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えっと…お久しぶりです…ね…o約1週間ほど書き込みを止めていたのですがきょーからまた書き込みを再開しよーと思いますo私が書き込みを止めていた理由は自主規制前に載せた『退屈への誘い』とゆー詩を読まれた方を非常に不快な気分にしてしまったことにありますoコメントを見ると、『自分の否定する第三者との比較表現は読んでいて見苦しい』や『そんなに雲の上が嫌なら一生ニートでネットに愚痴ってろ』とゆーよーな意見がありましたoそれを見て、『ちょっと頭を冷やさないと…』と思いしばらく書き込みを停止しましたo正確にゆーと、その人達の解釈は私が詩に込めた意味合いとは異なるのですが詩とは読む人によって感じ方が変わるし、後で読み返して見ると第三者から見るとそーゆー風に捉えられても仕方ないなとも思いましたoそれに、そーゆー風に伝わるとゆーことはどこかにそーゆー想いがあるからなのだとも思いましたoどっちにしても読む人に不快な想いをさせる詩なんかダメダメですoそんなことを深く考えさせられた一週間でしたoこれからは、そんな詩を書かないようにしますoほんとにほんとにすいませんでしたo今回のことを忘れないためにこの後、その『退屈への誘い』を載せようと思いますoこの詩は、知り合いの大人の人に『そんなんやったらいつまでたっても俺みたいにはなられへんぞ』と言われて…でもその人は地位や名誉はあってもそれを鼻にかけてるとゆーか…それに満足して夢を…自由な心を忘れてしまっているとゆーか…そんな感じの人でoその人を『雲の上の人』として私はそうはならないと…いつまでも自由な心を忘れないとゆー意味で書いたつもりが思いのほか憎しみが強かったのか変な文章になってしまい…とゆー感じですoちなみに私はタバコを吸いませんo(どうでもいいけどo)では私の問題作をどうぞoもう二度とこんな紛らわしい詩を書かないように気をつけますo『退屈への誘い』嫌いな大人がこう言った『お前達にはまだ早い』私は大人にこう言った『あなた達にはもう遅い』『煙草は二十歳になってから』二十歳になったら煙草をやめよう『若い頃が懐かしい』間違い探しの言葉に聞こえた退屈な大人のみなさん、退屈な世界で退屈な人生を過ごしていますか?あの日、夢見る少年の夢見た夢は今どんな色ですか?どんな形ですか?色を失い形もなくなり残ったものは退屈ですか?弱い子供に力を誇示して満足するしかできないの?たしかにあなたは雲の上の存在かもねけれども残念、雲の上には用はないの私は私で居続けるあなたに私は止められない退屈なんて大嫌い雲の上には行きたくない