父ちゃん第二の人生だよ！

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• 中国でVISTAが大幅に値下げ！！！

  おはようございます。札幌はちょっと朝から何となく暑く感じます。室温はもう２６℃になっていますよ、それでも本州の人たちに比べればまだ涼しい方かな！今日のニュースは中国でVISTAが大幅に値下げ！！！とってもうらやましい話です。ところが発信ニュースを読んでみるととんでもないと言いたくなります。早く日本もおこぼれに預りたいもんですね！！！マイクロソフト、中国での「ビスタ」販売価格を大幅値下げ2007年8月1日、マイクロソフト中国法人がWindows Vistaの大規模な価格改定を発表した。Windows Vista Home Basicは現状の1521元（2万3940円、1元＝15.74円で計算）をその3分の1以下となる499元（7854円、同）に、同Home Premiumについて1802元（2万8363円、同）をその半分以下となる899元（約1万4150円、同）に値下げする。BusinessやUltimateについても大幅値下げするとしている。また、中国国内のメーカー向けOEM製品についても、300～400元（4722～6296円、同）で提供する。今回の値下げの結果、中国においてはWindows XPとWindows Vistaの価格が逆転した。 　2007年7月末にマイクロソフトは「Windows Vistaは発売からの半年で全世界で6000万本を販売した」と発表したが、中国での販売はあまり好調でないようだ。中国メディアの北京青年報は、「中国最大の正規版ソフト販売チェーンの『連邦』において、パッケージ版の同製品はいまだ4000本しか売れていない」と報道している。 　中国国内では、現在も海賊版のはんらんが続いている。海賊版利用者の言い分は、OS価格がパソコン1台分にも匹敵するなど、中国の所得水準と比較して高いという点。今回の価格改定は、こういったユーザーの声に対応したとみることもできる。 　ただし、価格改定に消費者の反応について、北京青年報は「改定後の価格について、調査対象の半数が『まだ高すぎる』と思っている」という調査結果を紹介している。 しかし、中国と云うお国柄かお上は本気で取り締まると言うことは絶対にないようだね。これでは正式にお金出して買う方が馬鹿を見ることは、誰よりもよく知っているはずのマイクロソフト社がvistaに対して全世界から反発食らうし、値下げしざるえない情報と隙を与えたことによってヨーロッパの国々から不当販売の裁判が起きるかもね！！！日本での販売も早く価格を値下げしてほしいね・・・・・

  2007年08月06日

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• 

  ！！！

  只今、仮眠中（爆睡）です。今回発売となったのモデルは、FSB 1,333MHz対応モデルのCore 2 Extreme QX6850（3.0GHz,8MB）、Core 2 Duo E6850（3.0GHz,8MB）、Core 2 Duo E6750（2.66GHz,4MB）、Core 2 Duo E6550 (2.33GHz,4MB）、さらにFSB 1,066MHz対応のCore 2 Extreme QX6800（2.93GHz,8MB）、Core 2 Extreme QX6700（2.66GHz,8MB）、FSB 800MHz対応のCore 2 Duo E4500（2.2GHz,2MB）の全7モデル。今回は同時に価格改定も行われ、既存モデルのCore 2 Quad Q6600がほぼ半額の3万円台後半にまで落ちている。実は今回の深夜販売でもっとも売れたのが、このQ6600。ショップによって細かな状況は違うが、どこのショップも今回の深夜販売で一番売れたのはQ6600という。続いてE6850、E6750、QX6850といったFSB 1,333MHzの新型が並ぶ。

  2007年07月23日

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• Intel/Amd　夏の激戦制するのは！！！21日深夜未明新CPU価格発表です

  父ちゃん昨日の日記にIntelの新しいFSB1333のCPU価格予定表を書きましたが。東京の秋葉での各販売店はこぞって21日深夜未明から新ＣＰＵ等を含めバーゲンセールをやるそうです。地方各店でも22日朝時間を繰り上げて開店セールする販売店情報が入ってきています。4月に行われたインテルのCPU発表会も同様のことが行われ、インテルFSB1066CPUのブームを作り上げたのです。今回もブーム再来か・・・・・・・！！！今回発表される新価格ベース表は下記に載せてみました。（あくまで予定ですが）21日の深夜未明22日に正式な新価格が発表されます。◎Core 2 Extreme- QX6850 ：3.00G(333x9)/L2 4MBx2、TDP 130W：999米ドル：137,980円- QX6800 ：2.93G(266x11)/L2 4MBx2、TDP 130W：999米ドル：137,980円--------------------------------------------------------------------◎Core 2 Quad (FSB1066)- Q6700 ：2.66G(266x10)/L2 4MBx2、TDP 130W？：530米ドル：73,780円- Q6600 ：2.40G(266x9)/L2 4MBx2、TDP 95W(G-0*)：266米ドル：38,000円* G-0ステッピングにて対応予定。現状のQ6600はB3が流通している模様。--------------------------------------------------------------------◎Core 2 Duo (Conroe系 FSB1333 TDP 65W)- E6850 ：3.00G(333x9)/L2 4MB：266米ドル：36,718円- E6750 ：2.66G(333x8)/L2 4MB：183米ドル：26,218円- E6550 ：2.33G(333x7)/L2 4MB：163米ドル：23,068円--------------------------------------------------------------------◎Core 2 Duo (Allendale系 FSB800)- E4500 ：2.20G(200x11)/L2 2MB： 133米ドル：16,880円--------------------------------------------------------------------今回の目玉はCore 2 Quad (FSB1066)Q6600 ：2.40G(266x9)/L2 4MBx2、TDP 95W(G-0*)か◎Core 2 Duo (Conroe系 FSB1333 TDP 65W)E6850 ：3.00G(333x9)/L2 4MB：266米ドル：36,718円で販売価格のオバーラップしている商品が目玉になりそうです。大雑把に何が違うかと言うと、Core 2 Quad (FSB1066)Q6600 は4つのCPUを一つにまとめたもの、一方のE6850 ：3.00G(333x9)/L2 4MBは今回発表される商品です２つのCPUを一つにまとめたものですがFSB1333 TDP 65Wで3G超えた初めての新ＣＰＵと云う事になります。そして、実売価格も３５，０００円から３８０００円での価格帯でぶつかる商品でどちらを買ったらいいか迷うぐらいですね。おそらく4CPUが2CPUの価格に1000円か、3000円くらい足しただけで買えるというのもすごいIntel社の自信がうかがえますね。一方のAMD社は最近パッとしませんね、価格競争に引き込むだけで目立った新CPUの発表がないような気がしますが。いずれにしても21日深夜未明からPC自作マニア等でアキバはお祭り騒ぎになるでしょうね。

  2007年07月21日

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• Intelから新しいCPUが7月22日に発売されます。

  最近インテル社のCPU発売攻勢はすごいものがありますね。vistaの発売前とかにもありました。デュアルコア（2CPU）どころかいまのCPUは4つも付いているものもあるんです。(同時に動かせるソフトにストレスが感じない事が今のところメリットでしょうか？）ライバルメーカーのAMDはちょっとインテル社の新CPU攻勢にはちょっとだけついていけてませんね。今回発表される新価格予定表は下記に載せてみました。（あくまで予定ですが）明日の深夜22日に正式な新価格が発表されます。◎Core 2 Extreme- QX6850 ：3.00G(333x9)/L2 4MBx2、TDP 130W：999米ドル：137,980円- QX6800 ：2.93G(266x11)/L2 4MBx2、TDP 130W：999米ドル：137,980円--------------------------------------------------------------------◎Core 2 Quad (FSB1066)- Q6700 ：2.66G(266x10)/L2 4MBx2、TDP 130W？：530米ドル：73,780円- Q6600 ：2.40G(266x9)/L2 4MBx2、TDP 95W(G-0*)：266米ドル：38,000円* G-0ステッピングにて対応予定。現状のQ6600はB3が流通している模様。--------------------------------------------------------------------◎Core 2 Duo (Conroe系 FSB1333 TDP 65W)- E6850 ：3.00G(333x9)/L2 4MB：266米ドル：36,718円- E6750 ：2.66G(333x8)/L2 4MB：183米ドル：26,218円- E6550 ：2.33G(333x7)/L2 4MB：163米ドル：23,068円--------------------------------------------------------------------◎Core 2 Duo (Allendale系 FSB800)- E4500 ：2.20G(200x11)/L2 2MB： 133米ドル：16,880円--------------------------------------------------------------------それにしても今回もCore 2 DuoはTDP 65W数年前から見るとすごい省電力型になっています。近いうちにはTDP 40W（または45wぐらいか？）までの商品が考慮されているそうです。本当に凄いことになりそうですね。父ちゃん初めて自作した3年前ほどAMD 3800+　というCPUでTDP 89ｗでした。結構ｐｃだけでの電気代は月２５００円ほど行っていました。その後に変えたCPUはE6420 ：2.13G(266x8)/L2 4M(FSB1066 TDP 65W)にしてからは月１６００円以下くらいでしょうか。

  2007年07月20日

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• ファイル圧縮・解凍ソフト「+Lhaca（ラカ）　v1.2x系」の脆弱性です使用している方は十分にご注意を！！！

  「+Lhaca」は、ドラッグ＆ドロップ操作で簡単にファイルの圧縮・解凍が行えるツール。パソコン初心者にも易しく、フリーウェア（無料ツール）であることから、一般的に広く普及しています。みなさんも一度は使ったことがあるのではないでしょうか。６月、その +Lhaca の脆弱性を突く悪質なソフトウェア「Trojan.Lhdropper」が発見されました。◎ウイルス名 ／ Trojan.Lhdropperhttp://www.symantec.com/ja/jp/enterprise/security_response/writeup.jsp?docid=2007-062506-5500-99 Trojan.Lhdropper は、lzhアーカイブファイル自体に潜んでいます。感染したアーカイブを誤って解凍すると、利用中のコンピューターがバックドア（不正侵入を行なうための裏口）を開かれるなどの危害を受けます。このlzhアーカイブの中には、ワープロソフト「一太郎」形式の無害なファイルが含まれており、一見、安全なファイルに見えますが、危険なファイルと分からないよう偽装しているものなので細心の注意が必要です。現在+Lhacaを利用している方は、一旦アンインストールを行い、修正版をインストールすることをおすすめいたします。●脆弱性を修正した+Lhacaがリリースhttp://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0706/27/news006.html 現行最新版は+Lhaca 123です。現在は正式版ではありませんが本家のアナウンスを優先しダウンロードする方が賢明です。行ったこと：LHA展開処理内に存在したstrcpyをstrncpyに変更し、バッファーのオーバーフローをなくしました。　　　　　　strcatがあったので、これをstrncatに変更しました(Version 1.22)。　　　　　　1.22でテスト用コードが残っていてファイルが解凍できないケースがあったので修正しました（Version1.22のみの問題）脆弱性のご指摘を下さった、T.C.K氏に感謝します。1.20や1.21にかかわる脆弱性は1.23では存在しません。しばらくは本バージョンを正式版とはせずに、ここにおいておきます。詳細な動作確認が終われば正式版にします。●バッファーオーバーフロー問題に関してhttp://park8.wakwak.com/~app/Lhaca/ ※上記は暫定修正版で、正式版ではありません。正式版が公開されましたら、　改めてそちらを再インストールしてください。発信元不明の不審なファイルは解凍せずに削除し、信頼の置けるファイルのみダウンロード・解凍するよう心がけてください。また、感染を事前に予防するためにもウイルス対策ソフトは常にONにし、ウイルスの定義ファイルを最新のものに更新しておきましょう。

  2007年07月03日

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• GIGABYTE GV-NX86T256Dを購入しました

  今まで使用していた玄人志向で７３００GTの以前に持っていたんですが、今回cpu（Intel Core 2 Duo E6420　BOX）に変更したことで新しいグラフィックに切り替えました。出だしということもあってGeForce 8xxx xx等の評価は一段と厳しいものがあるのですが、その中でもちょっとだけ評価されているのがGeForce 8600GT系でした。出来ればＭＢが放熱性能が高い冷却用基板というP5B-E Plusを購入したんで、サイレント方式にして少しでも総電力量を減らしたかったんです。ケースも前後12CMファン、サイドに8CMのファン２機、CPUにサイドエアーフローということもありサイレント方式に執着しました。現時点では販売店にはサイレント方式はGIGABYTEとASUSの2種類しかなく、予算も2万円を切ることが前提でした。店頭販売ではASUSの方が若干予算額がオーバー値引き交渉も失敗。GIGABYTE GV-NX86T256Dを6/5に購入したんです。簡単な説明ですが“GeForce 8600 GT”搭載の「GV-NX86T256D」。“Silent-Pipe IIテクノロジー”を採用、コア/メモリクロックは標準の540MHz/1400MHzで、インターフェイスはDualDVI/TV-OUT(HDTV出力対応)、搭載メモリがDDR3 256MBとなる。また耐久コンデンサーも装着しています。Silent-Pipe IIテクノロジーは５０℃から７０℃までカバーしています。購入してから、パッケージを開けるとちょっと参りました、日本語の説明が何もない、英語か中国語の説明しかない、サイトに行っても日本語のマニュアルがない、日本語サイトはあるのに！！！取り付けにはPCI-EXPRSS何で前回の取り付け基礎は変わらないので、そのまま設置。商品は一部基盤からはみ出すほど大きい黒のヒートシンクであまり基盤を触ることなく装着できましたし、MBに干渉する部分もありませんでした。早速起動すると、DRIVERを組み込むとなぜかVISTA用にCDからインストールされなっかった。（VISTA対応になっているんです。　たぶん当方のシステム環境との兼ね合わせだと思いますが？）仕方なくCDをエクスブローラーで開きVISTA用DRIVERを手動インストールしました。こんなこともありました、vistaでは標準ＶＧＡ用のDRIVERで読み込まれていました。何とか無事に起動すると、早速ベンチマークソフト『CrystalMark2004R2』で数値を確認 ８５０００ から ９９５００ に上がっていました。またWindows　Vistaでの基本スコアも7300GTではグラフイック：4.5ゲーム用グラフイック：4.5から8600GTでグラフイック：5.9ゲーム用グラフイック：5.6にスコアが上昇。付属品のV-TUERA３で温度を見るとこのコメント書いる状態でグラフイックボード温度５３℃でCPU温度３９度前後・MB温度３７℃で全体からみるとそう大幅に上昇していませんね。（念のため現在の室温は２４．５℃くらいです。）ＯＣもできるので約18,000円はお買い得のグラフイックではないかなと思います。

  2007年07月01日

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• とんでもないＣＰＵクーラーの取り付け！？！？

  今回　AMD64x2 +3800から３年たち今回　Intel Core 2 Duo E6420　BOXに久しぶりのIntelのcpu に切り替えました。当然マザーボード（asus　p5b-e　plus fsb 1333対応）バルクメモリーpc-6400　1GBｘ２　だけは購入しなければなりません。後の部品は今までの流用です。ここで早速CPUの取り付けで大ボケをやりました。なんと、CPUに付いていたシールを発熱対策シールだと思い込んでしまってそのまま取付したんです。（マニュアルには何も書いていなかったような？）組み立て後、起動してみるとCPU温度が何となく60度前後にいくではないの・・・・・・ハテハテ？念を期すためこのサイト等など色々調査、当然北海道何で今は絶対温度が低いはずです。core temp v0.95を入れてみてもアドリング状態でも50°前後はどう見ても異常・・・そんでもって「CPUに付いていたシールを発熱対策シール」の思い込みを思い出し、再度CPUのシール（当然溶けていましたが）をとりました。今では、低温マザーボードと絡み合って負荷かけても52度に温度の下がりも早くなりすぐにアドリング時は35度くらいまで行きます。しかし、組み立て時保護シールは剥がして下さいね　ぐらいの日本語説明ぐらいはあったらなと思いました。それにして大ボケぶりをしっかりとやったもんですよね・・・・・再起動　　オープン画面での若干のもたつき、最初のvista画面からのアプリケーション起動の速さが実感します。(本人の自己満足かもね。・・・？）機能的にもこのcpuにしてよかったと思っています。

  2007年06月30日

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• 拡張メモリーがこれから値上げしそうです。

  久しぶりに、ｐｃに関する日記です。DRAMが最近値上げに転じていますよ。現在、バルクメモリーだと1GBｘ２で８９００円ぐらいで、またメーカー製でも１４，０００円前後で1GBｘ２が買うことができます。先週あたりからメモリーの値上げが20％以上という状態が始まっています。今週あたりまでは在庫分を売り切ってしまうとおそらく値上げ後の値段に切り替わっていしまうものと予想されそうです。メーカー製ｐｃも秋に出すニューモデルは現行販売されている春のニューモデルよりも高くなる可能性が大きいですね。最近話題のインテル製ｃｐｕで　Core 2 Duo Processorは２次キャッシュ4GBも搭載されていますから。（製品にもよりますが。）これら商品も全く影響はないとは言えませんね。今、メモリーの購入を考えている方は、今が買いどきなのかもしれませんね。やはり無茶な価格の値下げは長くは続かないものなんですね？まぁガソリンと同じようなもんですね。どこかが需給のバランスを崩すと大幅に値上げに動いてしまいます。あまり行き過ぎた値上げにならなければいいですけどね。

  2007年06月24日

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• １．　２次キャッシュ容量に合わせてメモリ設定を最適化する。

  父ちゃんのことですから、今のほほんと頑張って作っています。１．　２次キャッシュ容量に合わせてメモリ設定を最適化する。今がんばって公開のための操作画像を作っています。

  2007年05月10日

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• 今回はVISTAのレジストリ設定です。

  今まだ、vistaの少しでも速く快適に動かそうと思いレジストリの設定を４つほどいじりましたよ。まだ、本格的にはレジストリ設定の解説は少ないのではないでしょうか？？？このレジストリ操作もｘｐで基本的に雑誌等であげられていたものなんです。本当に劇的に速くなったとか、処理にもたつきがなくなったというわけでもないように感じるかもしれません？？？？設定は４つの項目でセットして今回テスト重ねてみました。１．　２次キャッシュ容量に合わせてメモリ設定を最適化する。２．　不要になったＤＬＬはメモリから削除。３．　カネールメモリをスワップしないで高速化する。４．　キャッシュメモリの設定を変更して高速化する。以上の内容で現在動作環境を調べています。興味ある人は明日以降に順次レジストリの設定仕方を載せたいと思います。しかし、レジストリの怖さはちょとでもミスすると最悪システムが立ち上がらなくなってしまいます。要領分かっている方のみ、自己責任で明日以降の日記で確認して行ってください。

  2007年05月08日

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  ペンタブレット(WACOM FAVO Photoshop Elements Plus CTE-640/S4)買ったよ！

  父ちゃんついにペンタブレット(WACOM FAVO Photoshop Elements Plus CTE-640/S4)をついに買ってしまいました。今回vistaになってからペンタブレットが使い時かと思い今日、買ってしまいました。この日記も、ペンタブレットから入力しています。インターネットなどで最安店の金額を調べて送料・代引き手数料などを勘案するとビッグ○○○のお店の人に頑張って貰いましたよ。勿論、父ちゃんの身体の事（右半身不自由な事）を考えると一番ベストなんですよね。それにしても、デスクトップのキーボドが無くなりすごく机が広くなりました。vistaでの機能の拡張にびっりしました。xpの時もあったと言うことなんですが、機能から言うとタブッレトｐｃが中心となるんじゃないでしょうか。父ちゃんもそうですが、どちらかと言うとお絵かきボードの発想しかありませんでした。もしキーボードの入力に不自由している方にはお薦めですね！色々な画像ソフトも付いていますし、マウスもコードレスです。

  2007年04月26日

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• グラフィックボードとcorel　paint　shop　pro　ｘの相性が合わなかったよ。

  父ちゃんマザーボード（A8N-SLI　deluxe）にグラフィックボード（nvidia Gfeforce7300GT)を搭載しているんですが、たまたまWindows　updateでドライバーが4日ほど前（再インストール）に切り替わっていたんですよ。corel paint shop pro ｘ(画像編集ソフト）が nivida openGL　がどったらこっとらで全然立ち上がらなくっていました。画像編集ソフトは結構前にVISTA対応のアップデートモジュールに切り替えてインストールしていたんです。あれこれと思案していたところ、勝手にWindows　updateでドライバーがインストールされていた事を思い出して、nvidia Gfeforce7300GTの最新のドライバーが6/7/8シリーズGPUのOpenGLサポートしていたのでダウンロード しました。早速画像ソフトを起動すると、めでたく動きましたよ。

  2007年04月25日

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• 今日久しぶりに　ヤマダ電機でノートｐｃ見てきました。

  父ちゃん今日病院の帰りに用事があったのでヤマダ電機店に行ってきました。今年の夏モデルのノートｐｃ見てきました。やはり、個人で購入しやすい価格帯と言うことで15万円から19万円台のｐｃが多かったですね父ちゃん、早速パフォーマンスの評価を見てきました。ｏｓはHOME PREMIUMが殆んど中心でした。CPUは大体はデュアルCPUでしたよ。しかし、メモリ容量、ハードデスク、グラフイック関連はちょっとどうかなと思うほどきつそうな感じでした。ハードデスクについてはプライマリ ハード ディスクの評価は２点台というｐｃが殆んど。グラフイックについては大体3.1点か3.2点台という横一直線でした。osがHOME PREMIUMだから最低限何とか動かせれると思うだろうと思います。というのはソフト類のインストール、インターネットが中心の使い方になってくると、だんだん厳しいものになってくるだろうね。メモリーの増設・ＵＳＢメモリーでのReadyBoots設定・ハードディスクの増設をやっておかないと後で出費が重なるかもね。ＯＳもHOME PREMIUM以上のものにバージョンアップするのは？でしょうね。===========================話は別件ですけど、父ちゃんの住んでいる所の近くにヤマダ電機が4/27の新規オープンするですよ。その近くにあるデンコドウが何と4/24-4/25にヤマダ電機のオープンに備えて臨時休業して臨戦状態に入っています。こんな事だから、１か月間は価格競争になりそうな気配十分です。２７日本当に楽しみにしています、モチ狙いはペンタブレットですが父ちゃんがWACOM FAVO Photoshop Elements Plus CTE-640/S4なんですが普通に買うと１万８０００円前後します。狙い目の価格は１万４０００円と読んでいますので買うことできるかな～～～。

  2007年04月24日

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• ホームページビルダー11をvistaにインストールしている方 続編2

  ホームページビルダー11についているツールでウェブアートデザイナーのカラー パレットのスポイト機能で色を取得すると画面が黒くなる不都合が発生したんです。ＩＢＭでも同様の事例があったらしく対処方法がありました。対処方法は　ここ　をクリックします。 と4/11の日記報告していたんですが。（この設定は全体に影響しますので戻しておいてくださいね。）別の方法が見つかりましたので報告しておきます。ホームページビルダーをインストールしたフォルダがあります、ツールフォルダにインストールされているウェブアートデザイナーのソフトにカーソルを当てて右クリックしてプロパテイを選択します。互換性タブをクリックします。設定のところでデスクトップ コンポジションを」無効にするにクリックします。ＯＫをクリックして終わりです。このようにしておくと、ウェブアートデザイナーを起動する度に自動で切り替えになり、今までと同様に使えるになります。ただ、切り替え時にメッセージが報告されるのがうざといですね。設定画面は下記のようになります。

  2007年04月23日

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• すわっ！！！　クイック起動に登録されているWindows フリップ３D の「ウィンドウを切り替える」ボタンない？

  すわっ！！！　クイック起動に登録されているWindows フリップ３D の「ウィンドウを切り替える」ボタンがどこにも見たらない　はてどこに行ったんだろう！いくら探しても全然見あたらない・・・・・はて・・・どしたんだろう？クイック起動にインストール時から入っていたはずなのに、暫く使っていなかったからね。（念の為、父ちゃんはタスクバーのクイック起動を常時表示していたのです）どう探したって見つからないショートカット　泣きインターネットで探しだした　救済方法！！！　無くてもショートカットキーを使えばどうってことないのですが、父ちゃん右上半身不自由なのでマウスで動かせる事に越したことはありません　ハテ？こんなやり方で済んだのです　　念のため公開しておきます。デスクトップで何も起動していない所にマウスを右クロックします。新規作成を左クリックし、ショートカット（ｓ）を選択します。このダイアナボックスで「項目の場所を入力します」の下記欄にコマンドを入力します。　"C:\Windows\system32\rundll32.exe" DwmApi #105次に行くとショートカットの名前を入れて下さい。　になりますのでウィンドウを切り替える　を入力します。（自分で判りやすい名前にしてもかまわないと思います）完了を押すとデスクトップにウィンドウを切り替えるのショートカットが出来ています。そのショートカットにマウスを右クりックし、プロパティを選択しアイコンの変更ボタン選択してください。参照で c:\windows\system\imageres.dll このファイルを選択します。 それに相応しいアイコンを選択して終了させて下さいね。そのあとは、クイック起動等自分の好きな場所に格納します。ふぁ～～～～　今日はなんかとても疲れました！！！もしこんな事が、あった時はこの手順を試してみてくださいね。

  2007年04月19日

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• あれば便利な　VISTA対応ツールの紹介です！！！

  windows　vistaが発売されて３ヵ月なろうとしていますね、早くから導入している方は試行誤差を重ねながら色々とソフトのインストール・アンインストールを繰り返していることでしょう。そんな事が重なると、やはり vista もｘｐの血統なんでレジストリや余分なナニナニ? (;￣ェ￣) 々(￣ *) ゴミファイルガツイテルヨ・・・　発生しています。これが、やはり vista を重くする原因になってしまいます。導入時だからこそ、便利なツールで何時までも新鮮な早いvistaにする手入れが必要があります。そこで今回、現時点でvista対応している便利ツールを紹介します。驚速パソコン 2007　これは「驚速パソコン 2007」は、1クリックでパソコンが速くなるソフトです。各種のプロパティから、レジストリを変更する設定まで、Windowsのパフォーマンスを上げる75項目（OSにより異なります）を、1クリックで変更します。各項目を選んで1つ1つ設定することもできます。このソフトで便利なのはレジストリを変更・削除する設定機能がついていることです。余分なレジストリを削除することはvistaの起動を早くする最大のポイントになります。このソフトは ソースネクスト社 で発売しています。NTREGOPTこのソフトはフリーソフトです。何をするのかと言うとレジストリの削除をしたりしてもまだデータとして残っているんですが、これを再編成を行いレジストリのサイズを圧縮してくれるんです。ここクリックするとサイト（英語版ですが）へダウンロードに行けます。シェアウエアでDiskX Tools v11 つ言う優れ物のソフトがあるんですが、現時点ではまvistaに対応していません。（優先順位を上げて早くvista対応をしてほしいもんです）PowerX PerfectDisk 8 Provistaでデフラグを行おうとすると何やっているのか、またいつ終わるのかといった目安すらわかりませんよね。Microsoft社からも出ていますが付属品みたいでいやなんで社外品を紹介します。PerfectDisk® はドライブの最適化の新しい標準PerfectDisk® は、高速かつ完全にハードディスクを最適化するためのソフトウェアです。PerfectDisk を使用すれば、Windows 2000、Windows XP、Windows Vistaの各システムのパフォーマンスを、常に最高に維持することができます。PerfectDisk の SMART Placement® 特許取得済みの最適化テクノロジーにより、最小限のシステム リソースで、大容量ドライブを短時間で効率良く完全に最適化することができます。PerfectDisk は Microsoft 社認定製品です。 コンピュータ システムのパフォーマンスを維持するための、Microsoft 社の高度な安全性と信頼性の基準に適合したアプリケーションです。PerfectDisk の体験版をインストールするには、http://www.netjapan.co.jp/ にアクセスし、インストール用ファイルをダウンロードします。以上で現時点のvista対応便利ツールを紹介しました。まだまだこんなのもあるよとか使い方教えてという方なんでもいいですからコメントに書いて下さいね。

  2007年04月18日

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• ReadyBoostって何だろう？ その2

  前日に書いたReadyBoostって何だろう？の続編です。早速届いたUSB フラッシュメモリー8GBを1GB抜き入れ替えるとちょっとオッちょっと早くなっているなと感じました。メモリーの状態を調べるとOSで判断された推奨設定容量は4090MBでした。1GBの時は880MBが推奨設定容量でしたから、約5倍弱に増えたことになります。ちょっと、どの位まで容量設定できるのか、色々試してみましたが4090MB以上は設定できないようですね。ひょっとしたら、父ちゃんのvistaは32bit版でインストールしていますので、従来からのシステム管理ファイルと同様に近いファイル領域しかMAXで確保出来ないのかも知れませんね。拡張メモリーが2GBの設定ですのでこのような設定になるのかも知れません。因みに、USB フラッシュメモリー8GBをフォーマットはNTFSでアロケーションは4096でし直しています。皆さんのＰＣではどのようになっているのでしょうか？できれば、拡張メモリーの容量、USBメモリーの容量、ReadyBoostでの推奨設定容量、を教えてくれませんか。設定にまた裏ワザがあるのかも知れませんね？

  2007年04月17日

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• ReadyBoostって何だろう？

  vistaで追加になった新機能の一つなんですが、効率のよいメモリー選択など今一つ理解が出来ていません。マイクロソフト社ではこの様にヘルプで説明していますね。記憶装置のメモリを使用してコンピュータの速度を向上する Windows ReadyBoost では、USB フラッシュ ドライブなど、いくつかのリムーバブル メディアの記憶域を使用して、コンピュータの速度を向上できます。この機能を持ったデバイスを挿入すると、[自動再生] ダイアログで、Windows ReadyBoost を使用してシステムの速度を向上するオプションが提供されます。このオプションを選択した場合、この目的のために使用するメモリの容量を選択できます。ただし、記憶装置のすべてのメモリをコンピュータの速度の向上に使用できない場合もあります。一部のユニバーサル シリアル バス (USB) 記憶装置には、低速と高速の両方のフラッシュ メモリが含まれており、Windows では、コンピュータの速度の向上に高速のフラッシュ メモリのみを使用できます。そのため、デバイスに低速と高速の両方のメモリが含まれている場合、この目的のためには高速のメモリしか使用できないことに注意してください。ReadyBoost の加速のために推奨されるメモリの使用量は、コンピュータにインストールされているランダム アクセス メモリ (RAM) の量の 1 ～ 3 倍です。たとえば、512 MB の RAM が装着されているコンピュータに 4 GB の USB フラッシュ ドライブを接続した場合、そのドライブの 512 MB ～ 1.5 GB を確保すると最高のパフォーマンスを得ることができます。ランダム アクセス メモリ (RAM) の量の 1 ～ 3 倍です。ということは父ちゃんの拡張メモリのサイズが2GBだから最大6GBの USB フラッシュメモリーでいいわけだ　ふむふむと言うことは、メモリ (RAM) の量 ×（最低 1 ～ 最高 3 倍）= 速度向上の最高のパフォーマンスメモリー容量 になるわけだ　ふむ・・・・メモとっこ！！　==============================================追記USB フラッシュメモリー8GB　楽天の上海問屋で送料込みで11,482円で申し込んだ商品が今日届きました。この商品の使用感想など翌日の日記に書きます。

  2007年04月16日

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• xpで運用されていたアプリケーションのHLPファイルが一部見れないことがありますよ。

  父ちゃん画面キャプチャのフリーソフトの一部でｘｐで見れていた、HLPファイルがvistaでは見れなくなってしまうケースが発生しました。プログラムは動くのにＨＬＰファイルが見れない、こんな事が現実に起きています。vistaとxpでのHLPファイルの取り扱い方の違いまたは、セキュリティ上の問題もあるようです。マイクロソフト社ではこんな見解・または救済方法を発表しています。Windows ヘルプ (WinHlp32.exe) は、Microsoft Windows Version 3.1 以降の Microsoft Windows オペレーティング システムに含まれているヘルプ プログラムです。 しかし、Windows ヘルプ プログラムは、数多くのリリースでも大きく更新されず、Microsoft の標準に適合しなくなっています。 そのため、Windows Vista のリリース以降、Windows ヘルプ プログラムは Windows の機能として出荷されなくなります。 32 ビットの .hlp ファイルを表示する場合、マイクロソフト ダウンロード センターからプログラム (WinHlp32.exe) をダウンロードおよびインストールする必要があります。正規の Microsoft Windows を実行中のお客様にご利用いただけます。ダウンロードサイトは下記ＵＲＬです。http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=6ebcfad9-d3f5-4365-8070-334cd175d4bb&DisplayLang=ja色々と説明がありますが。ダウンロードファイルは2種類あります。ファイル名 : ファイル サイズ Windows6.0-KB917607-x64.msu 611 KB　　こちらは64ビット版Windows6.0-KB917607-x86.msu 601 KB　　こちらは32ビット版vistaのインストールの内容に応じてどちらかを選択して下さい。

  2007年04月13日

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• vistaのローカルサーバーにapache　2.2.4をインストールする時の注意

  父ちゃんの自作ｐｃでローカルサーバー仕立てにして色んなプログラム作ったり、テスト環境をＷＥＢで見れるようにしていたんです。ところがapache 2.2.4がインスト－ル最中に完璧にシステムエラーとなって正常にインストールができないんですよ。何度もインストールで悩みました。でも何とかひょんな事で、単純にインストールできましたよ。同じapacheでも2.2.3のバージョンは何でもなかったんですが。成功の秘訣はユーザーアカウント制御（ＵＣＡ）に原因があったわけで、ユーザーアカウント設定で管理者モードでのアカウントで一時的にユーザーアカウント制御（ＵＣＡ）を無効化してインストールが正常に完了しました。もしローカルサーバーでインストールしたくてapache導入する方がいましたら、うまくインストールできないときは前述のことを試してはどうでしょうか？ひょっとしたら、ほかにも原因があるかもしれませんが？？？

  2007年04月12日

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• ホームページビルダー11をvistaにインストールしている方

  父ちゃんホームページビルダー11についているツールでウェブアートデザイナーのカラー パレットのスポイト機能で色を取得すると画面が黒くなる不都合が発生したんです。ＩＢＭでも同様の事例があったらしく対処方法がありました。対処方法は　ここ　をクリックします。 以下にも対処方法を記載しておきますね。Windows Vista をご利用の場合で、カラー パレットのスポイト機能で色を取得すると画面が黒くなる場合があります。これは、Windows Vista のデスクトップ コンポジション機能により起こる問題です。この問題は、デスクトップ コンポジション機能をオフにすることで回避できます。手順は以下のとおりです。Windows の [スタート] ボタンをクリックし、表示されるメニューから「コントロール パネル」を選択します。「コントロール パネル」が表示されます。 「システムとメンテナンス」を開きます。 「パフォーマンスの情報とツール」を開きます。 [タスク] から [視覚効果の調整] をクリックします。 [パフォーマンスオプション」ダイアログが表示されます。[視覚効果の調整] をクリックしたときに「ユーザー アカウント制御」ダイアログが表示された場合は、[続行] ボタンをクリックして進めてください。 [視覚効果] タブが選択されていることを確認し、[デスクトップ コンポジションを有効にする] のチェック マークを外します。 [OK] ボタンをクリックし、「パフォーマンスオプション」ダイアログを閉じます。

  2007年04月11日

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• すわっ！！！　ディスククラシュか？

  windows　vista　入れ暫らくたってグラフィックボード入れ替えたんです。やや暫らくしてから何とvistaがフリーズし始めてきたんです。vistaはフリーズ対策もある程度きちっとされているのに何でや～～～。パニックになってしまい、ディスクエラーになってしまいどうにもならない。再インストールするにもドライブ内容が読み込めない。その内に、フォーマットもおかしくなってしまったよ。せっかく集約した登録内容などのデータもすべてパーになりました。。なんでこうなってしまったか、わからずにいたところ　ひょっとしてグラフィックボードの付け替えの事が頭に浮かび、ボード付近のコードを再点検すると　ナント　ボケ～～～～っていう突込みが入ったかはわかりませんが、愕然としました　単にコードがゆるんでいたのです。父ちゃんのハードデスクはＩＤＥ接続ではなく、SATAでつないでいるのです。SATAは簡単なコード接続なんでちょとしたはずみでコード接続が緩みやすいんですよね。ホゲ～～～～～～早く気付けばデータ消すことはなかったのに　あほ～～～！ここでの事を教訓として、皆さんデータは外付けのハードデスクにすべて入れましょう。今はＵＳＢ経由のハードディスクでも８０Ｇでも値切れば一万円前後で買えますよ。（40Ｇだと６０００円前後で買えると思います。）父ちゃんはすべてのソフトでバックアップデータが作られるものは全て今回購入したハードデスクに設定し大事なデータは無くならないようにしました、いざとなった時は持ち運びもできます。（この時は１つのディスクで分割したドライブに分けていたのですが。）何で持ち運びがいいのかって？　データはｘｐのｐｃでも見ることは出来ますし、胸のポケットに入るくらいが一番楽に管理しやすくていいです。やはり、メインのハードディスクを分割して使っていても、根本的な解決になりません。（身に滲みて分かっているはずなのにな～～～～　）

  2007年03月26日

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• vista　導入　基本スコアって何？？？

  vistaを導入して1か月になろうとしています。使っているうちに持っているｐｃの基本スコアってあるんですよね。この基本スコアっていうのが曲者なんですよ！！！基本スコアの説明です。各ハードウェア コンポーネントには、個々のサブスコアが与えられます。コンピュータの基本スコアは、最も低いサブスコアで決まります。たとえば、個々のハードウェア コンポーネントで最も低いサブスコアが 2.6 の場合、基本スコアは 2.6 になります。基本スコアは、組み合わされたサブスコアの平均ではありません。基本スコアを使用することにより、コンピュータの基本スコアに合うプログラムおよびその他のソフトウェアを自信を持って購入できます。たとえば、コンピュータの基本スコアが 3.3 の場合、基本スコア 3 以下のコンピュータが必要なこのバージョンの Windows 用に設計されたソフトウェアをどれでも自信を持って購入できます。 コンピュータの基本スコアについて基本スコアは、ランダム アクセス メモリ (RAM)、中央処理装置 (CPU)、ハード ディスク、デスクトップ上の一般的なグラフィックス性能、３Ｄ グラフィックス機能など、コンピュータのさまざまな部分の機能に基づいた、システムの全体的な性能を表します。ここでは、次の基本スコアが与えられるコンピュータで期待できるエクスペリエンスの種類の一般的な説明を示します。基本スコアが 1 または 2 のコンピュータには、オフィスの生産性向上アプリケーションの実行やインターネットの検索など、最も一般的なコンピューティング タスクを実行するための十分な性能が備わっています。ただし、この基本スコアのコンピュータは一般的に、Windows Aero や Windows Vista で利用可能な高度なマルチメディア エクスペリエンスを実行するための性能は不足しています。基本スコアが 3 のコンピュータは、Windows Aero と Windows Vista の多くの新機能を基本レベルで実行できます。Windows Vista の新しい拡張機能の一部では、その機能性をすべて利用できない場合があります。たとえば、基本スコアが 3 のコンピュータでは、Windows Vista のテーマを 1280 × 1024 の解像度で表示できますが、複数モニタでのテーマの実行がうまくいかない場合があります。また、デジタル テレビのコンテンツは再生できますが、高精細テレビ (HDTV) のコンテンツの再生がうまいくいかない場合があります。基本スコアが 4 または 5 のコンピュータでは、Windows Vista のすべての新機能を完全な機能状態で実行でき、マルチプレーヤーや ３Ｄ ゲーム、および HDTV コンテンツの録画や再生など、高性能でグラフィックを多用するエクスペリエンスをサポートすることができます。Windows Vista がリリースされたときは、基本スコア 5 のコンピュータが利用可能な最も高性能なコンピュータでした。Windows エクスペリエンス インデックスは、コンピュータ技術の進歩に対応するために設計されています。ハードウェアの速度と性能が向上すると、より高い基本スコアが導入されます。しかし、インデックスの各レベルの基準はそのまま同じです。たとえば、スコアが 2.8 のコンピュータは、コンピュータのハードウェアをアップグレードしない限り 2.8 のままです。因みに父ちゃんのｐｃ基本スコアスペックです（2年目ほどに自作したものですが）コンポーネント 詳細 サブスコア 基本スコア ４．４プロセッサ AMD Athlon(tm) 64 X2 Dual Core Processor 3800+ ４．８ 一番低いサブスコア ４．４ メモリ (RAM) 2.00 GB ４．６ グラフィックス NVIDIA GeForce 7300 GT ４．５ ゲーム用グラフィックス 751 MB の 利用可能な総グラフィックス メモリ ４．４ プライマリ ハード ディスク 空き 28GB (合計 47GB) ５．５ システム --------------------------------------------------------------------------------　os　Windows Vista (TM) Ultimate 製造元 System manufacturer モデル System Product Name システム メモリの合計 2.00 GB RAM システムの種類 32 ビット オペレーティング システム コア プロセッサの数 2 64-bit 対応 はい 記憶域 -------------------------------------------------------------------------------- ハードディスクの合計サイズ 186 GB ディスク パーティション (C:) 空き 28 GB (合計 47 GB) ディスク パーティション (D:) 空き 41 GB (合計 47 GB) ディスク パーティション (E:) 空き 40 GB (合計 47 GB) ディスク パーティション (F:) 空き 40 GB (合計 47 GB) メディア ドライブ (G:) CD/DVD グラフィックス -------------------------------------------------------------------------------- ディスプレイ アダプタの種類 NVIDIA GeForce 7300 GT 利用可能な全グラフィックス メモリ 751 MB 専用グラフィック メモリ 256 MB 専用システム メモリ 0 MB 共有システム メモリ 495 MB ディスプレイ アダプタのドライバ バージョン 7.15.11.65 プライマリ モニタの解像度 1280x1024 DirectX バージョン DirectX 9.0 またはそれ以上 ネットワーク -------------------------------------------------------------------------------- ネットワーク アダプタ Marvell Yukon 88E8001/8003/8010 PCI Gigabit Ethernet Controller ネットワーク アダプタ Microsoft Tun Miniport Adapter

  2007年03月04日

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• vsita　ultimate　で動いているソフトです。

  あれから色々と実際にvista対応とうたっていない製品をインストールして確認してみました。今の段階では父ちゃんが運用しているｐｃ環境の中でという形になりますが報告しますね。ローカル開発環境ソフト（GPLｳｪｱｰ)Apache2.2.3　Openn-ssl/0.9.8d（GPLｳｪｱｰ)（ローカル用サーバー構築しています）php　5.2.1（GPLｳｪｱｰ)　　（GPLｳｪｱｰ)（php言語によるシステム開発環境）その他のフリーソフト等Sleipnirタブブラウザ2.5.10（HTMLのテスト・および分析に重宝しています。+Lhaca　1.2.0　　圧縮解凍用ソフト（最もマイクロソフト社ではZIP・LZHの解凍についてはlzhは無料ダウンロードすればzipと同様に解凍してくれますよね。visutaでも動いていますよ）Uneditor1.3.9　テキストエディッタ　euc-jp　shift-jis　UTF-8　に対応しています。ホームページビルダーｖ11　有名なソフトですね。（付属のソフトも使えています。）emailソフト　shuriken　pro4/R2（updateしています）winmarge　2.7.1　開発ソースを比較する編集エディッタです。シマンテック インターネットセキュリテイ 2006（このソフトはvista対応版にグーレドアップすると2007年度版がインストールされます）corel paint shop pro x 画像編集ソフト（動くことは動きますが一部機能制限みたいになります）（メーカー完全対応待ちです）など正常に動いています。動いていないソフトはDisk tool v11 不要ソフト及びレジストリ等の整理削除行うソフト（メーカーのバージョンアップ待ちです。）PerfectDisk　pro8　完全なディスクデフラグを行うソフト（メーカーのバージョンアップ待ちです。）これらはｘｐのシステムに依存していますから最初からあきらめていました。今回は以上のテストだけで報告しましたけどもし、フリーソフトで調べてほしい方いましたら、父ちゃんテストしてみますよ。これ以外にも、専門的になりますけど漢字文字コードの若干の違いで開発環境で文字化けが起きたりしています。(これも、近いうち対応できそうです。）ハード関係についてはプリンター　キャノン製　IP4200　スキャナ　　キャノン製　F8000　以上はメーカーで逐次対応しています。自動インストールは更新はまだ対応していないようですね。（違っていたらすいません）

  2007年02月28日

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• vista 導入して1週間経ちました。

  早いもんです。VISTA導入して早くも一週間経ちました。いろいろ試してきましたが、今では大体の機能の把握はできました。でもまだまだ、いろいろと知らないところも結構あります。インストールも、やっぱりディアルブートを選択して置けば良かったかなとと反省してます。でも後で、ｘｐとＶｉｓｔａが混在していても何時かは確実に整理し直さなければならないしね。確かに現時点で、各メーカーが早くＶｉｓｔａにすべて対応しているわけでもありません。父ちゃんも、バージョンアップ待ちというメーカー純正のソフトも結構ありますよ。やはり何といっても、セキュリティレベルがｘｐと比べても進歩しているのが素晴らしいと思います。近いうちに始めたいと思っているＳＯＨＯでシステム開発の運用も安心できる（全てでは在りませんが）と思います。それにしても、漢字変換もＩＭＥ 2003からＩＭＥ 2007に変わって凄く変換率が良くなってきています。今後もVISTAの使用感などの報告は続けていきますね。

  2007年02月19日

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• ついにWindows　Vista　Ultimate・office2007　professionalをインストールしてしまいました。

  ついにソーネクストからWindows　Vista　Ultimate・office2007　professionalをほかの店よりＤｐｓ版でない正規商品を相場より１万円前後安く２月８日に購入しました。商品は2/11に到着しました。それからと言うものはインストールするかどうか迷っていましたが、ディスク整理するつもりで新規にインストールしました。ｘｐとＶｉｓｔａのディアルインストールという手段もあったのですが200ＧＢのディスク容量しかないので長い目で見るとＶｉｓｔａ一本に絞りました。ｐｈｐ開発環境で大方のソフトが使えることが判明したので無茶を承知で一気に導入してんです。しかしインストールの手順にしても細かい手引書自体がまるっきり、少ないのですんなりとはいきませんでした。約２年前に自作したｐｃのスペックも今のミドルクラスの下のほうに位置するものですが、買った時はかなりのハイトップスペック仕様だったんですよ。でも、ストレスの感じないほど、きれいな画像・操作性ですよ。はじめはクラシック設定でｘｐの感覚に近いものでいろいろ操作テストしましたが、今はＶＩＳＴＡのフルオペレーティングで楽しんでいます。前に買ったＵＳＢメモリーも有効に使えてREAD　bootにしています。少しは速くなるようですね。今日は遅いので、いつかまたvistaの報告してみたいと思います。

  2007年02月13日

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• 今月末に待望の新ＯＳのWindows Vistaが発売ですね。

  ＸＰの後継オペレーテングシステムが今月の末に発売されますね。父ちゃんもパソコン自体のスペックは自作したので余裕を持ってクリア出来るのですが、ハードディスク入っているソフトとか色々ｘｐ対応のものが多いのでまだまだ様子見を見ていこうと思っています。確かに、セキュリテイ関連など色々魅力的な、機能がありますけどね。特にアプリケーション開発関連で、完全に切り換え可能でないとちょっと大変そうです。でも待っても半年ぐらいで入れ替えるかもね？やはり新しい物好きですから　　あっははははは！インターネットエクスブロラーｖ7も入れたことだし、準備だけは進めていますよ。皆さんは入替える派・様子見る派のどちらでしょうね？

  2007年01月04日

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