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カテゴリ:祈り
13日の祈りのそれぞれの場に、鷹が現われてくれました! 神様のサポートを頂いていることを感じながら 恵比寿神社で”恵比寿さん” 弁天沼で”弁天さま” 龍神沼で”龍神”を お連れし、その地へ向かいます。 すべて水に関わる神様たちが、水の神様のところに参上しました。 6、御前水祈り 水の始まりの地 5000年前の海と陸の境界の地 2ヶ月前の4月20日に訪れた時に この場の存在から どんなに水が少なくなり 涸れようとも 一生けんめい 水を流しつづけます と”泣きながら 水の神様がおっしゃっています。” とsimaさんが読み取ってくださいました。 その後、何度か感謝の祈りに訪れ、ある時 毎年、桜の咲く頃に この地で 水の感謝のお祭をさせていただきます! と宣言すると こんなにも喜びの様子のオーヴを見せてくださいました。 そして 今回の祈りでは、 姿を見せてもかまわぬなら、そろそろいたしましょうか。 この水は 輝きとともに 川に乗せ、 この地いっぱいに ひろげています。 この輝きは 同時に人々の心への真っ直ぐに 届くようにいたしましょう。 とふわっと大きなお姿(エネルギー体)になられ 微笑みを浮かべられたと simaさんは、話してくださいました。 そうです!こちら存在が、”瀬織津姫さま”です! ここで長い間 その時を待っていてくださいました。 地球では 今までに 二度にわたって大洪水があったと言われ それは必要な浄化が行われて来たのでしょう。 そこには”瀬織津姫さま”の働きがあったと思われます。 でも今回は、 人がこの大切な時期に生まれて来た役目に気づき 私たち人間の一人一人の意識が輝きだすことで この地球自体がさらにステージアップすることに 繋がると感じます。 昔の人たちが、自然の神々に畏敬の念を抱き 森羅万象を神々として大切に生きていたこと また時には、神様に序列を付けたりしたのも 人にわかりやすくするためのように感じます。 じつは、すべて横並びで、それぞれのお役目があり どれひとつ欠けても完成しないジュグソウ・パズルの ようなもの 互いの違いを受け入れ 認め合い 融合する 大きなひとつの中の それぞれであります! それが、今 あちらこちらで起き始めているようです。 7、千歳神社参拝 ここは江戸時代に勇払会所の領域であった場所です。 ですからここに祀られている神様は苫小牧の勇払と 繋がっているようです。 神社本宮の左奥にある 山神社に導かれそこでお祈りすると 二つの玉を授かりました。 その玉は、どのようにするとよいかをお尋ねしましたが ・・・後から意味がわかるようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月20日 11時09分42秒
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