ひかりのダンス

しばらくブログをお休みしていました。

パソコンの調子が悪かったことと　

もうひとつ、ここ１０日間ほどいろんなことが

次々とあり、ご無沙汰していました。


また紹介させていただきますね。




１３日の苫小牧神事の最後の場所の

苫小牧市内の緑ヶ丘公園にある忠魂碑への参拝を終え



翌日の１４日は１３名で樽前山登山です。





この日は、絹糸のような美しい雨で、

雨天にも関わらず、心地よい感覚です。





山頂で元々の樽前山の祭神の瀬織津姫さまと

大祓いの神々さまにご参集いただき、皆でお祈りです。


この苫小牧は、地上の龍宮城、海底や天空の龍宮城を

この地に再び現すための祈りです。


北海道の太平洋側の玄関である苫小牧での大祓いの

意味は、北海道全体に　ひいては日本全体へ、世界へ、

全宇宙に広がることをイメージしながら祈りました。



ふと、その時に昨日の千歳神社の山神社より頂いた

二つの玉の　透明の玉と　ねずみ色（銀色）の玉が

目の前に浮かび、2つが重なり合い「無」になり

消えてなくなりました。


それは　”　融合　”　”　調和　”を感じました。



祈りの最中に光を感じた仲間が何人か、いて

ある方の背中に神様が乗り、下界へと・・・


その方のご自宅の神殿に無事にお連れすることが

出来ました。


なんと！　それは”瀬織津姫さま”のようです。！







この苫小牧の地に　ひっそり隠れられていた

”瀬織津姫さま”が、大きくお働き下さる

ことになるでしょう！


後日、苫小牧に立ち寄って下さったＺさんから


苫小牧の皆さんのお陰で

瀬織津姫さまはじめ大祓いの神様が　

くさびを打つことが、出来ました。

北海道地区では、初めてでした！


守護神が、言っていますよ！

と教えてくださいました。


みんなが、大きなひとつの輪（和）の中の

仲間同士であることを気付くこと

今、敵対し戦いあっている人々も

地球の反対側にいる人の出来事も　

私たちに関わることなのですから・・・！