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2009年09月09日
カテゴリ：祈り
２００９年９月日９時９分に 洞爺湖弁天島で祈り合わせ出来るように ”響き∞ひびき”の仲間たち８人と 早朝、苫小牧を出ました。  早朝のお日様です。  モーターボート乗り場からの洞爺湖の島々です。  いざ、出発！ ９時前には、弁天島に着くように出たのですが・・・ モーターボートの運転手さん、弁天島のすぐそばで ボートのエンジンを切り、説明が始まりました・・・！？ この弁天島の周りは、水の中の石が見えるのが 水深１２m迄で その先はすぐ３０～５０mの深みに なっています。 急いでいる道中に、運転手さんに神様が、このお話を 伝えて欲しかったのですね！ 桟橋に着き、弁天堂へと向かっていると２頭の鹿が 出迎えてくれました。 弁天堂のお堂の中に入ったのが、９時９分丁度です！ クリスタルボウルを合図に祈り始め ８名それぞれが、感じておりました。 ふと、弁財天様のお顔を見ていましたら、 何かおしゃっているように感じ、 目の前にある、御神鏡が気になり磨かせて いただきました。 それは、自分の心の鏡を磨くように・・・ みんなが、持ち寄った 五十鈴・チベタンベル・水カンリンバを奏で ”水祈り”の言葉をみんなで唱えて終えました。 ８名で”さにわ”をすると Ａさん 鏡は 今まで目に見えるものを映していたけれど これからは その鏡の裏のものを 映し出します。 水カンリンバを鳴らしている時に 水の底に潜って行くんだけれど いくら潜っても水（海）の底が明るく 緑が一面にあって潜っても潜っても 明るい こんなに潜っても 何故明るいんだろう？と思うと ”下からの光なんだ！” そして、水カンリンバを鳴らした後に この洞爺湖弁天堂・富士山・宮古の伊良部島のなべ底・ 然別湖から光の柱が上にあがって上でひとつに 繋がったイメージが出てきた！ Ｂさん 水の祈りの時に 大きな愛を感じた！ Ｃちゃん（初めて祈りに参加・大学生） 祈りの途中から 頭がとてもクリアになってきた。 でも怖くなって自分で感じるのを止めてしまった。 その後に ”いつもの雑念を止めなさい！”と 言っているのかな？と感じました。 Ｄさん 心地よかった！ この弁天堂にいると 胸の奥が温かくなるのを感じた！ Ｅさん やはり、鏡が気になっていました。 ”輝け” ”ひうち（聖火の台）”の中に灯りがともった。 いつもは、胸の奥の奥のほうが痛いけれど 今日は胸の奥が、温かかった。 それぞれの人の心に灯りをともす役目が自分にあると感じた。 Ｆさん メッセージ ”光と共に” を受けた！ 祈りの最中に”セミ”が鳴いてから お堂の中の空気が 神聖な氣に変わり、森林の中にいるような感じで クリスタルボウルの鳴る前に ”青い光”を見た。 ８人で来れたことが、良かった。 Ｇさん 弁天様は、天女なのね～！ 羽衣をなびかせて飛んでいた。 自分の身体が揺れているかもしれないと思いながら 手を見たら左回りに動いていて ”開けよ～！ 開けよ～！ 岩戸よ！”と ”岩戸開き”をしていました。 と仲間たちが、楽しく話してくれました。 私ともう一人の仲間は、先月２８日に先発隊として この地のエネルギーと強く繋がり、仲間たちを ここに案内するお役目が、あったと感じます。 お堂の前でフラダンスの奉納をさせていただきました。  お堂の前で敷物を敷き、朝昼兼用のお弁当タイムで 正午頃まで歓談していました。 つづく お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009年09月10日 17時54分22秒
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