てもらっていたけど、ピーターが考えるピーターオンリーのレッスンははじめて。（もち私はレッスンには入らない）生徒達の視界に入らないように、部屋から出ていた。さて、結果は～？！外からそ～っとどんなことをやっているのか聞いていた（ハハッ！）さすがプロの英語の先生。子供達のテンションをあげながら、歌にゲームにと盛り上がってるじゃ～ん！！終わってから「楽しかった～」と子供達。ピーターも「楽しかった」と言ってた。うん。大成功かな～！！夏休みということもあって、思ったより参加者は少なかったのだけど（11人で2クラスに分けた）きっと次回はもっとたくさんの生徒が参加してくれるでしょう。次はどんな計画をたてようかな。やっぱ発表会？！追伸娘が英検３級に無事合格！！実は、小４の冬に１次の筆記試験が受かったにもかかわらず２次面接試験でちょびっと点数が足らなくて落ちた（涙）。「娘なら、２次面接は何もしなくても受かるだろう」と私自身が思ってしまったこと。そして、２次試験の１週間前に、私がインフルエンザにかかってしまって、娘にポンと２次面接問題集を渡しただけで、実際にまったく見てあげられなかったことが原因だったとすごく反省。小４の子が何の準備もなく、面接を受けるなんて今から考えたら無謀だったと思う。（落ちたのはママのせいです。ハイ、、、、）で～！！今回は２次面接のために１週間前から万全の対策をした。質問に答える時には笑顔でハキハキと。わからなければ「I beg your pardon.」という。代名詞に変える必要のあるものは変える。文章できっちり答えること。（現在進行形、未来形など）自分のことに対する質問にはIで始めること。などなど。で、今回は余裕の点数で合格しました～！！！！あ～肩の荷が降りた。中学１，２年生の生徒が３級に受かった場合の2次面接も娘に教えたノウハウでばっちりでしょう（たぶんね）

2005年07月23日

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ＣＴＭのワークショップ

まず、祝３０００アクセス数！みなさん、ご訪問くださってありがとうございました。さてさて、ＣＴＭの京先生のワークショップに初めて参加した。今回はワイルドバンチ＠埼玉のサポーターであるＪさんがコーディネートしてくれて、埼玉で実現したのだ。以前からＣＴＰの絵本に興味がありつつ、Oxfordにマクミラン、ロングマンとまわり道をしながら、ようやくたどり着いた絵本。さて、どういうものだろうか？シンプルな文章に素敵な音声。何よりも京先生が絵本にほれ込んでいる様子がグ～～～ッと心に響いた。シンプルで簡単な文章の絵本。自分で読めば20秒もかからない絵本をレッスンで2ヶ月間も使う。絵本に出てくることを実際に体験しながら、子供達の興味をかりたてて、自分のものにしていく。「精読なくして多読なし！」多読は大事！だけど、絵本が本当に伝えたいことをじっくりと考えながら読むことの大切さも改めて知った。京先生のレッスンのためにかける準備はすごい！本物を見せる努力。先生自らが必要なワークシートを何枚も作り上げる。生徒さんたちの個々のレベルに合わせた満足を考えている。私が考えるレッスン内容との共通点もたくさんあった。ぜひ、別の機会に京先生のワークショップを受けたいと思う。さて、またまた絵本が増えた。ちょっと1冊の絵本に時間をかけたレッスン内容を考えてみようかな。私流の絵本の料理の仕方。どういう仕上げになるだろうね？！

2005年07月16日

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発音講座

久々の発音講座に参加。今週になって、ようやく課題を始めた私。（本当は毎日のように練習するべきなのにね）前回の発音講座での内容をMDにとって、それを聞きながら、大きな声で発音の練習をしていた。主人が「それだけできたら、十分じゃない？！」そう言ってくれたけど、まだまだ課題がたくさん残っている。がんばって練習したつもりでも、いざ発音講座に参加してみるとMayukaさんから「もう一回この部分を言ってみて！」と直される。はあ、、、、。thの音はかなり克服したけど、今度は子音と子音の間に日本語の「う」が入っていた。ホント、こっちがよくなったらこっちがポコッとでてくる、もぐらたたき状態がつづいている。それでも、発音講座に参加する前に比べたらはるかにきれいな発音になったと思う。自分の発音ってよくわからないのだけど、参加しているメンバーの発音がとてもきれいになったので、私もそれに比例してうまくなっているはず！！！（と信じている）発音講座は第三クールも終了した。（すでに１２回受講）で、これからは定期的に発音講座を続けていくことになった。次回は今回の復習をしたあと、少しむずかしめの絵本をやる予定。とても英語をがんばっている中学１年生の生徒達が発音に興味を持ち出した。「ここはこうしたらこの音が出るんだよ」発音講座で学んだことを生かして生徒に指導している。自分の発音だけでなく、生徒の発音も格段にうまくなることを期待してもう少し発音の勉強をがんばろうって思う。

2005年07月15日

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☆七夕レッスン☆

７月７日木曜日。たまたま親子英語サークルの日が七夕にあたるので、絶対に七夕レッスンをするぞと６月の半ばから「twinkle twinkle little star(きらきら星）」の歌＆ダンスを導入していた。ダンスはもちろん私のオリジナルの振り付けで、幼児クラス（３歳から６歳）と年長・小学１･２年生クラス（５歳から７歳）とちょっぴり振り付けも変えて、練習。先週はストローをアルミホイルでまき、てっぺんに金色の折紙で作った星をつけたかわいいマジカルスティックも作っておいた。そして、七夕の日を迎えた。レッスンでは七夕（the star festival)のStarにちなんで、星の出番がたくさんあった。まずはひこ星（Altair)と織り姫（Vega)の絵を使って七夕のストーリーを英語でやった。なんとなくはひこ星と織り姫の話は知ってはいたけれど、インターネットでいろいろ調べたら、いろんな事がわかった。こういう機会がないと、なかなかわからないこともあるよね。そしてキラキラ星のダンス。たった３回の練習だったけど、ほぼ全員（３歳児も）がこの歌を覚えてくれて、元気に歌いながらダンスしてくれた。次に幼児クラスでは私のパートナーC先生のアイディアで大きな黒い布を夜空に例えて、その上に色とりどりの星をたくさん載せて子供達と一緒にUp＆Downと星探しのゲーム。そして、今回のメインイベント、エリックカールの「Draw　me a star(お星さま書いて）のパネルシアター。（これは私が所属する絵本サークルで作ったものだけど、英語のレッスンでも活用させてもらっている）私が絵描きさんの洋服に着替えて、スケッチをもって、どんどん絵を書いたふりをして絵本に出てくる絵を張っていく。（今回の音楽＆朗読は松香のCDを使用）黒い布で一瞬のうちにおおって、夜空にするのは圧巻。子供達もお母さんも目をキラキラさせて集中してくれた。これは本当にみんなに見せたい素晴らしいパネルシアターなんだよね～！！（見たい？！）つぎは、カラフルな短冊に願い事を書いた。最後に部屋を暗くして、先週つくったお星さまスティックを子供達がもって、お母さんには懐中電灯を持ってもらって、空を見上げながらロマンチックにキラキラ星の歌をうたった。とても感動的だった（たぶんね、、、笑）おかげで、見学に来ていた２歳児と３歳児の子が入会してくれたよ。ホホっ！上のクラスはちょっぴり小文字のアルファベットを使ったゲームもやった。２チームに分かれて天の川「milky way」の文字を作った。親子英語サークルだからこそやれるイベントで、いろんなことができる親子英語サークルを毎週とても楽しみにしている。C先生と共同で作り上げるレッスンは本当に楽しい。（やることが多くて、体力的にしんどいけどね）もちろんそれ以外のレッスンも子供達と和気あいあいとやってはいるけれど、なかなかここまで純粋に英語を楽しむことを目的にはレッスンはできないと思う。９月のレッスンもとことん楽しいことを追及する予定だ。小さい間はとにかく英語に楽しんでもらいたいからね～～。さて、結局曇ってて天の川は見えなかったけど、みなさんはどんな願い事をしたのかな？私はただ家族が健康で幸せな毎日がすごせることと精神的な安定かな。（本当は、、、、エヘへ）PS　主人が久し振りの出張です。羽を伸ばしています～。

2005年07月07日

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絵本の貸し出し。

ようやく、絵本の貸し出しが始まった。まだ、ＯＲＴだけではあるけれど、そのうちいろんな絵本も貸し出す予定。月曜日は近くの公民館を借りてレッスンをやっているので、せいぜい30冊ぐらいしか運べなかったけど、何人かの子供が絵本を借りていった。借りなかった子もいるけれど、さて、どういう結果がでるくるのか。楽しみ、楽しみ。まだまだ絵本は整理しきれていない。のに～。ロングマンのChatter Box72冊を注文してしまった。あ～。私の教材貧乏人生が続くのであった。絵本をそろえているだけじゃあ、駄目だよね。

2005年06月20日

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英会話たいそう♪

松香の大宮研究会に参加。今回のテーマはMPIの「英会話たいそう」を使ってのアイディア交換だった。「英会話たいそう」私は数ある教材の中でも、これはピカイチだと断言できるほどすぐれたものであると思う。楽しい音楽ですぐに覚えてしまう歌。ジェスチャーをつけることによって、自分のものになる。そして、９６のフレーズが自分で操れるようになると、外国人の方と楽しくコミュニケーションが図れる。実際にある先生のお嬢さんが海外に行かれたときに、英会話体操のフレーズが一番役に立ったと言ってたそうな。ところが、歌はすぐに覚えるのだけど、この９６のフレーズを自分のものにするまでの指導がなかなか難しい。そういうアイディアをシェアできる良い機会だった。さっそく試してみたいアイディアもあって、有意義だった～！帰りにC先生と打ち合わせ。「いろんなワークショップに参加すると、あれもこれもやりたくなって、レッスン時間も足らなくてまとまりがなくなる。”何を教えたいのか！！”本当に指導者が核になるものを持っていないと、どれも中途半端になっちゃうよね～」なんて話をしていた。子供の成長にあわせて、どういう内容にすればいいのか、私なりの指導法も確立できつつあるけれど、フレキシブルに対応できる余裕も必要だな、、、なんて考えていた。PS　娘が硬筆で特選（学校代表）に選ばれた。今まで４年間選手として入選はしたけれど、学校以外に出展されるのは５年目で初めて。がんばっている娘に「よくやったね～！」とたくさん褒めたい気持ちをおさえて「がんばったね。当たり前だよね～。何年も硬筆を習ってきたものね」と感情を押さえていった。夕食のとき、主人が「すごいな～！！」と言ったら、「そんなことない。たまたま運がよかっただけで、もっと上手な人がいっぱいいるよ」と娘が言った。「そっか～。そういう気持ちがあったら、もっともっと上手になれるぞ～」と主人。娘が私の気持ちをわかってくれたことが、嬉しくて「ユリカ。特選に選ばれるなんて、すごいことなんだよ～。自信を持ちな。ママは本当に嬉しかったよ～」と言ってあげられた。本当に嬉しかった。

2005年06月16日

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はじけたスパークリングタイム。

久々のスパークリングタイム＠川口だった。参加者３０名以上。とにかく多くの児童英語講師が参加。ほんとうに師匠”真澄さん”人気はすごいよ。今回は、SPT＠江戸川に参加されているDちゃんやMちゃんも川口に来ていて、再会できたことがとても嬉しかった。さて、今回も2時間。息つく暇もなく繰り広げられる真澄さんの世界。あのエネルギー、アイディアはどこから来るのだろうか。たった1冊の絵本をあそこまで膨らませることができる真澄さんを本当に尊敬してしまう。そして、真澄さんに教えてもらったことが、私の中で消化されて私流の新しい世界が繰り広げられる。（だって、真澄さんと同じようになんてとうてい無理だからね）それでも私のレッスンはとても真澄さんの影響を受けている。どうやったら子供達の心をつかめるのか？そういうポイントを身体で覚えることができるスパークリングタイムは本当に素晴らしい。お昼はランチ会にも参加して、近くに座った友人先生たちと楽しく会話もできた。真澄さんの出産のときの話も聞けたしね。（真澄さん。水中での出産をされたらしく、最近出た水中で産む本（名前忘れた～）にその時の写真が何点か使われているらしい。）とにかく、あ～楽しかった！！元気とやる気をもらって、パワーアップした私。

2005年06月15日

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多読への取り組み。

この４月から多読プログラムを実行するために、春休み中に”Happy　Reading　membership"のカードを作った。これがまたかわいいのだ。「このカードで、そのうち先生の絵本を貸してあげられるからね」と言って教室の生徒全員に配った。そして、、、。「先生！このカード有効期限が'05/4/1～'06/3/31になってるけど、どうやって使うの～？！」と生徒に言われた。あちゃ～～～～！すでに６月。予定では４月から貸し出す予定だったのに。もちろんspringboardシリーズを４月から毎月１冊ずつ配本するということは、順調に始まったのだけど、忙しくて自分の絵本の整理をする暇がなく、延ばし延ばしになっていたのだ。さっそく、袋型の透明ファイルを購入。本のレベル別に入れられるように、色スティっカーを貼った。そして、ナンバリングできるハンコで絵本に整理番号をつける。ようやくORT(これだけで131冊）だけ整理番号がつけられた。たぶん絵本も全部で500冊以上超えているはず。とりあえず、ORTだけでも貸し出しを始めようかな？！子供達がカードを見せて、笑顔で絵本を借りていく姿を想像したら、なんだか早く貸し出したくなった。よし、合間をぬって絵本の整理をしよう！！

2005年06月10日

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やる気がわいてきた～！

６月だ～！５月後半はバテていたし、ちょっぴり”５月病”が入っていて凸凹とした毎日が続いていた。でも、月がかわると気持ちも変わる。やる気がうせていて、”面倒くさ～～～～い”が口癖になりつつあったけど、娘が”面倒だから”という言葉を使ったことがちょっぴりショックで、”面倒だ”という言葉を使うことを自分に禁止した。もちろん、家族の前で宣言したので、もし使ったら一回言うごとに罰金１００円！！６月は面倒だと思わずに、”やれて嬉しい”と思えるように努力しよう。さて、５月最後のレッスンは中学１年生だった。前にも書いたけど、彼女は６年の５月から指導していて、レベル的に一緒に教える生徒がいないので、この１年間は個人で指導する約束をしている。その彼女が入ってくるやいなや、「先生、中間テスト返ってきた～」と言う。「１００点だった？」と聞くと「単語のスペルとか間違えて９５点だった」おしかったねえ～～～～！！で、今回の中間テストは１００点を取った生徒がクラスにいなくて、９８点が最高点。しかも、その子は木曜日に指導している生徒だったそうな。もう１人の生徒の点数が気になるところだけど、きっと大丈夫でしょう！中間テストは簡単だということで、いい点は取るとは思ってたけど、中学になって初めてのテストで良い点数を取った生徒の嬉しそうな顔を実際に見たら、私もやる気がど～んとわいてきた。よし、次も良い点数が取れるようにがんばろうね！！とはいえ学校のテストの点数だけで満足しちゃだめ！コミュニケーション力がついてこその英語だから、そっちもがんばろうね。英語学習人生。これからもまだまだ長いよ～！！

2005年06月01日

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発音講座。

約2週間ぶりの発音講座。朝からちょっぴり気持ちが悪かったけど（朝ごはんが食べられなかった）大宮まで電車で出かけた。というのも、前日の木曜日。親子英語サークルの４レッスンが終わった後、家族で近くの居酒屋まで出かけたのだ。通常の木曜日は自宅に帰った後、夜の9時まで中学生を指導しているのだけど、中間テストがあるということで、お休みにしたのだ。居酒屋へいくと、なんと生ビールが半額～♪♪♪これはもう飲まなくっちゃと旦那と一緒にガンガン飲んでしまった（笑）Mayukaさん指導の発音講座も8回目。毎回毎回新しい発見がある。発音講座を受けるまでは、自分の発音がムチャクチャいいわけではないけれど、ネイティブから「発音がいいけど、どこで学んだの？」なんて言われたので、少しばかり自惚れていたように思う。今思えば、一般的な日本人が話す英語よりは発音が良いという程度だったのだと自覚している。発音講座を受けて、なんちゃって発音から正しい発音が理解できてきた。いかに英語らしく話すかということばかり気にして、正しい舌の位置、口の開け具合、音の出し方を考えるより、「音を外国人ぽく出すにはどうすればいいか」ということばかり考えていた。たとえばlittleというとき、ネイティブは「リル」と発音しているように聞こえるので、それを真似して「リル」と言っていた。「リル」自体は間違いではないだろうけど、ネイティブはこの「リル」というときも舌を上下にして正しい「Ｌ」の発音をしている。「Ｌ」「Ｒ」「ＴＨ」「Ｍ」「Ｎ」「Ｗ」などなど、日本人には馴染みのない舌の動き、口の開け方の音が英語にはある。それを意識しながら発音するのは難しいことだけど、訓練によってできるようになってくる。まだまだ自分の発音は駄目かもしれないけれど（特にthが難しい！！）、以前より自信を持って発音できるようになってきた。それはだましのなんちゃって発音ではなくて、正しい発音が身についてきたからだと思う。キレイな正しい発音で、子供達に指導したい！！そう思いながら、英語の文章を読んでみると、昔の読み方と違ってきたなって思う。まだまだお世話になる発音講座。自分が納得できる発音ができるのは、もうちょっと先になりそうだけど、訓練を続けていこうと思う。

2005年05月27日

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読み聞かせのすすめ。

大宮研究会に参加。今回は、私の尊敬する「川崎先生」が講師で「絵本の読み聞かせ」についてお話くださるということで、参加する前からちょっと緊張。今まで川崎先生が講師のセミナーには３回ほど出たけれど、川崎先生から出る独特のオーラがとても好きで、ファンになっていた。先生の影響で買った「オーラル･コミュニケーション講座」の話を川崎先生にしたときには、「文章を溜めて私のメールをくれたら添削してあげるわよ～」って気さくに言ってくださって（畏れ多くて、結局そのままになってしまったけど）ますますファンになった。川崎先生は本当にレベルの高い先生で、MPI講師の指導者だけでなく、SST（スタンダード・スピーキング・テスト）いわゆるスピーキング能力テストの先生もされている。今まで参加したセミナーは、どれもこれも、自分の意識を高めるという意味で、本当に有意義であった。っと前置きが長くなったけど。今回は、一般の方も参加OKということで、C先生も誘った。そして会場の部屋へ入ると、たくさんの先生が参加されていた。あれ～？！Pさんが川崎先生と絵本を手にしてお話しているぞ。知り合いだったんだ～。と思ってPさんのところへ行った。実際にははじめてお会いしていたらしい。と思っているうちに宮下先生もいらっしゃった。周りを見渡すと、お～～実績のある先生がたくさん参加されている～～～。さて、まず川崎先生の「朗読」から始まった。先生の英語にうっとり、お話のオチも面白かった。そして、まず学術的な話から。小さい頃、読み聞かせをした子供達としなかった子供達のLiteracy力を調査したら、集中力、文字に対する興味、将来に対する興味が読み聞かせをした子の方が高かったとか。そして、日本の英語教育は「input」がほとんどない状態でグラマーなどの理解度を測りながら「output」しているから身につかないんだとも。同じような話を松香洋子先生やBBカードの難波先生もお話していたし、多読を進めている先生方も言っているけど、たくさんのinputをして、その中から子供たちが自分で選んで自分の言葉としてだせることが必要だと。だからその環境を作ってあげることが先生として大事なんだと。納得！川崎先生がボランティアでされている「絵本の読み聞かせ」と実際にどのような本をよんであげているのかという話も聞けた。その中で「絵本って本当に深いな、、、」と思った。英語の文が読める分、絵本を買っても絵をじっくり見ないでストーリーを読んでそのまま本棚にしまいがちだけど、絵の中にはストーリーを助ける本当にいろんな細工がされていたりする。子供たちはその細工を探すのが天才的だよね。最近「多読」という流れから、絵本を改めて知る良い機会になっている。お陰で、２日前もアマゾンで８冊ぐらい絵本を買ってしまった。（まだ届いてないけど）どちらかというと、レッスンの副教材として使いがちだけど、押し付けでない「絵本の読み聞かせ」もやってあげようと思った。

2005年05月19日

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ワイルドバンチ＠埼玉で盛り上がりました！

久々のワイルドバンチの公演。今回は「P」と「Q」のお話だった。今回から、チラシ作りや公演の案内、名簿作り作業に関してはワイルドバンチの麻実さんに移行して、埼玉サポーターズは集客と当日の準備と運営手伝いをすることになった。今まで午前、午後と２回公演していたけれど、今回からは１回公演。たくさんの人が１度に入れるようにと場所も大宮Jackから浦和のさいたま市民会館へと移った。さて、新しいやり方でのワイルドバンチの公演だったけど、本当にたくさんの方が参加してくれて大いにもりあがった。今回はMP2005に参加していた学生さん達も応援に来てくれて、盛り上げてくれた。子供達も大喜びで、ノリノリで舞台に上がっては、「P」と「Q」のダンスをかわいく踊ってくれた。さささんのファニー芸も冴えていたし、タカさんの美声も響いて、真澄さんが弾くピアニカの音色にうっとり。久々のワイルドバンチのショ～は本当に楽しかった。次回は11月。大いに盛り上がるであろう「R」のお話。今から本当に楽しみ。終わったあと、麻実さん＆サポーターズで今後のことを話し合うため近くのお洒落なレストランへ。（麻実さんは用事があってランチまでは食べらなかったのだけど）美味しいランチに気の合う先生仲間との会話で約２時間のおしゃべり。あ～楽しかった。ストレス解消！！帰宅した私は、疲れた身体に鞭打って（だって、GWのあとず～っと休みなくうごいていたから、疲れが溜まってます。トホホ）夜遅くまでレッスン準備をしていたのでした。夜中にシカゴに住む友達から電話もかかってくるし、（おいおい寝ていたのにな）しっかりしゃべっちゃいました。あ～～～～ゆっくり寝たい。

2005年05月15日

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多読ワークショップ。万歳！！

第一回、第二回にわたった、原田真理子さんをお呼びしての多読ワークショツプが無事終わった。本当にたくさんの方が参加してくださって、ありがとうございました～！！Marikoさんのお話を聞きたいと思い、こうなったらこっちで企画しちゃえと始まったワークショップだったけど、無事、大成功で終わることができたことを嬉しく思う。会社員だったころ、マーケティングで大規模なセミナーやワークショップを企画運営していたし、司会役もこなしてきたけれど、そういうことが少しは役立っているのかな。さて、子供達に多読を進めていくと言っても、結局はまず先生が本好きにならないといけないな～と改めて思った。もちろん、絵本は大好きで、Amazon.comへ行くたびに「カートに入れる」を押しては、教材貧乏になっているのだけど、自分の楽しみとして、ピーパーバックなどを読むことは、最近していないな～～～と思い返していた。しばらく前は読んでいたのに、時間がなくなって、どんどん本を読む時間が削られていた。でも、私こそが本を読まねばね！Marikoさんが紹介してくださった本を少しずつ読んでいこう！４月から教室の生徒達にSpringboardの絵本を毎月配り始めた。ショウタが読む楽しさを覚えつつある。この機会をのがさず、なんとか絵本の貸し出しプログラムもそろそろ実践していかねばね～！！多読ワークショップ。今度は別の先生をお呼びして企画するかも。ご期待を！！

2005年05月13日

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........いろいろと。

GWの疲れ＆月曜日の４レッスンでかなり疲れていた私。それでも家中の布団のシーツを洗って釣竿に干したら、気分も爽快。（花粉の季節。怖くて干せなかった）白いシーツって宣伝文句じゃないけど、美しいよね。午前中はピーターの個人レッスン。まず、どういうふうに表現するのがベストなのか、わからない英語表現を教えてもらった。ネイティブに個人レッスンを受けていると、こういうわからない表現を溜めておいて、教えてもらえるのはすごく助かる。そのあとGWの出来事を話した。サイクリング、ハイキング、映画に行ったこと。そして、MP2005の話をした。”Oliver"の話をしたら、「ディッケンズのOliverだね。イギリスの子供達なら誰でも”Oliver”を知ってるんじゃないかな。ぼくがイギリスでクラスをもっていたとき、初めてやったドラマが”Oliver”なんだよ。Nancy以外は全て男の子だったな～。それ以外の女役は男の子がうやったんだ～」と懐かしそうに話をしてくれた。こういう話題で盛り上がれたことに感謝！ピーターはというと、イギリスの選挙が一大感心事だったようで、日本から電話で投票したらしい。残念ながら、労働党のブレアが再選したと言ってた。日本ではほんの少しニュースでやったぐらいだったけど、イギリスでは選挙でもちきりだったとか。投票が終わった頃に、イギリスに住んでいる母親に電話してどうなったか聞いたとも話していた。日本人ももっと政治に関心をもったらいいのにね（私もね）ピーターとはそのあと、ピーターが持参するプリントを使ってのレッスンもする。これがなんというか、、、レベルが高すぎて、文章の中にわからない単語がバンバンでてくる。そして、「あ～もっともっとわかる単語量を増やさねばと」おもいしらされる。もちろんわからない単語はピーターが教えてくれるのだけど、なんだか悲しくなるよね。ということで、最近、わからない単語が出てきたらノートに写して、覚えるようにしている。昔ほどす～～～っと覚えられないのが寂しいけどね、、、。まだまだ現役で勉強がんばりますっ！！夜、中学生1人のレッスンが始まった。（彼女部活が始まったから）彼女は6年生の5月から教えているのだけど、中学生になって入るクラスがなくて個人で教えてあげることになった。現在いる他の中1の生徒と一緒にはできないからね。前向きで熱心だから、きっとすぐに英語が身につくと思う。来年は一緒にレッスンができたらいいね。さて、中学の英語の先生。英語で授業をするんだよ～と他の生徒が言ってたので「いい先生らしいね。英語で授業だって？」と聞いたら、「ほとんど日本語だよ～。英語だとわからない生徒がたくさんいるから。でね、英語ができる生徒は後ろのほうで”早く授業を進めろよ～”って言ってるの」なんだか、その様子が想像できるよね。ちょっと虚しい、、、。

2005年05月10日

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ＭＰ２００５に感動！

去年に引き続き、ＭＰ２００５　を見てきた～！ＭＰとはModel Productionの略で、いろんな大学の学生が英語ミュージカルを実現するという目的で集まってオーディションを受ける（2月頃かな）。オーディションに落ちた学生もMPを一緒に作り上げるために、スタッフとして残る。1度舞台で演じたも学生はもう演じることができないので、スタッフとして残る。そして、スポンサーを募る人、広報活動する人、小道具作りをする人などなど全て学生達で行われる。今年はＭＰが始まって39回目の公演で、”Oliver!"　が演じられた。素晴らしいミュージカルで、たくさんの感動とエネルギーをもらったよ。さて、このＭＰ２００５を見るために、関西や北陸や中部などからたくさんの児童英語講師仲間が集まってきた。というのも、去年に引き続いて、ＭＰのディレクターを私達の尊敬する師匠である真澄さんがやっていたから。大阪から海苔さんが来るということで、渋谷の忠犬ハチ公の前で待ち合わせして会場へ一緒に行った。久しぶりに大阪弁で楽しくトーク。さて、ＭＰ２００５を見るために会場内は本当にたくさんの人でいっぱいだった。そして、”Ｏｌｉｖｅｒ！”が始まった。今回のＭＰには、大好きなN先生の息子さんがオーディションに受かって出られるということで、より楽しみにしていた。学生達のハイレベルな英語力。歌唱力。表現力に圧倒された。普段「眠たい～」を連発するショウタも、舞台に見入っていた。感動のフィナーレ。あまりの学生達のあふれる情熱に、思わず涙がでそうになった。本当に素晴らしい。これをまとめあげた真澄さんの偉大さを思わずにいられない。さて、ＭＰの感動さめやまぬまま、ロビーに出ると、、、。あちらにも、こちらにも、あそこにも、ここにも、児童英語講師仲間がたくさんいる。京都から夜行バスに乗ってこられたスミさん（初めてお会いしたけど、あまりのパワフルなハグで、骨が折れそうになった、、、笑）。大阪からのかっしー。名古屋からMICKEYさん、新潟のみさこさん、Hitomi先生に庄司先生に、関東勢の仲間達。本当にたくさんの知った顔があって、あの方ともこの方ともお話したい。結局、人数があまりに多かったし、近くにレストランもなく、野外で缶ジュース片手に話をしていた。その時間、約2時間（笑）子供達もお互い顔見知りで、楽しく遊んでいる。最後に記念撮影をして、来年の再会を約束して別れた。それにしても、この豪華メンバーで座談会なんかしたら、すごいだろうな～というほどの面々でした。（←児童英語の世界でとても有名な先生がたくさんいらっしゃった）もちろん、私はペーペーですけどね（笑）皆さんに追いつけるようにがんばります。本当に楽しみにしていたＭＰ２００５も終わって、ちょっと寂しい気持ちになっている。でも、来週は、真澄さんが演じるワイルドバンチ＠埼玉。この感動を持続させつつ、ワイルドバンチの公演を楽しもう！

2005年05月08日

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ちょいバテバテ。

夏生まれなので、暑さは結構がまんができるのだけど、さすがに、突然暑くなられては、身体がついていかない。英語のレッスン自体は大好きなのだけど、木曜日の朝になると、ちょっぴり憂鬱な気分になる。木曜日は、午後2時から夜の9時過ぎまで、ほとんどレッスンで身体がしばられるから。「大丈夫かな。夜の9時過ぎまで、身体がもつかな～。」と、ついつい心配になってしまう。やっぱり、昔ほど若くないからね。なので、レッスンに行くまでは、かなりピリピリしているようで、主人から「おい！眉間にしわ」なんて言われたりする。で、レッスンに行ってしまえば、かわいい生徒達の笑顔を見たとたんす～っと気持ちが落ち着いて、元気いっぱいにもどれる。これって不思議だよね。。最初からノリノリのレッスンで、夜の9時までハイテンション。子供達から「今日も楽しかった～」という言葉をもらって、ますます元気になっていく。レッスンが全て終わった後は、朝の憂鬱気分がふきとばされて、「晴れ晴れした顔だな」って主人が言う。そう、なんという充実感と達成感。だから、この仕事はやめられない。ただね～、暑くなってくると、体力的にもどんどん辛くなって、朝起きれなくなる。子供達を起こして、ご飯を食べさせるのが精一杯。これではいけない！栄養バランス、休息もとって、これからの季節を乗り切らねば。ねっ！

2005年04月28日

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第一回　多読ワークショップが無事に終わった～♪

Marikoさんに来ていただいての第一回多読ワークショップが無事終了。ほっ！思い起こせば、おととし？の7月のＯＵＰ主催のセミナーに参加できず。9月の牛久のワークショップに参加できず。Marikoさんのお話を聞けたのが、ようやく去年の10月の大宮研究会だった。Marikoさんの話はとても楽しくて、楽しくて。ケベックさんと、「是非、埼玉に来てもらおう！」と確認しあった。でもでも、私のほうは、姑が倒れて身動きできない状態が続き、他のワークショップにも最低限しか参加できない状態だった。そして、色々あったけど、ようやく実現することができた。今回は、ＯＵＰから届いた荷物を自宅から大宮まで届けなくてはいけないという大きな仕事があって、車の運転に自信のない私は、（自信がないというより、主人から一人で知らない場所を運転することは禁止されている。というのも、、、、イケイケタイプで、危ないらしいから。ホホホッ～。）ケベックさんに最寄の駅まで来てもらって、大宮までドライブした。お蔭様で無事到着。ホッ！今回は多読を始める最初の段階。どうやって、子供に英語絵本を読みたい気持ちにさせるか。ＯＲＴのレベル１からレベル3を使って、レッスンでどのようにＯＲＴが使われているかという話が中心だった。たくさんのＯＲＴの紹介。そしてアクティビティの紹介。途中、Marikoさんが「生着替えをします」と言ったときには、ドキッとしたけど、変身されたMarikoさんに、参加者一同「ワ～っ」の声があがった。ちょっとしたＯＲＴを使った劇を参加してくださった先生が役になりきって、演じてくれたのだけど、こちらも芸達者な先生でにぎわせてくれた。あ～、多読ワークショップを企画してよかった。大宮まで宇都宮、千葉、横浜からも参加してくださった先生方、ありがとうございました～！次回の5月13日の第2回ワークショップは、レベル４からのＯＲＴを使ってのレッスンや、多読プログラムのための絵本選びや貸し出しなどについてもお話くださるとのこと。楽しみだ～。さて、私の英語ルームに眠っているＯＲＴを（たまに読んであげるぐらい）どうやって活用していこうか？！ショウタを実験台にしようかな。4月から多読の一歩として、sprignboardの配本を全クラスではじめたばかり。所蔵の本の貸し出しもやりますと宣言した私。何から始めようかと、実は考え中。このゴールデンウィークの休み中になんとかしたいな、、、、、。

2005年04月22日

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