|
カテゴリ:心の詩
あたまの中がぐるぐるまわる
ありえないものがみえてきた からだの軸がふわふわおよぐ してんがうまくさだまらない ここはどこ?あたしはだぁれ? 空飛ぶパンダに手を振った あるいているの?ういてるの? あの日の子猫にまた逢えた あたしを包むメルヘンの夢 このまま醒めなきゃいいのにな あの日の子猫を抱きよせて 空飛ぶパンダの背中に乗った 。 さようなら さようなら 大好きだったあの子にばいばい。 ごめんなさい ごめんなさい 見守れなかったあの子のえがお。 ありがとう ありがとう だけどやっぱりごめんなさい。 さようなら さようなら 大好きだったきみにさようなら 。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|