Shimoheiの独り言

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• いろいろとあります。

  先週の木曜日から怒涛の毎日を過ごしている。さっき23日のJJfellowshipのハロウィーンについては書いたけど、他にもたくさん書きたいことがある。「1秒の時間も惜しい」と思うぐらいに、1日の時間の中にやらなければいけないことをパズルのようにはめ込んで毎日を過ごしていた。今もね。だから、じっくりと考えたり、1つのことに時間をかけたりすることができない。あまりに急いでいて、つまづいたり、舌をかんだり、顔をぶつけたり、あまつさえ駅のホームの階段で転んでしまった。気をつけなきゃね。ホント。朝の楽しみになっているNHKの連続ドラマ小説「風のハルカ」で大阪ビジネスパークのツインタワーが場所が映されることがある。私はここの３１階で働いていた時期があるのよ～。窓から大阪城や中ノ島。大阪の街を毎日眺めていたな～～。あ～懐かしい。あの頃は毎日が輝いていた。いやいや、今も輝いていますけどね（笑）ということで、今週を乗り越えたら11月。少しはゆっくりできるかな？？（きっと無理）ハロウィーンパーティに向けて、ラストスパートしようっと。PS　パズルの1ピース。ちょっと嫌だったこと。あるミーティングで夜遅くまで飲んでいた。（ほとんどが始めて飲みに行くメンバーだ）帰りたかったけど、つきあいでカラオケにも参加した。「英語の先生なんだから英語の歌を歌って」なんで歌わなあかんねん！！！！「英語の歌はわかりませんから」と言って断った。本当に仲の良いメンバーでカラオケに行って、そのノリの中で英語の歌を歌うのはかまわないけど、初めてカラオケに行くメンバーの中では歌えない！そういうふうに言われるのってすごく嫌だ。帰りが午前様になって、旦那にも思い切り怒られ踏んだり蹴ったりだった。トホホ。

  2005年10月26日

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• JJ ハロウィーンイベント

  MayukaさんとNaokoさんのJJ　fellowshipによるハロウィーンパーティに娘と参加した。今まで参加したかったけど、どうも時間が合わずに見逃していたのだけど（娘だけはイースターパーティにも参加）どうしてもパーティがストーリーの中で進んでいくというものを体験したかった。さて、ケベックさんが窓口としていろいろお世話されているので、そのお手伝いも兼ねて、少し早めに出向いた。会場内はどんどんとハロウィーンの雰囲気に作り上げられていく。布、風船、小物たちを使って、部屋が演出される。今回は本当に小さな子どもから中学生までの子供達が参加。パーティが始まった。ストーリーの中にアクティビティが盛り込まれて、ゆっくりストーリーが進んでいく。子供達はどの子も本当に楽しそう。私も実際に楽しかったし、勉強になる部分がたくさんあった。この土曜日の教室のパーティにも急遽JJで遊んだアクティビティも盛り込むことにした。お菓子をたっくさんもらって、パーティは終了。残念なことは、とても楽しいイベントなのに、参加者が定員よりかなり少なかったこと。もちろん、参加した私達にとってはちょうど良い人数だったのだけど、「主催者側は、赤字になってるのでは？」とちょっと心配になった。ぜひ、次のパーティの企画があったら、子供達を参加させてあげてほしい。心に残るお話と楽しいアクティビティが待ってるからね。さて、今週はハロウィーン週間の締め。盛り上がるぞ～～～～！！！！

  2005年10月23日

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• すごいぞ！さすがだ！

  MPIの大宮研究会に参加。今回はなんと宮下先生。はい。陽気なユーニスさんです。以前からレベルの高い生徒さん達をどんどん育成し、実績をあげているユーニスさんの授業はどんなものかと、ず～～～っと話を聞きたいと思いつつ、ようやく願いが叶ったのだ。（研究会の役員のみなさま、ありがとうございます～～！）今回は高学年から中学生に向けてのレッスンをいろんな角度からご指導くれたのだけど、とても楽しい授業をしながら、子供達の意欲を高めて、しかも英語力が身につくとはこういうことかと感心した。普段考えるようなテキストに沿ったレッスンはしていない。リーディングを柱に、たくさんのアクティビティ、発音の指導をしながら子供達のライティング能力を高めている。やはりレベルの高い先生は、指導力もハイレベルなんだと思った。う～～～ん。尊敬！で、ユーニスさんに教えてもらったアクティビティをさっそく中1中2クラスでやってみた。問題を自分達で作って、与えたれた答えを言わせるというものなのだけど、（答える子はその与えられた答えがわかっていない）生徒達は自分達でいろんな質問を考えて、正しい答えに導かせていた。目をキラキラさせて、自分達の持っている英語力を駆使して問題を作る姿がそこにあった。終わったあと。「すごい楽しかった～～～～～～！！」と生徒の言った言葉が耳に残っている。中学生こそ知的好奇心をくすぐるようなレッスンをやってあげなきゃと改めて思った。ぜひぜひ、機会があればまたユーニスさんの話をまた聞いてみたい！！

  2005年10月20日

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• 素敵なお友達とランチへ。

  コートが取れなくて、バドミントンの練習がお休みだった。しかも、主人が仕事でいないと聞いて、お友達が「遊びにきませんか？」と誘ってくれた。このお友達は3月の終わりに引っ越してきたばかり。以前は2年近くアメリカで過ごしていた。子どもがうちの子供達と同学年ということもあって、いろんなつながりから知り合いになってお友達になったのだけど、こうして2人きりでゆっくりお話する機会はなかった。新築の新しいマンション。ドアには５ドルで買ったというかわいいハロウィーンの飾りかけがあった。リビングルームにはアメリカの地図がど～～～～～～～んと貼ってあって、「アメリカ」が感じられた。ランチは和食カフェへ。ここは、昔つかっていた純和風の家をカフェにしてあって、とても落ち着く。さて、アメリカに暮らしていたお話をたくさん聞くことができた。そして、帰国子女として日本に帰ってきた娘さんの話を聞いて、涙がでそうになった。「子供を連れて海外へ行けていいよね。」そんな話をよくきくけれど、実際そんな学校へ入った子どもの苦労なんてその子にしかわからない。小学3年生で入ったアメリカの学校。先生はアジア人には冷たい人で1年間ほとんど無視をされたらしい。お友達にも意地悪な子どももいて、机の下の見えないところでキックされたり、おしゃべり好きな女の子達は話のできない子は相手にしない。小学4年生では、とても良い先生に出会えたからよかったとはいうものの、言葉の不自由な中で過ごした学校は想像を絶する。きっと、そういうことを経験した帰国子女の方はたくさんいると思う。日本に帰ってきて、今がとても楽しいそうだ。お友達とおしゃべりができる。遊べる。そういうことが本当に楽しいらしい。英語力を維持するために、お母さんはネイティブの先生に指導をお願いしたいらしいけど、お子さんが「私はもう日本から出ることはないから」と言って英語はやらないらしい。なんだか、ぐ～～～っと来てしまった。もちろん、中学、高校へ進んで英語の授業が入ってきたときに英語がわかるという恩恵もあるだろうけど、なんだか、納得できない寂しさがある。いろんな話を聞いて、やっぱアメリカはいいな～と思いながらも日本が一番と思っている私。友人の子どもが、それでも「英語ができてよかった」と思える日がきっとくるということを信じて。ふう。うちの子供達は毎日楽しく過ごしていて幸せだよね。

  2005年10月19日

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• 絵本サークルの活動日。

  絵本好き仲間と絵本サークル「ZigZag」を結成して、早や何年？？！と言われつつも、積極的に活動ができていない私達。数年前は幼稚園や小学校、地域の子育て会に行っては、名前をとどろかせていたのに！（って、そんな事実は無い、、笑）それぞれのメンバーの子供達が成長して、仕事に趣味に忙しくなっちゃったから時間があわなくなった。それでも、毎月必ず１～２回は集合して、活動している。さて、現在製作中の「どかんねこ」の絵本のペープサートがほぼ完成した。むちゃくちゃかわいいよ～！！って自分達でいうのもなんだけど。さっそく愛育班（子育ての会）から、クリスマス会で何かしてもらえないかと話があったらしい。う～ん、久々にお披露目する良い機会かもしれないね。ついでに、クリスマス英語絵本も読んじゃってくるかな？エリックカールの本でも読むか～！！今、積極的に「ZigZag」の活動をすることは不可能に近い。でも、みんながあと１０年～１５年ほど子育てをがんばったら、きっと自分の孫や娘達ぐらいの人に「読み聞かせ」できる時間がたくさんできると思う。そういう長いスパンで活動していくのもいいかな～って思うんだ。せっかく集まった絵本好きの仲間だもん。これからも続けていこうと思っている。ついでに、私の集めている英語絵本の読み聞かせ会なんかも、いつの日かやれたらいいな、、、、、。

  2005年10月18日

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• Halloweenのレッスンプラン。

  Halloween月間だね～。私はレッスンでお化けになったり、骸骨になったり、魔女になったりと大忙し。さて、どんな感じのレッスンをしているのか、ちょっぴりご紹介をさせてもらいます。●Den boneダンス　　Wee　sing　のハロウィーンに入っているもの　　これは定番ですね。　　ついでに、私のお友達のスケルトンを使って、　　いろんな骨の部分（Body parts)を教えるのだけど、　　このとき、スケルトンを見せると小さな子供達は怖がるので、　　今年は「ピーちゃん」と名づけました。　　「ベッカム」と名づけているお姉さま先生もいらっしゃるようだけど（笑）　　「ピーちゃんかわいいよね～」といいながら、骨盤あたりに、リンゴの　　　シールなんかはって「ちょっと恥ずかしいからね～」なんて言っとけば　　　小さい子も怖がりませんね。　　　「Nice to meet you!」と握手してくれます。●I'm not afraid of big black spiders ピアソンの歌の本に出てくるもの。　　　「I'm not afraid of xxxxxx.」という表現を身につけたいので、　　　歌とジェスチャーでやってます。●SPTで真澄さんに教えてもらった　Happy　Halloween　チャンツ（ダンスかな）　　　これは、部屋のあちこちにハロウィーンキャラをはってその上に　　　画用紙でドアを書いて隠した前でやります。　　　レッスンでは「Let's go to the haunted house!!」と言って、　　　みんなでお化け屋敷へ行くという演出もします。　　　I'm not afraid of ghosts!! と言った後、みんなでパンチ、キックで　　　やっつけます。　　　昨日は、ショウタが小さい子クラスでドアに隠れていたので、　　　I'm　not afraid of SHOTA!とやっつけました（笑）　　　　　　2チームに分かれて花いちもんめをやっても楽しいよ。●ないのはどれ？　　　たくさんのハロウィーンキャラクターをホワイトボードにはって、　　　目を閉じてもらった後、何がなくなったかGuessするよ。　　　このとき、ハロウィーンキャラのほとんどにジェスチャーをつけます。●モーションゲーム　　　同じポーズをとっちゃダメよ～。ゲーム　　　　習ったジェスチャーを使います。●Where's treats?　　　3つのドア？さてどこにキャンディがあるかな？　　　あてっこします。　　　このとき「Give me something good to eat!」は忘れずに●Freezeゲーム　　　音楽が止まるまでハロウィーンキャラのジェスチャを続けます。　　　いろんなハロウィーンキャラが出てきて面白い。●おなじみBINGO　　　今年は「子ども英語」10月号の難波先生が作られたカードを　　　教室では取り入れてます。　　　それぞれに自分達で色を塗ったオリジナルのカードを持ってきて　　　もらってます。女の子のカードはキレイ！！●カルタ取りゲーム　　　↑上のカードを3セットぐらい机の上にばらまいて、高学年以上は　　　SELMで購入したネイティブの音を聞かせながらのカルタ取りゲーム　　　同じカードが3つあるので半数はカードがもらえます。●絵本　　　今年は「ten trick-or-treaters」のお話を聞かせてます。　　　一人ずついなくなるので、最後に残るのは誰かをまず最初に　　　予想させてから読んでます。　　　あと、「BOO」などの音を入れて「Who's coming?」と質問します。　　　今年もハロウィーン絵本を6冊ほど購入したけど、まだ全部やってません。　　　どれもこれも、ハロウィーン絵本は楽しいよね。ってまあ、こんな感じでやってます。ハロウィーンパーティはどんなことをしようかな？！ただ今案を練っている最中。なんか良い案あったらおせーて！さて、朝からhttp://l.perfectgreetings.com/redir.cfm/24874/224868/22971/16207988のカードを見て、ニコニコしていたのは、私よ～。

  2005年10月17日

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• BBカード定例会に初参加。

  前日午後9時までの5レッスンの疲れもなんのその（実はちょっとお疲れ）BBカードの定例会に参加するために東京に出かかけた。BBカードを新規に導入するクラスが３つあって、BBカードについてもっともっと勉強したいと思いつつ、なかなか日程が合わずにいたのだ。さて～！初めて定例会に参加するとあって、正直ちょっぴり緊張していた。なにせ、BBカードが良いというのはわかってはいるけれど、それを使いこなすまでにはまだまだ私にとって遠い道であるから。他の先生方についていけるだろうかと不安だったのだ～。で～！！参加して本当によかった。たった2時間ではあったけど、とても有意義な時間を過ごすことができた。まず、７５３ゲームでカードの口慣らしをしたあとに、「子ども英語」の10月号で難波先生が作られたハロウィーンンカードを使って遊んだ。ちょうど前日の中学１、2年生クラスでもハロウィーンカード＆CDを使ってカルタ取りをレッスンでしてみたばかり。でもほとんどセンテンスは覚えていなかった。でも、ゲームを通して、口慣らしをしたり、作文したりするうちに、だいたいのセンテンスは覚えてしまった。ハロウィーンパーティまで、それぞれのクラスで遊ぼうと思ってる。そのあと、BBカードでビンゴをしたあと、あまった4枚のカードを使って自分達が作文するというアクティビティをした。先生方の前なので、少し文章づくりを難しく考えてしまったけど、実際に生徒達が作文する際には初めはシンプルがいい。子供達がその作った文章を自分達でイメージできることが大切なのだと理解した。きっと、小学5年生以上だったら、自分達のオリジナルの作文がつくれるのではないかな～？！ちょっとやってみよ～。まだまだSELMが考えるBBカードの遊び方、指導法を理解するには時間がかかりそうだけど、少しずつではあるけれど、わかってきたような気がする。とにかく、難波先生がおっしゃる「先生は何もしなくていい。子供達が気づくことが大事」の意味をほんの少しずつ理解できつつある。BBカードのよさ。今までいろんなことを指導してきた中学生。でもBBカードで遊ぶことによって、より英語力が高まったと実感している。きっと生徒達はBBカードで遊ぶことによって、英作文がしやすくなったり長文読解もスムーズになっていることには気づいていないと思う。ただ、楽しい時間と思っているのかもしれない。でも、BBカードで遊んでいない子供達よりは、知らず知らずのうちに、力がついているんだということを将来理解できるんじゃないかな。時間が合えば講師養成講座にも参加していきたいと思うし例会にまた参加しようと思う。BBカードで遊ぶことが大好きな子供達のために、私ができることを精一杯やりたいなっ。

  2005年10月14日

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• 快晴！

  久し振りにさわやかな天気にめぐまれた。心も晴れ晴れと快晴！午前中、他のバドミントンチームとの合同練習があり、他市まで出かけた。「なんでも基本が大事！！」そう思ってひっぱりだした、ショットの基本打ちの資料。ついでに、「がんばらないバドミントン研究会」のメルマガに登録した。ラケットの持ち方、足の踏み出し方、振り方、力の入れ方、いろんなことをもう一度原点に振り返って、勉強しようと思う。ついでに、バドミントンシューズも新調した。（この前転んだのは、シューズの底がツルツルになったからと指摘を受けた）そして、上手な方や何年もバドミントンをやってきた方と混じって練習にはげんだ3時間。とても有意義だった。まだまだ自分の課題はたくさんあるけれど、気持ちが前向きになった。気持ちが前向きになったら、心も晴れる。家族と笑顔で話している自分がいる。誰かのために何かをやることを苦に思わない。そして、仕事のアイディアがどんどん沸いてくる！！！！と、いつの間にか手が動いていた。親子英語サークル用の楽しい教具が完成。次の日が楽しみだ～～～～！！ホント、毎日凸凹といろんなことがあるけれど、悩んだり喜んだりできる今を幸せに思う。そういう幸せを誰もが感じられる世の中でありますように。

  2005年10月12日

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• 自分のペースを取り戻せっ！

  3連休が明けた。雨の日が続いて、洗濯物も外に干せずにジメジメ。基本的にこの3日間は家の中で過ごしていた。行動的な私にしては珍しい3連休だったような。ぼ～っと頭と身体を回復させていた。もちろんレッスンプランは立てていたけどね。さて、今日は休みもあけて、久し振りにピーター先生のレッスンを受けた。ここ最近の疲れていた様子を切々と英語で話した。いわゆる愚痴ってやつですか（笑）嫌がらずに聞いてくれるピーターはさすがだな。ピーターといえば、ベッカムにレッドカードが出されたものの、無事ワールドカップに英国が出場権をもらえたと喜んでいた。月末からご両親がイギリスから来られるらしく、なんだか嬉しそうだったな。久し振りのレッスンで自分のペースもつかめそう。午後のレッスンは気持ちよくできた。よし、充電ばっちり！！がんばろう。明日からはアクティブに動けるでしょう！！！さて話は変わり、、、10月に始まったNHKの連続テレビドラマの「風のハルカ」を朝の楽しみに見ている。洗濯物干しも8時15分から30分は避ける（笑）最近、涙腺が弱いようで、「風のハルカ」を見て何度泣いたろう。子どもの純真な心、忘れていた想い。大切なもの。「家族は離れちゃダメだよ」そう思いながらも、お母さんの気持ち、お父さんの気持ち。それぞれの想いがよくわかる。今後、どんな展開になるのか?!ハルカがまっすぐ成長していく姿を楽しみに見よう。

  2005年10月11日

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• 思い込み違いの１週間。

  この１週間、なんだか調子がでなかった。身体がだるい、精神的にも不安定。ミスが多い。何をやってもうまくいかないような気がしていた。「スランプだ。きっとバイオリズムの低迷期だ。今をじっと乗り越えたら、徐々に上がってくるぞ！」そう思い込んで、過ごしていた。「とにかく身体をやすめよう。頭をやすめよう」と、土曜日は何もせずに一日中ゴロゴロしていた。でもね～、さっきインターネットで自分のバイオリズムを調べたら、精神的にも肉体的にも絶好調の時期だったようだ～。くよくよせずに、気持ちを切り替えて、身体を動かしていた方がよかったみたい。人間の思い込みってすごいね。なので、あまり自分のバイオリズムなんて気にせずに、過ごすのがいいのかもしれないね。さて、木曜日はステラのワークショップにでかけた。（３日前ね）久し振りに会うHitomi先生。あったかい肝っ玉母さんのような眼差しは変わらずやさしく参加者を迎えてくれた。Hitomi先生の魅力は、あの包容力にあると思う。いつも忙しそうだけど、人に対する思いやりをいつも持ち続けている。そんなHitomi先生のように私もなりたいな～。月末のハロウィーンパーティに向けてあれやこれやと考えている私。Hitomi先生やかおりんから教えてもらったあれやこれやのアクティビティを参考にして、パーティを盛り上げようかな～～～。amazonからまたまた新しいHalloween絵本も届いたしね。よっしゃ～！気合をいれるぞ！！

  2005年10月09日

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• スポーツ三昧。

  午前中はバドミントンの練習。そして、午後はミニテニスの練習と今日は一日スポーツ三昧だった。でもね、すご～～～～く凹んでいる。バドミントンの調子がすごく悪い。正直「もうやめようかな～～～～」っていうぐらいに、調子が悪くて今でもズ～～～～～んと引きずっている。旦那にそのことを伝えたら、「おまえは、イメージどおりにできないからな、、、、」って言われた。そう、うちの主人は、なんでも見たとおりのイメージで再現できる。すごい才能の持ち主だ。この前も、息子と一緒にバッティングセンターへ行って、ホームランと書かれた的に命中させて、1000円のただ券をもらって帰ってきた。「あんなものは、少し、バットのあたりを調整したらできるんだ」とさらっという。野球なんて何十年もしたことないのにね。（しかも遊びで）テニス、ゴルフ、スキー、卓球。なんでもこなす主人が憎らしいと思うこともあった。「バドミントンは負けないから！！」と旦那に宣言しているものの、きっと旦那のほうが上手いのだろうな。何故か？？？？？！！！バドミントンの上手い人をイメージして、そのままのイメージで打つことができるから。とまあ、旦那のことは置いておいて、私はイメージするのが下手らしい。見たとおりと実際の動きとは少し（いっぱいかな？）ずれている。なので、エアロビクスなどのダンスも右左がわからなくなる。ワイルドバンチの「ABCソング」もVとZが今でもよくわからない（笑）なので、上手くなるには練習につぐ練習しかない！！他の人のようにイメージできない分も努力が必要なのかな、、、。それにしても、調子が悪いと、何もかもが調子悪い方向に進むのではないかという不安がよぎる。もうちと心をしっかりもたなきゃね。気が弱い～～～。PS　でもね～～♪午後のミニテニスの練習は調子良かったの～～～♪♪　　昔テニス部だったからね～～～～～！！

  2005年10月05日

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• 10月だ～！ハロウィ～ンだあああ～～！！

  いつの間にか10月になってました。それにしても、秋だというのに今日はと～～～っても暑かったね。私はこの土日。子供達の用事をあれやこれややりつつも、英語教室・サークルの準備にあけくれてました。この子供達のあれやこれやが、結構大変だったりする～～。娘も息子もやっていることが違うからね。送り迎えで大忙しです。さて、合間を見つけては、何時間パソコンの前に座っていただろう～～～～！！！！土曜日は夜の11時近くまでパソコンの前に座って、あれやこれやと作っていたかな～。今日は、作ったものや必要なものをプリントアウトしていた。A4の用紙500枚入りのプリント用紙が軽くなくなってしまった。プリンターが壊れたら、生きていけません、、、私。ワイルドバンチの埼玉公演の案内から10月下旬のハロウィーンパーティの案内。10月は「10月号　子ども英語のふろく　難波先生のカード」を使ったレッスンもしたいので、それも生徒分プリントアウトした。（セルムで限定のカード用ＣＤが購入できるそうで、さっそく注文した）月の１週目はマクミランの絵本を配本するので、日本語訳したものやそれに準じたワークシートも作って、今週のレッスンプランや宿題シート、その他中学生用の単語テスト用紙などなど作ったものをプリントアウトした。これを、必要なレッスンに振り分けたり、準備したり、あれも作りたい、これも作りたいとやっているうちに、夜になってしまった。10月はハロウィーンパーティにむけて、やりたいことがいろいろある。児童英語の先生にとって、一番忙しい時期かもしれないよね。ついでに、お金もかかる時期（笑）今週は月曜から金曜まで予定がいっぱいいっぱいなので、とりあえず、早めに寝て体力を温存することにしよう。実家（母親）に電話したら、だんじり祭りで父も兄家族もでかけていないと言ってた。懐かしいな、、、、。私もハッピを着て、「セ～ヤ！！」と声が枯れるぐらい大きな声を出してだんじりを引いていた。大阪が恋しくなってしまった。姑が1月に亡くなってから、全く帰ってないもんね、、、。と、ホームシックになっている、物悲しい秋の夜です。

  2005年10月02日

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• 大怪我にいたらず。

  バドミントンの練習試合をしていたときのこと。大きく上がったシャトルを打ちかえしたあと、ボンッ！左腕を下にして、床に倒れこんだ私。自分でも一体何が起こったのか、よくわからなかた。あまりの大きな音にびっくりして、隣のコートで試合をしていた友人達まで駆け寄ってきてくれた。すぐさま冷却スプレーで私の左腕の肘を冷やしてくれた友達。左腕がしびれていて、感覚がない。一番最初に脳裏をよぎったのが、足でなくてよかった。右手でなくてよかった。左手だったら、なんとか生活ができるし、英語も教えられる。ということだった。「すぐに、医者に診てもらって。折れてたら大変だから」そう言われて、すぐに家に帰って近くの接骨院へいった。「骨に異常はないようです」先生にそう言われたときはホッとした。シップをして、包帯をしてもらって家に帰った。ユリカのお迎えのために車も運転できるし、英語のレッスンもした。左腕のしびれている状態が続いてはいたけれど、痛みはさほど感じなかった。結局、打撲だけですんだようだ。ホッ！落ちたときの音があまりにも大きかったので、心配した友人から「大丈夫？」のメールが来た。大丈夫、大丈夫！本当に上手に倒れたんだな、、、、。日頃の行いがよいから（笑）本当に、よかったよ。

  2005年09月30日

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• サークル。そして、結婚記念日。

  親子英語サークルの日。親子クラスの2つは「Walking through the Jungle」のイベントをした。部屋中を冒険していって、それぞれの場所から動物が出てきてみんなで逃げる。動物になってくれたC先生のアシストが最高に素晴らしくて、子ども達を追い回してくれたおかげで、子ども達は充分怖がりながら部屋中を逃げて楽しんでいた。（3歳の女の子はマジ怖がってた。夜泣きしてるね！！！（笑）そして、その後のクラスは夏休みの宿題だった「The eye book」の発表会。素晴らしかった！！！！！全員が1人ずつネイティブのような発音で、リズムよく大きな声で読んでくれた。何度も何度も何度も練習した成果が出ていた。ここまで練習させてくれたお母さん達が偉いとも思った。子どもはすごいね！！そして、最後のクラスは「I'll teach my dog 100 words」の発表会。難しい本だったけど、こちらも、本当にがんばりました。さて、29日は私と主人の14回目の結婚記念日でもあった。たまたま中学生の中間テストが次の日にあるということで、急遽夜のレッスンがお休みなったから、ゆっくりと夕食を楽しめた。ステーキを食べて、ビール、シャンパン、ビール、ビール、ビールといったいどれぐらい飲んだかな？！2人ともほろ酔い気分で、普段お互い思っていることを素直に話していた。主人が、私が考える以上にいろんなことを考えていることを知って、なんだか胸が熱くなった。「ママ、14年間ありがとう。そしてこれからもよろしくお願いします」「こちらこそ、よろしくお願いします」毎日、主人と過ごす時間が長いので、いろんな不満もでてくるけれど、それはお互い様。ケンカして、仲直りをしてを繰り返しながら、山超え谷超えの人生を2人で歩んでいくのだろうな。忙しくて周りを見失いがちになるけれど、家族の支えがあっていろんなことができる自分がいるんだということを再度認識した結婚記念日でした。

  2005年09月29日

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• SPTでハロウィ～ン。

  行ってきました川口でのスパークリングタイム。今回のテーマは「ハロウィーン」お好きな格好でどうぞということだったので、エンジェル姿になりました。（途中で暑くて脱いじゃったけど～）他の先生方もオレンジや黒の洋服や、ねこちゃん、デビルにチータにゴリタコ（笑）などなどと、仮装している方もいた。さて、今回のSPTも盛りだくさんの内容だった。あんなに忙しい体の真澄師匠。それでも新しいネタをたくさん披露してくれた。いったい全体、真澄さんの頭の中はどうなっているのだろうか？？！！お陰で私の頭の中もようやく「ハロウィーン」モードに切り替わった。家に帰ってから、さっそく今年のハロウィーン・パーティの企画を考え始めている。あれをして～、これもして～、こんな演出して～、、、、と考えていたらどんどん楽しくなってきた。10月も忙しくなりそうな気配。それでも楽しく乗り越えよう！木曜日は親子英語サークルで「Walking through the Jangle」のイベントをする予定。さて～！楽しむぞ～！！！！

  2005年09月28日

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• 「子ども英語」がやって来た。

  8月のある日、アルク出版社の月刊誌「子ども英語」の編集の方から、「がんばれ！ 子ども英語せんせい」のコーナーに紹介記事を載せたいため取材をお願いできないかというメールが来た。「えっ？！私～～？！！」とひとまず驚いて、主人にすぐさまどんなものかと相談したら、「せっかく声をかけてくださったのだから、受けなきゃ！」と背中を押してくれて、取材をOKすることにした。そして、「子ども英語」から取材のためにわざわざ私の教室まで来てくれた。月曜日は4レッスン。最初の3つは自宅そばの自治会館で指導して、最後の4レッスン目は自宅に戻って、英語ルームでレッスンする。自治会館での3つ目のレッスンの途中から取材の方が入ってきた。小学3年生の子ども達は、「来た～！！」と言いながらも、普段と変わらず元気にレッスンを受けてくれた。そして、メインは自宅の英語ルームでの小学5，6年生クラス。こちらもほとんど緊張なく、普段どおりのレッスンができた。レッスン後にインタビューがあった。さすがに4レッスンをこなした後なので、化粧も落ちてボロボロだったし、「化粧直しをしてきてもよい」って言ってくださったけど、そのまま取材を受けることにした。お疲れ「しもへい」になってるよと先に言っておこう。（変な顔しているかもしれないけど、それも充実したレッスン後の顔だと思ってくださいまし）ハイテンションのレッスンが終わったとにハイテンションで取材を受けた。はてさて、どんな記事にしあがっているのか？！（ちょっぴり怖い、、、）先生らしい「物」を見せるといっても、私が作る簡単副教具しかない。あれもこれもと駄作を見せた（笑）（まだまだたくさんあったのだけど、それでも一部しか見せられなかった）取材記事は「12月号」に載るらしい。みなさん、お見逃し無く～！！！！！（でも、ちょっぴり恥ずかしい、、、、、）

  2005年09月26日

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• いざバッティングセンターへ！！

  大リーガーへの夢に一歩踏み出した息子。主人がそれを全面的に応援しようと、がんばっている（笑）さて、家族みんなでバッティングセンターへ行った。初めは全くボールにヒットできないので「もうちょっと、ベースの前。もっとボールをよく見て！なんで打てないの～」と偉そうなことを言ってた私。主人が私にもやってみろというので、バッティングセンターで一番遅い球を投げてくれる場所に入ってやってみた。スカっ！！！「あれ～？？？！！！」ボールの飛んでくるのは見えてるのにバットにうまく当たらない。バドミントンで球の扱いはなれているはずなのに野球とバトミントンじゃあ違うのね。バッティングセンターのおじちゃんに「バットは手で振らなきゃ。身体をボールに持っていったらそれだけで振り遅れてしまうんだよ」と教えてくれた。しばらくしたら、ショウタがバコバコ打っている。「すごい～！この子には才能があるのかも～！！！」と思ってしまった（笑）好きこそものの上手なれ。好きで始めた野球。地道な練習こそがきっといつかは実を結ぶでしょう。PS　偉そうに言っておいて、バッティングができなかった私。　　妙に情けなかったです、、、、。

  2005年09月25日

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• ヘロヘロヘロ、、、。

  娘を連れて東京までお出かけ。1日で3つの女子中学・高校の文化祭を回るというスケジュールで出かけた。最初は名門０校。まず無理だとは思うけど、一応行ってみたかった学校で、行ったそうそう度肝を抜かれた。物理クラブに算数クラブ。私にはとうていついていけません、、、、。ついていけるのは英語クラブかな。（笑）娘はすごく刺激をうけたようで、いつまでもいたい気分になっていたようだ。昼食を食べてS校へ。「ねえ、今、ごきげんようって言ってなかった？」「言ってたよ～」いやあ～。なんて「ごきげんよう」の響きが心地よいのだろうか？でもまあ、O校とは雰囲気が違うよね。お嬢様って感じだね。次は別のO校へ。電車で行くより直接歩いていった方が近いと思って、地図を頼りに歩いていくと、、、、。「ねえ、ここってあの靖国神社だよね～～～！！！」っと私が興奮。はい、大阪出身の私はちょっとしたことでも感動します。「せっかくだから参拝していこうよ！」と娘を連れて参拝。ついでにおみくじまで引いた。吉と出る。これで、大阪の親に自慢できる～（笑）ちょっと道に迷ってO校へ。すごい～～～！！真ん中ぶち抜きのい9階建て（地下二階まである）！！！！！新しい校舎で気持ちいい。こちらも「ごきげんよう」とあいさつしてくれた。さて、校風も偏差値も違う３校を回ったけれど、印象は、、、、、？！娘にあった学校を探すって難しいね。それにしても１日３校の文化祭。どれぐらい歩いたろうか、、、、？！さすがに、埼玉から通うのはちょっと遠いかな？？あとは娘の想いにまかそう。今まで行ってみた学校８校。あと気になる学校4校。とりあえず、どんなもんか娘と観察してみようと思う。あまりにもヘロヘロ疲れて、主人に駅まで徒歩７分の距離を車で迎えに来てもらった。ホント疲れました、、、、、。受験生を持つ母は疲れるよ。

  2005年09月24日

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• まったりと、、、。

  今週は月と金が祝日なのでレッスン数が少ない。（木曜の親子サークルもお休み）しかも、月曜日から木曜日まで主人が出張でいない。なので、まったりとした時間を過ごしている。顔の表情も穏やかになっているようで、バドミントンの練習のときに、「顔がゆるんでいる」と友人に言われた。そう、今週はなんだか気分がゆったりしている。それが子供たちにも伝わって、いいのか悪いのか、子供たちもまったりしている。子供と3人なので夕食もお弁当やスパゲティや買ってきたシュウマイなどで済まし、3人で好きなテレビを見ていた。なんだか幸せ。主人が今晩帰ってくるし、来週からはまた忙しい日々が戻ってくる。なので、たまにはこういう何も考えずに子供とまったりする時間がある週があってもいいよね。久し振りに美容院へも行って来よう～！！リフレッシュだ～！！

  2005年09月21日

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• めざせ大リーガー！！！

  「大人になったら何になりたいの？」「大リーガーになりたい」そう言い始めたのは、息子（ショウタ）が何才のときだったろうか？大リーガーになるといっても、野球のやの字も知らないほど、野球がどういうスポーツなのかわかっていない頃から「大リーガー」になると言ってた息子。（今でもルールはわかっていないし、、、）小学校へ入ってからも「俺は野球をやるんだ～！」と言い続けて、２年半が経った。ピアノを習っているのは手が大きくなるように、英語を習っているのは将来アメリカへ行くから、スイミングは体力をつけるため、空手は精神を鍛えるため、すべてが大リーガーになるために必要なんだ。そう息子はいつも言ってる。（その言い方がとてもかわいい）身体が人一倍小さくて、グローブもはめられなかった息子も、3年生になって、ようやく主人とキャッチボールができるようになった。バットも振れる様になってきた。主人が「そろそろ、少年野球チームに入れるんじゃないかな」と言った。そして、ようやく息子の第一歩が踏み出せた。地元の少年野球クラブに体験をさせてもらうことにした。私も主人も娘も気になってグランドに出向いた。本当は最初なので1時間ぐらい体験して帰るつもりだったのに、息子は帰りたがらず、最後の練習まで残った。結局1時から5時すぎまで。その間、私達はず～と息子の様子を見ていた。（非常に疲れたよん）身体は小さいけれど、一生懸命にボールを追う。家で主人と練習していたものの、実際に他の子供たちとやる野球は息子にとってはじめての経験だった。バットを振っても振ってもボールにあたらない。内野ゴロ、フライ。初めて取るボール。思うように取れない。その悔しさが顔をひきつらせていた。「野球どうだった？」「やりたい」「でも、あれじゃあ大リーガーなんで無理じゃない？」「......」「大リーガーになりたいの？」「うん！！」その気持ちがあれば、がんばれるよね。ただ、気持ちだけで努力がなければ、夢はかなわない。天才だと言われるイチローだって、努力は惜しまなかったよ。たまたまネットのメールにイチローが小学6年生に書いた作文があった。「夢は野球選手になること。絶対になりたいから3年生からず～っと厳しい練習を続けた。365日のうち360日は練習した。」そう書いていた。息子にイチローの作文のことを伝えた。どういう思いが芽生えたのかはわからないけれど、やりたい気持ちが強くなったのは確かだと思う。「大リーガーになりたい」なんて、とてつもなく大きな夢だけど、叶う可能性はほとんどないかもしれないけれど、応援してあげたいなって思う。まずは、身体をなんとか大きくしてあげないとね。息子の身体改造計画！！！！ごはん、肉、牛乳、そして野菜（こっちは食べられないものが多いのでサプリで補充）。たくさん食べさせて、成長を促進させなきゃね。がんばれ～！！

  2005年09月18日

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• 英語絵本リストが完成した～！！！！

  夏休みから少しずつ少しずつエクセルに私の蔵書をリストアップして、ようやく入力が完了した。あ～すごく時間がかかってしまった。全部で640冊の本。いつの間にこんなに増えたのだろう？！そして～、これからもどんどん増えていくだろう。絵本を1冊ずつナンバリングして、エクセルに入力していく。作者（またはORTなどのリーダー名）、タイトル、カテゴリー、英語のレベル、本の特徴、絵本に出てくる重要な表現を書き込んだ。（とはいえ、抜けている部分もたくさんあるのだけど～～）今まで、頭の中で「確かこういう絵本を持ってたよな～」と漠然と管理していたものが、「ハロウィーン関連の絵本が必要になったとき」カテゴリーを調べて、その番号の絵本を取り出せばよい。カテゴリーはあいまいなのだけど、メインになるハロウィーン、クリスマス、イースター、バレンタインに加えて、色、数字、秋、冬、春、夏、動物、植物、海、虫、食べ物、学校、あいさつ、洋服、乗り物、冒険（他にも適当にカテゴリーを決めた）などなどに分類。レベルも1から8まで設定した。（これもあいまいなのだけど、私が考える文字や文章でレベルを分けた）それから、重要表現を書き加えたことによって、例えば「現在進行形」が出てくる絵本を取り出したいときにすぐにわかるようにした。こうして、私の絵本の活用範囲もぐ～んと広がるだろう。「この場合はどの本がいい？」って質問されても少しは答えられるようになるかな？！

  2005年09月17日

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• マザーグーズで遊ぼう！

  MPIの大宮研究会に参加。今回は松香の「Mary had a little lamb」を使ってのレッスンについて。日本語は高低を主としたメロディーだけど、英語は強弱を主としたリズム。このリズムを身につけるには、英語圏で何百年も伝承されてきた、「英語の宝物」であるマザーグースが最適といわれる。このマザーグースに振りをつけて歌うレッスンについて、T先生が指導してくれた。マザーグースは繰り返しが多いので、振りをつけると長い歌でも簡単に覚えられる。歌に振りをつけてダンスするというのは、私も昔からやってきていることだし、真澄先生のワークショップで、振りのつける工夫も身についてきた。マザーグースに関しては、幼児クラスや英語サークルの親子クラスでは毎回なんらかの形でとりあげてきたけれど、通常の小学生のレッスンでは、たまにやるぐらいで毎回は掘り下げてはやらかった。この「Mary had a little lamb」の教材も、持ってはいるものの、レッスンで取り上げたことがない。でも、こうして研究会でやってみて、あらためて「マザーグース」っていいなあって思った。マザーグースを使ったレッスンプランを考え始めたら、とても楽しい気分になってきた。あれもこれも、発展させてゲームもできるしね。よし！10月はマザーグースでいこう。（あっ！Halloweenもあったんだｘｘｘ替え歌でいくか、、っ！）

  2005年09月15日

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• ちょっとした楽しみ。

  水曜日。ひさしぶりにレッスンがない日。朝からバドミントンで汗を流し、そして午後は経理の事務処理を機械的にこなしていた。（はい、児童英語の先生だけでなく、経理の仕事もしておりますう）そして、やはり夜は英語クラスの準備。1日があっという間に過ぎていく。さて、テレビはあまり見ないといったものの、お昼の密かな楽しみで、「新キッズウォー」を見ている。さすがに毎日は見れないのだけど、お昼過ぎに家にいるときは必ずチャンネルを合わせている。なんというか、小学生のほのかな恋の行方が気になって（笑）おばさんは（お姉さんといいたいところ、、、）ハラハラしちゃうよ。「ざけんじゃないよ～！」の一言も私の正義感をくすぐる（笑）いろんな日々の事件もからんで楽しい。10月にDVDが出るらしく、第一回目から子供たちと見たいな～なんて思っている。今後の行方が楽しみだな～。

  2005年09月14日

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• 世間知らずです、、、。

  ♪”マイヤヒー、マイヤホー、マイヤフー、マイヤハッハー”♪この音楽が頭の中でぐるぐるしている。主人が寝る前にインターネットで”マイヤヒー”サイトを見せてくれたから。「おもしろい～！」と私。「おまえ、知らなかったのか～？！」と主人。「ママ、みんな知ってるよ～」と娘。最近主人が、車を使わずに自転車（しかもママチャリ）で買い物に行くようになった。「やっぱロハスな生活しなきゃな！」と主人。「ロハスって何？」と私。「お前、そんなのも知らないのか～？！！」と主人。だって、知らないもん。ロハスって地球に優しい生活という意味だったのね。（英語の頭文字をとった言葉）とまあ、日常的に私の知らないことが増えてきた。たぶん、テレビをほとんど見なくなったことと、以前、トレンド雑誌はかかさず読んでいたのに、こちらも全く読まなくなったからだろう。（だって、暇があれば英語の本を読んでるもん～！！！）別に、世間知らずでも、時代遅れでもかまわないけど、主人が知ってて自分が知らないというのはちょっと悔しい！なので～。いろんなところにアンテナを張ろうかと思っている。「こんなの知ってる？」ということがあったら、私に教えてくださいまし。よろしくね～！

  2005年09月12日

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• 文化祭めぐり。

  娘のつきそいで、ここ最近いろんな私立の中・高に足を運んでいる。面白い！それぞれのカラーがあって、ウリがあって、そこに通う生徒達の種類も違う。公立の中・高を卒業した私にとって、私立の教育は、こんなに違うものかと（贅沢だし～）感心する。こんなよい環境で勉強できるなんて、幸せだよね。とはいえ、9月に入って、学校をチェックするために毎週のように文化祭に行ってるし、予定を立ててはいるけれど、正直、少々疲れてきた。学校のカラーは違っても、文化祭でやっていることはそんなに変わりないからね。娘は楽しそうだけど、、。娘が希望する将来の夢をかなえるために、どの学校が娘にあっているのか？！そんなことをいろいろ考えながら、学校めぐりをしている。でも、不思議なことに、私の学校に対する印象と娘が感じる印象と同じなんだよね～。とにかく、9月10月は娘について、学校めぐりを続けようと思う。私の研修は少しお休みかな。

  2005年09月11日

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• ビール工場見学へ。

  小学校の自主家庭学級にとりあえず所属している私。2学期は運営担当になっているので、休むことができない。木曜日の夜は精神的にも肉体的にもぐったりで、うまく眠ることができなかった。体調不良、しかも朝から下痢。「ビール工場でビールは飲みたいけど、この調子じゃバスに乗れないし、ビールも飲めない、、、」ひとまず行く準備をして、栄養剤と風邪薬を飲んで（下痢には風邪薬が一番！）小学校まで出かけた。せっかく企画してくれた6年生のお母さん達に「このままバスに乗って行けるのか？！迷惑をかけるかもしれない」と伝えたら、「どちらでもいいし、トイレにいきたくなったら早めに言ってくれたら運転手さんにどこかのコンビニに止めてもらうから」と優しい言葉をかけてもらい、結局行くことにした。前置きが長くなった。さて、結局風邪薬が効いたのか、下痢は収まり、バスで1時間ほどの「サントリーのビール工場」へ到着。案内係のお姉さんが誘導してくれた。サントリーは山の地下水をくみ上げた天然水と麦芽、ホップを使い、醗酵させてビールをつくる。初めて見るホップ。匂いは「臭い！！！！！！」こんなもんを使って苦味を出すんだ。全工場内がコンピュータ制御された機械でつながっている。こんな少ない人たちでビールを作っているんだ。生ビール。なんで生ビールっていうか知ってます？最後の行程で熱処理しないで、ミクロン単位のろ過紙を使って不純物を全て取り除いているから生なんだよ～。さて、お楽しみの試飲コーナー。体調の悪い私は、飲む前から「少しだけにしておくね」と周りのお母さん達に言ってた。にもかかわらず、、、、ビールがうま～～～～～～～～～～～い！！冷えたグラス、きめ細かな泡、コクのある深い味わい。最高！！！ヨーロッパで日本ではじめて金賞を取ったという「ザ、プレミアム」も飲めるって！！！！では、それをもう一杯。心配の眼差しで「だいじょうぶ？」と聞いてくれる6年生のお母さん。はい、もうスイッチが入っちゃいました。結局、お一人様3杯までの3杯まで飲んじゃいました、、、、。本当に、ビール美味しかったよ。一緒に参加していた生徒のお母さん達（でも、友達よ）が「んじゃ、今度、先生を招待しての飲み会を企画します」と言ってくれた。うわ～い！体調不全もなんのその、ビールを飲んですっかり元気になった。そのあと館林にある「向井千秋さんの記念館」をおとづれ、（この記念館は、子供たちに見せたい！！！！）お昼は由緒正しい「うどん」を食べて帰ってきた。夕方のレッスン。子供たちが"How are you?"と聞いてくれるけど、”I'm tired!"としか答えられなかった。いえいえ、レッスンはもちろん楽しくはじけてやりましたよん。少し身体をいたわろうと夜はビールを3口。（でも飲んでるやん？！）体調を整えなくては、、、。

  2005年09月09日

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• リンクコーナを作りました～！

  今日は朝からバドミントン。大汗かいて元気溌剌よ～！さて、本館HPの（といっても、特に大したもんはありませんが）メニューにある旧HPのコーナー（昔のSHIMOHEI'S ROOM)に行ってみたら、すでに表示できなくなっていることを3日ばかり前に気づいた。いや～のん気な家主ですみません、、、、。たぶん、ず～～～っと前に既に表示できなかったんだと思う。旧HPには、私と子供のプロフィールや、昔の日記。友人のリンクコーナーや私の読んだ本。お料理、5年前に初めて子連れでグアム旅行へ行ったコーナー（私の海外旅行記などもあり）などもあったけど、全く無くなっていた。なので、急いでお友達のリンクコーナーを作りました。もし、私のHPにリンクしてくださっている方で、昔のURLになっている方は新しいものに変更してくださったら嬉しいな。HPの作り方もよくわからないまま、急いで作ったのでシンプルです。しかも/TRの文字が消えない。どなたか消し方教えて～！

  2005年09月07日

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• すごいってどんなレッスン？！

  とてもありがたいことに、今週1週間で4人の生徒が増えた。年長クラスに新しく入った女の子。実は、とても人見知りをするらしく、昨日のレッスンのときでも、最初はお母さんに顔をくっつけて、私の顔を見ようとはしなかった。まあ、最初だししょうがない。普段のレッスンを続けた。途中のダンスやボールゲーム、ABCソングあたりで、表情も和らいできていた。で、レッスンが終わったあとに、お母さんから「本人がやりたいと言ってますので、よろしくお願いします」と言われた。で、今日、お母さんに来てもらってわかたったことなのだけど、あそこまで短時間で打ち解けることはまずないのだそうな。（打ち解けているようにも見えなかったけど、、、笑）しかも家に帰ってから「明日も英語に行く！」と言ってくれたとか。なんとも嬉しいことを言ってくれるよね。先に入った年長クラスの子のお母さん（一緒にレッスンに参加）曰く、「先生のレッスンはすごい」と言ってくれた。えっ！どこが？？！！！「あまり、そういった子にかまいすぎないところ」それがいいの？「人見知りする子に対して「大丈夫だから、大丈夫だから」と声をかけすぎたら、余計に引いたりするよね。でも、先生は別に無視をしているわけではないけど、積極的にやらせない。特別扱いしない。そこがいい。子供が自然と参加できるから」う～ん。そういうところがよかったのかあ。そういえば、今までも、新しい子が入ってきても、「別に普段とかわんない」レッスンをしていたような。もちろん、レッスンメニューは今までいた生徒と新しい生徒がお互い満足いくような内容を考えてはいるけれど、レッスン中は、新しい子だからといって、特別視しなかったかも、、、。改めて、そうだったんだ～ということに気が付いた。なるほどねっ！

  2005年09月06日

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• 9月そうそうダウン。

  8月29日から通常レッスンがはじまり、水曜日はバドミントンの練習にも参加。木曜日は5レッスンをこなし、金曜日の発音講座＆夕方のレッスン。土曜日は午前中レッスン準備そして、午後は娘と学校の見学を兼ねて文化祭へと出向いた。夏休みボケを経験することなく、休みなしの一週間のスケジュールをこなした。お陰でいっきに「ド～～～～～～ん」っと身体にきてしまった。目ばちこができた←コンタクトがいれられない気持ち悪いし下痢が続く←お陰で食べられない身体が動かない←ご飯がつくれない。ぐったり状態で出前を頼む。ただひたすら布団の上で眠ってた。予定していた国際交流会の映画には行けなかった。残念！少し休んだので、夕方からまたレッスン準備をしていた。とりあえず、また明日からなんとかなりそうかな。とにかく、いろんな面で目に見えないストレスを感じていたような気がする。身体が第一！無理せず、楽しく、毎日を過ごさなきゃね！家族のためにも、ママはやりますよ～！！！！！でも、今日は早く寝ます！！

  2005年09月04日

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• 英語サークルもスタート。

  新学期、子供達が無事に6時25分頃起き登校できた。ほっ！これから毎日だもんね。早寝早起きをしよう。さて、木曜日ということで、英語サークルの方も、夏休み明け最初のレッスンがあった。久し振りに会う子供達。夏休みの思い出をたくさん聞いた。そして、夏休みの課題だった「絵本」をやってみた。すごい～～～～！！！サークルのよいところは、お母さんが積極的に子供が英語に親しめる環境を作っているところだよね。ほとんどの子供たちがスラスラと絵本を読んでいた。ほとんど暗記したのね！エライ！！夜は中学生のレッスンを夜9時までやった。そのあと、ず～っとできなかった発音講座の復習と予習。夜遅くまで前回の発音講座のテープを聞いていたら、身体の疲れと頭の疲れがピークになって、興奮状態が続いて、眠れなくなってしまった。クスン、、、、。結局、1時間ほどしか睡眠が取れてない状態で、午前中はMayukaさんの発音講座に参加する予定。がんばります、、、、、、。

  2005年09月01日

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• 個人レッスン。＋α

  久々にピーターの個人レッスンを受けた。1ヶ月ぶりかな？なのでたくさん、たくさん話すことがあった。旅行へ行ったこと、お盆の出来事、英語デドラマのこと、、、、。話し出したら止まらなくなるほど、しゃべりまくった。で、ピーターの夏休みの出来事も、もって来てくれた写真を見せてくれながら、話してくれた。まず、花火のこと。日本では夜空に打ち上げられる花火も手にもつ線香花火でも花火は花火。でも、イギリスでは空に打ち上げるのはfireworkだけど、線香花火などはsparkler(スパークラー)というらしい。確かに、キラキラと輝くもんね。それから、家族でホテルで2日ばかり過ごしたらしいのだけど、そのホテルのパンフレットを持参して、「comfortable sweatって絶対おかしいよね」と言い出した。「汗に、comfortable　sweatなんてない」という。でもね、運動などした後、汗をかいたら、風が吹いたとき、ス～ッとして、気持ちいいでしょ。それに、スポーツをしたらストレス解消するでしょ、それが心地よい汗と言われるの。だから「運動して、心地よい汗をかきましょう」って表現するのは普通なんだよ～。と説明した。「う～～～～ん。それはわかった。確かに、運動した後は気持ちいいよね。それでも、汗がcomfortableとはおかしいな」と言った。「たぶん、純粋な日本人が日本語を英語に直したんだよね」「そうかもね～」ということで落ち着いた。言葉の使い方のニュアンスの違い。面白いね～～～～！！！さて話は変わって、、、、前日の英語のレッスンの幼稚園クラスと5.6年生クラスに見学参加された子どもがいたのだけど、入会したいという連絡をもらった。「とても楽しかったから」「雰囲気がとてもよかったから」と言ってもらえた。しかも幼稚園クラスに参加した子のお姉ちゃん（5年生）も入会することになった。本当にありがたい話だ～～～。これ以上、新しい生徒を増やすことは自分の首をぐいぐいしめることになるということは、わかっていながら「教えてもらいたい」と言ってもらえると、ついつい「がんばります」とお受けしてしまう。う～ん。でもまあ、まだまだがんばれるかな、、、、、、。ということにしておこう。がんばります！

  2005年08月30日

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• 休み明けレッスン開始。そして、、、。

  通常レッスンが始まった。まずは、子供たちに夏休みの出来事をたくさん聞いた。小さい生徒には○×の札を渡して、「Did you　visit your grandma's house?」などの質問をして、Yes! No!で答えてもらった。3年生ぐらいには、I went to xxxx.とノートに書かせて発表してもらった。おばあちゃん家や海や山やプールや川やいろんな場所に行ったらしい。たくさんの思い出ができてよかったね。こっそりと「北海道」のお土産をくれたMちゃん。ありがと！とても嬉しかったよん。夏休みの課題として出した絵本をやった。夏休み中、何度も何度も音声教材を聞いた生徒もいたら、「忙しかったから昨日だけ聞いた」という生徒もいた。絵本にふりをつけて音楽に合わせてダンス。子供たちもノリノリでかわいかったな。4レッスンが終わってホッとしたら、主人が夕食を作ってくれていた。疲れていてかわいそうだと、娘と一緒に食べられそうなものを買ってきてくれたようだ。超感謝！！！その後、家の前で花火をしたあと、主人が言った。「夏休みの最後の思い出に肝試しに行くぞ～！」ぎょっ！子供たちも「いやだ～～～」と言ってる。でも、有無を言わせない主人。犬のサンダー君も連れて、懐中電灯を持って出かけた。子ども達は私の手を離さない。そして、うっそうとした木の間をかいくぐったら、そこには小さなお墓があった。家族がいたから怖くはなかったけど、一人じゃ絶対行けないよ～。そうして、夏休みはあと2日。

  2005年08月29日

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• 今日で最後の夏休み

  今日は家族でプールに行った。曇りがちの空、水が冷たそうで、私はプールには入らず、荷物番をすることにした。風邪を引いたら困ったことになっちゃうからね。子ども達は、何度も何度もスライダーを滑って、残りの夏休みの思い出にと思い切り楽しんでいた。私は読みかけの本（多読よん。OUTCASTという本を読んでます）の続きを読んでいたらウトウトしてきた。結局、ベンチの上でゴロンと横になって（まるで酔っ払いのオヤジのように）熟睡してしまった。しかも１時間半も。（笑）自分でも、よくもまあ固いベンチの上で寝れたなあと感心する。ちょっぴり疲れも取れた。明日から通常の英語のレッスンが始まる～～～！！過酷な（楽し～～い）日々が始まる。明日は見学の生徒も2人来ることになっているし、なんとかレッスン準備もできた。いろんなものをこの1週間で作った。よし！気合を入れてがんばろう！！

  2005年08月28日

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• 駆け抜ける～！

  英語デドラマの疲れもなんのその！午前中はバドミントンの練習を3時間して、たっぷり汗を流してきた。（だって、体育館の中には冷房が入ってない！ほとんどサウナの中に入った状態の3時間でしたもん）「ライオン・キング」に参加された皆さんは筋肉痛だったのね？！私、全く筋肉痛ありません。。。。すみません、、、、。さて、午後から来週からのレッスンの準備。合間に買い物、夕飯作り、片付けが入ったものの、結局11時ごろまでパソコンの前でコピー取ったり、資料を作ったりしていた。というのも主人が「夏休みのしめくくりに、日曜日にプールへ行くぞ！」と言い出したから。「え～っ！次の日からレッスンが入っているのに、、、。」そういう私の不満は却下。日曜日も1日中レッスン準備をしようと思っていたのに、、、。土曜日中にやれることはやってしまわねば！（でもさ、合間に病院へお見舞いへ行ったり、夜は市民祭りに行くのに～！！）ああだ、こうだ言ってる暇はない。今ある時間を駆け抜けよう！！！（といいつつ、日記を書いているし、、、、）

  2005年08月26日

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• 英語デドラマでスパ～クル！！

  今年も川口の英語デドラマ　指導者クラスに参加した。まず、24日の午前はSPT（スパークリングタイム）で英語絵本を活かした効果的な使い方についての内容を。そして25日の午前はアルクの「子ども英語　8月号」の付録カードを使った「Do you like xxxx?」のフレーズを使ったゲームやシンデレラの劇の内容の指導を受けた。どの内容も自分の教室のレッスンで使えるものばかり。たくさんの先生方が参加してとても熱い時間を過ごすことができた。そ、し、て、、、、、、。24日25日の両日の午後は先生たちによる英語の劇作り。今回は2日間であの有名なミュージカル「ライオン・キング」を作り上げた。まず配役決め。ライオンキングのビデオは1回だけ見たものの、ミュージカルだとどうなるのかさっぱりわからない。「shimoちゃんはスカーかな」とお昼休みに言われ、「んじゃそうするか」と思ったらN先生もスカー役を希望。ジャンケンで負けた、、。じゃあ何をすれば？台本の1ページ目。子どものシンバのセリフが少なそう、、、。「じゃあ、ヤングシンバをする～」ということで、シンバ（ライオン）の子ども時代を演じることになった。シンバ役、、、、。そんなに甘くなかった、、、、、、、。長いセリフはないものの、歌に踊りに演技に出番が多すぎる。頭の中で「ここは？？　このシーンは？？？？！」と無我夢中でやっている自分がいた。さて、今回は参加者の先生を2チームに分けて同じ劇を作り上げた。配役が決まって、それぞれの先生を見渡すと、これ以上の配役はないというぐらいにピッタリとはまった役で、それぞれが自分の個性を活かした役作りを始めていた。「でも私は、、、、？！」そんなことを思っているひまもない。やるしかない！！1日目が終わって、なんとか一通りの形ができてきた。私はとにかくもらったスクリプトのセリフと歌を覚えなきゃいけない。頭の中で何度もやったことを順番に演じる作業をした。25日の朝は、ライオンキングのビデオを飛ばし飛ばし見て、もう一度シンバの子ども時代の様子を頭にたたきこんだ。そして、2日目。2時間ほどで劇を完成させなければいけない。それぞれの先生は、先生を超えて役者になっている。みんなが集中している。精一杯やりたい！良いものにしたい！そういう想いが溢れている。最終、劇を披露する時が来た。観客は、親を待っている子どもと、劇見たさに待ってくれていた先生、そして別チームの先生方。劇は始まった！　精一杯やった！　　感動だった～！熱い想いがこみ上げてきた。そして相手チームの演技。自分が演じているときとは違って、じっくりと集中してみることができた。素晴らしい！！！　劇団四季を超えた！！　そんな想いが脳裏を横切った。「サバンナが見えた！」思わず感動で涙がでてきた。そうして、英語デドラマが終了した。この2日間でここまでの劇を仕上げることができたのは、大師匠の「Masumi」さんのおかげ。本当に偉大な方だ。　この熱い想いをありがとう！北海道、新潟などから参加された先生。ワークショップを通じて知り合った先生。新しい仲間になった先生。同じ時間を共有できて、幸せでした。そしてこの熱い思いとともに、私の夏は終わっていく。来年も絶対に英語デドラマに参加するぞ～！そして、自分の生徒達にもいつかこの感動を味わわせてあげたいな。

  2005年08月25日

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• せっせとリスト作り。

  午前中、娘の学校見学につきあった。あ～疲れた、、、。とはいえ、レッスン準備をしなきゃ～（と、かなりあせってきている）午後からはレッスンルームにある絵本の整理をしようと、エクセルを使ってリスト作りを始めた。絵本に連番シールを貼りつけて、主な作者、タイトル、テーマ、文章レベル、その他を１冊ずつリストに入力していった。４００冊を超えたところで、すでに夜。まだ２００冊以上ある～！！ア～～～ッ疲れたあ！残りは３日後にやろう！（だって、明日、あさっては英語デドラマ～♪）９月からは生徒達にもっといろんな種類の絵本を貸し出しできることでしょう！！できれば、生徒全員が毎週絵本を借りていってくれたら嬉しいな。

  2005年08月23日

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• 南伊豆へ家族旅行。

  今年で５年目。今年も南伊豆の弓ヶ浜へ家族旅行へ出かけた。１８日の夜中に車で家を出て、弓ヶ浜に到着したのは朝の４時。まだ日は昇らず満天の星がきらめいて、流れ星が見える。あ～なんてロマンチックなんだろう。南伊豆の海の透明度に惚れて、毎年来ているけれど、今年は台風の影響がなく特Aの透明度だった。熱い日差しを浴びながら、海で魚の群と一緒に泳ぐ。最高に気持ちいい！弓ヶ浜から歩いて２分の逢ノ浜の海の透明度は格別だった。水深約２メートの底まで、海の上から見ても鮮明に見える。なまこにうににさざえにあわびの赤ちゃん。カニにやどかり。たくさんの種類の魚が気持ち良さそうに泳いでいる。ショウタは高い岩から野生児になって、何度も何度も飛び込みをして楽しんでいる。夜は浜辺で恒例の花火大会。浜辺のあちこちで花火をする姿が見える。さて、日焼けを気にしながらも、楽しさには我慢のできない私。この前も「先生ってプールのスライダーを滑れるタイプですか？」って聞かれて、即座に「もちろん滑るタイプ」と応えた。恥ずかしさよりも楽しさを優先するタイプですからね～。今回も日焼け止めクリームをたっぷり体中に塗っては、子供達と一緒にほとんどの時間を海で過ごした。こんな楽しいのに、なんで日よけのシェードから海を眺めてるの～？！楽しみのあとは、、、はい、、、日焼けしちゃいました。しみになりそうで怖いです、、、。でもまあ、ビタミンCをたくさんとったらなんとかなるでしょう！！

  2005年08月21日

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• こうもり事件！

  夜から家族旅行に出かけるために、主人が家にある雨戸を全て閉めて戸締りをしていたときの事。「うわ～！！！！！こっこうもりが巣をつくってる～！！」と叫んだ。急いで現場に行くと、そこは娘の部屋の雨戸の戸袋だった。雨戸をずらした途端、ポタッと何かが落ちた。こうもりだ！昆虫採集のアミをもってきてなんとかこうもりを捕まえて、外へ逃がした。かわいらしい顔のあぶらこうもりだった。「うわあ～」と旦那。中から４匹ほどのこうもりが出てきて空に飛んでいった。私はというと、ビニール手袋をして、消毒用せっけんを戸袋にまいて、掃除機をかけたあと、きれいに雑巾で拭いてきれいにした。「、、、、、ユリカが塾へ行っててこの状況を見なくてよかった、、、、。」夏は２階で寝るのは暑いし不経済なので、６月からは家族で１階の和室に布団を敷いて寝ている。そういえば、６月から雨戸を閉めていなかったよな、、、。その間に巣を作っちゃったんだ。ユリカが帰宅してからこうもりの話をした。「そういえば、夜に部屋で勉強してたら、ガタってたまに言ってた。何かな～と思ったけど、こうもりだったのか～」とあまり怖がった様子はない。そりゃ、あの状況を見てないもんね。そうして、私達は真夜中に車で家族旅行に出かけた。追記。２１日に家に帰った夜。「うわ～１匹残ってる～～～！！」と主人が叫んだ。バサバサと飛びまわるこうもりを網で捕獲して逃がした。私達が旅行へ行っている間、留守番をしてくれていたようだ。もう、いないよね、、。

  2005年08月18日

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• ラストスパート。

  うっ！夏休みも残すところわずかになってきた。通常の英語レッスンが８月最後の週から始まるので、そろそろ新学期のレッスン準備をしなければいけない。自分の手帳を見てみると、家族旅行へ行って、姑のどじょう施餓鬼に行って、娘の学校見学につきあって、英語デドラマの指導者クラスを受けて、バドミントンの練習にも参加したいし～～～、「うお～！空いている日が１日ほどしかない！これは大変だ～！！！」夏休みは長いと思っているうちにとんでもないことになってるぞ。とりあえず、先日C先生にきてもらって親子英語サークルの打ち合わせはできているからちょっぴり安心だけど、新学期のレッスンや夏休み中の課題の英語絵本の整理が全くできていない。さっそく夏休みの課題として出している絵本を使ってのプランを考えはじめた。あれをしてこれをして、、、。あれもしたいし、これもしたいし、、、、。そうそう今週の中学生のレッスン準備もしなきゃ！パニクッている自分がいる。ついでに小３の息子の夏休みの宿題の自由研究と作品がまだ終わっていない。レッスン準備をしながら小３の息子の自由研究にも取り掛かった。ふう、、、。どうするんだ～！！夏休みは計画的にネ！わかっていたけれど、久し振りの長期休みでちょっぴりリラックスしすぎていたようだ～。残りの大切な時間を無駄なく使わなきゃね。とはいえ家族で行く伊豆旅行はめいっぱい楽しんでくるぞ～！！！！

  2005年08月17日

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• お盆の過ごし方

  日記がず～～っと書けなかった。お友達が遊びに来たり、家族でプールに行ったりと過ごしている間にお盆になった。今年は姑が亡くなっての新盆。ご先祖様供養をわからないながらも主人と２人でやらないといけない。なにせ、主人は本家の２７代目。（って、言っても仰々しいしきたりは全くない）代々続くお墓を守っていかなきゃいけない。もちろん私の肩にかかっているのさっ！結婚する前は全くそういうことを考えたことがなかったのにね。さて、新盆＆ご先祖供養をするために祭壇を作った。住職さんのところで頂いてきた「お盆について」の冊子を参考に飾り付けをし、位牌を並べ（たくさんある）くだものや野菜、お菓子にそうめんをお供えした。生花も花瓶にいれてなんとかかっこうがついた。１３日は、朝早くお墓までちょうちんをもってご先祖様の盆迎え。住職さんがお経をあげに来てくれた。ご先祖様は見えないけれど家に帰っているんだと子供たちに話をした。１４日は朝からご近所さんの方々や親戚の方がお線香をあげにきてくれた。そして、午後はお寺に出向いて施餓鬼供養をしてもらう。寺には１００人以上の人が座り、お坊さん１５人がお経を唱えていた。お盆の最終日。盆送りでお墓までちょうちんをもって出向いた。そして、お盆は終わった、、、。いや～、本当に疲れました。気づかれ気づかれ！たくさんの人に気を使ったからね～～～！！ほとんどわからないままも、周りの人や住職さんにお聞きして無事にお盆を過ごすことができた。おばあちゃん（姑）が元気で生きていたら、あと何年も気楽にお盆を過ごせていただろうに。（旅行へ行ったり、実家へ帰ったりね）今年からは毎年、私が責任をもってご先祖様を供養していかなきゃならない。この先何十年も、、、、。これも自分の運命だよね。（とはいっても、主人と子供達の血族だけど。私には同じ血はながれていない、、、。）自分の子孫が繁栄していくように、ご先祖様を大事に思って供養していこう。私と同じ年代の方にとって、自分が責任をもって、墓を守り、ご先祖を供養していかなくてはならないっていうことって、まだまだピンとこないと思う。（しかも主人の方の墓）私もまさかこの年で、こういうことになるとは思ってもみなかったしね。でも、いずれは、ご先祖様がいたから、自分がここに今いるんだというありがたみを感じることができると思う。大阪にある自分のご先祖さまにも感謝しつつ。たくさん並んだ位牌の日付（死んだ日）をみながら、そんなことを考えていた。さて！お盆も終わってフル稼働の毎日を過ごすぞ～！！

  2005年08月16日

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• 掃除、掃除、掃除～！

  久々に何もない月曜日。主人も仕事で家にいない。めったにないこういう日を無駄にしてはいけない！！！朝から布団のシーツを洗ったあと、子供達を連れて近くの日用雑貨のお店にでかけた。収納・整理ボックスを買うためだ。リビングには息子の「One piece」「メジャー」のコミックが９０冊ぐらいボーンと置かれている。これを整理するために５段になった収納整理ボックスを買った。娘は小学５年生だというのに、本当に整理が下手で、前日から片付けている部屋がまだ片付いていない。ベッドの下に入る収納ボックスを買った。「ベッドの下に入るの？」「うん！」それを信じて買ったのに、５ミリぐらい高さがあわず、結局押し入れに入れることになったのだけど～。←　私にメチャメチャしかられた、、。ハハッ！そして、私は英語ルームを整理するための収納ボックスを３個買った。家に帰って、それぞれが、それぞれの場所で整理した。息子はすぐに片付けて遊びに出かけた。私は英語の部屋＆リビングが片付いて気分がいい。娘は、、、、。相変わらず片付けは終わっていなくて、結局私が手伝った（笑）AB型は掃除が苦手って聞いたことがあるのだけど、そうなの？！４５リットルのゴミ袋６枚がいっぱいに詰め込まれた。普段はなかなか家の片付けができないのだけど、久し振りに片付いた家の中を見渡して、ホッとした。いや～、本当は気になる場所はまだまだあるのだけど、良しとしよう。何日このすがすがしさが続くだろうか、、、、。個ほど購入。収納ぼっつ

  2005年08月08日

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• 夏休みクラブ体験へ

  中学受験を考えている娘とT女中の夏休みクラブ体験に参加してきた。都内にあるこの中学校。自宅から電車１本で通えるため、埼玉からでも都内とはいえ結構近い。学校の周りに繁華街があるので、こういう環境で勉強をしている生徒はどうなんだろうと思っていたけど、あまりのまじめさにびっくり。（これは良い意味でだよん）髪の毛はもちろん黒。制服、コート、カバン、そして靴下までも学校指定。そして、生徒達が知的そうで、まじめに勉学をするためにこの学校を選んだという気がする。（また、きれいな顔立ちの子が多い！）放送部、生物部、科学部、漫画部、バレー部、テニス部、水泳部、軽音楽部などなどを見学したり、体験したりした。（他にもクラブはあるよ）特に生物や科学に力を入れているように感じた。ここで学んでいる生徒の将来は生物学者や科学者、医者か！！まじめに勉強ができる中学を選びたいと考えている娘にとても良い印象・影響を与えたようだ。受験までまだまだ先は長いけど、本人ががんばってみたいと思うきっかけにもなったように思う。９月にはいろんな中学で文化祭や体育祭があるので、娘と回ってみようと考えている。娘が一番望んでいる学校へ行かせてあげたいからね。とはいえ、、、、、そう簡単に入れないのが中学受験なんだよね、、、、。はあ。先は長いよ。

  2005年08月06日

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• Makiさんの絵本のワークショップに参加。

  Share book clubを主宰するNY在住のMakiさんが今年の夏も日本に帰ってきました～！！お帰りなさ～い。そして、今年も絵本のワークショップを開催してくれた。（コーディネートしてくれたMICHIKOちゃん、どうもありがとう♪）さて、NYからたくさんの英語の絵本をもって来てくださったMakiさん。相変わらず夏に吹くさわやかな風のような印象の素敵な女性で、２年ぶりの再会だったけど、笑顔で迎えてくれた。このあと名古屋と大阪でもMakiさんの絵本のワークショップが開催されるということなので、詳しいことは書けないけれど、NYの学校や図書館、コミュニティで、お子様達が絵本にかかわってきたお話はとても興味深かった。NYからたくさんの絵本を持ってきてくれたMakiさん。私もまた８冊ほど購入させてもらった。ワークショップのあとはMakiさんと参加者との交流ランチにも参加。久し振りに会った友人やお名前だけ知っていたけれどはじめてお会いした先生方、そして、Makiさんと楽しいおしゃべりができた。PS　さて、朝からパパ、娘、息子のお弁当を作って出かけた私。　　「今日は何やったの～」と聞いたら、ベランダにビニールプールを用意して、　　　ビニールシートを敷いて、３人でリゾートしたらしい（笑）　　お弁当もプールで遊んでいる合間に食べたとか。　　３人が赤く日焼けしていた。　　

  2005年08月04日

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• 夏の夜に　聖子と花火に　われ忘れ　

  行ってきました！神宮外苑花火大会に。いや～最高でした。前日の７月31日の朝、一通のメールが入っていた。「旦那が急にシンガポール出張になったの。突然なんだけど明日の花火大会に一緒に行ってくれない？チケットを棄てるのももったいなくて」それは、OL時代の同期からだった。彼女は大阪で働いていたときの職場の大の仲良しで、国内だけでなく、アメリカにもオーストラリアにも一緒に行った仲。信頼できる友人の一人。彼女は結局社内恋愛して結婚。ちょっと前まで旦那様の転勤でニュージャージーにいて、今度は東京に転勤してきたのだ。近くに越してきたとはいえ、私も忙しくて彼女と再会するのがのびのびになっていた。主人に説明したら「行っていいよ！」と言ってくれたので、即OKのメールを出したのだ。さて、友達が取っていたチケットというのが、国立競技場の席にすわりながら、ゆったりと神宮外苑の花火を見るというもの。しかも花火のあがる7時30分まで、ゲストとして小柳ゆきや松田聖子が来て歌ってくれるのだ。とりあえず、3時まで英語のレッスンをこなして、いそいそと出かけたのが4時30分。友達と千駄ヶ谷の駅に5時30分すぎに会うことができた。何年ぶりだろうね？！そんな話をする間もなく昨日までずっと話をしていたような錯覚にとらわれた。お互い変わってないってことだよね。そして、少し遅れて国立競技場についたら、ちょうど小柳ゆきがステージで歌っていた。近くで聞く小柳ゆきの声に感動！国立競技場はちょうど楕円の半分だけ使われていた。そして、ステージは楕円部分のちょうど真ん中手前に置かれている。その前にもパイプイスが1000席以上並んでいる私達はステージからみて観客席の右奥に座っていた。ゆかた姿のカップルもたくさん来ていた。小柳ゆきの歌を２，３曲聞いて満足していた私だったけど、6時30分をすぎたころ、松田聖子が白い天使の衣装でステージに登場した。少し前まで観客席がまばらだったのに、いつの間にか国立競技場の半分がぎゅうぎゅうの満員。何万人いるんだろう？「聖子～！！！！」の声援がすごい。周りを見渡すと、、、私ぐらいの年代の男の人や女の人がたくさん来ている。２，３曲歌うだけだと思ったら、松田聖子のスペシャルコンサートに早変わり。聖子が歌う歌は、私がちょうど学生時代に流行っていた曲がメイン。「全部歌えるじゃん～！！！！」そして高まる盛り上がりの中、国立競技場に来ていたほぼ全員が立ち上がって、身体をゆらしながら歌っている。もちろん私も、最高潮に興奮して大声で歌っていた。そして、12曲歌い終えて盛り上がりに盛り上がった7時30分頃、聖子が舞台から消えたその時に、花火がバ～ンと上がった。うわ～～～～～～！！感動！！！！！！！ちょうど国立競技場と神宮球場の間が花火を打ちあげる場所だったのだけど、席からちょうど誰も座っていない反対側の席のすぐ上を豪快に花火があがった。すご～いい！！きれい～！豪快～！！最高～！！！！なんだか、家に残してきた主人や子供たちに申し訳なくなるぐらいの美しい花火に酔いしれた。あ～また来年も来たくなってしまった。今度は家族で来れたらいいな。。。。。。

  2005年08月01日

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• 下北沢サマースペシャル！

  夏のビッグイベント。ワイルドバンチの英語ショー「下北沢サマースペシャル」を娘と一緒に見にいってきた。林間学校から帰ってきてから、なんだか疲れがピークに達しているようで、普段は元気元気の娘がなんだかボーっとしている。昼寝なんてしたことがないのに、こてっと眠っている。楽しみにしていた林間学校が終わってはり合いがなくなったのかも。勉強もほとんど手につかない状態だ。なので、ここいらでエネルギー補給してもらわなくっちゃね。さて、今回のサマースペシャルは夜６時３０分からの開演だった。夜だからということもあるのだろうけど、親子向けの英語ショーなのに、申込みをしていた人の３分の２は大人だった。（しかもＭＰの影響で大学生？！が多かった）「なんかいつもと雰囲気が違うぞ～！！」って感じではじまった。ところがショーが始まると、小さな子供から大人まで充分楽しめる内容で、最初から最後まで爆笑の嵐。いや～楽しかったです。お題は「SNOW WHITE(白雪姫）」。あまりに異色ですごかった！今回は若手３人も加わって、ショーを盛り上げてくれた。若手３人の「カレー大魔王」は、ささと同等。いやそれ以上（？）の盛り上がりをみせた。そして、最後は「ますみ・まみ・ささ」３人の大御所によるあるある探検隊をもじった「あるあるシスターズ」（だっけ？）の暴露コント。盛りだくさんの内容で言うことなし！！娘は帰りの電車で「おもしろかったね～！とくに、さささんのスカート姿。ママより足が細くてきれいだよね～」←ほっといてよ！！と笑顔で話し続けていた。なんだか元気が出てきたようだ。よかった。次は12月に下北沢スペシャルがあるらしい。絶対に参加しなきゃね！

  2005年07月31日

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• Happy Birthday to me!

  祝、誕生日でした。はい、私の。でもとりたてては何もなく、午前中はフォローアップレッスン。午後はショウタのお友達のお預かり。で夜は中学生のレッスンをしていました。まあ、こんなもんでしょ～（笑）１．掃除をしていたら、ショウタが見ているテレビ番組から「Happy Birthday」の歌がかかっていた。えっ！誰々～？！芸能人で同じ誕生日って誰～？！とテレビの方に急いでいったら、ソニンの愛犬の誕生日だった。なんだよ～。私は犬と同じレベルかい、、、。２．夕方旦那が仕事帰ってきた。「ママ～ママ～！」と呼んでいる。手には駅前で買ったショートケーキがあった。「ママ、おめでと～。ケーキだけでも買って帰らないと、ママ怒るでしょ」いらないよ～！といいつつも、なんだかちょっぴこそばゆかった。３．「ママ。本当のこと言うね。実は○０才になったの」と真顔でショウタに伝えた。ショウタがじ～～～っと私の顔を見て「あっ！ママ嘘ついてる。そんなわけないでしょ。ママは３０歳になったの」と言ってくれた。本当に信じているのか、本当は知っているけどそういうふうに言ってくれているのか私にはわからなくなってきた。とりあえず、ショウタが３０歳と言ってるのだから、今年もその年でいようと思う。４．実家（大阪）の父親から電話があった。「前立腺肥大で入院して手術して今日帰ってきた。」「え～っ！」ムチャクチャ元気に話をする父親の声を聞いてひとまず安心したけど、びっくりした。先週の土曜日に父親から電話があったときには、何も言ってなかったのに、、。入院する前に娘の声を聞きたかったのと、心配させたくなかったからいえなかったのだろう。まあ、手術後４日ほどの退院で済んでよかった。「誕生日プレゼントは、元気にお父さんが帰ったことな～」うん。それだけで充分嬉しい誕生日プレゼントだよ～。離れて暮らしていると、親子の絆をより深く感じる。両親のことをとても大事に思う気持ち。両親が私に対して持っている愛情。そういうものが、本当に強く感じられる。この夏休みは実家に帰る予定はなかったのだけど、父親の顔を見るために帰りたいな～と思った。Happy Birthday to me!この１年も素敵な年でありますように。

  2005年07月28日

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• 密やかなパーティ。

  娘が林間学校へ出発した～！いや～。台風一過の晴れ晴れとした（いや熱すぎる）日でよかったよかった！荷物をいっぱい詰め込んで、朝一小学校へ自転車で送っていった。たくさんのお見送り父兄と一緒に、バスに乗った笑顔の娘に手を振った。「いってらっしゃ～い！！！」帰ってくるのは３日後さて、どんな林間だったかな？ショウタは熱も無事に下がって朝から夏期のスイミングスクールに出かけた。さて、私は朝から久し振りに（笑）家の掃除をせっせとやる。お昼は友達が車でお迎え。ランチに行くのさ～！ショウタがスイミングから帰り、友達とともにおでかけ。少し車を走らせて、友達に連れて行かれたのはとてもすてきなカフェ。少し離れたところにこんな素敵なところがあったとは。コースランチ＆ビールを頼んで乾杯！実は友人は２５日が誕生日。私は２８日が誕生日。２人のバースディパーティを兼ねていたのだ。２人ともヘビ年A型の似たもの同士。子供を通じて知り合ったママ友だけど、もう１０年つきあっている。職業は全く違えど、なんでも気さくに話せる良い友達だ。「ここはまだ学校のママ達にあまり知られてない場所なんだよ～」そう友達は言った。「そっか～密かなパーティだね。」子供の話、塾の話、話しまくって３時間。となりでゲームをしながら時間つぶしをしていたショウタがとうとう切れた。「ママ～！もう何時間話をしてるんだよ～！！！！！！」ごめんなさい。帰りの車の中で、ショウタが「頭がいたい」と言い出した。仮病だとばかり思っていたら、夜になってまた熱が出た。ヒエ～！旦那に「おまえはスパルタか？！熱が下がったばっかりでスイミングになんか行かせるからだ」とお叱りをうけた。はい。ごめん。明日はスイミング休もうね。（ポツリ）明日でとうとう大台。嬉しいような寂しいよう。

  2005年07月27日

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• 英語デドラマに参加　＆　ｘｘｘｘ

  熱で１日目は参加できなかった英語デドラマ。２日目の朝、体調も良さそうでショウタは行く気マンマン。カセットテープを聞きながら、何度も予習していた。今回の低学年クラスは「Thea shoemaker and the Elves（靴屋と小人）」のお話。ショウタは小人役を希望。さてどうなることやら、、。会場について真澄師匠にショウタのことをお願いした。その場にいた友人の先生方がみんなショウタのことを気遣ってくれて、とてもありがたかった。劇が仕上がるまでの１時間１０分ほど外で待っている間、ケベックさんと鈴木先生と私でおしゃべりしていた。さて、劇の仕上がりはどうなったのか～？！会場へ入った。参加している子供達がちょっぴり緊張している。ショウタも普段より元気がない。劇が始まった。音楽にあわせてダンス。みんなの方をちらっと見ながらも一生懸命踊っている。みんなの動きにあわせて、ちゃんと動いている。セリフもなんとか言えている。ホッ！それにしても、なんだか様子がおかしい。最後のクライマックス。ショウタが靴を買いに行く。お金を払おうとしてポケットには何もない。急いで靴を持って逃げていった。見ていた観客のお母さんや先生達は大笑い。とても美味しい役までもらっていたのね。とても上手でした。私のほうに戻ってきたショウタが妙に熱い。熱が上がっているようだ。英語デドラマが終わって、皆さんにあいさつもできないまま、ショウタを連れて急いで帰った。途中、赤羽の駅でショウタが座り込んだ。「ママ、しんどい、、、。それと靴を置いてきちゃった」ヒエ～！おNEWの靴を会場に置いてきちゃった。ケベックさんに連絡をとって、もって帰ってもらうことに。ごめんね。。。。なんとか無事に家についた。ショウタはぐったりしている。熱を計ったら、、、、３８．４度！！！！無理をさせちゃったかな。ごめんね～。でも、ホントがんばったよ。その日の英語のレッスンはお休みさせて、私だけが出かけることにした。さて、夏休みに入る前の最後のレッスン。お楽しみのゲームや絵本を交えながら楽しくレッスンが終わった。寂しかったことがある。私の英語教室にずっと通ってくれた小学５年の男の子と小学２年の男の子が家の事情で遠くに転校することになった。事情が事情なのでお母さんには「がんばってね。お母さんが元気で過ごすことが一番だからね。」と励ました。お母さんがウルウルしている。「上の子は今まで英語しか習ってこなかったんです。ほかの事はやりたがらなかったので。英検５級も取れて喜んでいました。英語が大好きだったようです。引越ししても、英語だけは続けさせようと思っています」と言ってくれた。「大丈夫。私の生徒はどこに出しても恥ずかしくない力がついています。新しい教室へ行っても、自信をもって、上のクラスをめざしてね。」お兄ちゃんの方は幼稚園の年長から成長を見ていた生徒なので、本当にさびしい。下の子もやんちゃで素直で英語大好きな子だったのにな。新しいところへ行っても、お母さんのことを手助けしてあげて欲しいなって思う。そして、英語の勉強は続けて欲しいなって思う。さて、私の夏休みも始まった。羽をのばすとするかっ！

  2005年07月25日

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• 熱が出たっ！トホホ、、、。

  真澄師匠が毎年やってくれる子供向けの英語デドラマの初日。朝起きたらショウタの体が熱い。熱を計ったら３８度３分。ヒエ～！！！これじゃあ行けないよ～（涙）今回ショウタの申し込んだ英語デドラマの低学年クラスは、申込み受付１０分で締め切られた超人気のクラスで、無事にその中に入れたとメチャメチャ喜んでいたのに～～～！！とにかく、１日で熱を下げねばと風邪薬を飲ませた。しばらくしたら、少しずつだけど熱が下がってきたからホッ。２日間の１日だけでも参加してほしいと願う私。熱よ下がれ～！！さて、英語デドラマに行けなくなったので、娘の林間学校の最終準備をした。持ち物を小分けにし、無事に９０％の準備ができた。あとは天気を祈るばかり。娘の心はここにあらず～。私の心は、、、、。明日のレッスンが終われば私の夏休み。イエ～イ！羽が生えてます。（中学生のレッスンと英検特別レッスンはあるけどね）

  2005年07月24日

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• ネイティブレッスン。さて～！

  私は有言実行型だ～！！やるといったらやるんだ～！！この４月からまたまた新しいことをレッスンでやっていくとお母さん達に伝えた。まず、マクミランの絵本を生徒全員に毎月配本すること。そして、多読プログラムとして私の所蔵する絵本を貸し出しすること。それから、ピーターのレッスン（ネイティブレッスン）を定期的にやること。で、今回３つ目のやることが実現した。今までもピーターにお願いして、私の手伝いとしていろんなイベントに来てもらっていたけど、ピーターが考えるピーターオンリーのレッスンははじめて。（もち私はレッスンには入らない）生徒達の視界に入らないように、部屋から出ていた。さて、結果は～？！外からそ～っとどんなことをやっているのか聞いていた（ハハッ！）さすがプロの英語の先生。子供達のテンションをあげながら、歌にゲームにと盛り上がってるじゃ～ん！！終わってから「楽しかった～」と子供達。ピーターも「楽しかった」と言ってた。うん。大成功かな～！！夏休みということもあって、思ったより参加者は少なかったのだけど（11人で2クラスに分けた）きっと次回はもっとたくさんの生徒が参加してくれるでしょう。次はどんな計画をたてようかな。やっぱ発表会？！追伸娘が英検３級に無事合格！！実は、小４の冬に１次の筆記試験が受かったにもかかわらず２次面接試験でちょびっと点数が足らなくて落ちた（涙）。「娘なら、２次面接は何もしなくても受かるだろう」と私自身が思ってしまったこと。そして、２次試験の１週間前に、私がインフルエンザにかかってしまって、娘にポンと２次面接問題集を渡しただけで、実際にまったく見てあげられなかったことが原因だったとすごく反省。小４の子が何の準備もなく、面接を受けるなんて今から考えたら無謀だったと思う。（落ちたのはママのせいです。ハイ、、、、）で～！！今回は２次面接のために１週間前から万全の対策をした。質問に答える時には笑顔でハキハキと。わからなければ「I beg your pardon.」という。代名詞に変える必要のあるものは変える。文章できっちり答えること。（現在進行形、未来形など）自分のことに対する質問にはIで始めること。などなど。で、今回は余裕の点数で合格しました～！！！！あ～肩の荷が降りた。中学１，２年生の生徒が３級に受かった場合の2次面接も娘に教えたノウハウでばっちりでしょう（たぶんね）

  2005年07月23日

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