ひかりのダンス

白山をあとにして、車は”医王山（いおうせん）”へと

トイレタイム、そこで驚きの発見！！


昨日、白山の御前峰で見せられた梵字のような文字？！

西尾平の駐車場の看板に載っているのを見つけてくれた

Ｓさん昨日のシェアリングで

私の話をイメージし憶えてくれていました。

素晴らしい～！


それは山の名前でした。

奥医王山（９３９ｍ）の次の白π山（８９６ｍ）しらはげやま



ネットで探すと秋の白π山が見つかりました。


右下のほうに白π平ヒュッテが見えています。

その少し下がったところが夕霧峠で車を置き

龍神の池へ向かいます。




この地はsimaさんのご先祖の地です。

マーマミさんのアメクリ坊を合図にみんなで

祈り合わせをします。

白山の御前峰で頂いた二色の混じった玉と文字を

この龍神の池に納めると


四方八方にエネルギーが走ります。

そしてその場にいた皆さんにそれぞれの光りの玉になり

納まったようです。

その様子を何人かの方が感じたようです。


池の中で龍が螺旋に飛び跳ねたり大喜びの様子です。

間もなく大きな光りの龍が池から真っ直ぐ天に昇り

その龍は上空で鳳凰になりました。

鳳凰の頭の飾り羽根から光りがキラキラと舞い降りています。

とても美しい光景です。


そのあとまた池から太い長い龍が天に向かい昇り始めました。

しかし、先程の光りの龍とはちょっと違い半分透き通って

いるようですが、グレーの魚の骨のようものが見えています。


simaさんの２３日のブログにも龍のお話しが載っています。

同じような光景を見ていたようですね。


もうひとつの場面で

白山から流れる滝は龍となって麓に下りてくるのを

見せてくれました。

天から降りた龍は山を伝って大地に降り、川となって

田畑を潤し恵みを与えてくれています。


川に龍が棲むというお話しは、宮崎アニメの

”千と千尋”でも登場していましたね。


私たちは自分のそばにある川を龍が棲みやすい

環境にしていたのだろうか？と想いが浮かびました。



”今まで気が付かなくて　ごめんなさい！

　　そして　ありがとうございます”