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2009年06月15日
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カテゴリ:祈り


6月13・14日と苫小牧神事を無事に終えました!


今年の1月に札幌の祈り仲間から「沼ノ端を調べてみて!」と

いう話から、手探りで動き始め・・・

3月半ばに”瀬織津姫さま”の存在を知り

2日前の13日にとうとう、お隠れになっていた場所を探し当て

その本来のお働きをしていただく運びとなりましたことを

ご報告させていただきます。


ここに至るには、女性チームである”響き∞ひびき”の

仲間たちと男性チーム”維舞起”のみなさんの応援

そして札幌から大事な時に駆けつけて下さる

祈り仲間の大きなサポートがありまして

みんなの心がひとつに重なり合い実を結んだことを

心より感謝いたします。



◎ 13日の苫小牧神事



1、勇払川湾口祈り

  江戸時代に東蝦夷地屈指の交易地として栄えた勇払会所

  船が往来していた勇払川の河口にて

  強風で大きな波が打ち寄せる砂浜に

  海産物を供え 海と水の恵みに感謝の祈りをしますと

  喜びの感情が湧いてきました。


2、勇払恵比寿神社参拝

  今回の神事のご挨拶です。

  江戸時代に弁天社・竜神社・大黒社などをひとつ

  まとめた神社で沢山の歴史的資料が残されています。


6.13苫小牧神事 012.jpg


3、弁天沼祈り


  5000年前の海がそのまま沼となり残っています。

  はるか昔、この地に神々が降り立ったというお話があり

  祈り仲間が、「ここの主が、上がりたいが、上がれずに

  助けを待っていた」と読み取っています。


  友人から「弁天沼で舞いを舞ってください」との提案に

  強風の中、フラダンスを奉納いたしました。

6.13苫小牧神事 022.jpg

  
4、龍神沼祈り

  祈り仲間の一人が、昨年7月に龍の雲が空に向かい立ち上るのを

  カメラに納めたのが、この龍神沼の方向でした。

  小さな祠があり、地元の方々が大切にされています。


6.13苫小牧神事 036.jpg

  この沼の主は、年老いた龍のようで

  祈りの後、さらにエネルギーが大きくなり

  長老龍が沢山の孫龍を育てていらっしゃるようですね。

  祈りの最後に水面に神様の風が、吹きました。


6.13苫小牧神事 040.jpg


5、ウトナイ湖祈り

  苫小牧市で一番大きな沼です。

  野鳥の渡りの中継地としても全国的に知られています。

  祈り終えると仲間が「ここの主は、大なまずです。」と

  教えてくれ、海と繋がっていた昔からこの場を守って

  いたようです。


  6.13苫小牧神事 047.jpg


  祈りの中で鮮やかな黄色の渦巻きが大きく左回りに巻いて

  ”開放! 変化! 解き放つ!”と感じます。


6.13苫小牧神事 043.jpg



◎ ハプニングが・・・

  移動中に私は、道案内を間違えて

  高速道路のウトナイ近辺で降りられずに

  ”千歳インター”まで車を走らせてしまいました。

  その意味は、次に訪れるところで判ります!


                     つづく

            





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最終更新日  2009年06月16日 00時34分19秒
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