Shimoheiの独り言

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• ネットができな～い！

  18日にパソコンを開いたら、つながらない～！！！！その日は忙しかったので、そのあとパソコンを使わなかったら、１９日の朝主人が「ネット使えないぞ～！！！！！！！！」と吠えている。あれ？！やっぱりおかしいの？！主人が調べた結果、ルーターと呼ばれるものが壊れている。さっそくBIGLOBEのカスタマーセンターに電話したら担当者につながるまでに３５分。新しいルーターを即手配してもらうことになった。仕事ができないと、主人がイライラしているのがわかる。で次の日、バドミントンの練習に参加していた私の携帯に「早く帰って来い！」と主人が吠えた。イライラがつのっている、、、。新しいのが届いたけれど、うまく設定がいかないらしい。カスタマーセンターに連絡して（２０分ぐらい待つ）、なんとか１台つながった。で、ハブに接続して、家にある何台ものパソコンにつなげようとすると動かない。またまたカスタマーセンターに電話。３０分ぐらい待つ。主人が話をするが埒があかない。電話を切ったもののうまくいかず、旦那が吠えている。またまたカスタマーセンターへ電話。２０分ぐらい待つ。担当者がころころ変わるし、主人の専門的な話についてこれないのか、欲しい回答が帰ってこない。何もできない私は主人のそばでオロオロするだけ。主人がいろいろ設定をしなおして、ようやく全部のパソコンでネットができるようになるまでに５時間半ぐらいかかった。（そのうち、BIGLOBEのカスターマセンターにつながるのを待った時間が総合で１時間３０分以上）ネットができるようになって嬉しいけれど、精神的なフォローで疲れた、、、。お願いだから、カスタマーセンターにすぐにつながるようにしてくれ～！！（あまりにも待たせすぎ！！！！！）お客に対して１人の人が真摯に対応してくれ～！（何人にも同じ説明をするのは苦痛！！）できれば、もっと専門的に答えられる人を置いておいてくれ～！（対応できないならすぐに別の人にかわって！！！！）と日本電気の社長にクレイム状を送ろうかと考えた。正直、主人は「BIGLOBEから別のプロバイダーに変えるか～」と言ってる。ネットのできなかった間にいろんなことがあったけど、とありあえずは「ホッ」ということだけ伝えておこう。はあ。

  2005年07月20日

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• Happy Birthday!!

  娘の11歳の誕生日だった。11年前の暑い日。大阪の母子医療センターで娘を出産。陣痛が来てから3日間。産道が開いてくれなくて苦しんだ。最終的に強力な陣痛促進剤を投与して、なんとか産道ができたときには、私も娘も体力の限界に達していた。ようやく生まれた娘を本当に愛しいと思った。本当に嬉しかった！でも、赤ちゃんではなくて、真っ白の「白ちゃん」で生まれた娘。異常がないかと小児医療の先生が生まれてすぐの娘の小さい手に注射針をさして血を取った。少し異常があるかもと自宅に戻ったときに連絡があって涙した。それでもかわいい私の子供だから大切にしようと誓った。（２次検査で何もないと判明したけどね）あんなに小さかった娘も、今では小学5年生。自分の娘としてはできすぎるぐらいの娘に成長した。ここまで元気に、かしこく、かわいく、性格の良い子供に育ってくれると思っていなかった（親馬鹿かもしれないけど、自慢の娘です）ホント、感謝、感謝！！！今日は塾のテストが終わった後、待ち合わせして林間学校に持っていくバッグや洋服を誕生日プレゼントにと買いこんだ。（実はすでにほしいと言っていた文具も買ってあったのだけど）家に帰ってから、ケーキを買いに行って、お寿司と私の手作りのから揚げやサラダ。アサリの酒蒸しでお祝いした。Happy Birthday!!!!中学生になるまでは、いろいろがんばらなければいけないこともあるだろうけど、自分で決めたことだから、ゴールまでがんばろうね！！どうしても辛くなったらやめたらいい。人生なんていろいろあるんだから。でも！！がんばろうという気持ちのある間は、ママは精一杯応援するからね。フレー！フレー！フレ～！！！

  2005年07月17日

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• ＣＴＭのワークショップ

  まず、祝３０００アクセス数！みなさん、ご訪問くださってありがとうございました。さてさて、ＣＴＭの京先生のワークショップに初めて参加した。今回はワイルドバンチ＠埼玉のサポーターであるＪさんがコーディネートしてくれて、埼玉で実現したのだ。以前からＣＴＰの絵本に興味がありつつ、Oxfordにマクミラン、ロングマンとまわり道をしながら、ようやくたどり着いた絵本。さて、どういうものだろうか？シンプルな文章に素敵な音声。何よりも京先生が絵本にほれ込んでいる様子がグ～～～ッと心に響いた。シンプルで簡単な文章の絵本。自分で読めば20秒もかからない絵本をレッスンで2ヶ月間も使う。絵本に出てくることを実際に体験しながら、子供達の興味をかりたてて、自分のものにしていく。「精読なくして多読なし！」多読は大事！だけど、絵本が本当に伝えたいことをじっくりと考えながら読むことの大切さも改めて知った。京先生のレッスンのためにかける準備はすごい！本物を見せる努力。先生自らが必要なワークシートを何枚も作り上げる。生徒さんたちの個々のレベルに合わせた満足を考えている。私が考えるレッスン内容との共通点もたくさんあった。ぜひ、別の機会に京先生のワークショップを受けたいと思う。さて、またまた絵本が増えた。ちょっと1冊の絵本に時間をかけたレッスン内容を考えてみようかな。私流の絵本の料理の仕方。どういう仕上げになるだろうね？！

  2005年07月16日

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• 発音講座

  久々の発音講座に参加。今週になって、ようやく課題を始めた私。（本当は毎日のように練習するべきなのにね）前回の発音講座での内容をMDにとって、それを聞きながら、大きな声で発音の練習をしていた。主人が「それだけできたら、十分じゃない？！」そう言ってくれたけど、まだまだ課題がたくさん残っている。がんばって練習したつもりでも、いざ発音講座に参加してみるとMayukaさんから「もう一回この部分を言ってみて！」と直される。はあ、、、、。thの音はかなり克服したけど、今度は子音と子音の間に日本語の「う」が入っていた。ホント、こっちがよくなったらこっちがポコッとでてくる、もぐらたたき状態がつづいている。それでも、発音講座に参加する前に比べたらはるかにきれいな発音になったと思う。自分の発音ってよくわからないのだけど、参加しているメンバーの発音がとてもきれいになったので、私もそれに比例してうまくなっているはず！！！（と信じている）発音講座は第三クールも終了した。（すでに１２回受講）で、これからは定期的に発音講座を続けていくことになった。次回は今回の復習をしたあと、少しむずかしめの絵本をやる予定。とても英語をがんばっている中学１年生の生徒達が発音に興味を持ち出した。「ここはこうしたらこの音が出るんだよ」発音講座で学んだことを生かして生徒に指導している。自分の発音だけでなく、生徒の発音も格段にうまくなることを期待してもう少し発音の勉強をがんばろうって思う。

  2005年07月15日

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• 幸せなひととき。

  親子英語サークルの夏休み前最後のレッスンだった。レッスンが終わったあとに、生徒とお母さん達が花束を用意してくれて、Happy　Birthday songとともにプレゼントしてくれた。C先生も７月生まれ。２人して花束をもらった。なんだか幸せな気持ちになった。C先生に「この前、新しくバドミントンに入会した方に３０歳って言ったら本当にそうだと思ってくれてたんだよ～。その人はまだ若くて３１歳で、私のほうが下だと思ったらしいの。まだごまかしきくかなあ～」なんて話をしていたら、年長児の女の子２人がそれを聞いていて、「先生の年がばれちゃった～」とにんまり笑った。「３１歳でしょ？！」「え～。ばれちゃったか～。お母さんには内緒ね～！！」と私が言うと「どうしようかな～」ニヒヒっ！とかわいく笑った。もうこの年になってくると、正直に自分の年が言えなくなってきた。「いかに若くみてもらえるか？！」ということを考えていること自体が年だよね、、、。でも、いつまでも若く見られたいという気持ちを持ち続けることも大事だと思うのだけど。どうだろう？？

  2005年07月14日

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• バドミントンの交流会。

  バドミントン、がんばってますっ！！先週の水曜日はK市へそして今日はI市へ遠征して、他チームの中で練習をさせてもらった。普段、同じチームのメンバーばかりで練習していると、それぞれのくせがわかってしまって、練習試合になっても、だいたい同じ動きをするのでどこにシャトルが飛んでいくのかすぐにばれてしまったりする。同じチームのぬるま湯につかりすぎて、自分自身の悪いところもわからなくなる。他チームへ行くと、私のレベルの数段（何十倍も上）の方もたくさんいて、そういう方と練習することによって、自分ができなかったことができるようになってとても刺激を受ける。「もうちょっとがんばるぞ～っ！！」という気にもなる。最近はバドミントンの練習が楽しくてしょうがない。壁を越えようとしている時期というのもあるのだろうけど、少し一段高いレベルが見えてきた。家事がちょっとおろそかになりつつあって、反省しつつも、英語のレッスンとバドミントンの練習だけは手を抜かずがんばろうって思う。（あと、子育てもだ～～～）あ～～～～時間がもっと欲しい～～～！！！！！！！で、今日はレッスンのない日なので、今から家の掃除もしようと思う。何日ぶりだろう、、、、、？！

  2005年07月13日

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• 友達とランチに～。

  本当に久し振りの友人とランチをするために、コクーンへお出かけ。彼女は〈名前を書いていいのかわからないので、ひとまず伏せておきます）ワイルドバンチのショーを通してしりあった友人で、とても知的な女性。でも、「私は知的なのよ～」っていうところを全く見せず、いつも落ち着いた雰囲気で自分を持っているとても素敵な女性。彼女が現在取り組んでいることは、私には絶対にできないことなのだけど、興味深くて、がんばって欲しいなっていつも思っている。話は子供の教育のことで盛り上がり、考え方の共通点が多くて、とても勉強になった。子供達が大人になったときのために、親が今やってあげられること。そんなことを話しながら楽しくおしゃべりしていた。２人で歩いていると見慣れた顔が、、、、。「Pさん～！！やっほ～！！」と声をかけたらびっくりしていた。平日のあの時間に会えるなんて、偶然にしてもすごいよね。「どうしたの？」「デ～ト！」なんて軽く話をして別れた。友人は、私とPさんがコクーンで待ち合わせをしていたと思ったらしい。違う違う！偶然よ。またランチに行こうね！

  2005年07月12日

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• Musical Baton

  英語講師仲間のUraraさんから「Musical Baton」なるものが回ってきました。【Musical Baton】というのは 海外のブログに端を発する音楽に関する企画で、音楽に関する質問が「バトン」として回ってきたら、自分のブログ上でその質問に答え、次の5人を選びその人にバトンを渡す、というルール。だそうです。（Uraraさんのところから説明をもらいました～！）で、せっかくまわってきたバトンなので、私もといろいろ音楽を考えてみました。それにしても、最近って、英語教室で使うCDばっかり買ってて、自分で楽しむためのCDって買ってないなあ、、、、ってつくづく思っていました。さて、私の回答です。（１）Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) 実は、パソコン上で音楽を聴かないため、ファイルの容量は０です。なんとアナログでしょうね（笑）（２）Song playing right now (今聞いている曲) NO MORE　CRY(D-51) 元気をだすにはこれが一番！息子と一緒に毎日のように聞いています。（３）The last CD I bought (最後に買ったCD) jupiter(平原綾香）この歌は心に響きます。（４）Five songs(tunes) I listen to a lot， or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲) これが難しかった～！●うれしい楽しい大好き（Dream comes true) ドリカムが大好きで、昔はドリカムばかり歌いまくってました。●Say　Yes(チャゲ＆飛鳥）　　結婚するころ流行ってました。特別な思い入れ、、、、あります（笑）●Super　woman(Karyn White) 独身時代にいつもいつも聞いていました。　　まだ結婚していなかったけど、自分も結婚したらsuper womanになりたいのに、　　なれないのかな、、、なんて思ってました。　　結局、この歌詞のようにはならなかったけど、やはり思い出に残ってます。●honestyオネスティ（Billy Joel) 　この名曲。こちらもいつも聞いていました。Billy Joelが好きだったな、、。　　　曲を考えながら、Billy Joelの曲がまた聞きたくなりました。●Tunami（サザンオールスターズ）　　　サザンの曲大好きです。主人がサザン大好きで、いつも車の中で聞いてます。　　　その中で、、、好きな曲がありすぎるので困りました。曲を選ぶの、とても楽しかったな。まだまだ好きな曲はたくさんあるのだけど、こうして考えてみると５つ曲を選ぶのって難しいと思ったのでした。（５）Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人) 誰にバトンを渡しましょうか？忙しい方に渡った場合、無視してくださって結構ですからね。

  2005年07月11日

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• はまりつつあるテレビドラマ。

  ここ１年近くテレビドラマは見ていなかったのだけど、（あっ「ごくせん」は見てたな。）この７月からは子供達とはまりつつあるドラマが２つある。１つは土曜日の９時からの「女王の教室」、そしてもう１つは水曜日の１０時に始まった「ドラゴン桜」。両方とも教育に関係するドラマだ。「女王の教室」こっちは怖いもの見たさで、息子の方がはまった。赴任してきた悪魔のような鬼教師が６年生の担任になった。この先生。毎週月曜日の朝にテストをして、テストの悪かった２人に教室の雑用を一切やらせる。そして、テストのよかった２人だけが、先生と話せる権限やその他優遇される。テストがよくても先生に反発した場合には、雑用係に変えられる。この土曜日は、その軍隊のようなやり方を子供が親に訴え、親が学校へ押しかけるという場面があった。結局、鬼教師にうまくまるめこまれて「いい先生」という安心感を親に与えた。「こんな先生はひどすぎる！」と思う反面「こういうこともあっていいのでは？！」と思ったりする。生徒演じる子供達がとてもかわいくて、ついつい応援してあげたくなる、、。子供達と「え～、かわいそう！がんばれ～！」とか「先生の言っていることは正しいよ！」とか論じながらドラマを見ている。この番組「虐待ドラマじゃないのか！」と抗議も多いらしく、打ち切り説も出ている賛否両論の番組のようだ。私個人としては、子供達といろいろ考えられるよい番組だと思うのだけど、どうだろう？そして「ドラゴン桜」。これは、娘の友達ママから「是非読んだほうがいい」と渡されたコミックのドラマ化だ。破産宣告寸前の私立高校を、もと暴走族のリーダーだった弁護士が「超進学校」にして建て直しを図るために、全然勉強のできなかった高校３年生を１年間で東大に入れると宣言することから始まる。ドラマはまだ始まったばかりで、これからいろんなことがあるのだけど、コミックの方では結構話が進んでいる。この本。東大に入るためにはどうしたらいいかという勉強方法が具体的に示されている。東大に入れるためというよりも、どうしたら勉強ができるようになるのかということが具体的に書かれていて、受験生やその親。塾の講師や学校の先生に渡って読まれているらしい。で、本当に勉強になった。娘の算数の延ばし方もなんとなくわかったし（笑）。面白かったのが、英語力を伸ばす方法。たぶんドラマでもやると思うので、今種明かしはしないけど。まず基本文型をしっかり身につけること！これには、BBカードだよ～とか、不規則動詞にはVerb*allだよね～とか思いながらコミックを読んでいたのだけど、、、、いや勉強になりました。主役の弁護士が阿部寛で、みごとにコミカルにそしてかっこよく演じられてる。とりあえず、この２つのドラマはどういうふうに進んでいくのか子供と一緒に見ていこうと思う。

  2005年07月10日

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• ☆七夕レッスン☆

  ７月７日木曜日。たまたま親子英語サークルの日が七夕にあたるので、絶対に七夕レッスンをするぞと６月の半ばから「twinkle twinkle little star(きらきら星）」の歌＆ダンスを導入していた。ダンスはもちろん私のオリジナルの振り付けで、幼児クラス（３歳から６歳）と年長・小学１･２年生クラス（５歳から７歳）とちょっぴり振り付けも変えて、練習。先週はストローをアルミホイルでまき、てっぺんに金色の折紙で作った星をつけたかわいいマジカルスティックも作っておいた。そして、七夕の日を迎えた。レッスンでは七夕（the star festival)のStarにちなんで、星の出番がたくさんあった。まずはひこ星（Altair)と織り姫（Vega)の絵を使って七夕のストーリーを英語でやった。なんとなくはひこ星と織り姫の話は知ってはいたけれど、インターネットでいろいろ調べたら、いろんな事がわかった。こういう機会がないと、なかなかわからないこともあるよね。そしてキラキラ星のダンス。たった３回の練習だったけど、ほぼ全員（３歳児も）がこの歌を覚えてくれて、元気に歌いながらダンスしてくれた。次に幼児クラスでは私のパートナーC先生のアイディアで大きな黒い布を夜空に例えて、その上に色とりどりの星をたくさん載せて子供達と一緒にUp＆Downと星探しのゲーム。そして、今回のメインイベント、エリックカールの「Draw　me a star(お星さま書いて）のパネルシアター。（これは私が所属する絵本サークルで作ったものだけど、英語のレッスンでも活用させてもらっている）私が絵描きさんの洋服に着替えて、スケッチをもって、どんどん絵を書いたふりをして絵本に出てくる絵を張っていく。（今回の音楽＆朗読は松香のCDを使用）黒い布で一瞬のうちにおおって、夜空にするのは圧巻。子供達もお母さんも目をキラキラさせて集中してくれた。これは本当にみんなに見せたい素晴らしいパネルシアターなんだよね～！！（見たい？！）つぎは、カラフルな短冊に願い事を書いた。最後に部屋を暗くして、先週つくったお星さまスティックを子供達がもって、お母さんには懐中電灯を持ってもらって、空を見上げながらロマンチックにキラキラ星の歌をうたった。とても感動的だった（たぶんね、、、笑）おかげで、見学に来ていた２歳児と３歳児の子が入会してくれたよ。ホホっ！上のクラスはちょっぴり小文字のアルファベットを使ったゲームもやった。２チームに分かれて天の川「milky way」の文字を作った。親子英語サークルだからこそやれるイベントで、いろんなことができる親子英語サークルを毎週とても楽しみにしている。C先生と共同で作り上げるレッスンは本当に楽しい。（やることが多くて、体力的にしんどいけどね）もちろんそれ以外のレッスンも子供達と和気あいあいとやってはいるけれど、なかなかここまで純粋に英語を楽しむことを目的にはレッスンはできないと思う。９月のレッスンもとことん楽しいことを追及する予定だ。小さい間はとにかく英語に楽しんでもらいたいからね～～。さて、結局曇ってて天の川は見えなかったけど、みなさんはどんな願い事をしたのかな？私はただ家族が健康で幸せな毎日がすごせることと精神的な安定かな。（本当は、、、、エヘへ）PS　主人が久し振りの出張です。羽を伸ばしています～。

  2005年07月07日

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• 子供達の小学校

  月曜日が娘、火曜日が息子と連続で参観＆懇談会があった。その合間に娘の塾の説明会とピーターの個人レッスン。そして、英語レッスン５コマ（もう１コマはさすがに別の日に移動してもらたけどね）とこの２日間を相変わらずバタバタと過ごしていた。うちの子供達の小学校。７月中旬から１２月まで校舎の大規模改修がある。そのために広々とした自慢の運動場の３分の２にプレハブ校舎が３棟（２１部屋）建てられ、子供達の遊ぶ場所が端においやられた。まあ、３学期から新しく改修された校舎に入れるので、がまんがまん。今度の校舎は木をふんだんにつかった、あたたかいみのある教室になるようで今から楽しみだ。さて、娘の参観は家庭科だった。針をつかって不器用に縫う姿をみて、おもわず「こうやってやるの～！」とお手本を披露した。（笑）初めてだもん。しょうがないよね。とにかく５年の娘は、７月下旬にある林間学校のことで頭がいっぱいで、毎日毎日その話をしている。懇談会も林間学校の説明会だった。ハイキングにキャンプファイヤー肝試しに体験学習。子供達だけで過ごす夜。楽しい思い出が作れるといいね。ちょっと横道にそれるけど、イギリス人のピーターに林間学校の話をしたときのこと、「肝試し」というイベントのことを初めて聞いたらしく、説明したら興味深そうにしていた。school tripで肝試しをするなんてイギリスにはないのねえ（たぶん？）そして、息子の参観は算数。朝「昨日のお姉ちゃんの参観で疲れちゃったから、ショウタの参観には行かないからね？！」と冗談で言ったら、「ママ。授業は算数をやるから絶対来てね」とかわいくお願いされた。かわいい息子の参観に行かないわけがない。ちょこっと一番前に座る息子を前の入り口から見つけた。「ママが来てる！」とわかったら嬉しそうな顔をして、手をふってくれた。そして、一生懸命何度も何度も手を上げる姿がとてもかわいらしくて、ず～っとニコニコ微笑んでいた。小学３年生の子供達はまだまだかわいい。クラスメートの男の子が眠気に襲われて、こっくりこっくりしている姿が見えた。その子のお母さんが目で「起きろ～！！」と訴えている。そういう光景も楽しめた。もうすぐプレハブ校舎にお引越し。残暑残る９月。プレハブ校舎で授業するのはかわいそうだと思いつつ、「教頭先生が屋根に登って水をまく！！」（笑）と言ってくれているらしいし～なんとかなるでしょう！

  2005年07月05日

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• 反省すべきこと。

  まあ、家庭でいろいろありまして（、、、、）いろいろ反省していた。人間、忙しくなると心に余裕がなくなってしまう。自分のことをメインに考えてしまって「あれもしたい、これもしたい」から、「あれもしなきゃ、これもしなきゃ！」「私がこうなのだから、もっとこうしてくれなきゃ」「私がこんなに疲れているのだから、これ以上できないじゃない」なんてだんだん余裕のない気持ちが増えていって、自分のことばかり考えて、相手の気持ちを思いやることができなくなっている。そういう自分に気がついた。（気がつかされたと言えばいいのかな？）早く気がつけてよかったと思う。ほんのちょっと、心に余裕ができるように、自己管理しなきゃね。

  2005年07月02日

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• 久々の試合でした～♪

  バドミントンの交流試合があった。他市のバドミントンチームのメンバー１２人ほどが、私が所属しているチームに来てくれた。１年近くバドミントンの練習を休止していた私。自分のチーム以外の人と試合をするのは１年半以上ぶりのことで、すごくワクワク、ドキドキしていた。はじめにランニング、体操、軽い練習をしたあと、試合をした。１試合目。とても緊張したけれど、この緊張がなんて気持ちいのだろう？！練習試合なので、勝ち負けにこだわることがないので、楽しく試合ができた。ホント、最高に気持ちよかった！！！最後は、他チームの方と混合のペアーになって試合をした。「まだまだ練習しなければ、、。」そういう気持ちになりつつも、楽しい気持ちが持続していた。仕事も忙しい、子育ても忙しい、家のことも忙しい。でも、バトミントンの練習には参加して、もっともっと上手くなりたい！！！！仕事も好き！子育ても好き！家事は、、、（？？！！）スポーツが大好き！！バランスをとりながら、毎日楽しく過ごせたらいいよね。

  2005年06月29日

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• 手帳がないと動けない。

  とにかく空いている時間にはバンバンと予定が書き込まれる私の大事な手帳。手帳任せにしているので、手帳を無くしてしまったら、きっと私は生活できない、、、。さて火曜日のスケジュ－ル。午前中、絵本の読み聞かせ仲間との打ち合わせ。なかなか絵本の読み聞かせ自体の活動はできていないのだけど、着々とやることだけは増えている。今回は「どかんねこ」のお話を取り上げて、ペープサートかパネルシアターを作ることになった。私の家の英語ルームに集まったメンバー５人（３人欠席）。新しくメンバーも１人加わって、なんだかんだとやるのが楽しい。話も少し横道にそれたりもするけど、なんとか次回から作成にこぎつけることになった。話は弾んでいたけれど、午後一に、会計士の先生が家に来ることになっていた。「ごめん！！！！来客があるの～！！」と集まったメンバーに帰ってもらった。あ～本当にごめんなさい。時間があればランチでもしたかったのだけど。。。さっさとお昼ご飯を作って（主人の分も）食べて、経理関係の書類を準備。会計士の先生が来られて、会社の帳面を見せながら、「世の中不況だ～」と暗い話を交わした。ハハッ！４時から１レッスン。終わったあと、すぐに歯医者さんへ。息子の友達が遊びに来ていて、お母さんが迎えに来てくれたけど、「ごめん～～～！！今から歯医者なの～～～～！！」とあいさつもそこそこに家を出た。あ～なんだか申し訳ない。買い物を済ませ、夕食を作って食べて、お方づけ。７時３０分からもう１レッスン。期末テストが終わったとかで、ちょっとゆったりとしたレッスンを行った。ほ～っとピールの飲んだのが夜の９時。手帳に書き込まれるスケジュール。たまに手帳がなくなると「手帳がない～～～！！」と慌てふためく私。ホント、手帳さまさまだね。すでに７月の予定はびっしりで、手帳のない生活を夢見たりする。８月の夏休みはきっとゆっくりできるでしょう？？？！！明日はバドミントンの試合だア。

  2005年06月28日

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• いやあ、もう大変でした～！

  水曜日の夜、息子が突然熱を出した。熱を測ってみると40度ある。「うわ～！！」とりあえず、解熱剤を飲ませ、熱さまシートに氷枕を作って朝まで何とかしのいだ。木曜日の朝一、近くの小児科へ連れて行った。熱はまだ40度ある。大丈夫かな、、、。のどは痛くない、鼻水も出ていない、おなかも痛くない。とりあえず、季節外れのインフルエンザじゃないかと、インフルエンザの検査をした。陰性。インフルエンザじゃない。先生が「この時期の高い熱は、プール熱かもしれません。でも、プール熱だとのどが痛くなって、目が真っ赤になるんですが。これからそういう症状がでるかもしれませんね。特効薬がないので、38度5分を超えたら、解熱剤で乗り越えてください。熱は3日から5日続くかもしれません」なんだって～！！！！薬がないの～？！プール熱って何？？さっそく金曜日に参加予定だった、Hitomi先生のステラワークショップに行けない旨をＰさんに携帯で連絡。はあ、、、。Hitomi先生のセミナーを本当に楽しみにしていたのにな。。。。残念！！家に帰って、パパにお願いし、私はその日は午後2時から夜の9時半までレッスンをしていた。家に帰ると、なんだか、娘も具合が悪そうだ。夜、息子がアクエリアスを飲んでもダ～っと吐く。下からも水のようなものが出てきた。うわ～ますます大丈夫か心配になった。夜中、何度も水分を取らせようとするけど、1口飲んだだけで、吐きそうになっている。かわいそう。がんばれ～！！！！金曜日の朝、今度は娘にもきたらしい。38.5度の熱がある。またまた朝一2人を連れて、病院へ行った。息子の熱は下がってきたものの、今度は脱水症状を起こしていた。ひとまず、娘を家に連れて帰って、息子はそのまま点滴を3時間。なんとか、顔色もよくなっていた。家に帰ると、食欲はあるようだけど、娘の熱も38度前後ある。塾も休ませて、ゆっくり寝ているように言った。ホント、2人も病人がいると、母も辛いよ。トホホ。金曜日は１つだけレッスンをこなし、夜は娘と息子の間に入って、川の字になって寝た。とりあえず、山をこしたようで、2人とも37度代の熱。私も2日ぶりに、少し眠れた。あ～～。私が病気になりそうだ。そして、土曜日。2人の熱も37度前後。食欲も出てきた。児童英語検定に、今回は生徒22人の申し込みがあったので、朝の9時から会場に向かって、テストを行った。4回試験官をやる。その合間に、子供達の様子をみて、食事と来週のレッスン準備をしていた。そして、日曜日の今日！！！！ようやく子供達が元気になった。よかった～～！結局、40度の熱はなんだったんだろう？やっぱ夏風邪かな？！娘の硬筆が学校代表に選ばれて、県の硬筆展に出展されているので、家族で見に行ってきた。（みんな疲れていたからすぐ帰ってきたけど）私もちょっと疲れがたまっているようだ。さっさとレッスン準備をして、午後はお昼寝でもしよう。みなさん、お子様の風邪にはくれぐれも注意してね。

  2005年06月26日

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• 絵本の貸し出し。

  ようやく、絵本の貸し出しが始まった。まだ、ＯＲＴだけではあるけれど、そのうちいろんな絵本も貸し出す予定。月曜日は近くの公民館を借りてレッスンをやっているので、せいぜい30冊ぐらいしか運べなかったけど、何人かの子供が絵本を借りていった。借りなかった子もいるけれど、さて、どういう結果がでるくるのか。楽しみ、楽しみ。まだまだ絵本は整理しきれていない。のに～。ロングマンのChatter Box72冊を注文してしまった。あ～。私の教材貧乏人生が続くのであった。絵本をそろえているだけじゃあ、駄目だよね。

  2005年06月20日

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• 大人への階段って。

  息子と娘の担任の先生の家庭訪問があった。まず、息子の先生。「何も言うことがありません。子どもらしくて元気で、本当にかわいいです」とおっしゃてくれた。私も主人もニコニコしながら、「本当にかわいいです」なんて言いながら和やかに終了。そして、何も言うことがない娘の方も同じように終わると思っていた。と、こ、ろ、が、、、、。最初に言われたことが。「お友達関係を教えてください。どんな友達と遊んでいますか？」普段、娘から聞く友達の名前を伝えた。そして、娘の様子を聞くと、去年の担任の先生から伝え聞いていた様子と違って、びっくりした。おとなしい、、、。あの子が？！家で変わった様子は全くない。いつも元気で明るくて積極的なはず。なのに、どうして？先生に対しての不信も感じつつ家庭訪問が終わった。あまりに心にずしりときた「おとなしい」の言葉におもわず娘の友達のお母さんに家庭訪問での様子を聞いてみた。すると、全く私の知らない世界がそこにはあった。娘のクラスでいじめにあっている子がいるらしい。小学５年生。ちょうど大人の階段を一歩あがったぐらいだろうか。今までの人間関係からは少しずつ複雑な人間関係を形成しつつあるのだろうか。自分が小学５年生のころを振り返ると、そういえば、友達の付き合い方にぎくしゃくしていた頃があったように思う。たぶん、親を心配させないように、しかも娘は絶対にいじめなんかする子ではないし、いじめにあっている子がいることに気づいていないかもしれない。主人と相談して、先生が言ってたこと、娘の友達のお母さんから聞いたことは、娘に何も言わない、聞かないことにした。人間関係を自分の力で作り上げていく時期に、刺激を与えたくない。親の影響を与えたくない。そう思ったから。でも、うまく大人の階段を上っていっているのか、そ～っと見守ることだけはしなくてはと心に誓った。子供がだんだん大人になっていく。頼りになって嬉しいと思う反面。なんだか寂しい気持ちがするよね。

  2005年06月17日

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• 英会話たいそう♪

  松香の大宮研究会に参加。今回のテーマはMPIの「英会話たいそう」を使ってのアイディア交換だった。「英会話たいそう」私は数ある教材の中でも、これはピカイチだと断言できるほどすぐれたものであると思う。楽しい音楽ですぐに覚えてしまう歌。ジェスチャーをつけることによって、自分のものになる。そして、９６のフレーズが自分で操れるようになると、外国人の方と楽しくコミュニケーションが図れる。実際にある先生のお嬢さんが海外に行かれたときに、英会話体操のフレーズが一番役に立ったと言ってたそうな。ところが、歌はすぐに覚えるのだけど、この９６のフレーズを自分のものにするまでの指導がなかなか難しい。そういうアイディアをシェアできる良い機会だった。さっそく試してみたいアイディアもあって、有意義だった～！帰りにC先生と打ち合わせ。「いろんなワークショップに参加すると、あれもこれもやりたくなって、レッスン時間も足らなくてまとまりがなくなる。”何を教えたいのか！！”本当に指導者が核になるものを持っていないと、どれも中途半端になっちゃうよね～」なんて話をしていた。子供の成長にあわせて、どういう内容にすればいいのか、私なりの指導法も確立できつつあるけれど、フレキシブルに対応できる余裕も必要だな、、、なんて考えていた。PS　娘が硬筆で特選（学校代表）に選ばれた。今まで４年間選手として入選はしたけれど、学校以外に出展されるのは５年目で初めて。がんばっている娘に「よくやったね～！」とたくさん褒めたい気持ちをおさえて「がんばったね。当たり前だよね～。何年も硬筆を習ってきたものね」と感情を押さえていった。夕食のとき、主人が「すごいな～！！」と言ったら、「そんなことない。たまたま運がよかっただけで、もっと上手な人がいっぱいいるよ」と娘が言った。「そっか～。そういう気持ちがあったら、もっともっと上手になれるぞ～」と主人。娘が私の気持ちをわかってくれたことが、嬉しくて「ユリカ。特選に選ばれるなんて、すごいことなんだよ～。自信を持ちな。ママは本当に嬉しかったよ～」と言ってあげられた。本当に嬉しかった。

  2005年06月16日

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• はじけたスパークリングタイム。

  久々のスパークリングタイム＠川口だった。参加者３０名以上。とにかく多くの児童英語講師が参加。ほんとうに師匠”真澄さん”人気はすごいよ。今回は、SPT＠江戸川に参加されているDちゃんやMちゃんも川口に来ていて、再会できたことがとても嬉しかった。さて、今回も2時間。息つく暇もなく繰り広げられる真澄さんの世界。あのエネルギー、アイディアはどこから来るのだろうか。たった1冊の絵本をあそこまで膨らませることができる真澄さんを本当に尊敬してしまう。そして、真澄さんに教えてもらったことが、私の中で消化されて私流の新しい世界が繰り広げられる。（だって、真澄さんと同じようになんてとうてい無理だからね）それでも私のレッスンはとても真澄さんの影響を受けている。どうやったら子供達の心をつかめるのか？そういうポイントを身体で覚えることができるスパークリングタイムは本当に素晴らしい。お昼はランチ会にも参加して、近くに座った友人先生たちと楽しく会話もできた。真澄さんの出産のときの話も聞けたしね。（真澄さん。水中での出産をされたらしく、最近出た水中で産む本（名前忘れた～）にその時の写真が何点か使われているらしい。）とにかく、あ～楽しかった！！元気とやる気をもらって、パワーアップした私。

  2005年06月15日

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• 姑VS嫁のバトル？？！！

  って、すごいタイトルだよね～（笑）今年はPTAの地区の役員＆子供会の役員をやっている私。自治会主催のイベントに子供会の役員として借り出された。自治会のおばちゃん達（おばあちゃんと言った方がいい）と一緒にトン汁と焼きそばを作るという役。包丁とエプロン持参で会場へいくと、ほとんどの下ごしらえができていた。「何でもお手伝いさせて頂きますので、言ってくださいね～」と、私を含めた子供会の役員３名。なんとなく嫌な感じ。「それ洗って！」とか「それ取って！」とそっけない。それでも、感じの良いおばちゃんは、「お茶のみな～」とか言ってくれた。さて、やきそばをパック詰めする時のこと。パックが小さいので、やきそばをやまもりに入れろと言われたので、そうしたら「こんな山盛りにしたら、ふたもしまらないし、はみ出してきたならしい」っていうおばあちゃん。素直に「すみませんね」と謝る。少なめに入れたら「これじゃあ、少ないねえ」という別のおばあちゃん。隣をみると、私以上にてんこもりに焼きそばを入れているまた別のおばあちゃん。たまりかねた友人が「多いとか、少ないとか、誰のいうことを聞いたらいいんでしょうね～」まるで、姑が嫁をいびって、嫁がそれに反論しているような感じ。（笑）姑が亡くなって、そういうバトルも忘れていたな。ちょっぴり、懐かしくなって帰って来た。（いや、うちの姑はもっとすごかったけどね、、、、、笑）さて、小３の息子がN研が全国規模で実施する学力新発見テストなるものを受けた。「１００番以内に入るかも～」などと大それたことを言ってた息子。いやいやおまえさんの実力だと、１００００番以内に入るのも難しいだろ～！やっぱり「できなかった、、、、」とポツリ。そうそう！自分の実力を知るのもいいことだよ。息子の結果がとても楽しみだ～。

  2005年06月12日

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• 多読への取り組み。

  この４月から多読プログラムを実行するために、春休み中に”Happy　Reading　membership"のカードを作った。これがまたかわいいのだ。「このカードで、そのうち先生の絵本を貸してあげられるからね」と言って教室の生徒全員に配った。そして、、、。「先生！このカード有効期限が'05/4/1～'06/3/31になってるけど、どうやって使うの～？！」と生徒に言われた。あちゃ～～～～！すでに６月。予定では４月から貸し出す予定だったのに。もちろんspringboardシリーズを４月から毎月１冊ずつ配本するということは、順調に始まったのだけど、忙しくて自分の絵本の整理をする暇がなく、延ばし延ばしになっていたのだ。さっそく、袋型の透明ファイルを購入。本のレベル別に入れられるように、色スティっカーを貼った。そして、ナンバリングできるハンコで絵本に整理番号をつける。ようやくORT(これだけで131冊）だけ整理番号がつけられた。たぶん絵本も全部で500冊以上超えているはず。とりあえず、ORTだけでも貸し出しを始めようかな？！子供達がカードを見せて、笑顔で絵本を借りていく姿を想像したら、なんだか早く貸し出したくなった。よし、合間をぬって絵本の整理をしよう！！

  2005年06月10日

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• 私の原動力。

  生徒のお母さん達に「先生ってパワフルですよね～」とか「ガッツがありますよね～」って言われる。そして「おいつくですか？」の質問に正直に答えると「うそ～！！全然見えません」そう言ってもらってます（恥ずかしい。。。。）娘に「ママってパワフル？」って聞くと「うん！元気元気パワーがド～～～～～っと出ていて、ユリカも元気が沸いてくるの。でもね、ママの調子悪い日はドヨ～ンとマイナスパワーが出ていて、ユリカも調子が悪くなるよ」そっか、、、、。いつもママは元気でいなきゃいけないよね。でもね、ママはあなた達からパワーをもらっているって知ってた？教室に来る生徒達からもいっぱい元気パワーをもらっているし、娘や息子のがんばりは、ママの原動力になっている。今回、娘の塾のテストでは、本当に感動した。国語の成績は安定していて、かなりできる方なのだけど、算数は５年生になってからは下降するばかり。先生からは「計算が遅すぎます」そう言われている。前回のテストも算数の点数があまりにも悪くて、とうとうパパが切れた。「もう塾なんてやめてしまえ！！もし、次に納得できないような点数を取ったら本当にやめてもらう」そう宣言した。娘は泣きながら「絶対次はがんばる」と言った。そして、その日からパパのスパルタ指導が始まった。いや、本当に、小学５年生の子が泣きながら遅くまで算数の問題を解いてる姿を見て、「もう、やめようよ。いいよ～」何度も何度もパパにそう言った。「いや。ダメだ！ここで諦めたら！！こいつはやればできるんだ。だから、いい点を取らせてやりたいんだ」娘が勉強を終えるまで待って、毎日抱きしめて寝る日が続いた。「辛くないの？」って聞くと「大丈夫だから」そう答える娘に胸が痛くなっていた。「もうやめようよ、、、、」そして、この２週間がんばった結果のテスト。何度も何度もインターネットを開いては、テスト結果が出ていないか確かめていた。パパも私も気が気じゃなかった。そして、、、、結果が出た。算数の点数が取れている！すごい！！やればできる！！！！娘のがんばった結果を見て、涙が出てきた。他人からしてみれば、そんな塾の成績だけで泣くなと言われそうだけど、娘のがんばる姿をそばで見ていた親としては、何事にも変えられない想いがある。まだまだ受験までは１年以上なるので、たった１回点数が取れたからといって、満足してはいけないかもしれない。でも、「やればできる！」ということが、自信にもつながることは間違いない。そして、子供のがんばった姿をみて、私も負けていられないという気持ちになる。私が周りの人がいう「パワフルさ」があるとしたら、それは私の周りにいる人たちが私に力を与えてくれるから。特に子供が与えてくれる力は、私の原動力。よし！私もやるか～！！

  2005年06月07日

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• 運動会　そして、、、。

  小学校の運動会だった。今年は校舎の改修工事が6月8日から始まって、校庭に仮のプレハブ教室を建てなくちゃいけないので、10月の運動会が6月になったのだ。天候はなんとか運動会が終わるまで雨が降らずにホッ！ユリカは小学5年生。放送委員で、運動会でも進行のアナウンスをやる。スピーカーからわが子の声が聞こえると、ちょっぴりこそばゆい感じ。組み体操、騎馬戦、そしてリレーの選手として走る姿をみて、改めて”大きくなったな～～”って思う。そして、3年生のショウタ。今年も健闘したもののリレーの選手には選ばれなかった。50人以上いる3年生の男子の中でも前から3番目以内。（運動会ではもちろん赤白わかれるので一番前）幼稚園の年長児とかわらない身長だけど、それでも”大きくなったな”って思う。”リレーの選手になりたいっ！”いつも目標を高くもっているショウタの夢。叶うなら叶えてあげたい。6年生までに身長の壁が破れることを願っている。そして、夜はバドミントンクラブの飲み会だった。いや～本当に、とりとめのない話で盛り上がった。楽しかった～～。そんな中、ユリカはパパと次の日の塾のテスト勉強をしていた。彼女は運動会の練習などで忙しい毎日を送りながらも、本当に前向きに勉強をがんばっている。ちょっと心が痛くなりつつ、母はほろ酔い気分で帰ってきた。テストの結果が少しでもよくありますように。

  2005年06月04日

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• 居心地の良いお家。

  またまた尊敬する大好きなＮさんのお家にケベックさんとお邪魔した。新築のお家は隅々までこだわりがあって、本当に居心地が良い。「私もここに住みたい！」心からそう思った。手作りのキッシュが、これまた最高に美味しかった！子供が生まれる前は、私の得意料理の１つに”キッシュ”も入っていたけど、ここ数年（１０年ぐらいかなあ、、、）作っていないことに気がついた。今度、トライだあ。おしゃべりが始まるととまらない私。Ｎさんとケベックさんと、あれやこれやと本当に楽しく話ができた。尊敬するＮさんも（児童英語講師です）、いろいろ考えることがあるようで、自分だけがいろんなことに悩んでいるのではないのだということを改めて知った。そして、たくさんのエネルギーをもらって帰って来た。よし！やるぞ～！！

  2005年06月03日

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• やる気がわいてきた～！

  ６月だ～！５月後半はバテていたし、ちょっぴり”５月病”が入っていて凸凹とした毎日が続いていた。でも、月がかわると気持ちも変わる。やる気がうせていて、”面倒くさ～～～～い”が口癖になりつつあったけど、娘が”面倒だから”という言葉を使ったことがちょっぴりショックで、”面倒だ”という言葉を使うことを自分に禁止した。もちろん、家族の前で宣言したので、もし使ったら一回言うごとに罰金１００円！！６月は面倒だと思わずに、”やれて嬉しい”と思えるように努力しよう。さて、５月最後のレッスンは中学１年生だった。前にも書いたけど、彼女は６年の５月から指導していて、レベル的に一緒に教える生徒がいないので、この１年間は個人で指導する約束をしている。その彼女が入ってくるやいなや、「先生、中間テスト返ってきた～」と言う。「１００点だった？」と聞くと「単語のスペルとか間違えて９５点だった」おしかったねえ～～～～！！で、今回の中間テストは１００点を取った生徒がクラスにいなくて、９８点が最高点。しかも、その子は木曜日に指導している生徒だったそうな。もう１人の生徒の点数が気になるところだけど、きっと大丈夫でしょう！中間テストは簡単だということで、いい点は取るとは思ってたけど、中学になって初めてのテストで良い点数を取った生徒の嬉しそうな顔を実際に見たら、私もやる気がど～んとわいてきた。よし、次も良い点数が取れるようにがんばろうね！！とはいえ学校のテストの点数だけで満足しちゃだめ！コミュニケーション力がついてこその英語だから、そっちもがんばろうね。英語学習人生。これからもまだまだ長いよ～！！

  2005年06月01日

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• 歯医者さん、、。

  4月に奥歯のかぶせが取れて、歯医者に出向いた。そのときは新しいかぶせを作ってもらって、すぐに治った、、、、はずなのに、それから1ヶ月間、痛みが続いていた。うがいをしても痛む。冷たいものや熱いものを食べても痛む。それでも歯医者さんには行きたくない。（子供みたいだね）でも、我慢できずにとうとう出向いたら、神経を抜く治療をされた。なので、1週間ごとに歯医者さんに通うことになった。あ～～。あの耐えられない音。どうにかしてほしい。（痛みは取れたけどね）ピーターの個人レッスンを受けた。最近どんなことがあったか聞かれたので、一番先に”歯医者さんに行って神経をぬいた”ことを話した。だって、本当に苦痛だったから。ちなみに歯茎って”gum"っていうのね。だから、”gum”っていう歯磨き粉の名前にがあるのだと初めて気づいた。皆さん知ってました？子供達が学校から”虫歯があります”の通達をもらってきた。歯医者さんに連れて行かねば～。「よく歯をみがかないと、ママみたいに辛い思いをしなきゃいけないよ～」と最近脅しをかけて歯を磨かせている。（笑）

  2005年05月31日

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• 発音講座。

  約2週間ぶりの発音講座。朝からちょっぴり気持ちが悪かったけど（朝ごはんが食べられなかった）大宮まで電車で出かけた。というのも、前日の木曜日。親子英語サークルの４レッスンが終わった後、家族で近くの居酒屋まで出かけたのだ。通常の木曜日は自宅に帰った後、夜の9時まで中学生を指導しているのだけど、中間テストがあるということで、お休みにしたのだ。居酒屋へいくと、なんと生ビールが半額～♪♪♪これはもう飲まなくっちゃと旦那と一緒にガンガン飲んでしまった（笑）Mayukaさん指導の発音講座も8回目。毎回毎回新しい発見がある。発音講座を受けるまでは、自分の発音がムチャクチャいいわけではないけれど、ネイティブから「発音がいいけど、どこで学んだの？」なんて言われたので、少しばかり自惚れていたように思う。今思えば、一般的な日本人が話す英語よりは発音が良いという程度だったのだと自覚している。発音講座を受けて、なんちゃって発音から正しい発音が理解できてきた。いかに英語らしく話すかということばかり気にして、正しい舌の位置、口の開け具合、音の出し方を考えるより、「音を外国人ぽく出すにはどうすればいいか」ということばかり考えていた。たとえばlittleというとき、ネイティブは「リル」と発音しているように聞こえるので、それを真似して「リル」と言っていた。「リル」自体は間違いではないだろうけど、ネイティブはこの「リル」というときも舌を上下にして正しい「Ｌ」の発音をしている。「Ｌ」「Ｒ」「ＴＨ」「Ｍ」「Ｎ」「Ｗ」などなど、日本人には馴染みのない舌の動き、口の開け方の音が英語にはある。それを意識しながら発音するのは難しいことだけど、訓練によってできるようになってくる。まだまだ自分の発音は駄目かもしれないけれど（特にthが難しい！！）、以前より自信を持って発音できるようになってきた。それはだましのなんちゃって発音ではなくて、正しい発音が身についてきたからだと思う。キレイな正しい発音で、子供達に指導したい！！そう思いながら、英語の文章を読んでみると、昔の読み方と違ってきたなって思う。まだまだお世話になる発音講座。自分が納得できる発音ができるのは、もうちょっと先になりそうだけど、訓練を続けていこうと思う。

  2005年05月27日

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• のんびり？？？！！！と。

  ５月前半。身体にムチを打つ様に動いてきたのが堪えて、ここ数日間はちょっとばかりやる気のない生活が続いていた。いわゆる”５月病？”この時期になると、ぼ～～～～っと何も考えず、ただ毎日を過ごしたくなる。もちろん、英語のレッスンもあるし、家事や子供のこともあるのだけど、ここ数日は、それ以外の時間は身体を横たえて、ふにゃふにゃとしていた。（笑）人間、一生懸命な時期もあれば、少しぼ～っと充電する時期があってもいいと思う。「自分自身の勉強もしなければ！」と思いながらも、「う～ん、後にしよ」そういうのんびりとした行動をしていた。（お陰でネットもほとんどやらなかったし）でも不思議なことに、身体は動かさなくても、ぼーっと何も考えないようにしているようでも、実際には、頭ではいろんなことが浮かんできては、考えてしまう。自分、子供、主人、家庭、仕事、将来、、、、。不安になったり、落ち込んだり、自信をなくしたり（あまりいいことは考えない）。そういうことを考えながら、今後の自分の進むべき道を考えることも大切なんだと思う。ただ言えることは、自分が正しいと思えることは、堂々と突き進んで行こうと思う。私は、曲がったことが嫌いな性格で、筋が通ってないと、許せなかったりする。ズルをしたり、うそをついたり、人を影で中傷したりすることは許せない。結果はどうであれ、努力する人間が好き。自分自身ができた人間ではないし（正直、怠け者）、情けない人間（自分で決めたことも実行できなかったりする）ではあるけれど、人に後ろ指をさされることだけはされたくない。せっかくもらった人生を悔いなく生きていけたらいいなって思う。そんなことを考えながら、ぼ～っと過ごしていた。そういう時期があってもいいよね。少し、やる気がでてきた。また明日からがんばろう！（と思いつつ、明日はまたやる気がうせているかもしれないな、、、、）

  2005年05月24日

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• 読み聞かせのすすめ。

  大宮研究会に参加。今回は、私の尊敬する「川崎先生」が講師で「絵本の読み聞かせ」についてお話くださるということで、参加する前からちょっと緊張。今まで川崎先生が講師のセミナーには３回ほど出たけれど、川崎先生から出る独特のオーラがとても好きで、ファンになっていた。先生の影響で買った「オーラル･コミュニケーション講座」の話を川崎先生にしたときには、「文章を溜めて私のメールをくれたら添削してあげるわよ～」って気さくに言ってくださって（畏れ多くて、結局そのままになってしまったけど）ますますファンになった。川崎先生は本当にレベルの高い先生で、MPI講師の指導者だけでなく、SST（スタンダード・スピーキング・テスト）いわゆるスピーキング能力テストの先生もされている。今まで参加したセミナーは、どれもこれも、自分の意識を高めるという意味で、本当に有意義であった。っと前置きが長くなったけど。今回は、一般の方も参加OKということで、C先生も誘った。そして会場の部屋へ入ると、たくさんの先生が参加されていた。あれ～？！Pさんが川崎先生と絵本を手にしてお話しているぞ。知り合いだったんだ～。と思ってPさんのところへ行った。実際にははじめてお会いしていたらしい。と思っているうちに宮下先生もいらっしゃった。周りを見渡すと、お～～実績のある先生がたくさん参加されている～～～。さて、まず川崎先生の「朗読」から始まった。先生の英語にうっとり、お話のオチも面白かった。そして、まず学術的な話から。小さい頃、読み聞かせをした子供達としなかった子供達のLiteracy力を調査したら、集中力、文字に対する興味、将来に対する興味が読み聞かせをした子の方が高かったとか。そして、日本の英語教育は「input」がほとんどない状態でグラマーなどの理解度を測りながら「output」しているから身につかないんだとも。同じような話を松香洋子先生やBBカードの難波先生もお話していたし、多読を進めている先生方も言っているけど、たくさんのinputをして、その中から子供たちが自分で選んで自分の言葉としてだせることが必要だと。だからその環境を作ってあげることが先生として大事なんだと。納得！川崎先生がボランティアでされている「絵本の読み聞かせ」と実際にどのような本をよんであげているのかという話も聞けた。その中で「絵本って本当に深いな、、、」と思った。英語の文が読める分、絵本を買っても絵をじっくり見ないでストーリーを読んでそのまま本棚にしまいがちだけど、絵の中にはストーリーを助ける本当にいろんな細工がされていたりする。子供たちはその細工を探すのが天才的だよね。最近「多読」という流れから、絵本を改めて知る良い機会になっている。お陰で、２日前もアマゾンで８冊ぐらい絵本を買ってしまった。（まだ届いてないけど）どちらかというと、レッスンの副教材として使いがちだけど、押し付けでない「絵本の読み聞かせ」もやってあげようと思った。

  2005年05月19日

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• ワイルドバンチ＠埼玉で盛り上がりました！

  久々のワイルドバンチの公演。今回は「P」と「Q」のお話だった。今回から、チラシ作りや公演の案内、名簿作り作業に関してはワイルドバンチの麻実さんに移行して、埼玉サポーターズは集客と当日の準備と運営手伝いをすることになった。今まで午前、午後と２回公演していたけれど、今回からは１回公演。たくさんの人が１度に入れるようにと場所も大宮Jackから浦和のさいたま市民会館へと移った。さて、新しいやり方でのワイルドバンチの公演だったけど、本当にたくさんの方が参加してくれて大いにもりあがった。今回はMP2005に参加していた学生さん達も応援に来てくれて、盛り上げてくれた。子供達も大喜びで、ノリノリで舞台に上がっては、「P」と「Q」のダンスをかわいく踊ってくれた。さささんのファニー芸も冴えていたし、タカさんの美声も響いて、真澄さんが弾くピアニカの音色にうっとり。久々のワイルドバンチのショ～は本当に楽しかった。次回は11月。大いに盛り上がるであろう「R」のお話。今から本当に楽しみ。終わったあと、麻実さん＆サポーターズで今後のことを話し合うため近くのお洒落なレストランへ。（麻実さんは用事があってランチまでは食べらなかったのだけど）美味しいランチに気の合う先生仲間との会話で約２時間のおしゃべり。あ～楽しかった。ストレス解消！！帰宅した私は、疲れた身体に鞭打って（だって、GWのあとず～っと休みなくうごいていたから、疲れが溜まってます。トホホ）夜遅くまでレッスン準備をしていたのでした。夜中にシカゴに住む友達から電話もかかってくるし、（おいおい寝ていたのにな）しっかりしゃべっちゃいました。あ～～～～ゆっくり寝たい。

  2005年05月15日

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• 子ども会でプラネタリウムへ！！

  子ども会の役員もやっている私。役員のお母さん達と低学年のお母さん達、そして子供達と電車に乗って大宮まで。そして、プラネタリウムへ行った。最近、遅くまで仕事をしていて、ちょっぴり睡眠不足だったので、プラネタリウムの星空の下、うたた寝できるかな～と思っていたけれど、結局、満天の星にうっとりしてしまった。私の隣に座っていたショウタ。北斗七星を見て「あれって、インフルエンザ（インフルエン座？！）だよね」と言った。おばか～～～っ！！く～～～～～っ！でも、かわいい～～～～っ！！！！なんとか座というののなかに、聞きなれたインフルエン座が混じっちゃったのね。はい。どうしようもない息子ですが、親バカでかわいくてなりません。お昼は豪華ホテルのランチバイキングだった。午後から発音講座を受ける予定の私には、食べる時間が１５分しかなく、レストランを出なきゃいけない。食べれるだけ食べて、あとは他のお母さん達にお願いして店を出た。子供達はたくさん食べたかな？？あ～～～～！！私もあと手作りクレープが食べたかった～～～～！！！！！

  2005年05月14日

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• 多読ワークショップ。万歳！！

  第一回、第二回にわたった、原田真理子さんをお呼びしての多読ワークショツプが無事終わった。本当にたくさんの方が参加してくださって、ありがとうございました～！！Marikoさんのお話を聞きたいと思い、こうなったらこっちで企画しちゃえと始まったワークショップだったけど、無事、大成功で終わることができたことを嬉しく思う。会社員だったころ、マーケティングで大規模なセミナーやワークショップを企画運営していたし、司会役もこなしてきたけれど、そういうことが少しは役立っているのかな。さて、子供達に多読を進めていくと言っても、結局はまず先生が本好きにならないといけないな～と改めて思った。もちろん、絵本は大好きで、Amazon.comへ行くたびに「カートに入れる」を押しては、教材貧乏になっているのだけど、自分の楽しみとして、ピーパーバックなどを読むことは、最近していないな～～～と思い返していた。しばらく前は読んでいたのに、時間がなくなって、どんどん本を読む時間が削られていた。でも、私こそが本を読まねばね！Marikoさんが紹介してくださった本を少しずつ読んでいこう！４月から教室の生徒達にSpringboardの絵本を毎月配り始めた。ショウタが読む楽しさを覚えつつある。この機会をのがさず、なんとか絵本の貸し出しプログラムもそろそろ実践していかねばね～！！多読ワークショップ。今度は別の先生をお呼びして企画するかも。ご期待を！！

  2005年05月13日

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• 海外旅行、、、だったらよかったなあ。

  このGWの熱い日差しで、思い切り腕を日焼けしてしまった私。５月５日に友人と映画を見にいったときにも「どうしたの？土方焼けしてるよ～。しみになるよ～」と真っ赤になった私の腕をみて言ってた。その腕が、痒くなったとおもったら、色が段々黒くなって白くなって、皮がどんどんめくれてきた。レッスンの最中に「先生！皮が机に落ちてるよ。ほら～」と私の皮を拾い上げてくれる生徒。ホント真夏でもないのに、焼きすぎだよね。うちの家族は色黒のショウタをのぞき、みんなボロボロに剥けてます。で、スーパーへお買い物に行ったときの話。レジのおばちゃんが「ＧＷは海外旅行だったんですね～」と私のボロボロになった腕をみて言った。「いや、違うんですよ。サイクリングで焼けたの～」そう答える私も恥ずかしかったけど、「海外旅行ですか？」と言ってきたおばちゃんもバツが悪そうだった。きっと、サイパン、グアム、ハワイあたりに遊びに行ってたと勘違いしてたんだろうね。ああ、本当に海外リゾート地で過ごしていたかったな。でもまあ、海外焼けも国内焼けも見分けがつかないっちゅことで、今度聞かれたら「ちょっとハワイまで～」とでも言っておこう。

  2005年05月11日

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• ........いろいろと。

  GWの疲れ＆月曜日の４レッスンでかなり疲れていた私。それでも家中の布団のシーツを洗って釣竿に干したら、気分も爽快。（花粉の季節。怖くて干せなかった）白いシーツって宣伝文句じゃないけど、美しいよね。午前中はピーターの個人レッスン。まず、どういうふうに表現するのがベストなのか、わからない英語表現を教えてもらった。ネイティブに個人レッスンを受けていると、こういうわからない表現を溜めておいて、教えてもらえるのはすごく助かる。そのあとGWの出来事を話した。サイクリング、ハイキング、映画に行ったこと。そして、MP2005の話をした。”Oliver"の話をしたら、「ディッケンズのOliverだね。イギリスの子供達なら誰でも”Oliver”を知ってるんじゃないかな。ぼくがイギリスでクラスをもっていたとき、初めてやったドラマが”Oliver”なんだよ。Nancy以外は全て男の子だったな～。それ以外の女役は男の子がうやったんだ～」と懐かしそうに話をしてくれた。こういう話題で盛り上がれたことに感謝！ピーターはというと、イギリスの選挙が一大感心事だったようで、日本から電話で投票したらしい。残念ながら、労働党のブレアが再選したと言ってた。日本ではほんの少しニュースでやったぐらいだったけど、イギリスでは選挙でもちきりだったとか。投票が終わった頃に、イギリスに住んでいる母親に電話してどうなったか聞いたとも話していた。日本人ももっと政治に関心をもったらいいのにね（私もね）ピーターとはそのあと、ピーターが持参するプリントを使ってのレッスンもする。これがなんというか、、、レベルが高すぎて、文章の中にわからない単語がバンバンでてくる。そして、「あ～もっともっとわかる単語量を増やさねばと」おもいしらされる。もちろんわからない単語はピーターが教えてくれるのだけど、なんだか悲しくなるよね。ということで、最近、わからない単語が出てきたらノートに写して、覚えるようにしている。昔ほどす～～～っと覚えられないのが寂しいけどね、、、。まだまだ現役で勉強がんばりますっ！！夜、中学生1人のレッスンが始まった。（彼女部活が始まったから）彼女は6年生の5月から教えているのだけど、中学生になって入るクラスがなくて個人で教えてあげることになった。現在いる他の中1の生徒と一緒にはできないからね。前向きで熱心だから、きっとすぐに英語が身につくと思う。来年は一緒にレッスンができたらいいね。さて、中学の英語の先生。英語で授業をするんだよ～と他の生徒が言ってたので「いい先生らしいね。英語で授業だって？」と聞いたら、「ほとんど日本語だよ～。英語だとわからない生徒がたくさんいるから。でね、英語ができる生徒は後ろのほうで”早く授業を進めろよ～”って言ってるの」なんだか、その様子が想像できるよね。ちょっと虚しい、、、。

  2005年05月10日

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• ＭＰ２００５に感動！

  去年に引き続き、ＭＰ２００５　を見てきた～！ＭＰとはModel Productionの略で、いろんな大学の学生が英語ミュージカルを実現するという目的で集まってオーディションを受ける（2月頃かな）。オーディションに落ちた学生もMPを一緒に作り上げるために、スタッフとして残る。1度舞台で演じたも学生はもう演じることができないので、スタッフとして残る。そして、スポンサーを募る人、広報活動する人、小道具作りをする人などなど全て学生達で行われる。今年はＭＰが始まって39回目の公演で、”Oliver!"　が演じられた。素晴らしいミュージカルで、たくさんの感動とエネルギーをもらったよ。さて、このＭＰ２００５を見るために、関西や北陸や中部などからたくさんの児童英語講師仲間が集まってきた。というのも、去年に引き続いて、ＭＰのディレクターを私達の尊敬する師匠である真澄さんがやっていたから。大阪から海苔さんが来るということで、渋谷の忠犬ハチ公の前で待ち合わせして会場へ一緒に行った。久しぶりに大阪弁で楽しくトーク。さて、ＭＰ２００５を見るために会場内は本当にたくさんの人でいっぱいだった。そして、”Ｏｌｉｖｅｒ！”が始まった。今回のＭＰには、大好きなN先生の息子さんがオーディションに受かって出られるということで、より楽しみにしていた。学生達のハイレベルな英語力。歌唱力。表現力に圧倒された。普段「眠たい～」を連発するショウタも、舞台に見入っていた。感動のフィナーレ。あまりの学生達のあふれる情熱に、思わず涙がでそうになった。本当に素晴らしい。これをまとめあげた真澄さんの偉大さを思わずにいられない。さて、ＭＰの感動さめやまぬまま、ロビーに出ると、、、。あちらにも、こちらにも、あそこにも、ここにも、児童英語講師仲間がたくさんいる。京都から夜行バスに乗ってこられたスミさん（初めてお会いしたけど、あまりのパワフルなハグで、骨が折れそうになった、、、笑）。大阪からのかっしー。名古屋からMICKEYさん、新潟のみさこさん、Hitomi先生に庄司先生に、関東勢の仲間達。本当にたくさんの知った顔があって、あの方ともこの方ともお話したい。結局、人数があまりに多かったし、近くにレストランもなく、野外で缶ジュース片手に話をしていた。その時間、約2時間（笑）子供達もお互い顔見知りで、楽しく遊んでいる。最後に記念撮影をして、来年の再会を約束して別れた。それにしても、この豪華メンバーで座談会なんかしたら、すごいだろうな～というほどの面々でした。（←児童英語の世界でとても有名な先生がたくさんいらっしゃった）もちろん、私はペーペーですけどね（笑）皆さんに追いつけるようにがんばります。本当に楽しみにしていたＭＰ２００５も終わって、ちょっと寂しい気持ちになっている。でも、来週は、真澄さんが演じるワイルドバンチ＠埼玉。この感動を持続させつつ、ワイルドバンチの公演を楽しもう！

  2005年05月08日

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• ハイキングへ。

  サイクリングの次は、ハイキングだ～。朝５時に起きて、２日連続豪華お弁当を作った。６時過ぎに出発して、日光にある霧降高原のハイキングコースまで出かけた。２年前行ったコースとは別のコースで、今回はゴール地点に車を駐車しておいて、バスで出発地点まで行く４時間１０分コース。朝の９時に出発した。まだつつじは２分咲き程度だったけど、満開になると色鮮やかな花が咲き乱れてきれいなんだろうな、、、。空は快晴。雲ひとつなかった。このハイキングコースはどちらかというと、くだりの多いコースではあるけれど、前日のサイクリングでできた筋肉痛で、アップダウンを行くごとに足ががくがくする。それでも、普段バドミントンで鍛えている私は結構へっちゃらだった。（のは、最初の２時間だけだったけど～笑）午後１０時。コースの三分の一までやってきた。霜降高原牧場。５月１５日から放牛されるらしいけど、まだ牛は１頭もいなかった。頂上から見る山の景色は最高で、山全体に広がる牧場が青々している。「おなかがすいた～」まだ時間は早かったけど、豪華お弁当ランチを取った。ハイキングを続けると、川が流れていた。主人と子供たちが川に入って、「この水は飲める～。美味しいぞ～！」と叫ぶ。胃腸の弱い私は「そんなの絶対飲めない。病気になる～」と遠慮した。大丈夫かな。私以外の家族が病気で倒れたらどうしよう、、、そう不安になりながらも３人の遊ぶ姿をぼ～っと見ていた。そして、ようやく午後１時ごろゴールに到着。やった～！！！この達成感。ゴールで飲んだビールが最高に美味しかった。そのあと、釣堀でます釣りをした。私は１匹もつれず（というか、ひっかかっても途中で魚がおちる）結局少しいじけて、子供たちの釣りを見ていた。夜はますの塩焼き。美味しかったな。家族でサイクリングやハイキングができるのもあと何年ぐらいだろう。子供たちが大きくなって、「疲れたけど、とても楽しかったな～。」って思ってくれたら嬉しいな。そして、自分達の家族と一緒にまたサイクリングやハイキングを楽しんでくれたらって思う。家族の絆って尊いよね。

  2005年05月04日

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• サイクリングへ。

  ようやく私にとってのGWが始まった。１日目は家族でサイクリングに出かけた。朝、家族分のお弁当を作って、いざ隣の市までヘルシロードをず～っと自転車で走り抜けた。サンダー君（犬）は、久し振りのお出かけで、お尻をぷりぷり振って、走り出した。さすがに、１時間走ったところで疲れ果てて、主人の自転車の前の籠に座り込んでしまったけどね～。新緑が太陽でキラキラしている。小鳥の声がさえずって、風がやさしく顔をなでる。あ～気持ちいい！！連休はみんな遠出しているのかな？普段の休みはたくさんの人でにぎわっている広場には誰もいなかった。ショウタはライダーになりきって、アップダウンの小山をかけぬけていた。私は、お弁当を食べたあとに、ちょっぴり昼寝。「アッチッチ、、、、、」夏の日差しに近い熱い空の下、私はというと半そでのTシャツから出ていた腕が真っ赤になってしまった。アチャ～。しみができる～。気をつけなきゃね。家族でほのぼのサイクリング。いいよ～。（さすがに往復４時間は疲れたけどね）

  2005年05月03日

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• ゴールデンウィークの谷間。

  ですね～。子供たちは学校へ行きました～！！で、私は今日レッスンがあるので、半分休みモードに入りつつあった身体を「えいっ！」と鞭打って、朝からバタバタしています。この３連休、他の家族はお出かけしていたのかな～。私は、、、掃除、洗濯、衣替え、レッスン準備、姑の家の片付けに、子供の勉強を見てた。あ～なんという連休。でもまあ、身体をゆっくり休めていたことも確かかな。正直、レッスン準備も私も趣味の一つになっているしね。主人は、ボールとグラブを持って、ショウタを連れて何度も公園でキャッチボールをしていた。ユリカは、、、、、、テスト勉強をしていた。小学５年生が休みの日にテスト勉強をするなんて（昨日、塾のテストがあった）正直かわいそうだなあって思う。進学塾なんて辞めちゃえばいいのに。そう母は思ってしまう。お金もかかるしね。でも「もっと勉強できる中学に入りたい！」そう自分で言いきった娘に、「やめろ～」というのも酷な話で、「それだったら今、頑張んなきゃ無理だよ～」と言って、応援するしかない。はあああ、親も辛い。「わからないところ、教えて」そう言われて、テストの前日の夜に算数をみてあげた。基本的に勉強は自分でやる。わからないところは教えてあげる。そう約束しているので、いったい何を勉強しているのか、私もわかっていなかったりする。「どこがわかんないの～」と聞いてみると、何ページも何ページもやってなかった。実は、中学までムチャクチャ算数が得意だった私は（高校で先生が気に入らず、数学は挫折したけどね）、結構教えるのがきらいではない。だけど、娘が塾で習っている算数は、かなり難しい。「ここは、こうやって、こうすれば、ほらっ！」そう言って教えてあげるのだけど、だんだんだんだん、イライラして「だから、こうだよ～！なんでわからへんの～！！」とぶちきれてしまう。あ～、他人の子供にはほとんど切れない私も、自分の子供には切れてしまう。結局、何時間も何時間も夜遅くまでつきあうはめになった。これも連休だからできることなのだけどね。テストの結果は、、、、？？？！！！！！一夜漬けじゃねえ。子供の受験について、最近、本当にいろんなことを考える。何が正しいのか、何が間違っているのか。これでいいのか、悪いのか。どういうふうに応援してあげたらいいのか、私にできることは。ただただ、娘ががんばろうとしている気持ちは大切にしてあげたい。明日からの３連休は、家族で思い切り楽しむ計画を立てている。お弁当を作ってサイクリングに行こう！車に乗ってお出かけしよう！お友達とショッピングに行こう！ゴールデンウィークが子供たちにとって素敵な思い出になるようにね。

  2005年05月02日

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• ちょいバテバテ。

  夏生まれなので、暑さは結構がまんができるのだけど、さすがに、突然暑くなられては、身体がついていかない。英語のレッスン自体は大好きなのだけど、木曜日の朝になると、ちょっぴり憂鬱な気分になる。木曜日は、午後2時から夜の9時過ぎまで、ほとんどレッスンで身体がしばられるから。「大丈夫かな。夜の9時過ぎまで、身体がもつかな～。」と、ついつい心配になってしまう。やっぱり、昔ほど若くないからね。なので、レッスンに行くまでは、かなりピリピリしているようで、主人から「おい！眉間にしわ」なんて言われたりする。で、レッスンに行ってしまえば、かわいい生徒達の笑顔を見たとたんす～っと気持ちが落ち着いて、元気いっぱいにもどれる。これって不思議だよね。。最初からノリノリのレッスンで、夜の9時までハイテンション。子供達から「今日も楽しかった～」という言葉をもらって、ますます元気になっていく。レッスンが全て終わった後は、朝の憂鬱気分がふきとばされて、「晴れ晴れした顔だな」って主人が言う。そう、なんという充実感と達成感。だから、この仕事はやめられない。ただね～、暑くなってくると、体力的にもどんどん辛くなって、朝起きれなくなる。子供達を起こして、ご飯を食べさせるのが精一杯。これではいけない！栄養バランス、休息もとって、これからの季節を乗り切らねば。ねっ！

  2005年04月28日

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• ストレス解消。汗を流そう！

  はい。いろいろありまして。私も主人もストレス溜めてます。私の場合、ストレス解消といえば、実家に電話しておもいきり大阪弁で話をすることと、バドミントンの練習で汗を流すこと。実家に電話して母親に愚痴をこぼすと、悪いことも良いこともズバッと母が言ってくれる。これがありがたい。「あ～、私はこの母の血が流れている」とよく思う。（ちなみに、両親は韓国旅行から帰ってきたばかりで、みょーに明るい）大阪に電話して気分もおさまり、バドミントンの練習にでかけた。調子がよかった～！自分が少し納得できるプレーができた。先週の落ち込んでいたときの汗ではなくて、元気はつらつになれる汗。「もっと、練習したい！」そういう気持ちになった。姑が倒れて８ヶ月練習を休止していたために、今はビジターという形で練習に参加していたのだけど、６月からまた会員として復活しようと思う。英語のレッスンの準備、家のこと、子育て（特に娘の塾）、主人の仕事のこと、小学校のPTAの役員、子ども会の役員、そして自分の勉強。正直、今のスケジュールでも結構きついし、「ちょっと無理なんじゃない」とも思ったけど、やってやれないことはない、バドミントンはやはり自分自身のストレス解消と健康維持のために時間をうまく使って、やっていこうと思う。なんだか、試合に出たくなってきたな～～～～。すっきりした顔で帰って来た私をみて、主人が「今日は飲みにいくぞ～！」と言った。ちょうどレッスンのない日。自転車に乗って、家族で近くの居酒屋まで行った。（車だと飲めないもんね）主人がハイペースでビールを飲みながら、愚痴ってた。パパもストレス解消が欲しいよね。少しはストレス発散できたかな。ここ最近のいろいろ、バタバタはもう少し引きずりそうだけど、１つ１つこなしていけば、終わるものだからもうちょっと頑張ろうね。

  2005年04月27日

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• しかってあげるということ。

  もし、生徒のマナーが目に余るものだったら、他の先生達ってどうしているのだろうか？？普段、レッスン中は笑顔を絶やさず子供達に接している私は、きっとやさしい部類の先生であると思う。だからといって、何をしても言い訳ではない。あるとても元気な女の子達クラス（低学年）元気なのでレッスン自体はとても楽しくて、生徒達も積極的ではあるのだけど、調子に乗りすぎてマナーの悪い場合がある。ひざを立てて、イスに座る。両手であごをのせて、話を聞く。「ちょっと待てよ～」と男の子言葉を使う。普段は英語でレッスンをしていても、そういうことがあると、「それはお行儀が悪いからやめなさい」「そういう言葉を使ってはいけない」と、注意する。それでも、またやる場合には、「行儀が悪いよ」ときびしく注意する。普段、ニコニコやさしい先生が、怒ることに抵抗があるようだけど、そういうマナーの悪さは他人の子であれ、注意してあげないと、いけないと思うのだけど、どうだろう？自分の子供には、マナーを厳しくしつけているつもりで、授業中、先生が話しをしているときは、前を向いてしっかり聞くこと！と約束している。そのせいか、娘はクラスでうるさくしている子がいたら、「静かにしてください！」と言う存在で（いわゆる優等生）、この前もあまりにうるさくて、机をバーンとたたいちゃったよと言っていた。（それはやりすぎじゃない、、、笑）まあ、そういうふうにやっても、男の子にも女の子にも頼られている存在で、嫌われる子じゃないから大丈夫だと思うのだけど。自分が先生だからというわけじゃないし、私も学生の頃、授業中に遊んだりもしていたので、偉そうにはいえないけれど、でも！やはり指導してくれる先生には、正しいマナーで接することが最小限のルールだと思う。

  2005年04月26日

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• BGCコンサート♪

  ユリカがYAMAHAのピアノ個人レッスンにかわって、１年半。先生の指導が素晴らしくて、めきめきと上達している。（はず）問題は、、、あまり練習する時間がなくて、いつもレッスン前になるとバタバタと練習していること。それでも、上手になったな～って最近思う。その先生がここ数年参加しているBIG　JOINT　CONCERTを見に、大宮まで出かけた。参加されていたピアノの先生方は、本当に素晴らしかった。だいたい１人１５分ぐらい演奏されるのだけど、ピアノの音を通して、自分自身をいかに表現するのか、まるで、感じる心をピアノの音で表現しているような気がした。ユリカの先生。優しい音、しずかな音、激しい音、悲しい音、暖かい音、素晴らしい表現力で、本当に感動した。こういう先生に指導してもらっているユリカは幸せだと思う。（だから、もうちょっと練習しろ～！！）ちなみにみ、ショウタもグループレッスンから個人レッスンにこの５月から変わる。ショウタがどうかわるのか？！楽しみだったりする。あ～私もピアノが弾きたくなった～！習いに行こうかな～！（おばあちゃんになったらね）

  2005年04月24日

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• 第一回　多読ワークショップが無事に終わった～♪

  Marikoさんに来ていただいての第一回多読ワークショップが無事終了。ほっ！思い起こせば、おととし？の7月のＯＵＰ主催のセミナーに参加できず。9月の牛久のワークショップに参加できず。Marikoさんのお話を聞けたのが、ようやく去年の10月の大宮研究会だった。Marikoさんの話はとても楽しくて、楽しくて。ケベックさんと、「是非、埼玉に来てもらおう！」と確認しあった。でもでも、私のほうは、姑が倒れて身動きできない状態が続き、他のワークショップにも最低限しか参加できない状態だった。そして、色々あったけど、ようやく実現することができた。今回は、ＯＵＰから届いた荷物を自宅から大宮まで届けなくてはいけないという大きな仕事があって、車の運転に自信のない私は、（自信がないというより、主人から一人で知らない場所を運転することは禁止されている。というのも、、、、イケイケタイプで、危ないらしいから。ホホホッ～。）ケベックさんに最寄の駅まで来てもらって、大宮までドライブした。お蔭様で無事到着。ホッ！今回は多読を始める最初の段階。どうやって、子供に英語絵本を読みたい気持ちにさせるか。ＯＲＴのレベル１からレベル3を使って、レッスンでどのようにＯＲＴが使われているかという話が中心だった。たくさんのＯＲＴの紹介。そしてアクティビティの紹介。途中、Marikoさんが「生着替えをします」と言ったときには、ドキッとしたけど、変身されたMarikoさんに、参加者一同「ワ～っ」の声があがった。ちょっとしたＯＲＴを使った劇を参加してくださった先生が役になりきって、演じてくれたのだけど、こちらも芸達者な先生でにぎわせてくれた。あ～、多読ワークショップを企画してよかった。大宮まで宇都宮、千葉、横浜からも参加してくださった先生方、ありがとうございました～！次回の5月13日の第2回ワークショップは、レベル４からのＯＲＴを使ってのレッスンや、多読プログラムのための絵本選びや貸し出しなどについてもお話くださるとのこと。楽しみだ～。さて、私の英語ルームに眠っているＯＲＴを（たまに読んであげるぐらい）どうやって活用していこうか？！ショウタを実験台にしようかな。4月から多読の一歩として、sprignboardの配本を全クラスではじめたばかり。所蔵の本の貸し出しもやりますと宣言した私。何から始めようかと、実は考え中。このゴールデンウィークの休み中になんとかしたいな、、、、、。

  2005年04月22日

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• 話題を広げよう。

  花粉症＆鼻かぜのダブルパンチで、とうとう鼻がうまく機能しなくなった。はあ、、、。辛い～～～。さて、マスクをしっかりして、イギリス人講師Peterの個人レッスンを受けた。Peterが「今、ヨーロッパで話題になってることは？」と聞いたので、「ローマ法王が死んで、新しいローマ法王を決めるんでしょ」と私。（ちなみに、法王はPOPE（ポウプ）という）「新しい法王が決まるまで、カソリックの代表のえらい人たちが小さな部屋にはいって、話し合うのだけど、ベルがなって煙突から黒い煙が出たらまだその日は決まってない証拠。ベルがなって白い煙がでたら法王が決まったということなんだよ。法王が決まるまで、毎日話合うんだ」「へ～、知らんかった」「イギリス人は新しい法王にとても興味があるんだ」「へ～、私達日本人は仏教徒だから、誰が法王になってもあまり気にしない」「イギリス人だって、別に宗教的に気になるのではなくて、誰が法王になるのか賭け事をしているので、気になるんだよ」「えっ？！賭け事？」「そう、日本もTOTO（トト）などの賭け事は許されているけど、イギリスは全てにおいて賭け事が法的に認められているんだ」「ピーターも賭けてるの？」「いや、ぼくは賭けはしてないけど、ドイツの法王じゃないかと思う」「へえ～」「それとね、ずっと前（２６年ぐらい前？忘れた）に法王が死んだときは大変だった。だって、１年の間に２人の法王が亡くなったんだから」それ以外にも、ローマ法王の葬式に出席するために、チャールズ皇太子とカミラ婦人の結婚式が一日ずれた。そのため、すでに売られていた結婚記念のグッズ（マグカップなど）の日付が違うことになった。で、一日ずれた記念グッズ（一日前の日付）には今プレミアがついていて、オークションで高値で取引されていという話を興味深く聞いた。ピーターもそれは欲しがっていた。ピーターと話していると、自分の世界が広がったようでとても楽しい。夜、テレビをつけたら、ローマ法王にドイツ出身の人がなったと報じられていた。７８歳。ピーターが賭け事をしていたら、もうかってたかも。そして、新しい法王が７８歳だと聞いて、長生きされますようにとつぶやいた。日本だけでなくて、世界に注目したら、もっと楽しい話題がたくさんころがっているよね。（悲しい話題もあるけれど）そういうアンテナを張る努力も必要なのかなって思ったな。

  2005年04月20日

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• 娘の授業参観。

  レッスンが３時からあったものの、先にその準備をして（いつでもレッスンができる状態にして）ユリカの授業参観に参加した。小学５年生になったユリカ。教室は４０人の生徒でいっぱい。さて、初めてお会いする担任の先生。想像していたおばさん先生ではなくて、まだまだピチピチのクリクリお目目のかわいい若い先生だった。私の隣にきたお母さんが、「子供の視点に立って考えてくれるとても良い先生よ」と言った。２年前にお姉ちゃんの担任だったそうだ。クラスの机の並び方が今まで見る全員の机が前を向いているのではなく、端から３つまでの机が正面が良く見えるように斜めに並べられていて（まるで扇方のように）工夫されているなという印象があった。そして、先生の授業が始まった。とても元気で、声がハキハキとクリアーに話される。なんだか、こちらが元気がもらえるような気がした。きっと、新しい視点で子供たちに向き合える先生ではないかと期待した。家庭訪問で先生とお話する日が楽しみだ。で、私は懇談会に出席せず、レッスンの場に向かった。生徒のお母さんが生徒を自転車の後ろに乗せて走ってくるのを追い越し、無事３時５分前に到着。ほっ。よかった～！水曜日は下の子の参観＆懇談会。さてどんな先生が担任なのか、今から楽しみだな。

  2005年04月19日

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• ず～っと仕事。

  今日は子供たちの空手のお迎え＆夕食の買い物以外、ず～～～～っとレッスンプラン作りにあけくれていた。今週は本当にいろいろ予定が入っている。月曜はユリカの参観＆レッスン。火曜はピーターの個人レッスン（私用）＆レッスン水曜はバドミントン、ショウタの参観＆ユリカの弁当づくり木曜は地区役の会議＆レッスン金曜はMarikoさんの多読ワークショップ＆ユリカの弁当作り＆レッスンレッスン日に予定が入ると、レッスン準備が何もできない。かといって、何もしないで中途半端なレッスンだけはしたくない。いつも全力投球。ベストのレッスンを。私のモットーだもん。１週間分のレッスンプランを全部作り終えて、レッスンに必要なものをあれやこれやと作っていた。こういう個人の英語教室をやっていると、土日ってほとんどゆっくりできないよね。レッスンプランは作っても、ボーっとしている間に考えることは、「あれは、こうしたほうがいいかな？！」「こうしたほうが楽しいかな？」ってこと。で、せっかく作ったプランもいつの間にか、内容がどんどん変わっていたりする。それが楽しかったりするのだけどね。ということで、ちょっとお疲れ。夕食の片付けが終わったら、ちょっとテレビでも見ようかな？（って、今は夕食後の休憩）この1週間元気でがんばれるように、なるべく早く寝よ～！！

  2005年04月17日

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• 歯が～！

  さっき、せっかく書いた日記をコピーしようとして、デリートを押していた。（ひえ～）っと、気をとり直して仕切りなおし。先週、上の右奥から２番目の歯に穴があいていたため、歯医者に出向いた。本当は２週間以上も前から気がついていたけど、歯医者に行くのが怖くて、自分をだましていた（笑）でも、なんだか穴が大きくなっているような気がして、急いで歯医者に出向いたら、案の定、穴の中が虫歯になっていた。ヒエ～。ということで、キーンという音とともに歯を削り、中に詰めるものの型を取った。で、昨日はその歯に詰めるものを入れてもらいに、またまた恐怖の歯医者にでむいた。この１週間、仮につめていた石膏がかなり高く、左には３ミリの隙間ができていた。その歯では、ほとんど食べ物がかめず、飲み込みながら過ごしていた。食べ物が食べられないって本当に悲しいね。詰め物はばっちり私の歯の穴の中に納まった。よしっ！これで美味しいものもばっちり食べられる！！でも、その後が悪かった。歯科衛生士の女性の方が、デンタルフロスを使って、その歯の周りを掃除してくれた。でもね、歯に引っかかって抜けないものだから、思い切りその糸をひっぱった。「痛い～！」思わず声が出た。今度は、その歯を思い切りぐぐっと押し込んだ。歯茎の中に歯が食い込むような感覚があった。「早く、早く終わって～～～！！」と心の中で叫んでいた。さて、午後はMayukaさんの発音講座だった。「Ｙ」の発音をご指導してくれたときのこと。「Ｙ」は舌の横側と、上の奥歯からの何本かの歯にかけての隙間から出る音。「Ｙ～～～～～」（あれっ？！）「Ｙ～～～～～」（あれれっ？？！！）治療した歯が外側に向かって動く。それを舌で元の位置に戻して、「Ｙ～～～～～」（やっぱり外に動く～～～）歯科衛生士の方の強引なやり方で、歯がぐらぐらしてる。どうすんの～？抜けたらもう歯ははえてこない～。ということで、「Ｙ」の発音はとりあえず、控えた。たぶん、１週間石膏をつめていた歯が高くて、歯に負担をかけていたからちょっと炎症を起こしていた。そのために歯がゆるくなっているんだと自分に思い込ませた。（でも、何日たっても歯が動くようならもう一回歯医者にいかなきゃ、、、、）いやだ、、、、。で、教訓。歯がおかしいと思ったら、すぐに行こう歯医者さん！！

  2005年04月16日

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• 親子英語サークルも始まって。

  新学期初めての親子英語サークルだった。一番下の３～6歳の親子クラス。3月末に上のクラスに上がった生徒が7人いたので、参加人数が少なくなっていたところ、3人の新しい生徒の見学があった。今度3歳になる子、今度4歳になる子。まだまだ本当にあどけなくてかわいくて、お母さんと一緒に英語を楽しんでくれたらいいなって思う。そして、2番目のクラス。子供たちがたくさん増えた。年長以上小2までのクラスなので、元気、元気！はじまる前から部屋の中でおにごっこ。こちらはお母さん数人がお手伝いで入ってくれているけれど、子供たちがメインになって動く。とても活気のあるクラスで楽しかった。その後は、持ち上がりのクラスが２つ。久々ではあったけど、みんな元気に参加してくれた。家に帰ってからは中学生クラスと中1クラス。3匹の子豚のお話をヒヤリングして穴埋めしたのだけど、Verv*allの成果が出ているのか、過去形の動詞が結構聞き取れた。2歳から14歳まで指導する木曜日は週の中で一番体力のいる日なんだけど、いろんな子供たちに会えて楽しい。レッスンが終わった後、ほっと一息。ビールを飲むのが私の楽しみになっている。（だから、冷蔵庫にビールがなかったのを気づかって主人が買っておいてくれた。やさしい）なんかちょっとオヤジが入ってるね（笑）

  2005年04月14日

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• バドミントンの練習で、、、。

  バドミントンの練習に参加。花粉症の薬を飲んでいるので、ちょっと走るだけでのどがカラカラになる。それが原因ではないけれど、全くといっていいほど調子がでない。で、どつぼにはまれば抜け出せなくなる。悲しくなるほど、ミスが多かった。３時間みっちりやって、汗はかいたけど、なんだかストレスだけが残ったような気がする。まあ、山あり谷あり。次はきっと調子も上がるでしょう！へこたれずにがんばるぞっ！

  2005年04月13日

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• バタバタの一日でした。

  朝からレッスン準備＆郵便局＆お買い物を済ませた後、昼食と夕食の準備。午後1時から3時まで子ども会の総会があるので、3時から始まるレッスンができるよう自治会館へ行って机といすを並べた。いざ、子ども会の総会へ出席（今年は、子ども会の役員なのだ～！）3時から3レッスン後、すぐに片付けて自宅へ。今日から新5，6年生は時間の関係上、自宅の英語ルームで教えることになった。6時からレッスン。そして終わったあとすぐに夕食の準備。そして、片付け～。あわただしい1日が終わった。で、結局疲れて、夜の英語の勉強時間を少なくしてバタッとベッドに倒れこんだ。週の初めは忙しい。今週をがんばって乗り切ろう。オ～！

  2005年04月11日

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